JPH08156504A - タイヤ移載用補助装置 - Google Patents

タイヤ移載用補助装置

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Publication number
JPH08156504A
JPH08156504A JP6299951A JP29995194A JPH08156504A JP H08156504 A JPH08156504 A JP H08156504A JP 6299951 A JP6299951 A JP 6299951A JP 29995194 A JP29995194 A JP 29995194A JP H08156504 A JPH08156504 A JP H08156504A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
reversing
mounting table
clamp
auxiliary device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6299951A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimii Utsuyama
公威 宇津山
Hideo Horinouchi
秀雄 堀之内
Tomokazu Sugiyama
等一 杉山
Koichi Uchiyama
紘一 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP6299951A priority Critical patent/JPH08156504A/ja
Publication of JPH08156504A publication Critical patent/JPH08156504A/ja
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  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】作業者の負担を軽減するとともに、タイヤの位
相合わせ作業を容易化して前記タイヤの移載作業を効率
的に行うことを可能にする。 【構成】回転アーム36の先端から水平方向へ突出する
軸38に支持されるクランプ機構40と、このクランプ
機構40を水平軸H回りに揺動させる反転機構42とを
備え、前記クランプ機構40は、タイヤTの両側部を把
持する開閉自在な一対のクランプ部材52、54と、水
平姿勢に配置された状態でアンクランプの前記タイヤT
を垂直姿勢でかつ回転自在に支持する反転載置台56
と、この反転載置台56を回動可能な回動手段58とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、タイヤの搬送
組付作業を補助するためのタイヤ移載用補助装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、自動二輪車の組立ラインでは、作
業者によるタイヤの取り扱い作業を容易にするために、
種々の補助装置が使用されている。例えば、特開平6−
804号公報に開示されているように、車両に平行する
レール上より車両側部に適当な空間を設けてホイール保
持具とホイール工具棚を垂下させるとともに、前記ホイ
ール保持具は、油圧シリンダを介して伸縮自在なホイー
ル支持体を備え、このホイール支持体の下部に油圧ラム
を介して揺動自在なフォークが設けられた装置が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術では、ホイール保持具を構成するホイール支持体の
下部に設けられたフォークにタイヤが保持される際、こ
のフォークは、油圧ラムを介して前後に揺動するだけで
ある。
【0004】このため、前記ホイール保持具を、例え
ば、リアタイヤをリアフォークに組み付ける作業におい
て、搬送バケットで搬送されてきた前記リアタイヤを支
持し、前記リアフォークの組付位置に搬送するための補
助装置として使用しようとすると、前記搬送バケットか
らホイール支持体のフォークにこのリアタイヤを移送す
る際に、作業者が前記リアタイヤの重量を直接受けてし
まい、該作業者の負担が増大するという問題が指摘され
ている。
【0005】さらに、例えば、チェーンとスプロケット
の組み付けのため、キャリパの組み付けのため、スイン
グアームが片持ちタイプでリアタイヤをボルトで組み付
けるため、および動力伝達方法がシャフトドライブタイ
プである際にドライブシャフトとリアタイヤのスプライ
ンの噛み合わせ調整のために、前記リアタイヤの位相合
わせが必要となる場合がある。しかしながら、上記のホ
イール保持具では、作業者がリアタイヤを直接持ち上げ
て位相合わせを行わなければならず、該リアタイヤの位
相合わせ作業が相当に困難になるという問題が指摘され
ている。
