JPH081620B2 - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPH081620B2 JPH081620B2 JP1225711A JP22571189A JPH081620B2 JP H081620 B2 JPH081620 B2 JP H081620B2 JP 1225711 A JP1225711 A JP 1225711A JP 22571189 A JP22571189 A JP 22571189A JP H081620 B2 JPH081620 B2 JP H081620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program means
- control
- control device
- communication
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ通信の異機種間チャネル接続装置の
遠隔地制御装置に利用する。
遠隔地制御装置に利用する。
本発明は遠隔制御装置において、 制御プログラム手段を通信制御装置に、また業務プロ
グラム手段を通信処理装置に別々に設け、この業務プロ
グラム手段を制御プログラム手段により間隔制御するこ
とで、 プログラムの設計製造作業ならびに仕様変更および障
害対策のためのプログラムの修正作業が容易になるよう
にしたものである。
グラム手段を通信処理装置に別々に設け、この業務プロ
グラム手段を制御プログラム手段により間隔制御するこ
とで、 プログラムの設計製造作業ならびに仕様変更および障
害対策のためのプログラムの修正作業が容易になるよう
にしたものである。
従来、遠隔制御装置は、異機種間チャネル接続装置と
実際に接続されているホスト電子計算機内に含まれてい
た。そのために業務プログラムと制御プログラムとが同
一機器内にあることになり、プログラムどうしが互いに
相手の構造および動作を意識したものになっていた。
実際に接続されているホスト電子計算機内に含まれてい
た。そのために業務プログラムと制御プログラムとが同
一機器内にあることになり、プログラムどうしが互いに
相手の構造および動作を意識したものになっていた。
しかし、このような従来の遠隔制御装置では、業務プ
ログラムと制御プログラムとが同一機器内にあるために
互いに相手の構造および動作を意識しなければならず、
そのことにより以下のような系の品質を低下させる欠点
があった。
ログラムと制御プログラムとが同一機器内にあるために
互いに相手の構造および動作を意識しなければならず、
そのことにより以下のような系の品質を低下させる欠点
があった。
(A) 制御プログラムを意識するために業務プログラ
ムの設計および製造が容易でない。
ムの設計および製造が容易でない。
(B) 異機種間接続に特有の予想しづらい障害等によ
り系全体が影響を受ける。
り系全体が影響を受ける。
(C) 仕様変更や障害対策のためのプログラムの修正
が業務プログラムと制御プログラムとの両方にわたる可
能性が高く、従って修正作業は難度が大きい。
が業務プログラムと制御プログラムとの両方にわたる可
能性が高く、従って修正作業は難度が大きい。
また、異機種間の接続が発生した場合、各システム内
の統合試験を行った後、異機種間接続試験を行うが、こ
の試験において不具合が発生したときに、各システム内
の結合試験をやり直さなければならない問題があった。
の統合試験を行った後、異機種間接続試験を行うが、こ
の試験において不具合が発生したときに、各システム内
の結合試験をやり直さなければならない問題があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、プログラムの
設計製造作業ならびに仕様変更および障害対策のための
プログラムの修正作業が容易な遠隔制御装置を提供する
とともに、異機種間接続試験においてシステム内結合試
験をやり直す必要がない装置を提供することを目的とす
る。
設計製造作業ならびに仕様変更および障害対策のための
プログラムの修正作業が容易な遠隔制御装置を提供する
とともに、異機種間接続試験においてシステム内結合試
験をやり直す必要がない装置を提供することを目的とす
る。
本発明は、ホスト電子計算機に接続された通信制御装
置と、この通信制御装置と互いに異なる機種の複数の電
子計算機に接続された異機種間チャネル接続装置との間
に挿入されて通信処理を行う通信処理装置とを備えた遠
隔制御装置において、それぞれの通信処理を行うオープ
ンクローズ処理プログラム手段、制御データ送信処理プ
ログラム手段、制御データ受信処理プログラム手段、通
常データ送信処理プログラム手段、通常データ受信処理
