JPH08158669A - ユニツト室の引戸の建込み構造 - Google Patents

ユニツト室の引戸の建込み構造

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JPH08158669A
JPH08158669A JP33275394A JP33275394A JPH08158669A JP H08158669 A JPH08158669 A JP H08158669A JP 33275394 A JP33275394 A JP 33275394A JP 33275394 A JP33275394 A JP 33275394A JP H08158669 A JPH08158669 A JP H08158669A
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JP
Japan
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sliding door
unit room
panel
partition panel
sliding
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JP33275394A
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English (en)
Inventor
Atsushi Tadokoro
淳 田所
Kiyoyuki Hayashi
清行 林
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Inax Corp
Tostem Corp
Original Assignee
Inax Corp
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ユニツト室内の設備に仕切パネルが面しても施
工でき、仕切パネル及び引戸の清掃が容易にでき、更に
間口の狭いユニツト室にも適用できるユニツト室の引戸
の建込み構造。 【構成】ユニツト室11の開口部14に配設された引戸
用枠体13と、引戸用枠体13の内側に配置された引戸
32,33と、引戸用枠体13の内側における戸開き位
置E,Gの引戸32,33とユニツト室内11aとの間
に装着された仕切パネル31とを備え、仕切パネル31
は、戸開き位置E,Gの引戸32,33と対面するパネ
ル閉じ位置Cからパネル開き位置Dまで引戸32,33
の移動方向に沿つて移動できるように配置されているこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニツト室の引戸の建
込み構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニツト室の引戸の建込み構造に
は、特公平3−50871号公報に記載のものがある。
この従来の建込み構造は、図6(中間省略した平面断面
図)及び図7(中間省略した側面断面図)に示す如く、
ユニツト室1の開口部2に配設された引戸用枠体3と、
該引戸用枠体3の内側に配置された引戸4と、該引戸用
枠体3の内側で且つ開き位置Aへ後退した引戸4とユニ
ツト室1の室内1aとの間に固定配置された仕切パネル
5とを備え、引戸4を閉じ位置Bから開き位置Aの間で
移動できるようにしてある。この建込み構造の施工は、
所定箇所にユニツト室1を設置した後、ユニツト室1の
開口部2に引戸用枠体3を配設し、ユニツト室内1aか
ら引戸用枠体3の中間柱3bと側枠材3aとの間に仕切
パネル5を挿着して行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のユニツ
ト室の引戸の建込み構造には、次の如き問題があつた。 (a)ユニツト室内1aから引戸用枠体3の中間柱3b
と側枠材3aとの間に仕切パネル5を挿着する構造であ
るため、仕切パネル5を配置する位置がユニツト室内1
aに配設した浴槽等の設備に隣接するときには、該設備
が施工の邪魔となり仕切パネル5を配置することができ
ず、適用できなかつた。 (b)仕切パネル5が固定配置されているため、仕切パ
ネル5と引戸4とが重なり合う箇所が生じる。そのた