【0006】本発明は、この種の問題を解決するための
ものであり、作業者の負担を軽減するとともに、タイヤ
の位相合わせ作業を容易化して前記タイヤの取り扱い作
業を効率的に行うことが可能なタイヤ移載用補助装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、旋回自在なバランスアームと、前記バ
ランスアームの先端から水平方向に突出する軸に支持さ
れるクランプ機構と、前記軸を回転させることにより前
記クランプ機構を水平軸回りに揺動させる反転機構と、
を備えるとともに、前記クランプ機構は、タイヤの軸方
向を前記水平軸に平行させて前記タイヤの両側部を把持
する開閉可能な一対のクランプ部材と、水平姿勢に配置
された状態で、前記クランプ部材による把持作用が解除
された前記タイヤを垂直姿勢でかつ回転自在に支持可能
な反転載置台と、前記反転載置台を前記タイヤの軸方向
に交差する軸回りに回動可能な回動手段と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係るタイヤ移載用補助装置では、例え
ば、反転載置台が垂直姿勢に配置された状態でクランプ
部材によりタイヤの両側部が把持された後、反転機構の
作用下に前記反転載置台が水平姿勢に配置される。そし
て、タイヤがアンクランプ状態で反転載置台上に回転自
在に支持されることにより、このタイヤの位相合わせ作
業等が容易に遂行される。さらに、反転載置台が回動す
ることにより、タイヤを所望の組付部位に対して正確に
位置決めすることができる。
【0009】
【実施例】本発明に係るタイヤ移載用補助装置について
実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
【0010】図1および図2において、参照数字10
は、本実施例に係る補助装置を示し、この補助装置10
は、バランサ装置12に装着されてタイヤ搬送ラインL
1と組立ラインL2との間に配設されている。
【0011】タイヤ搬送ラインL1には、オーバーヘッ
ドコンベア14が設けられており、このオーバーヘッド
コンベア14を構成する搬送ハンガー16は、タイヤT
を鉛直姿勢で支持するバケット18を備えている。組立
ラインL2には、オーバーヘッドコンベア20が設けら
れており、このオーバーヘッドコンベア20を構成する
搬送ハンガー22にリヤフォークRが支持されている。
【0012】図2に示すように、バランサ装置12は、
上方の梁24に固定された基台26を備え、この基台2
6の下部に、鉛直軸線V回りに回転自在な回転軸28が
支持される。回転軸28の側部からは、シリンダ30を
介して第1アーム32が上下動自在に延在する。この第
1アーム32の先端部には、鉛直軸線V回りに回転自在
な第2アーム34の一端が支持されるとともに、この第
2アーム34は、一旦下方に延在した後、略90°屈曲
して水平方向に延在しており、その他端に鉛直軸線V回
りに回転自在な回転アーム36が鉛直方向に指向して支
持される。第1アーム32、第2アーム34および回転
アーム36によりバランスアームが構成される。
【0013】本実施例に係る補助装置10は、回転アー
ム36の下端から水平方向に突出する軸38に支持され
たクランプ機構40と、この軸38を回転させることに
より前記クランプ機構40を水平軸H回りに揺動させる
反転機構42とを備える。
【0014】図3および図4に示すように、反転機構4
2は、回転アーム36に鉛直下方向に向かって固定され
たエアシリンダ44を備え、このエアシリンダ44から
下方に延在するロッド46の先端にリンク48の一端が
係合する。このリンク48の他端は、軸38の一端に固
着されており、エアシリンダ44が駆動されることによ
ってこの軸38が矢印A方向に回動する。
【0015】軸38の他端には、屈曲形状を有する反転
アーム50の一端が連結され、この反転アーム50の他
端にクランプ機構40が装着される。クランプ機構40
は、タイヤTの軸方向を水平軸Hに平行させてこのタイ
ヤTの両側部を把持する開閉可能な一対のクランプ部材
52、54と、水平姿勢に配置された状態で前記クラン
プ部材52、54による把持作用が解除された該タイヤ
Tを垂直姿勢でかつ回転自在に支持可能な反転載置台5
6と、この反転載置台56を前記タイヤTの軸方向に交
差する軸B回りに回動可能な回動手段58とを備える。
【0016】図5に示すように、回動手段58は、反転
載置台56の側部に固定された支軸60を備える。この
支軸60は、反転アーム50の先端部に軸受(図示せ
ず)を介して回転自在に装着されており、この反転アー
ム50の先端部と前記支軸60とを一体的に貫通して規
制ピン62が配設される。この規制ピン62の両端にク
リップ64が装着されており、該規制ピン62の抜け止
めがなされている。支軸60には、規制ピン62の直径
D1よりも大径な直径D2を有する孔部66が形成され
ており、それぞれの直径D2、D1の差を設定すること
によって前記支軸60が反転アーム50に対して所定の