プログラム手段に機能を分割して上記通信処理装置に実
装し、これらの各プログラム手段を1対1でそれぞれ遠
隔制御するオープンクローズ制御プログラム手段、制御
データ送信処理プログラム手段、制御データ受信処理プ
ログラム手段、通常データ送信処理プログラム手段、通
常データ受信処理プログラム手段を通信制御装置に実装
したことを特徴とする。
置と、この通信制御装置と互いに異なる機種の複数の電
子計算機に接続された異機種間チャネル接続装置との間
に挿入されて通信処理を行う通信処理装置とを備えた遠
隔制御装置において、それぞれの通信処理を行うオープ
ンクローズ処理プログラム手段、制御データ送信処理プ
ログラム手段、制御データ受信処理プログラム手段、通
常データ送信処理プログラム手段、通常データ受信処理
プログラム手段に機能を分割して上記通信処理装置に実
装し、これらの各プログラム手段を1対1でそれぞれ遠
隔制御するオープンクローズ制御プログラム手段、制御
データ送信処理プログラム手段、制御データ受信処理プ
ログラム手段、通常データ送信処理プログラム手段、通
常データ受信処理プログラム手段を通信制御装置に実装
したことを特徴とする。
オープンクローズ制御プログラム手段、制御データ送
信制御プログラム手段、制御データ受信制御プログラム
手段、通常データ送信制御プログラム手段、通常データ
受信制御プログラム手段を含む制御プログラム手段は通
信制御装置に実装し、各制御プログラム手段の制御に基
づきそれぞれ処理を行うオープンクローズ処理プログラ
ム手段、制御データ送信処理プログラム手段、制御デー
タ受信処理プログラム手段、通常データ送信処理プログ
ラム手段、通常データ受信処理プログラム手段を含む業
務プログラム手段は通信処理装置に実装して制御プログ
ラム手段と業務プログラム手段とを独立して動作させ
る。そして、通信制御装置の制御プログラムは1対1で
業務プログラムと対応されており、制御プログラムは対
応する業務プログラムを遠隔制御できる。
信制御プログラム手段、制御データ受信制御プログラム
手段、通常データ送信制御プログラム手段、通常データ
受信制御プログラム手段を含む制御プログラム手段は通
信制御装置に実装し、各制御プログラム手段の制御に基
づきそれぞれ処理を行うオープンクローズ処理プログラ
ム手段、制御データ送信処理プログラム手段、制御デー
タ受信処理プログラム手段、通常データ送信処理プログ
ラム手段、通常データ受信処理プログラム手段を含む業
務プログラム手段は通信処理装置に実装して制御プログ
ラム手段と業務プログラム手段とを独立して動作させ
る。そして、通信制御装置の制御プログラムは1対1で
業務プログラムと対応されており、制御プログラムは対
応する業務プログラムを遠隔制御できる。
この動作によりプログラムの設計製造作業ならびに仕
様変更および障害対策のための修正作業が容易にでき
る。
様変更および障害対策のための修正作業が容易にでき
る。
特に、異機種間の接続試験において、不具合が発生し
たとき、その対策は、業務プログラムがそれぞれの処理
プログラムに分割されていること、業務プログラムが制
御プログムとは独立していること、制御プログラムが1
対1で業務プログラム手段と対応して遠隔制御するとに
より、制御プログラムが不具合に対処できるため、シス
テムの外部から不具合対策を行うことができ、業務プロ
グラムの修正が不要でありシステム内結合試験をやり直
す必要がなくなる。
たとき、その対策は、業務プログラムがそれぞれの処理
プログラムに分割されていること、業務プログラムが制
御プログムとは独立していること、制御プログラムが1
対1で業務プログラム手段と対応して遠隔制御するとに
より、制御プログラムが不具合に対処できるため、シス
テムの外部から不具合対策を行うことができ、業務プロ
グラムの修正が不要でありシステム内結合試験をやり直
す必要がなくなる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。図
は本発明一実施例遠隔制御装置のブロック構成図であ
る。図において、遠隔制御装置は、ホスト電子計算機に
接続された通信制御装置10と、通信制御装置10と互いに
異なる機種の複数の電子計算機に接続された異機種間チ
ャネル接続装置30との間に挿入された通信処理装置20と
を備えた遠隔制御装置において、オープンクローズ制御
プログラム手段111、制御データ送受信制御プログラム
手段112、113および通常データ送受信制御プログラム手
段114、115を含む制御プログラム手段は、通信制御装置
10に実装し、各制御プログラム手段の制御に基づきそれ
ぞれ処理を行うオープンクローズ処理プログラム手段21
1、制御データ送受信処理プログラム手段212、213、通
常データ送受信処理プログラム手段214、215を含む業務
