JPH08155684A - 複動液圧シリンダ - Google Patents

複動液圧シリンダ

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JPH08155684A
JPH08155684A JP30085394A JP30085394A JPH08155684A JP H08155684 A JPH08155684 A JP H08155684A JP 30085394 A JP30085394 A JP 30085394A JP 30085394 A JP30085394 A JP 30085394A JP H08155684 A JPH08155684 A JP H08155684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
small
diameter piston
main cylinder
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP30085394A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Nakagawa
政夫 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nisshinbo Industries Inc, Nisshin Spinning Co Ltd filed Critical Nisshinbo Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく、小型化が可能で、メンテ
ナンスも容易で、ショックが少ないプレス用の複動液圧
シリンダを安価に提供すること。 【構成】 メインシリンダ2内の大径のピストン3の内
部に、このピストン3の外側端側に開口する小径のピス
トン12の作動空間3aを設け、この空間3a内に小径
のピストン12を挿入する。この小径のピストン12の
無負荷時の位置を決めるばね13とキャップ14を設け
ると共に、前記メインシリンダ2の加圧室Aと、前記小
径のピストン12の加圧室Bとを連通する通路16を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス加工などに使わ
れる液圧プレス装置用の複動液圧シリンダに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の液圧プレス装置の複動動作は主と
して完全に独立した油圧シリンダを多数並べることによ
り構成されていた。またこの他に、ピストンの内部に小
ピストンを挿入して、サブシリンダを構成することも公
知の技術であり、さらに本出願人が先に出願した特願平
5−264117号の複動液圧シリンダは、大ピストン
の中にメインシリンダの圧力を感知して小ピストンの動
作を制御するバルブを組みこみ、外側には1組の配管し
かでていない簡単な装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
油圧シリンダを多数並べる装置では、プレス加圧点が金
型の限定されたほぼ同じ位置にあるので、多数の油圧シ
リンダを単純に配置するのではスペース的な問題が生じ
る。またピストンの内部に小ピストンを挿入して、サブ
シリンダを構成すると、それぞれのシリンダに配管を行
うために、多くの配管がある複雑な装置になるという問
題点がある。また特願平5−264117号の装置は、
ピストンにバルブを組みこむのでピストンの動きによる
誤動作など信頼性が低下する上に、複雑な機構を採用し
たため、コストアップになると共に、メンテナンスなど
の性能面でも劣るという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、メインシリンダ内の大径のピス
トンの内部に、このピストンの外側端側に開口する小径
のピストンの作動空間を設け、この空間内に小径のピス
トンを挿入し、この小径のピストンの無負荷時の位置を
決めるばねとキャップを設けると共に、前記メインシリ
ンダの加圧室と、前記小径のピストンの加圧室とを連通
する通路を設けて複動液圧シリンダを構成する。
【0005】また本発明においては、メインシリンダ内
の大径のピストンの内部に、このピストンの内側端側に
開口する小径のピストンの作動空間を設け、この空間内
に小径のピストンを挿入し、この小径のピストンの無負
荷時の位置を決めるばねとキャップを設けると共に、前
記小径のピストンの作動空間のばね装着側空間を外部に
連通する通路を設けて複動液圧シリンダを構成すること
もできる。
【0006】また本発明においては、メインシリンダ内
にメインシリンダを貫通する突部を有する大径のピスト
ンを設け、このピストンの内部に、このピストンの外側
端側に開口する小径のピストンの作動空間を設け、この
空間内に小径のピストンを挿入し、この小径のピストン
の無負荷時の位置を決めるばねとばね押えボルトを設け
ると共に、前記メインシリンダの加圧室と、前記小径の
ピストンの加圧室とを連通する通路を設けて複動液圧シ
リンダを構成することもできる。
【0007】
【作用】本発明によれば、従来のように、多数のシリン
ダを並べなくとも複動動作が可能であり、また構成部品
点数が少なくなると共に、配管も少なくなるから安価に
製造することができる。また本発明装置は、部品点数が
少なく、シンプルな構造であるから、毎日の点検や、パ
ッキン類の交換も容易に行えるから、メンテナンスが容
易になる。また本発明装置は、配管が少なくコンパクト
にまとめることができるので、機械全体が小型になる。
また本発明装置は、大径のピストンと小径のピストンと
が、それぞれ独立して作動できる構造であるから、シリ
ンダ加圧室に急激な圧力が加わった時のショックを和ら
げることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を説明す
る。図中1は枠型のフレーム、2はこのフレーム1の上
辺部1aに取り付けたメインシリンダ、3はメインシリ
ンダ2内に摺動自在に設けた大径のピストン、4はメイ
ンシリンダ2とピストン3との間に介挿したパッキン、
5はそのパッキン押え、6はボルト、7はピストン3の
下端にボルト8により固定したラム、9はこのラム7の
下面に取り付けた上型、10はフレーム1の下辺部1b
上に設けたボルスター、11はこのボルスター10上に
取り付けた下型である。
【0009】図1は本発明の第1実施例を示すもので、
本実施例においては、メインシリンダ2内の大径のピス
トン3の内部に、このピストン3の外側端側に開口する
小径のピストン12の作動空間3aを設け、この空間3
a内に小径のピストン12を挿入し、この小径のピスト
ン12の上面12aと、対向する大径のピストン3の天
板部3bとの間にコイルばね13を縮設すると共に、大
径のピストン3の前記作動空間3aの開口側に、中空円
筒状のキャップ14を設けて、小径のピストン12の段
部12bと衝合させることにより、小径のピストン12
の無負荷時の位置決めをするように構成する。なお15
はキャップ14の内周面に設けたパッキンである。
【0010】また前記大径のピストン3の天板部3b
に、前記メインシリンダ2の加圧室Aと、前記小径のピ
ストン12の加圧室Bとを連通する通路16を設ける。
なお図中9aは、上型9に対して摺動自在に設けたワー
ク押え用の金型で、Wは下型11上に載置したワークで
ある。
【0011】図2は、本発明の第2実施例を示すもの
で、本実施例においては、メインシリンダ2内の大径の
ピストン3の内部に、このピストン3の内側端側に開口
する小径のピストン12の作動空間3aを設け、この空
間3a内に小径のピストン12を挿入し、この小径のピ
ストン12の下面12cと、対向する大径のピストン3
の底板部3cとの間にコイルばね13を縮設すると共
に、大径のピストン3の前記作動空間3aの開口側に、
中空円筒状のキャップ14を設けて、小径のピストン1
2の段部12bと衝合させることにより、小径のピスト
ン12の無負荷時の位置決めをするように構成する。な
お15はキャップ14の内周面に設けたパッキンであ
る。
【0012】また前記大径のピストン3の底板部3c
に、小径のピストン12の下方の空気室Cと外部とを連
通する通路17を設け、この通路17と連通する通路1
8をラム7を貫通して設ける。
【0013】図3は、本発明の第3実施例を示すもの
で、本実施例においては、メインシリンダ2内にメイン
シリンダ2を貫通する丸棒状の突部3dを有する大径の
ピストン3を設け、このピストン3の内部に、このピス
トン3の外側端側に開口する小径のピストン12の作動
空間3aを設け、この空間3a内に小径のピストン12
を挿入し、この小径のピストン12内に、2個のボルト
頭部挿通孔12dを垂直に並設し、この2個の孔12d
内にそれぞれコイルばね19を嵌装した丸頭20a付き
のばね押えボルト20を下方より挿通すると共に、その
先端のねじ部20bを前記大径のピストン3の突部3d
に螺合する。
【0014】また21はボルト20に嵌合すると共に、
小径のピストン12の上面12aに固着したばね受けリ
ングで、22はその内周面に設けたパッキン、23はパ
ッキン押えである。そしてこれらのコイルばね19とば
ね押えボルト20とによって小径のピストン12の無負
荷時における位置決めをするように構成する。
【0015】また前記大径のピストン3の段部に、前記
メインシリンダ2の加圧室Aと、前記小径のピストン1
2の加圧室Bとを連通する通路24を設ける。なお図中
25は小径のピストン12の外周面に設けたパッキン、
26は大径のピストン3の突部3dの上面の孔を塞ぐた
めに設けた止め栓、27はメインシリンダ2をフレーム
1に固定するためのボルト、28はメインシリンダ2の
天板部と、大径のピストン3の突部3dとの摺動面に設
けたパッキン、29はそのパッキン押え、30はその押
えボルトである。
【0016】つぎに上述ように構成した本発明装置の作
用を説明する。まず図1の実施例では、メインの加圧室
Aに作動油を流入させることにより、大径のピストン3
を下降させてラム7を介して金型の上型9を下方に移動
させる。この場合小径のピストン12も大径のピストン
3と共に下降するから、小径のピストン12の先端に取
り付けられたワーク押え用の金型9aが最初にワークW
に当たる。この時ピストン12は停止するが、メインの
加圧室Aには更に作動油が流入するので、大径のピスト
ン3はコイルばね13に打ち勝って上型9を更に下方へ
押し下げて加工を行う。上型9の上昇は、図示していな
い上昇用のシリンダにより行い、小径のピストン12の
復帰は、コイルばね13によって行なわれる。この例の
サブシリンダは、ファインブランキング加工(精度の高
いプレス加工)のポンチ逆圧用に使うものである。
【0017】図2の実施例の場合は、メイン加圧室Aの
圧力が低圧である間は、図に示した状態で小径のピスト
ン12は上方に押しつけられている。しかし、金型9,
11がワークを介して接触して、急激な圧力上昇が生じ
ると、小径のピストン12がコイルばね13に抗して押
し下げられ除々に圧力を上昇させてショックを吸収す
る。この場合、小径のピストン12の下方の空気室Cに
ある空気が圧縮されるのを、通路17,18を介して大
気に開放することにより防止している。従来この種の装
置で高速運転などで問題があると、アキュムレータでシ
ョックを吸収していたが、本発明装置では圧力上昇の発
生源に最も近いシリンダの中で、効率良くショックを吸
収することができる。
【0018】また図3の実施例では、メインの加圧室A
に作動油が流入すると、最初は、無負荷なので大径のピ
