JPH0816260A - 電源電圧調整方法および装置 - Google Patents

電源電圧調整方法および装置

Info

Publication number
JPH0816260A
JPH0816260A JP6153479A JP15347994A JPH0816260A JP H0816260 A JPH0816260 A JP H0816260A JP 6153479 A JP6153479 A JP 6153479A JP 15347994 A JP15347994 A JP 15347994A JP H0816260 A JPH0816260 A JP H0816260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage
load
value
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6153479A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Miyauchi
雅司 宮内
Kazuo Morita
和夫 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6153479A priority Critical patent/JPH0816260A/ja
Publication of JPH0816260A publication Critical patent/JPH0816260A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 負荷側の電圧調整を自動的に行う。 【構成】 電源部1と負荷部3は、電源ライン5と制御
ライン6で接続されている。負荷部3に設けられたセン
サ部2では、負荷部3に供給される電圧を測定し、その
デジタル化された測定電圧値を制御ライン6を介して電
源部1に送信する。電源部1では、負荷部3に供給され
る基準電圧と測定電圧とを比較して、その過不足電圧に
応じて電源電圧を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷側の電圧補正を自
動化した電源電圧調整方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、電源から負荷に電力を供給す
る場合に、電源と負荷間に発生するラインドロップや負
荷の数、種類などによって、負荷側の電圧は装置毎に適
正値との差にバラツキが生じ、これを補正しなければな
らない。そこで、従来は負荷側の電圧をテスタなどで測
定しながら電源電圧を調整して、負荷側の電圧を補正し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の補正方法では、操作員などの人手によって行われるこ
とから補正のために所要の時間を要し、補正されるまで
の間、負荷側には適正値でない電圧が加えられてしまう
という問題がある。また、電圧補正を自動化するため
に、電源のフィードバック制御のセンサを負荷側まで延
ばすように構成した場合、特に生産ラインにおいてはノ
イズなどの影響で電源の安定化が保証されないという問
題があった。
【0004】本発明の目的は、負荷側に設けた電圧セン
サの測定値をディジタル化して電源側に送ることによ
り、電源電圧を自動的に変化させて、負荷側の電圧補正
を自動化した電源電圧調整方法および装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、電源と、電源ラインを介
して該電源から電力が供給される負荷と、該電源と負荷
とを接続した制御ラインとを備えた電子機器における電
源電圧調整方法において、前記負荷は前記電源から供給
される電圧を測定し、該測定された電圧値を、ディジタ
ル信号として前記制御ラインを介して前記電源に伝送
し、前記電源は該測定値と予め設定された基準値とを比
較し、該比較結果に応じて該負荷に供給する電圧を調整
することを特徴としている。
【0006】請求項2記載の発明では、電源と、電源ラ
インを介して該電源から電力が供給される負荷と、該電
源と負荷とを接続した制御ラインとを備えた電子機器に
おける電源電圧調整装置において、前記負荷は前記電源
から供給される電圧を測定する手段と、該測定された電
圧値をディジタル信号に変換して前記制御ラインに送出
する手段を備え、前記電源は前記負荷の基準電圧値を格
納する手段と、該測定された電圧値と該基準電圧値とを
比較する手段と、該比較結果に応じて前記負荷に供給さ
れる電源電圧を調整する手段とを備えたことを特徴とし
ている。
【0007】請求項3記載の発明では、請求項2におい
て負荷はディジタル信号に変換された測定電圧値を変更
して前記制御ラインに送出する手段を備えていることを
特徴としている。
【0008】請求項4記載の発明では、請求項2におい
て電源は格納された基準電圧値を変更する手段を備えて
いることを特徴としている。
【0009】請求項5記載の発明では、請求項2におい
て電源は出力電圧を自身で調整するフィードバック手段
を備え、該フィードバック手段によって出力電圧を調整
した後に、前記比較結果に応じて前記負荷に供給する電
