JPH08156990A - ワーク収納ケース - Google Patents

ワーク収納ケース

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Publication number
JPH08156990A
JPH08156990A JP6302278A JP30227894A JPH08156990A JP H08156990 A JPH08156990 A JP H08156990A JP 6302278 A JP6302278 A JP 6302278A JP 30227894 A JP30227894 A JP 30227894A JP H08156990 A JPH08156990 A JP H08156990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
storage case
base sheet
work storage
reinforcing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6302278A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsufumi Tanigawa
光文 谷川
Masao Nishinosono
正夫 西ノ薗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Toyo Jitsugyo Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Toyo Jitsugyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Toyo Jitsugyo Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP6302278A priority Critical patent/JPH08156990A/ja
Publication of JPH08156990A publication Critical patent/JPH08156990A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 湾曲した棒状のワークをコンパクトに収納す
ることが可能なワーク収納ケースを提供する。 【構成】 ワーク収納ケースBの本体を構成するダンボ
ール製の収納ケース本体B1 は、並置された5本のドリ
ップモールWの外形に略一致する形状のベースシート1
と、そのベースシート1の周囲に連設されて四角筒状の
断面を有する5個の補強部2〜6とを備える。ベースシ
ート1の上面に固定された発泡スチロール製の5個のワ
ークホルダH1 〜H5 の上面に形成した保持溝に、5本
のドリップモールWが保持される。6個のワーク収納ケ
ースBが段積みされ、最上段のワーク収納ケースBの上
面に保護用の不織布17を載置した状態で帯板18によ
り一纏めにされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドリップモー
ル等の湾曲した棒状のワークを複数本並置して収納する
ワーク収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドリップモール等の湾曲
した棒状のワークを梱包して輸送する場合には、発泡ス
チロール製のワークホルダを接着したダンボールの支持
板に複数本のワークを支持し、この支持板をダンボール
で形成した直方体状の梱包箱の内部に段積み状態で収納
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、湾曲し
た棒状のワークを直方体状の梱包箱の内部に収納しよう
とすると、その梱包箱の内部に無駄な空間が発生するの
が避けられず、コンテナや車両の荷箱内の空間を有効利
用できない問題があった。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、湾曲した棒状のワークをコンパクトに収納すること
が可能なワーク収納ケースを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、湾曲した棒状のワー
クを複数本並置して収納するワーク収納ケースであっ
て、並置した複数本のワークの外形に概略一致する板状
のベースシートと、ベースシートの周縁に一体に連設さ
れて断面四角筒状に折り曲げられる補強部と、ワークを
保持する保持溝を有してベースシートの上面に固定され
るワークホルダとを備えたことを特徴とする。
【0006】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、ワークホルダに複数個のスリットを