ストン3が下方に移動する。そして金型の上型9がワー
クに接触して停止すると、メインの加圧室Aの圧力が高
まり、その結果コイばね19に打ち勝って小径のピスト
ン12を下方に押し下げる。この時、上型9は大径のピ
ストン3から力を受けるが、サブの加圧室Bで発生する
力が、逆方向に働くので相殺されてピストン3には小さ
な力しか発生しない。例えば小径のピストン12で発生
する力を100とすると、大径のピストン3で発生する
力は20程度になっている。これは、外周部で絞り加工
のしわ押えを行ない、サブシリンダで絞り加工を行うの
に適した設計にするためである。上述の力の発生割合を
面積で説明すると、メインの加圧室A:サブの加圧室B
=約120:100であるから、メインの加圧室Aの方
が大きいが、大径のピストン3で発生する力は、小径の
ピストン12で発生する力を100とした時、メインの
加圧室A−サブの加圧室B=約20となる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、従来のように、多数の
シリンダを並べなくとも複動動作が可能であり、また構
成部品点数が少なくなると共に、配管も少なくなるから
安価に製造することができる。また本発明装置は、部品
点数が少なく、シンプルな構造であるから、毎日の点検
や、パッキン類の交換も容易に行えるから、メンテナン
スが容易になる。また本発明装置は、配管が少なくコン
パクトにまとめることができるので、機械全体が小型に
なる。また本発明装置は、大径のピストンと小径のピス
トンとが、それぞれ独立して作動できる構造であるか
ら、シリンダ加圧室に急激な圧力が加わった時のショッ
クを和らげることができるという多くの効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の第1実施例を示す立断面図であ
る。
【図2】本発明装置の第2実施例を示す立断面図であ
る。
【図3】本発明装置の第3実施例を示す立断面図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーム 1a 上辺部 1b 下辺部 2 メインシリンダ 3 大径のピストン 3a 作動空間 3b 天板部 3c 底板部 3d 突部 4 パッキン 5 パッキン押え 6 ボルト 7 ラム 8 ボルト 9 上型 9a ワーク押え用金型 10 ボルスター 11 下型 12 小径のピストン 12a 上面 12b 段部 12c 下面 12d ボルト頭部挿通孔 13 コイルばね 14 キャップ 15 パッキン A 加圧室(メイン加圧室) B 加圧室(サブ加圧室) C 空気室 W ワーク 16,17,18 通路 19 コイルばね 20 ばね押えボルト 20a 丸頭 20b ねじ部 21 ばね受けリング 22 バッキン 23 バッキン押え 24 通路 25 バッキン 26 止め栓 27 ボルト 28 パッキン 29 パッキン押え 30 押えボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインシリンダ内の大径のピストンの内
    部に、このピストンの外側端側に開口する小径のピスト
    ンの作動空間を設け、この空間内に小径のピストンを挿
    入し、この小径のピストンの無負荷時の位置を決めるば
    ねとキャップを設けると共に、前記メインシリンダの加
    圧室と、前記小径のピストンの加圧室とを連通する通路
    を設けたことを特徴とする複動液圧シリンダ。
  2. 【請求項2】 メインシリンダ内の大径のピストンの内
    部に、このピストンの内側端側に開口する小径のピスト
    ンの作動空間を設け、この空間内に小径のピストンを挿
    入し、この小径のピストンの無負荷時の位置を決めるば
    ねとキャップを設けると共に、前記小径のピストンの作
    動空間のばね装着側空間を外部に連通する通路を設けた
    ことを特徴とする複動液圧シリンダ。
  3. 【請求項3】 メインシリンダ内にメインシリンダを貫
    通する突部を有する大径のピストンを設け、このピスト
    ンの内部に、このピストンの外側端側に開口する小径の
    ピストンの作動空間を設け、この空間内に小径のピスト
    ンを挿入し、この小径のピストンの無負荷時の位置を決
    めるばねとばね押えボルトを設けると共に、前記メイン
    シリンダの加圧室と、前記小径のピストンの加圧室とを
    連通する通路を設けたことを特徴とする複動液圧シリン
    ダ。
JP30085394A 1994-12-05 1994-12-05 複動液圧シリンダ Pending JPH08155684A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006346732A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Amada Co Ltd 成形金型
KR100781028B1 (ko) * 2005-11-10 2007-11-29 타카오 누카다 감속장치를 가진 유압실린더
JP2008043975A (ja) * 2006-08-15 2008-02-28 Amada Co Ltd 成形金型

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006346732A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Amada Co Ltd 成形金型
KR100781028B1 (ko) * 2005-11-10 2007-11-29 타카오 누카다 감속장치를 가진 유압실린더
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