源電圧を調整することを特徴としている。
【0010】
【作用】電源部と負荷部は、電力を供給する電源ライン
と負荷部から電源部に対して制御情報を送るための制御
ラインで接続されている。負荷部に設けられたセンサ部
では、負荷部に供給される電圧を測定監視し、その測定
電圧値をディジタル信号に変換し、制御ラインを介して
電源部に送信する。電源部において、負荷部に供給され
る基準電圧が予め記憶部に格納されていて、基準電圧と
測定電圧とを比較して、その過不足に応じて電源電圧を
調整する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。 〈実施例1〉図1は、本発明の実施例1の構成を示す図
である。図において、1はフィードバック回路を備えた
電源部、2は負荷側の電圧を監視するセンサ部、3はセ
ンサ部2を備えた負荷部、4は電源部1と負荷部3とを
備えた電子装置である。5は電源ライン、6は制御ライ
ンである。電子装置が例えばコンピュータであるとき、
負荷部はCPU、I/Oコントローラ、通信制御装置な
どの論理装置となり、電源部1は直流電源である。
【0012】図2は、図1の電源部1の構成を示すブロ
ック図である。図において、11は、フィードバック回
路12を備え負荷部3に対して電源供給を行なう電源供
給部である。このような電源供給部としては、例えばD
C/DCコンバータで構成され、その出力電圧がフィー
ドバック回路12で検出される。フィードバック回路1
2では検出された電圧と基準電圧を比較し、その誤差に
よってパルス幅変調回路でスイッチのオン、オフ時間比
を変えて出力電圧を調整する。
【0013】13は、センサ部2からの信号を制御ライ
ン6を介して取り込むレジスタ、14は、負荷部3にお
ける電圧の適正値が記憶された記憶部、15は、レジス
タ13内の値と記憶部14の適正値とを比較し、電源供
給部5に対して電圧調整指示を行う電圧調整指示部、1
6は、電圧調整指示部15のデジタル値をアナログ値に
変換して、電源供給部11に送るデジタル−アナログ変
換部である。
【0014】図3は、図1の負荷部3の構成を示すブロ
ック図である。21は、電子装置4の負荷、22は、セ
ンサ2に設けられたアナログ−デジタル変換部である。
【0015】図4は、負荷電圧補正と電源自身で行なう
フィードバック制御の関係を表すタイムチャートであ
る。すなわち、時間t1は、フィードバック回路12を
用いて、前述したようにして電源自身で行なわれる電圧
調整が終了するまでの時間である。また、時間t2は、
負荷側で電圧監視を始めてから、負荷側の電圧が補正さ
れるまでの時間である。
【0016】以下、図1から4を参照して、本実施例の
動作を説明する。電源部1から電源ライン5を介して負
荷部3に直流電源が供給される。電源部1は、時間t1
の間にフィードバック回路12を用いて出力電圧を調整
する。調整後の出力電圧が電源ライン5を介して負荷部
3に供給される。センサ部2は、この供給された電源の
負荷側での電圧を所定の時間間隔で監視する。センサ部
2で測定された電圧は、A/D変換部22でディジタル
値に変換され、制御ライン6を介して電源部1のレジス
タ部13に入力される。この測定値は、電源供給部11
と負荷部3との間のラインドロップや負荷21の数、種
類によって適正値との間で差が生じ、この差は装置毎に
異なる。
【0017】電圧調整指示部15は、レジスタ13の値
と記憶部14の適正値(基準値)とを比較して、電源供
給部11が供給する電源電圧の過不足の調整値を決め
る。この調整値はD/A変換部16によってアナログ値
に変換されて、電源供給部11に与えられる。これによ
り、電源供給部11内の電源電圧が調整され、負荷側の
電圧補正は自動的に行われ、負荷部3には適正値の電圧
が供給される。このように、本発明によれば、電源自身
のフィードバック機能によって出力電圧を調整した後
に、さらに負荷側に供給される電圧を補正することがで
きる。
【0018】〈実施例2〉図5は、本発明の実施例2の
構成を示し、負荷部に対して電源部が2重化された実施
例である。図において、31は、図1の電源部1と同様
に構成された電源部であり、2重化電源の内の一方の系
(A系)の電源である。32は、電源部1と同様に構成
された他方の系(B系)の電源部である。35は負荷
部、36はセンサ部、33は逆電流防止回路(A系)、
34は逆電流防止回路(B系)、37は電子装置であ
る。逆電流防止回路33、34はそれぞれ例えばダイオ
ードで構成される。なお、この実施例においては、A
系、B系の電源が共に負荷部に電力を供給する並列運転
と、一方の系のみが負荷部に電力を供給し、一方の系が
故障などで他方の系に切り替えるバックアップ運転が考
えられる。
【0019】本実施例2では、電源が2重化された装置
において負荷側の電圧補正を自動化するものである。す
なわち、実施例1に比べて、逆電流防止回路33、34
のために電源部31または32と負荷35との間の電圧
降下が大きくなるが、センサ部36で測定された電圧値
を制御ライン6を介して電源部31、32のそれぞれに
送ることによって、実施例1と同様に動作し、負荷側の
電圧補正が自動的に行なわれる。
【0020】〈実施例3〉図6は、負荷部の電圧マージ