め、仕切パネル5及び引戸4の重なり合う箇所の清掃が
困難である。 (c)高齢者に引戸が適していることから、間口の狭い
ユニツト室においても引戸を設けたい要請がある。しか
し、従来構造は、引戸4が一枚であるため、引戸用枠体
3の内幅寸法W5が1300mm程度と広くなり、間口
の狭いユニツト室に適用できず、この要請に応えること
ができなかつた。
【0004】本発明は、上記問題を解決するために、ユ
ニツト室内の設備に仕切パネルが面しても施工でき、仕
切パネル及び引戸の清掃が容易にでき、更に間口の狭い
ユニツト室にも適用できるユニツト室の引戸の建込み構
造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
要旨は、ユニツト室の開口部に配設された引戸用枠体
と、該引戸用枠体の内側に配置された引戸と、該引戸用
枠体の内側における戸開き位置の引戸とユニツト室内と
の間に装着された仕切パネルとを備えたユニツト室の引
戸の建込み構造において、前記仕切パネルは、前記戸開
き位置の引戸と対面するパネル閉じ位置からパネル開き
位置まで引戸の移動方向に沿つて移動できるように配置
されていることを特徴とするユニツト室の引戸の建込み
構造である。請求項2記載の本発明の要旨は、前記仕切
パネルのユニツト室内に臨む壁面が、前記ユニツト室の
隣接する室内壁面と略面一に形成されている請求項1記
載のユニツト室の引戸の建込み構造である。
【0006】請求項3記載の本発明の要旨は、前記仕切
パネルは前記パネル閉じ位置で固定できるように配置さ
れている請求項1又は2記載のユニツト室の引戸の建込
み構造である。請求項4記載の本発明の要旨は、前記引
戸を二枚備えた請求項1,2又は3記載のユニツト室の
引戸の建込み構造である。
【0007】
【作用】請求項1記載の本発明にあつては、引戸用枠体
の内側にパネル開き位置で装着した仕切パネルをパネル
閉じ位置まで移動できるため、パネル閉じ位置で仕切パ
ネルがユニツト室内の設備に隣接しても施工できる。更
に、仕切パネルを移動できるので、仕切パネルと引戸と
の重なり合う箇所を無くし、仕切パネル及び引戸の表面
を清掃できるようにすることも可能となる。請求項2記
載の本発明にあつては、仕切パネルのユニツト室内に臨
む壁面とユニツト室の隣接する室内壁面とを略面一にで
きるため、ユニツト室内に配設した浴槽等の設備と仕切
パネルとの間に隙間を生じさせないようにすることが可
能となる。
【0008】請求項3記載の本発明にあつては、仕切パ
ネルをパネル閉じ位置で固定できるため、仕切パネルを
不用意に移動させることがない。請求項4記載の本発明
にあつては、引戸を二枚備えているため、引戸一枚当た
りの幅寸法を狭くして引戸用枠体の幅寸法を狭くするこ
とができ、間口の狭いユニツト室に適用することが可能
となる。更に、従来品に比べ脱衣室側への戸袋の出っ張
りが少なく、脱衣室のスペースの有効活用ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るユニツト室の引戸の建込
み構造を図1乃至図5に示す実施例に基づいて説明す
る。図1は中間省略した平面断面図、図2は中間省略し
た側面断面図、図3は仕切パネル及び引戸を取り外した
状態を示す中間省略した平面断面図、図4は仕切パネル
及び引戸を取り外した状態を示す中間省略した側面断面
図、図5は全体を示す平面図である。
【0010】ユニツト室11は、図1,図2及び図5に
示す如く、防水パン12の水切りフランジ部12aに、
引戸用枠体13を接続する開口部14を残して立設した
壁パネル15の複数枚と、壁パネル15の上縁に接続し
た天井パネル(図示は省略)とからなり、室内1aに浴
槽42(図5参照)が配設された浴室を構成している。
なお、ユニツト室11は、別体に形成された防水パン1
2,壁パネル15及び天井パネルを構築することなく、
図示は省略したが、全体をFRP形成等により一体に構
成することもある。
【0011】前記ユニツト室11の出入口を形成する開
口部14には、引戸用枠体13が配設されている。引戸
用枠体13は、アルミニユーム等からなる側枠材17,
18と上枠材19と下枠材20とを強固に枠組みして形
成されている。引戸用枠体13は、側枠材17,18が