形成し、これらスリットをベースシートに形成した取付
孔の周縁に係合させることを特徴とする。
【0007】また請求項3に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、補強部に位置決め片と位置決め孔と
を設け、前記ワーク収納ケースの段積み時に上下に隣接
するワーク収納ケースを位置決め片と位置決め孔との係
合により位置決めすることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、周縁に断面四角筒状
の補強部を有する板状のベースシートの上面にワークホ
ルダが固定され、このワークホルダに形成した保持溝に
湾曲した棒状のワークが複数本並置して保持される。
【0009】また請求項2の発明によれば、ワークホル
ダに形成した複数個のスリットをベースシートに形成し
た取付孔の周縁に係合させることにより、ワークホルダ
がベースシートに固定される。
【0010】また請求項3の発明によれば、ワーク収納
ケースを段積みする際に、補強部に設けた位置決め片と
位置決め孔とが係合し、上下に隣接するワーク収納ケー
スが相互に位置決めされる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0012】図1〜図10は本発明の一実施例を示すも
ので、図1は収納ケース本体の展開図、図2は第1補強
部材の展開図、図3は第2補強部材の展開図、図4は組
み立て状態のワーク収納ケースの平面図、図5はワーク
を収納したワーク収納ケースの平面図、図6は図5の6
−6線拡大断面図、図7は図5の7−7線拡大断面図、
図8は図5の8−8線拡大断面図、図9は段積みしたワ
ーク収納ケース群の斜視図、図10は梱包の完了したワ
ーク収納ケース群の斜視図である。
【0013】図1〜図4に示すように自動車のドリップ
モールWを5本ずつ収納するワーク収納ケースBは、ダ
ンボール製の収納ケース本体B1 、第1補強部材B2
び2個の第2補強部材B3 ,B3 と、発泡スチロール製
の5個のワークホルダH1 〜H5 とから構成される。
【0014】図1から明らかなように、収納ケース本体
1 は一方の長辺が内側に括れた形状のベースシート1
の周囲に、折り線F11,F12,F13,F14を有する第1
補強部2と、折り線F21,F22,F23,F24を有する第
2補強部3と、折り線F31,F32,F33,F34を有する
第3補強部4と、折り線F41,F42,F43,F44を有す
る第4補強部5と、折り線F51,F52,F53,F54を有
する第5補強部6とを備える。更に、収納ケース本体B
1 のベースシート1の周囲に、折線F6 を有する第1周
壁部7と、折線F71,F72を有する第2周壁部8と、折
線F81,F82を有する第3周壁部9と、折線F91
92,F93を有する第4周壁部10と、折線F10を有す
る第5周壁部11とを備える。前記各折り線は、折り曲
げ易いようにダンボールを半切り加工してなる。
【0015】第1補強部2には1個の位置決め片21
切り起こしにより形成されるとともに、第2〜第5補強
部3〜6にはそれぞれ2個の位置決め片31 ,32 ;4
1 ,42 ;51 ,52 ;61 ,62 が切り起こしにより
形成されており、これら位置決め片21 ;31 ,32
1 ,42 ;51 ,52 ;61 ,62 が係合可能な9個
のスリット11 〜19 がベースシート1に形成される。
また、第1補強部2には1個の位置決め孔22 が形成さ
れるとともに、第2〜第5補強部3〜6にはそれぞれ2
個の位置決め孔33 ,34 ;43 ,44 ;53 ,54
3 ,64 が形成される。
【0016】第2周壁部8にはフラップ81 が形成さ
れ、第3周壁部9にはフラップ91 が形成され、第4周
壁部10には2個のフラップ101 ,102 が形成され
る。
【0017】収納ケース本体B1 のベースシート1には
5個の取付孔110〜114と、5個の係止孔115…とが形
成される。
【0018】図2から明らかなように、第1補強部材B
2 は折り線f1 を介して二つ折りにされる第1半部12
及び第2半部13からなり、第1半部12に前記ベース
シート1の5個の係止孔115…に対応する5個の係止孔
121 …が形成される。
【0019】図3から明らかなように、第2補強部材B
3 は矩形状の部材であって、平行な4本の折り線f2
5 と、それ等に直行する1本の折り線f6 とが形成さ
れる。
【0020】次に、ワーク収納ケースBの組み立て手順
について説明する。
【0021】図4に示すように、第1補強部2、第2補
強部3、第3補強部4、第4補強部5及び第5補強部6
をそれぞれ四角筒状に折り曲げ、それらの位置決め片2
1 ;31 ,32 ;41 ,42 ;51 ,52 ;61 ,62