ンテストの自動化を可能とした実施例3の構成を示す。
本実施例3のセンサ部2には、アナログ−ディジタル変
換部22と測定値を加工するためのプログラムを備えた
測定値加工部23とが設けられている。すなわち、アナ
ログ−ディジタル変換部22においてデジタル値に変換
された電圧値に、測定値加工部23内にあるプログラム
により一定値を加算または減少させる。
【0021】例えば、負荷部3が+5Vで動作する装置
であるとし、また測定電圧が+5Vであるとする。測定
値加工部23では、例えば測定電圧(+5V)を、0.
5Vだけ減少させて(4.5V)、制御ラインを介して
電源部1に測定結果を送る。電源部1では、記憶部14
内の基準値(+5V)と比較し、調整指示部15でその
差である+0.5Vを出力する。これにより電源供給部
11は、5.5Vの電源電圧を負荷部3に供給すること
になる。従って、負荷部3には、電源電圧が10%増加
した電圧が印加されることになるので、電源電圧が10
%アップしたときに負荷部が正しく動作するか否かとい
う、負荷部の電圧マージンテストが自動的に行われる。
【0022】〈実施例4〉図7は、電圧マージンテスト
の自動化を行う実施例4の構成を示す。図において、1
7は電源部に設けられた基準値変更指示部であり、記憶
部14に格納された基準値を変更するためのプログラム
が格納されている。他の構成部分は図1のものと同様で
ある。本実施例では、記憶部14に格納された基準値
を、基準値変更指示部17内にあるプログラムによっ
て、一定値を加算または減少させた値に書き替える。こ
れにより、電源供給部11から出力される電源の電圧も
基準値に対して、一定の値が加算または減少した電圧値
となって、負荷部3の電圧マージンテストの自動化が可
能となる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、負荷側で測定された電圧値をデジタル化して電源側
に送ることにより、電源側での電圧調整が自動的に行わ
れるので、負荷側の電圧補正を自動的に行なうことが可
能となる。また、電源が2重化された装置においても負
荷側の電圧補正が自動的に行われる。さらに、負荷側、
電源側にそれぞれ測定値、基準値を加工する手段を設け
ているので、生産ラインでの電圧マージンテストを自動
的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の構成を示す図である。
【図2】電源部の構成を示すブロック図である。
【図3】負荷部の構成を示すブロック図である。
【図4】負荷電圧補正と電源自身で行なうフィードバッ
ク制御の関係を表すタイムチャートである。
【図5】本発明の実施例2の構成を示す図である。
【図6】本発明の実施例3の構成を示す図である。
【図7】本発明の実施例4の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 電源部 2 センサ部 3 負荷部 4 電子装置 5 電源ライン 6 制御ライン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と、電源ラインを介して該電源から
    電力が供給される負荷と、該電源と負荷とを接続した制
    御ラインとを備えた電子機器における電源電圧調整方法
    において、前記負荷は前記電源から供給される電圧を測
    定し、該測定された電圧値を、ディジタル信号として前
    記制御ラインを介して前記電源に伝送し、前記電源は該
    測定値と予め設定された基準値とを比較し、該比較結果
    に応じて該負荷に供給する電圧を調整することを特徴と
    する電源電圧調整方法。
  2. 【請求項2】 電源と、電源ラインを介して該電源から
    電力が供給される負荷と、該電源と負荷とを接続した制
    御ラインとを備えた電子機器における電源電圧調整装置
    において、前記負荷は前記電源から供給される電圧を測
    定する手段と、該測定された電圧値をディジタル信号に
    変換して前記制御ラインに送出する手段を備え、前記電
    源は前記負荷の基準電圧値を格納する手段と、該測定さ
    れた電圧値と該基準電圧値とを比較する手段と、該比較
    結果に応じて前記負荷に供給される電源電圧を調整する
    手段とを備えたことを特徴とする電源電圧調整装置。
  3. 【請求項3】 前記負荷は、前記ディジタル信号に変換
    された測定電圧値を変更して前記制御ラインに送出する
    手段を備えていることを特徴とする請求項2記載の電源
    電圧調整装置。
  4. 【請求項4】 前記電源は、前記格納された基準電圧値
    を変更する手段を備えていることを特徴とする請求項2
    記載の電源電圧調整装置。
  5. 【請求項5】 前記電源は、出力電圧を自身で調整する
    フィードバック手段を備え、該フィードバック手段によ
    って出力電圧を調整した後に、前記比較結果に応じて前
    記負荷に供給する電源電圧を調整することを特徴とする
    請求項2記載の電源電圧調整装置。