プログラム手段は、通信処理装置20に実装したことにあ
る。
は本発明一実施例遠隔制御装置のブロック構成図であ
る。図において、遠隔制御装置は、ホスト電子計算機に
接続された通信制御装置10と、通信制御装置10と互いに
異なる機種の複数の電子計算機に接続された異機種間チ
ャネル接続装置30との間に挿入された通信処理装置20と
を備えた遠隔制御装置において、オープンクローズ制御
プログラム手段111、制御データ送受信制御プログラム
手段112、113および通常データ送受信制御プログラム手
段114、115を含む制御プログラム手段は、通信制御装置
10に実装し、各制御プログラム手段の制御に基づきそれ
ぞれ処理を行うオープンクローズ処理プログラム手段21
1、制御データ送受信処理プログラム手段212、213、通
常データ送受信処理プログラム手段214、215を含む業務
プログラム手段は、通信処理装置20に実装したことにあ
る。
なお、制御プログラム手段11と、業務プログラム手段
21とは、図に示すように手段別にそれぞれ1対1に対応
している。すなわち、例えばオープンクローズ制御プロ
グラム手段111は、オープンクローズ処理プログラム手
段211に対応してその制御を行う。
21とは、図に示すように手段別にそれぞれ1対1に対応
している。すなわち、例えばオープンクローズ制御プロ
グラム手段111は、オープンクローズ処理プログラム手
段211に対応してその制御を行う。
このような構成の遠隔制御装置の動作について説明す
る。表は本発明の遠隔制御装置の各プログラム手段の内
容を示す表である。
る。表は本発明の遠隔制御装置の各プログラム手段の内
容を示す表である。
図および表において、通信処理装置10内には業務プロ
グラム手段21のみ、また、通信制御装置10には制御プロ
グラム手段11のみを置き、各処理は正常系異常系とも独
立で行われる。
グラム手段21のみ、また、通信制御装置10には制御プロ
グラム手段11のみを置き、各処理は正常系異常系とも独
立で行われる。
制御プログラム手段11は、表に示すように手段別に5
部分から成り、それに対応する業務プログラム手段21に
対する起動、監視、スケジューリングおよび全体の制御
障害の監視を行う。
部分から成り、それに対応する業務プログラム手段21に
対する起動、監視、スケジューリングおよび全体の制御
障害の監視を行う。
業務プログラム手段21は、制御プログラム手段11によ
り起動され、異機種間チャネル接続装置30への入出力要
求時の完了ステータス待ちの時間監視およびそこから受
信データのフォーマットチェックを行い、すべて制御プ
ログラム手段11に従って、動作する。
り起動され、異機種間チャネル接続装置30への入出力要
求時の完了ステータス待ちの時間監視およびそこから受
信データのフォーマットチェックを行い、すべて制御プ
ログラム手段11に従って、動作する。
特に、制御プログラム手段11が何らかの障害を認識し
た際は、速やかに業務プログラム手段21の動作を強制的
に停止させ、連鎖反応等による根の深い障害に発展する
可能性を少なくする。
た際は、速やかに業務プログラム手段21の動作を強制的
に停止させ、連鎖反応等による根の深い障害に発展する
可能性を少なくする。
論理パス40は、制御プログラム手段11と業務プログラ
ム手段21とを結び、起動要求や結果の通知等のやりとり
が行われる。
ム手段21とを結び、起動要求や結果の通知等のやりとり
が行われる。
物理パス50は、業務プログラム手段21から異機種間チ
ャネル接続装置30に対して入出力要求やそれに対する完
了通知等のやりとりが行われる。
ャネル接続装置30に対して入出力要求やそれに対する完
了通知等のやりとりが行われる。
以上説明したように、本発明は、プログラムの設計製
造作業の容易化、仕様変更等によるプログラム修正の容
易化および障害発生時の復旧処理の信頼度の向上などの
優れた効果がある。
造作業の容易化、仕様変更等によるプログラム修正の容
易化および障害発生時の復旧処理の信頼度の向上などの
優れた効果がある。
また、業務プログラムはそれぞれの処理に分割されて
おり、対応する制御プログラムにより遠隔制御される構
成となっているため、異機種間接続試験を行った場合
に、制御的な理由で不具合が発生しても業務プログラム
手段の修正が必要であり、システム内結合試験をやり直
す必要がない利点がある。
おり、対応する制御プログラムにより遠隔制御される構
成となっているため、異機種間接続試験を行った場合
に、制御的な理由で不具合が発生しても業務プログラム
手段の修正が必要であり、システム内結合試験をやり直
す必要がない利点がある。
図は本発明一実施例遠隔制御装置のブロック構成図。 10……通信制御装置、111……オープンクローズ制御プ