角度範囲、例えば、±5°の角度範囲内で回動すること
ができる。
【0017】反転載置台56の内部には、図6に示すよ
うに、エアシリンダ68が配設されており、このエアシ
リンダ68から延在するロッド70の先端部に可動側の
クランプ部材54が連結される。このクランプ部材54
は、エアシリンダ68に平行して配設された一対のガイ
ドバー72に案内されて固定側のクランプ部材52に対
し進退自在である。クランプ部材52、54の互いに対
向する面には、ウレタン74a、74bが固着されてい
る。
【0018】反転載置台56上には、クランプ部材5
2、54の間にあってタイヤTを回転自在に載置するた
めの一対のローラ76a、76bが配設される。ローラ
76a、76bは、ガイドロッド78a、78bに回転
自在に装着されるとともに、その一端側にはコイルスプ
リング80a、80bの端部が係合している。
【0019】図3に示すように、反転載置台56の支軸
60とは反対側の側部には、取手82と、エアシリンダ
68を一方向に駆動してクランプ部材54をクランプ部
材52側に移動させるためのクランプスイッチ84とが
近接して設けられる。回転アーム36には、クランプス
イッチ84と同様なクランプスイッチ86と、エアシリ
ンダ68を逆方向に駆動してクランプ部材54をクラン
プ部材52から離間させるためのクランプ圧力開放スイ
ッチ88と、エアシリンダ44を駆動するための反転切
換スイッチ90とが互いに近接して設けられるととも
に、水平方向に延在して取手92が固着されている。
【0020】次に、このように構成される補助装置10
の動作について以下に説明する。
【0021】先ず、タイヤ搬送ラインL1において、オ
ーバーヘッドコンベア14によって搬送されてきた搬送
ハンガー16のバケット18に支持されているタイヤT
がクランプ機構40に把持される。すなわち、図2およ
び図3に示すように、クランプ機構40を構成する反転
載置台56は、通常、垂直姿勢に保持されており、クラ
ンプ部材52、54はアンクランプ状態に維持されてい
る。
【0022】そこで、作業者が左手で回転アーム36の
取手92を握るとともに、右手で反転載置台56の取手
82を握り、第1および第2アーム32、34と回転ア
ーム36の作用下に反転載置台56をタイヤTに押し付
ける。タイヤTの両側面に対してクランプ部材52、5
4が適当な位置に配置された後、クランプスイッチ84
またはクランプスイッチ86が押圧される。このため、
エアシリンダ68が一方向に駆動され、ロッド70が内
方に移動してこのロッド70に連結されたクランプ部材
54がクランプ部材52側に移動し、このクランプ部材
52、54を介してタイヤTの両側部が把持される。
【0023】次いで、反転切換スイッチ90が押圧さ
れ、反転機構42を構成するエアシリンダ44が駆動さ
れると、ロッド46が内方に変位してリンク48を介し
軸38が矢印A方向に90°回転する。この軸38と一
体的に反転アーム50が回転し、これにより反転載置台
56は、タイヤTを把持した状態で垂直姿勢から水平姿
勢に90°反転される。作業者は、この姿勢を維持して
バランサ装置12を介し反転載置台56をタイヤ搬送ラ
インL1側から組立ラインL2側に移動させる(図4参
照)。
【0024】組立ラインL2側の所望の位置で、作業者
は、クランプ圧力開放スイッチ88を押圧し、エアシリ
ンダ68を介してクランプ部材54をクランプ部材52
から離間させる。その際、クランプ部材54とクランプ
部材52は、タイヤTをアンクランプ状態にしかつこの
タイヤTが倒れない程度に離間して配置される。そし
て、作業者は、タイヤTをリアフォークRの組付位置に
合わせるとともに、このタイヤTの位相合わせを行った
後、該タイヤTを前記リアフォークRに組み付ける。
【0025】この場合、本実施例では、反転載置台56
が水平姿勢に配置された状態で(図4参照)、クランプ
部材52、54によるタイヤTのクランプ作用が解除さ
れると、このタイヤTはその下部を一対のローラ76
a、76bにより回転自在に支持されるとともに、前記
クランプ部材52、54が所定の距離だけ離間して前記
タイヤTの倒れを防止している。このため、作業者は、
タイヤTを直接持ち上げる必要がなく、ローラ76a、
76bの回転作用下にこのタイヤTを所望の角度位置に
容易に位相合わせすることができるという効果が得られ
る。
【0026】しかも、反転載置台56は、回動手段58
を介して所定の角度範囲(±5°)で回動自在であり、
この反転載置台56上に載置されたタイヤTの傾斜角度
を調整することが可能となる。従って、タイヤTをリア
フォークRの組付位置に対し正確に位置合わせをするこ
とができるという利点がある。
【0027】さらに、本実施例では、タイヤ搬送ライン
L1でバケット18からタイヤTを取り出す際には、ク
ランプ部材52、54によりこのタイヤTを把持した
後、反転機構42を介して反転載置台56を水平姿勢に