JP6153479A 1994-07-05 1994-07-05 電源電圧調整方法および装置 Pending JPH0816260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6153479A JPH0816260A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 電源電圧調整方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6153479A JPH0816260A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 電源電圧調整方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0816260A true JPH0816260A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15563478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6153479A Pending JPH0816260A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 電源電圧調整方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0816260A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000099170A (ja) * 1998-09-25 2000-04-07 Toshiba Corp 電源装置の出力電圧調整方式
EP1244308A1 (en) * 2001-03-21 2002-09-25 Pace Micro Technology PLC Broadcast data receiver apparatus and method for controlling power supply
JP2004531790A (ja) * 2001-01-23 2004-10-14 インベンシス システムズ インコーポレーテッド プロセス制御機器の可変電源制御装置
JP2005513563A (ja) * 2001-12-21 2005-05-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 給電部の出力パラメータを調整する方法
WO2006023240A1 (en) * 2004-08-19 2006-03-02 Intel Corporation Power delivery system
FR2886746A1 (fr) * 2005-06-06 2006-12-08 Atmel Corp Regulation du niveau de tension de sortie
JP2007218812A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Hitachi Ltd 電圧マージン試験方法
JP2008242882A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Fujitsu Ltd 電子装置
WO2011080841A1 (ja) * 2009-12-28 2011-07-07 富士通株式会社 電源制御装置および電源制御方法
JP2012056039A (ja) * 2010-09-10 2012-03-22 Denso Wave Inc ロボットシステム
US10349964B2 (en) 2003-09-19 2019-07-16 Flowcardia, Inc. Connector for securing ultrasound catheter to transducer
US10357263B2 (en) 2012-01-18 2019-07-23 C. R. Bard, Inc. Vascular re-entry device
US10376272B2 (en) 2002-08-26 2019-08-13 Flowcardia, Inc. Ultrasound catheter for disrupting blood vessel obstructions

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000099170A (ja) * 1998-09-25 2000-04-07 Toshiba Corp 電源装置の出力電圧調整方式
JP2004531790A (ja) * 2001-01-23 2004-10-14 インベンシス システムズ インコーポレーテッド プロセス制御機器の可変電源制御装置
EP1244308A1 (en) * 2001-03-21 2002-09-25 Pace Micro Technology PLC Broadcast data receiver apparatus and method for controlling power supply
JP2005513563A (ja) * 2001-12-21 2005-05-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 給電部の出力パラメータを調整する方法