をベースシート1のスリット11 〜19 に挿入して係止
する。このとき、第3補強部4及び第4補強部5の対向
部と、第4補強部5及び第5補強部6の対向部が、それ
ぞれ第2補強部材B3,B3 によって補強される。即
ち、各第2補強部材B3 は平行な4本の折り線f 2 〜f
5 を介して蛇腹状に折り曲げられた後、折り線f6 を介
して「ヘ」字状に折り曲げられる。そして2個の第2補
強部材B3 ,B3 が、四角筒状の第3補強部4及び第4
補強部5の内部と、四角筒状の第4補強部5及び第5補
強部6の内部とにそれぞれ嵌合して補強する(図8参
照)。
【0022】第1周壁部7、第2周壁部8、第3周壁部
9、第4周壁部10及び第5周壁部11はベースシート
部1から上方に折り曲げられ、それらの適所がガムテー
プで固定される。このとき、第2周壁部8のフラップ8
1 は固定しないでおく。
【0023】第1補強部材B1 は折り線f1 で二つ折り
にされ、第1半部12に形成された5個の係止孔121
…がベースシート1に形成された5個の係止孔115…に
一致するように、ベースシート1の下面にガムテープで
固定される(図4及び図7参照)。
【0024】図4及び図6に示すように、収納ケース本
体B1 のベースシート1に形成した5個の取付孔110
14の両端部に、発泡スチロール製のワークホルダH1
〜H 5 の両端部に形成した一対のスリット14,14が
係合する。4個のワークホルダH1 〜H3 ,H5 の上面
には5個の段付き保持溝15…が形成され、残りの1個
のワークホルダH4 の上面には3個の段付き保持溝15
…が形成される。このように、ワークホルダH1 〜H5
のスリット14…をベースシート1の取付孔1 10〜114
に係合させることにより、接着剤を用いることなくワン
タッチでワークホルダH1 〜H5 を固定することができ
る。
【0025】上述のようにしてワーク収納ケースBが組
み立てられると、5個のワークホルダH1 〜H5 に形成
した保持溝15…に5本の車体左側用のドリップモール
W…を嵌合保持させる(図6参照)。このとき、各ドリ
ップモールW…の後端に設けられたピンW1 …が収納ケ
ース本体B1 のベースシート1に形成に形成した係止孔
15…及び第1補強部材B1 の第1半部12に形成した
係止孔121 …にそれぞれ嵌合し、ドリップモールW…
の位置ずれが防止される(図7参照)。そして、5本の
ドリップモールW…の先端部に保護用の不織布16が被
せられ、その上面が第2周壁部8のフラップ81 により
覆われる(図5参照)。
【0026】第1〜第5補強部2〜6に囲まれたベース
シート1の形状は5本のドリップモールW…を並置した
形状に略一致しているため、ワーク収納ケースBの内部
空間が有効に利用されるばかりか、第1〜第5補強部2
〜6によってその剛性が高められる。
【0027】上述のようにしてワーク収納ケースBに5
本のドリップモールW…が収納されると、図9に示すよ
うに6個のワーク収納ケースB…が段積みされる。この
とき、四角筒状の第1〜第5補強部2〜6がスペーサと
して機能することによりドリップモールW…に荷重が加
わることがない。また、上側のワーク収納ケースBから
下方に突出する9個の位置決め片21 ;31 ,32 ;4
1 ,42 ;51 ,52;61 ,62 が、下側のワーク収
納ケースBの9個の位置決め孔22 ,33 ,3 4
3 ,44 ;53 ,54 ;63 ,64 にそれぞれ嵌合す
るため、6個のワーク収納ケースB…が相互に位置決め
されて安定した姿勢で段積みされる(図8参照)。
【0028】而して、最上段のワーク収納ケースBの中
央の括れ部に保護用の不織布17を被せた後、段積みさ
れた6個のワーク収納ケースB…群の括れ部にダンボー
ルの帯板18を巻き付けてガムテープで固定し、合計3
0本のドリップモールW…の梱包を終了する。このよう
にして段積みされた6個のワーク収納ケースB…群は極
めて剛性が高く、且つドリップモールW…を確実に保護
することができるため、それらを梱包箱に梱包する必要
がなく、そのままコンテナや車両の荷箱に搭載すること
ができる。
【0029】車体右側用のドリップモールW…を収納す
るワーク収納ケースBは、前述した車体左側用のドリッ
プモールW…を収納するワーク収納ケースBと鏡面対称
な同一構造を備えており、前述と同様に各5本のドリッ
プモールW…を収納するワーク収納ケースB…が6段に
段積みされて帯板18で一体に固定される。
【0030】6段に段積みされて帯板1で束ねられたワ
ーク収納ケースB…群をコンテナや車両の荷箱に搭載す
る際に、凹状になった第3〜第5補強部4…〜6…を相
互に対向させることにより一対のワーク収納ケースB…
群間に空間を形成すれば、その空間を利用して他の物品
を搭載することができる。
