JPH081548Y2 - 多極回路しゃ断器 - Google Patents

多極回路しゃ断器

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JPH081548Y2
JPH081548Y2 JP1987084272U JP8427287U JPH081548Y2 JP H081548 Y2 JPH081548 Y2 JP H081548Y2 JP 1987084272 U JP1987084272 U JP 1987084272U JP 8427287 U JP8427287 U JP 8427287U JP H081548 Y2 JPH081548 Y2 JP H081548Y2
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JP
Japan
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lever
support shaft
pole
opening
cradle
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JP1987084272U
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JPS63191548U (ja
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晴久 戸田
弘兵 藤原
節夫 細貝
和巳 塩口
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、開閉機構のある機構極と、この機構極に
隣接して位置しかつ警報スイツチなどの内部付属装置を
有する開閉機構のない隣接極とを備えた多極回路しや断
器に関すものである。
〔従来の技術〕 第6図乃至第13図は、例えば実願昭61−122792号(実
開昭63−28240号)に示された従来の多極回路しや断器
を示す図であり、第6図は正面図、第7図は第6図の線
VII−VIIの拡大断面図、第8図は第6図の線VIII−VIII
の拡大断面図、第9図はトリツプ状態を示す第7図の部
分図、第10図はトリツプ状態を示す第8図の部分図、第
11図はレバーと取り付けた支持軸の斜視図、第12図は第
11図の線XII−XIIの断面図、第13図は支持軸の斜視図で
ある。図において、ベース(1a)とカバー(1b)とから
なるしや断器ケースで、開閉機構のある機構極(1A)
と、警報スイツチを有する開閉機構極のない隣接極(1
B)とを備えている。(2)はベース(1a)に固定した
電源側の固定導体、(3)は固定導体(2)に固着した
固定接点、(4)は自動引きはずし装置で、図示しない
が例えば熱動電磁式あるいは電子式の機構が配置されて
いる。(5)は自動引きはずし装置(4)に接続した負
荷側の固定導体、(6)は可動接点、(7)は可動接点
(6)を固着した可動子、(8)は可動子(7)を接続
導体(9)を介して自動引きはずし装置(4)に接続す
るための可撓導体、(10)は可動子(7)を保持するコ
ンタクトアームで、後記する開閉機構が連繋される第1
のコンタクトアーム(10a)と可動子(7)が第1のピ
ン(11)により回転可能に支持される第2のコンタクト
アーム(10b)とに分割形成されている。(12)はコン
タクトアーム(10)の支軸で、第1のコンタクトアーム
(10a)と第2のコンタクトアーム(10b)とがそれぞれ
回転可能に支持されている。(13)は各極の第1のコン
タクトアーム(10a)を連結するクロスバー、(14)は
第1のコンタクトアーム(10a)に設けられて開閉方向
に延びるガイド孔、(15)は第2のコンタクトアーム
(10b)に設けた長孔で、ガイド孔(14)と交差する方
向に延びている。(16)はガイド孔(14)と長孔(15)
とに跨がつて係合する第2のピン、(17)は第1のピン
(11)と第2のピン(16)との間に設けた引きばねで、
第2のピン(16)を付勢する。(18)は可動子(7)と
第2のコンタクトアーム(10b)との間に設けた接圧ば
ね、(19)はしや断器の操作ハンドル、(20)はしや断
器の開閉機構で、クレドル(20a)、上部リンク(20
b)、下部リンク(20c)などにより構成される。(21)
はクレドル(20a)に設けたストツパーピン、(22)は
下部リンク(20c)を第1のコンタクトアーム(10a)に
連繋するための連結ピン、(23)は消弧室、(24)はク
レドル(20a)と係合するラツチで、支持軸(25)によ
り回転可能に支持される。(26)は自動引きはずし装置