US10376272B2 (en) 2002-08-26 2019-08-13 Flowcardia, Inc. Ultrasound catheter for disrupting blood vessel obstructions
US10349964B2 (en) 2003-09-19 2019-07-16 Flowcardia, Inc. Connector for securing ultrasound catheter to transducer
GB2429856B (en) * 2004-08-19 2008-03-12 Intel Corp Power Delivery System
GB2429856A (en) * 2004-08-19 2007-03-07 Intel Corp Power Delivery System
JP2010250856A (ja) * 2004-08-19 2010-11-04 Intel Corp パワーデリバリシステム
WO2006023240A1 (en) * 2004-08-19 2006-03-02 Intel Corporation Power delivery system
FR2886746A1 (fr) * 2005-06-06 2006-12-08 Atmel Corp Regulation du niveau de tension de sortie
JP2007218812A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Hitachi Ltd 電圧マージン試験方法
JP2008242882A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Fujitsu Ltd 電子装置
WO2011080841A1 (ja) * 2009-12-28 2011-07-07 富士通株式会社 電源制御装置および電源制御方法
JP5440613B2 (ja) * 2009-12-28 2014-03-12 富士通株式会社 電源制御装置および電源制御方法
US8674676B2 (en) 2009-12-28 2014-03-18 Fujitsu Limited Power-supply control apparatus and power-supply control method
JP2012056039A (ja) * 2010-09-10 2012-03-22 Denso Wave Inc ロボットシステム
US10357263B2 (en) 2012-01-18 2019-07-23 C. R. Bard, Inc. Vascular re-entry device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0816260A (ja) 電源電圧調整方法および装置
US5157269A (en) Load current sharing circuit
US8391036B2 (en) Selective enablement of power supply sections for improving efficiency
JPH0691748B2 (ja) 多重出力型エネルギ変換装置
US6462969B1 (en) Method and apparatus for controlling power supply units in a power supply based on the number of operating power supply units
JP2006230137A (ja) コンバ−タ制御装置
JP2858825B2 (ja) 並列運転電源制御方式
US5528123A (en) Power circuit
TWI693770B (zh) 電力負載分配系統
US20210175739A1 (en) Power supply unit with adaptive feedback control
JPH04323568A (ja) アナログ計測回路
JPH0549163A (ja) 直流電源装置
JP3671189B2 (ja) 電源制御装置,直流−直流変換回路及び電子機器
JP2596140Y2 (ja) スイッチング電源装置
JP3348680B2 (ja) 論理回路の消費電力低減回路及びそれに用いる消費電力低減方法
JPS61170281A (ja) パルス幅変調インバ−タの制御装置
JP2638178B2 (ja) 並列運転電源制御方式
JPH11194842A (ja) 電源装置の制御方法
JPH06276751A (ja) 電力変換装置
JPH04218A (ja) 電源制御方式
JPH10213611A (ja) 電源電圧低下検出装置及びその検出方法
JP2004179922A (ja) 電源装置及びそれに用いるdc/dcコンバータ制御方法
KR200161674Y1 (ko) 자동전환 개폐기용 전압 감시장치
JPH0241631A (ja) 直流電源のバッテリーバックアップ装置
JPH06133450A (ja) 電源装置の監視制御装置