【0031】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0032】例えば、本発明のワークはドリップモール
Wに限定されず、湾曲した棒状の部材であれば良い。
【0033】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、並置した複数本のワークの外形に概略一致
する板状のベースシートの上面にワークを保持する保持
溝を有するワークホルダを固定したので、湾曲した棒状
のワークを無駄な空間の発生を最小限に抑えて収納する
ことができる。また、ベースシートの周縁に断面四角筒
状に折り曲げられた補強部を一体に連設したので、ベー
スシートの剛性が高まるばかりか、前記補強部をスペー
サとしてワーク収納ケースを段積みすることにより、ワ
ーク収納箱を梱包する梱包箱を廃止することができる。
【0034】また請求項2に記載された発明によれば、
ワークホルダに複数個のスリットを形成し、これらスリ
ットをベースシートに形成した取付孔の周縁に係合させ
ることにより、接着剤を用いることなくワークホルダを
ベースシートに固定することができる。
【0035】また請求項3に記載された発明によれば、
補強部に位置決め片と位置決め孔とを設け、ワーク収納
ケースの段積み時に上下に隣接するワーク収納ケースを
位置決め片と位置決め孔との係合により位置決めするこ
とにより、ワーク収納ケースを安定良く段積みすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】収納ケース本体の展開図
【図2】第1補強部材の展開図
【図3】第2補強部材の展開図
【図4】組み立て状態のワーク収納ケースの平面図
【図5】ワークを収納したワーク収納ケースの平面図
【図6】図5の6−6線拡大断面図
【図7】図5の7−7線拡大断面図
【図8】図5の8−8線拡大断面図
【図9】段積みしたワーク収納ケース群の斜視図
【図10】梱包の完了したワーク収納ケース群の斜視図
【符号の説明】
B ワーク収納ケース H1 〜H5 ワークホルダ W ドリップモール(ワーク) 1 ベースシート 110〜114 取付孔 2〜6 補強部 14 スリット 15 保持溝 21 ;31 ,32 ;41 ,42 ;51 ,52 ;61 ,6
2 位置決め片 22 ;33 ,34 ;43 ,44 ;53 ,54 ;63 ,6
4 位置決め孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲した棒状のワーク(W)を複数本並
    置して収納するワーク収納ケース(B)であって、 並置した複数本のワーク(W)の外形に概略一致する板
    状のベースシート(1)と、 ベースシート(1)の周縁に一体に連設されて断面四角
    筒状に折り曲げられる補強部(2〜6)と、 ワーク(W)を保持する保持溝(15)を有してベース
    シート(1)の上面に固定されるワークホルダ(H1
    5 )と、を備えたことを特徴とするワーク収納ケー
    ス。
  2. 【請求項2】 ワークホルダ(H1 〜H5 )に複数個の
    スリット(14)を形成し、これらスリット(14)を
    ベースシート(1)に形成した取付孔(110〜114)の
    周縁に係合させることを特徴とする、請求項1記載のワ
    ーク収納ケース。
  3. 【請求項3】 補強部(2〜6)に位置決め片(21
    1 ,32 ;41 ,42 ;51 ,52 ;61 ,62 )と
    位置決め孔(22 ;33 ,34 ;43 ,44;53 ,5
    4 ;63 ,64 )とを設け、前記ワーク収納ケース
    (B)の段積み時に上下に隣接するワーク収納ケース
    (B)を位置決め片(21 ;31 ,32 ;4 1 ,42
    1 ,52 ;61 ,62 )と位置決め孔(22 ;33
    4 ;43 ,44 ;53 ,54 ;63 ,64 )との係合
    により位置決めすることを特徴とする、請求項1記載の
    ワーク収納ケース。
JP6302278A 1994-12-06 1994-12-06 ワーク収納ケース Pending JPH08156990A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011057256A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Sekisui Plastics Co Ltd 折り畳み可能な長尺部材の収納用容器
JP2017056949A (ja) * 2015-09-14 2017-03-23 東海興業株式会社 モールディングの保管方法及び固定部材

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040121