(4)のトリツプバーラツチで、ラツチレバー(27)を
介してラツチ(24)と係合する。(28)はしや断器ケー
ス(1)の相間壁(1c)に設けた開口で、支持軸(25)
との間にすき間ができないように丸孔により形成され
る。(29)は支持軸(25)に固定したレバーで、クレド
ル(20a)の下側に係合している。(30)はレバー(2
9)をクレドル(20a)のトリツプ方向(矢印(31)で示
す方向)に常時付勢するひねりばね、(32)は回路しや
断器がトリツプした時に警報ランプ、ブザー等を作動さ
せる警報スイツチ、(33)は支持軸(25)に固定したア
クチユエータで、警報スイツチ(32)に係合している。
次に動作について説明する。第6図、第7図に示す機
構極(1A)のオン状態では電源側固定導体(2)→固定
接点(3)→可動接点(6)→可動子(7)→可撓導体
(8)→接続導体(9)→自動引きはずし装置(4)→
負荷側固定導体(5)の方向に電流が流れる。また、第
6図、第8図に示す隣接極(1B)のオン状態では電源側
固定導体(2)→固定接点(3)→可動接点(6)→可
動子(7)→可撓導体(8)→接続導体(9)→負荷側
固定導体(5)の方向に電流が流れる。操作ハンドル
(19)をオフ操作(第7図の矢印(34)の方向)する
と、開閉機構(20)によりコンタクトアーム(10)が持
ち上げられて可動子(7)と共に可動接点(6)が固定
接点(3)より開離する。このとき、引きばね(17)に
より第2のピン(16)がガイド孔(14)の凹部(14a)
に嵌まつているので、第2のコンタクトアーム(10b)
は第1のコンタクトアーム(10a)と一体となつて開閉
機構(20)により持ち上げられ、支軸(12)を支点とし
てストツパーピン(21)に衝突して止まる。この第1の
コンタクトアーム(10a)の回転はクロスバー(13)に
より第8図の隣接極(1B)の第1コンタクトアーム(10
a)に伝えられ、隣接極(1B)のコンタクトアーム(1
0)も同様に持ち上げられて可動子(7)と共に可動接
点(6)が固定接点(3)より開離する。
第6図、第7図に示すオン状態において過電流が流れ
ると、自動引きはずし装置(4)が作動してトリツプバ
ーラツチ(26)、ラツチレバー(27)を介してラツチ
(24)が回転してクレドル(20a)がラツチ(24)から
外れ、第7図の矢印(31)の方向にはね上がるので、こ
の開閉機構(20)の動作によりコンタクトアーム(10)
が持ち上げられて可動接点(6)が開離し、トリツプす
る。このときも第1のコンタクトアーム(10a)の回転
はクロスバー(13)により第8図の隣接極(1B)の第1
のコンタクトアーム(10a)に伝えられ、隣接極(1B)
のコンタクトアーム(10)も同様に持ち上げられて第10
図に示すように可動接点(6)が開離し、トリツプす
る。前記クレドル(20a)がラツチ(24)から外れて矢
印(31)の方向にはね上がると、レバー(29)がひねり
ばね(30)の力により第7図の矢印(35)の方向に回転
し、第9図のトリツプ状態となる。このレバー(29)の
回転が支持軸(25)を介してアクチユエータ(33)に伝
わり、アクチユエータ(33)が第8図の矢印(36)の方
向に回転し、第10図のトリツプ状態となつて警報スイツ
チ(32)が切り換わる。つまり、しや断器のトリツプを
知らせる警報が発せられることになる。
なお、図示の形式のしや断器では短絡電流等の大電流
が流れると、固定導体(2)と可動子(7)との間に生
じる電磁力の作用により固定導体(2)に対して可動子
(7)が反発して開離する。このとき、第1のコンタク
トアーム(10a)は自動引きはずし装置(4)によるリ
レー時間のため開閉機構(20)の作動に遅れがあるが、
第2のコンタクトアーム(10b)は引きばね(17)を付
勢力に打ち勝つて第2のピン(16)を凹部(14a)から
外してガイド孔(14)内を移動させることにより支軸
(12)を支点として開き、第2のピン(16)がガイド孔
(14)の端部(14b)に衝突して止まる。この反発運動
は可動子(7)がコンタクトアーム(10)を介して連結
される開閉機構(20)の動作より速動性があり、これに
より限流効果を高めるものである。
また、第6図において図示省略しているが、例えば反
対側の隣接極(1C)に、主回路の電圧が所定値以下にな
ると回路しや断器をトリツプさせて不足電圧引外し装置
がある場合には、支持軸(25)の反対側(第6図の上方
側)にもアクチユエータ(例えば33)を取り付けてこの
アクチユエータにより不足電圧引外し装置をリセツトさ
せるようにする。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の多極回路しや断器では、支持軸