壁パネル15の枠体15aにビス止め16で接合され、
上枠材19が壁パネル15の枠体15a又は天井パネル
にビス止め16で接合され、下枠材20が防水パン12
の水切りフランジ部12aに載置され、ユニツト室外側
の周縁部が建物の枠材38にビス止め39で接合されて
いる。
【0012】該下枠材20は、図2に示す如く、上面側
の幅方向に支持片22,23,24,25を突設すると
共に、支持片23,24,25の夫々に敷材26が取り
付けられている。支持片22,23,24,25には、
下枠材20上に滴下した水滴をユニツト室内11a側に
排水するための、排水孔22a,23a,24a,25
aが穿設されている。上枠材19は、下面側に、案内レ
ール27,29が一体形成されていると共に別体の案内
レール28がビス止め30で接合されている。
【0013】前記引戸用枠体13は、上枠材19と下枠
材20との間に、一枚の仕切パネル31と二枚の引戸3
2,33が夫々移動自在に配置されている。仕切パネル
31及び引戸32,33は、外幅寸法W1(図5参照)
及び外幅寸法W2が350〜400mm程度となるよう
に形成されている。引戸用枠体13は、引戸32,33
を開いたときに有効出入口幅寸法W3が620〜660
mm程度となるように、内幅寸法W4が1040〜10
80mm程度に形成されている。引戸用枠体13は、二
枚の引戸32,33を配置しているため、従来の引戸用
枠体3の内幅寸法W5(図6参照)に比べ200〜25
0mm程度狭くすることができる。
【0014】前記仕切パネル31は、両壁面31a,3
1bがアルミニユーム板等から形成され、両壁面31
a,31bの間に断熱材34が必要に応じて充填されて
いる。仕切パネル31は、上端に設けたコロ31cを前
記案内レール27に案内させると共に、下端に設けた水
切片31cを前記支持片22と敷材26との間に形成し
た案内溝35に案内させることにより、パネル閉じ位置
C(図1参照)からパネル開き位置Dまでの間を引戸3
2,33の移動方向に沿つて移動できるようになつてい
る。仕切パネル31は、引戸32,33を装着する前
(即ち、引戸用枠体13に案内レール28を取り付ける
前)に、ユニツト室外から引戸用枠体13に装着できる
ようになつている。
【0015】前記仕切パネル31は、引戸用枠体13に
設けられている固定ネジ40(図2参照)の締め込みに
よりパネル閉じ位置Cで固定できるため、不用意に移動
させることがない。前記仕切パネル31は、固定ネジ4
0を緩めてパネル開き位置Dへ移動させると、引戸3
2,33を戸開き位置E,Gへ移動させた引戸32,3
3との重なり合いがなくなり、パネル壁面31a及び引
戸32,33の清掃が容易にできる。
【0016】前記仕切パネル31は、図1及び図5に示
す如く、パネル閉じ位置Cでユニツト室内1aに臨む壁
面31aが、ユニツト室11の隣接する室内壁面15b
と面一に形成されている。室内壁面15bと面一に形成
された仕切パネル31の壁面31aは、ユニツト室11
の室内壁面15bに当接するように配置した浴槽42と
の間で隙間を生じさせないようにすることができ、見栄
えのよいユニツト室内とすることができ、適用できるユ
ニツト室11の範囲も広くなる。
【0017】前記引戸32は、図1及び図2に示す如
く、上端に設けたコロ32bを前記案内レール28に案
内させ、下端に設けた水切片32cを前記敷材26,2
6の間に形成した案内溝36に案内させることにより、
戸閉じ位置Fから戸開き位置Eまでの間を移動できるよ
うになつている。同様に、引戸33は、上端に設けたコ
ロ33bを前記案内レール29に案内させ、下端に設け
た水切片33cを前記敷材26,26の間に形成した案
内溝37に案内させることにより、戸閉じ位置Hから戸
開き位置Gまでの間を移動できるようになつている。引
戸32,33は、戸開き位置E,Gにある状態から引戸
33を閉めると、引戸33の突起33dと引戸32の突
起32dとが係合するため、引戸32も連動して閉める
方向へ移動する。
【0018】次に、本実施例の建込み作業手順を説明す
る。先ず、図3及び図4に示す如く、所定箇所にユニツ
ト室11を設置した後、ユニツト室11の開口部14に
引戸用枠体13を配設してビス止めする。次に、図1及