維持し、この反転載置台56上に前記タイヤTを支持し
ている。これによって、タイヤTのバケット18からの
取り出し並びにリアフォークRへの組付作業中、このタ
イヤTの重量を補助装置10が直接受けることになり、
作業者の負担を一挙に低減し得るという効果がある。
【0028】また、タイヤTの形状や重量、このタイヤ
Tの搬送姿勢および自動二輪車の動力伝達方法に影響さ
れることがなく、該タイヤTを所望のリアフォークRに
対し効率的に組み付けることが可能になり、きわめて汎
用性に優れるとともに、タイヤ組付作業全体の迅速化が
容易に遂行される。
【0029】さらにまた、本実施例では、クランプ機構
40が回転アーム36の側方に突出して配置されている
(オフセット状態)。従って、作業者とタイヤTとの間
に回転アーム36が配置されていないため、該作業者
は、この回転アーム36に邪魔されることなく前記タイ
ヤTを取り扱うことができ、作業性の向上が図られる。
【0030】なお、タイヤTをリアフォークRに組み付
けた後、補助装置10を組立ラインL2からタイヤ搬送
ラインL1側へと移動させるとともに、反転切換スイッ
チ90を介してクランプ機構40を水平姿勢から垂直姿
勢に戻し、上記した手順に従って新たなタイヤTの把持
並びに組付作業が遂行される。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るタイヤ移載用補助装置によ
れば、以下の効果が得られる。
【0032】例えば、反転載置台が水平姿勢に配置され
た状態で、クランプ部材によるタイヤの把持が解除され
ると、このタイヤが前記反転載置台上に垂直姿勢でかつ
回転自在に支持されるため、前記タイヤの位相合わせ作
業等が容易に遂行される。さらに、反転載置台が回動す
ることにより、タイヤを所望の組付部位に対して正確に
位置合わせをすることができ、前記タイヤの移載作業が
効率的に遂行される。しかも、クランプ部材でタイヤを
把持する一方、アンクランプ時にはこのタイヤが反転載
置台上に垂直姿勢で支持される。従って、タイヤの重量
が作業者に直接作用することがなく、該作業者の負担が
一挙に低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る補助装置が装着されたバランサ装
置とタイヤ搬送ラインおよび組立ラインの平面説明図で
ある。
【図2】図1の正面説明図である。
【図3】前記補助装置とタイヤ搬送ラインの斜視説明図
である。
【図4】前記補助装置と前記組立ラインの斜視説明図で
ある。
【図5】前記補助装置を構成する回動手段の断面説明図
である。
【図6】前記補助装置を構成する反転載置台の縦断面図
である。
【符号の説明】
10…補助装置 12…バランサ装
置 32、34…アーム 36…回転アーム 38…軸 40…クランプ機
構 42…反転機構 50…反転アーム 52、54…クランプ部材 56…反転載置台 58…回動手段 R…リヤフォーク T…タイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内山 紘一 静岡県浜松市葵東1丁目13番1号 本田技 研工業株式会社浜松製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】旋回自在なバランスアームと、 前記バランスアームの先端から水平方向に突出する軸に
    支持されるクランプ機構と、 前記軸を回転させることにより前記クランプ機構を水平
    軸回りに揺動させる反転機構と、 を備えるとともに、 前記クランプ機構は、タイヤの軸方向を前記水平軸に平
    行させて前記タイヤの両側部を把持する開閉可能な一対
    のクランプ部材と、 水平姿勢に配置された状態で、前記クランプ部材による
    把持作用が解除された前記タイヤを垂直姿勢でかつ回転
    自在に支持可能な反転載置台と、 前記反転載置台を前記タイヤの軸方向に交差する軸回り
    に回動可能な回動手段と、 を備えることを特徴とするタイヤ移載用補助装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、前記反転載
    置台は、前記クランプ部材による把持作用が解除された
    前記タイヤを回転自在に載置するためのローラを備える
    ことを特徴とするタイヤ移載用補助装置。
JP6299951A 1994-12-02 1994-12-02 タイヤ移載用補助装置 Pending JPH08156504A (ja)

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JPH08156504A true JPH08156504A (ja) 1996-06-18

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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