(25)に孔(25a)を穿け、この孔(25a)にリベツト
(25b)を挿入して支持軸(25)とレバー(29)とをリ
ベツト止めしていたので、支持軸(25)の強度が孔(25
a)によつて著しく低下するだけでなく、リベツト(25
b)の緩みによつて支持軸(25)とレバー(29)との固
着強度が低下するという問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになされたも
ので、支持軸の孔を不要とすることにより支持軸の強度
アツプが図れると共に支持軸とレバーとの固着強度の著
しい向上が図れる多極回路しや断器を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る多極回路しや断器では、レバーの両側
を同方向にほぼ90度折り曲げて平行状に形成される両側
板部と、この両側板部の対向位置にそれぞれ設けられて
レバーに平面に沿って支持軸が貫通される両孔と、支持
軸の外周面に形成されかつ軸方向にはレバーの幅が嵌ま
る長さを有すると共に軸方向と直交する方向にはレバー
の平面と面接しうる接線方向に沿う平面状となっている
凹部と、前記両側板部の前記孔をおいてレバーの平面と
対向する各部分であってこれをレバーの平面方向にたた
いてカシメることにより貫挿位置の支持軸とレバーとが
固定されるカシメ変形部とを備えたものである。
〔作用〕
この考案においては、支持軸の両孔に貫挿して凹部を
レバーに嵌合した状態で両側板部のカシメ変形部を支持
軸に向けてたたいてカシメるので、凹部がレバーに嵌め
合わされて支持軸が軸方向および回転方向にずれること
がなく、支持軸とレバーとが強固に固定される。したが
つて支持軸に孔が不要となる。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図乃至第5図につい
て説明する。第1図は正面図、第2図は主要部分の分解
斜視図、第3図は支持軸とレバーとの固定前の状態を示
す斜視図、第4図は第3図の線IV−IVの断面図、第5図
は支持軸とレバーとの固定状態を示す側面図であり、前
記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付し
て説明を省略する。図において、(37),(37)はレバ
ー(29)の両側を同方向に90度折り曲げて平行状に形成
した両側板部、(38),(38)は両側板部(37),(3
7)の対向位置にそれぞれ設けられる両孔で、レバー(2
9)の平面(29b)に沿って貫挿される。(39)は支持軸
(25)の中央部外周面に形成される凹部で、軸方向には
レバー(29)の幅(l1)が嵌まる長さ(l2)を有しかつ
軸方向と直交する方向にはレバー(29)の平面(29b)
と面接しうる接線方向に沿う平面状となつている。(29
A),(29A)は孔(38)をおいてレバー(29)の平面
(29b)と対向する両側板部(37),(37)の部分にそ
れぞれ形成したカシメ変形部、(40)は機構極(1A)の
ベース(1a)に固定した機構フレームで、両側板(40
a),(40a)を有している。(41),(41)は両側板
(40a),(40a)に穿けた支持軸挿入孔、(42),(4
2)は相間壁(1c),(1c)に嵌め込んだ相間バリヤ
で、両側の凹凸により嵌合される。(43),(43)は支
持軸(25)の両端部に被せた絶縁キヤツプ、(44),
(44)は相間バリヤ(42),(42)に穿けたキヤツプ挿
入孔である。なお、アクチユエータ(33)は絶縁キヤツ
プ(44)に嵌め込まれ、またひねりばね(30)はレバー
(29)のばね掛け片(29a)と機構フレーム(40)の突
片(40b)とに係合されている。
第3図に示す状態から支持軸(25)をひつくり返して
レバー(29)の両孔(38),(38)に貫挿して凹部(3
9)をレバー(29)に嵌合した後、第5図に示すように
両側板部(37),(37)の各カシメ変形部(29A)、(2
9A)を矢印(45)で示す支持軸(25)の方向にたたいて
カシメる。このようにカシメた状態(第2図,第5図の
状態)では、凹部(39)がレバー(29)に嵌め合わされ
た状態で両孔(38),(38)内に固定されているので、
軸方向には凹部(39)の段部がレバー(29)の端面に係
合してずれないし、また回転方向には凹部(39)の平面
がレバー(29)の平面(29b)に面接して回らない。よ
つて支持軸(25)とレバー(29)とが強固に固定され
る。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば支持軸の孔を不要と