び図2に示す如く、引戸用枠体13の内側に仕切パネル
31を装着して案内レール27にコロ31cを案内させ
る。続けて、引戸用枠体13の内側に引戸33を装着し
て案内レール29にコロ33bを案内させると共に、引
戸32のコロ32bを嵌めた状態で案内レール28を引
戸用枠体13にビス止め30で接合する。最後に、ユニ
ツト室11と引戸用枠体13との間の隙間をシーリング
43すると共に、引戸用枠体13のユニツト室外側に建
物の枠材38をビス止め39で接合して作業を完了す
る。
【0019】本発明に係るユニツト室の引戸の建込み構
造は、引戸を二枚に限定するものではなく、図示は省略
したが、一枚の引戸で構成することもある。更に、ユニ
ツト室は、前記浴室に限定するものではなく、シヤワー
室又はトイレ室等に適用することも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明は、次の如き優
れた効果を有する。 請求項1記載の本発明は、仕切パネルがパネル閉じ位
置でユニツト室内の設備に面しても施工できるため、適
用できるユニツト室の範囲が広くなる。更に、仕切パネ
ルと引戸との重なり合う箇所を無くして仕切パネル及び
引戸の表面を清掃できるようにすることが可能となるた
め、清掃が容易となる。 請求項2記載の本発明は、ユニツト室内に配設した浴
槽等の設備と仕切パネルとの間に隙間を生じさせないよ
うにすることが可能となるため、適用できるユニツト室
の範囲が広くなる。
【0021】請求項3記載の本発明は、パネル閉じ位
置の仕切パネルを不用意に移動させることがなく、使い
勝手の向上が図れる。 請求項4記載の本発明は、間口の狭いユニツト室に適
用することが可能となり、間口の狭いユニツト室に引戸
を設けたい要請に応えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す中間省略した平面断面図
である。
【図2】本発明の実施例を示す中間省略した側面断面図
である。
【図3】本発明の実施例を示すものであつて、仕切パネ
ル及び引戸を取り外した状態を示す中間省略した平面断
面図である。
【図4】本発明の実施例を示すものであつて、仕切パネ
ル及び引戸を取り外した状態を示す中間省略した側面断
面図である。
【図5】本発明の実施例の全体を示す平面図である。
【図6】従来のユニツト室の引戸の建込み構造を示す中
間省略した平面断面図である。
【図7】図6のローロ線で断面した中間省略した側面断
面図である。
【符号の説明】
11…ユニツト室 11a…ユニツト室内 13…引戸用枠体 14…開口部 15a…ユニツト室の室内壁面 31…仕切パネル 31a…壁面 32,33…引戸 E,G…戸開き位置 C…パネル閉じ位置 D…パネル開き位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニツト室の開口部に配設された引戸用
    枠体と、該引戸用枠体の内側に配置された引戸と、該引
    戸用枠体の内側における戸開き位置の引戸とユニツト室
    内との間に装着された仕切パネルとを備えたユニツト室
    の引戸の建込み構造において、前記仕切パネルは、前記
    戸開き位置の引戸と対面するパネル閉じ位置からパネル
    開き位置まで引戸の移動方向に沿つて移動できるように
    配置されていることを特徴とするユニツト室の引戸の建
    込み構造。
  2. 【請求項2】 前記仕切パネルのユニツト室内に臨む壁
    面が、前記ユニツト室の隣接する室内壁面と略面一に形
    成されている請求項1記載のユニツト室の引戸の建込み
    構造。
  3. 【請求項3】 前記仕切パネルは前記パネル閉じ位置で
    固定できるように配置されている請求項1又は2記載の
    ユニツト室の引戸の建込み構造。
  4. 【請求項4】 前記引戸を二枚備えた請求項1,2又は
    3記載のユニツト室の引戸の建込み構造。
JP33275394A 1994-12-02 1994-12-02 ユニツト室の引戸の建込み構造 Pending JPH08158669A (ja)

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