ログラム手段、112……制御データ送信制御プログラム
手段、113……制御データ受信制御プログラム手段、114
……通常データ送信制御プログラム手段、115……通常
データ受信制御プログラム手段、20……通信処理装置、
211……オープンクローズ処理プログラム手段、212……
制御データ送信処理プログラム手段、213……制御デー
タ受信処理プログラム手段、214……通常データ送信処
理プログラム手段、215……通常データ受信処理プログ
ラム手段、30……異機種間チャネル接続装置、40……論
理パス、50……物理パス。
ログラム手段、112……制御データ送信制御プログラム
手段、113……制御データ受信制御プログラム手段、114
……通常データ送信制御プログラム手段、115……通常
データ受信制御プログラム手段、20……通信処理装置、
211……オープンクローズ処理プログラム手段、212……
制御データ送信処理プログラム手段、213……制御デー
タ受信処理プログラム手段、214……通常データ送信処
理プログラム手段、215……通常データ受信処理プログ
ラム手段、30……異機種間チャネル接続装置、40……論
理パス、50……物理パス。
Claims (1)
- 【請求項1】ホスト電子計算機に接続された通信制御装
置と、この通信制御装置と互いに異なる機種の複数の電
子計算機に接続された異機種間チャネル接続装置との間
に挿入されて通信処理を行う通信処理装置とを備えた 遠隔制御装置において、 それぞれの通信処理を行うオープンクローズ処理プログ
ラム手段、制御データ送信処理プログラム手段、制御デ
ータ受信処理プログラム手段、通常データ送信処理プロ
グラム手段、通常データ受信処理プログロム手段に機能
を分割して上記通信処理装置に実装し、 これらの各プログラム手段を1対1でそれぞれ遠隔制御
するオープンクローズ制御プログラム手段、制御データ
送信処理プログラム手段、制御データ受信処理プログラ
ム手段、通常データ送信処理プログラム手段、通常デー
タ受信処理プログラム手段を通信制御装置に実装した ことを特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225711A JPH081620B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225711A JPH081620B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 遠隔制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0385652A JPH0385652A (ja) | 1991-04-10 |
JPH081620B2 true JPH081620B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16833608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1225711A Expired - Lifetime JPH081620B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081620B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004093187A1 (ja) | 2003-04-16 | 2004-10-28 | Fujitsu Limited | 電子部品パッケージ、電子部品パッケージ組立体およびプリント基板ユニット |
JP4840416B2 (ja) * | 2008-07-22 | 2011-12-21 | 富士通株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117357A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-06 | Ricoh Co Ltd | デ−タ伝送装置 |
JPS6121655A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Nec Corp | 通信制御装置 |
JPS6260043A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1225711A patent/JPH081620B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0385652A (ja) | 1991-04-10 |
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