することにより支持軸の強度アツプが図れると共に支持
軸とレバーとの固着強度の著しい向上が図れるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第2図は主
要部分の分解斜視図、第3図は支持軸とレバーとの固定
前の状態を示す斜視図、第4図は第3図の線IV−IVの断
面図、第5図は支持軸とレバーとの固定状態を示す側面
図、第6図は従来のものを示す正面図、第7図は第6図
の線VII−VIIの拡大断面図、第8図は第6図の線VIII−
VIIIの拡大断面図、第9図はトリツプ状態を示す第7図
の部分図、第10図はトリツプ状態を示す第8図の部分
図、第11図はレバーを取り付けた支持軸の斜視図、第12
図は第11図の線XII−XIIの断面図、第13図は支持軸の斜
視図である。 図において、(1A)は機構極、(1B)は隣接極、(4)
は自動引きはずし装置、(20)は開閉機構、(20a)は
クレドル、(24)はラツチ、(25)は支持軸、(29)は
レバー、(29A)はカシメ変形部、(32)は警報スイツ
チ、(33)はアクチユエータ、(37),(37)は両側板
部、(38),(38)は両孔、(39)は凹部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 塩口 和巳 広島県福山市緑町1番8号 三菱電機株式 会社福山製作所内 (56)参考文献 実開 昭55−68251(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉機構のある機構極と、この機構極に隣
    接して位置しかつ警報スイツチなどの内部付属装置を有
    する開閉機構のない隣接極とを備えた多極回路しや断器
    であって、前記開閉機構のクレドルと係合しかつ自動引
    きはずし装置により作動されるラツチと、このラツチを
    回転可能に支持する支持軸と、この支持軸に固定されて
    前記クレドルと係合しかつ前記クレドルのトリツプ方向
    に常時付勢されるレバーと、前記支持軸に固定されて前
    記内部付属装置と係合するアクチユエータとを有するも
    のにおいて、 前記レバーの両側を同方向にほぼ90度折り曲げて平行状
    に形成される両側板部、この両側板部の対向位置にそれ
    ぞれ設けられて前記レバーの平面に沿って前記支持軸が
    貫挿される両孔、前記支持軸の外周面に形成されかつ軸
    方向には前記レバーの幅が嵌まる長さを有すると共に軸
    方向と直交する方向には前記レバーの平面と面接しうる
    接線方向に沿う平面状となっている凹部、および前記両
    側板部の前記孔をおいて前記レバーの平面と対向する各
    部分であってこれを前記レバーの平面方向にたたいてカ
    シメることにより前記貫挿位置の支持軸と前記レバーと
    が固定されるカシメ変形部を備えたことを特徴とする多
    極回路しや断器。
JP1987084272U 1987-05-28 1987-05-28 多極回路しゃ断器 Expired - Lifetime JPH081548Y2 (ja)

Priority Applications (5)

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JP1987084272U JPH081548Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 多極回路しゃ断器
US07/187,127 US4931602A (en) 1987-05-28 1988-04-28 Multipole circuit breaker
KR2019880006985U KR910002341Y1 (ko) 1987-05-28 1988-05-10 다극회로 차단기
EP88107952A EP0292850B1 (en) 1987-05-28 1988-05-18 Multipole ciruit breaker
DE3851093T DE3851093T2 (de) 1987-05-28 1988-05-18 Mehrpoliger Schalter.

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JP1987084272U JPH081548Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 多極回路しゃ断器

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JPS63191548U JPS63191548U (ja) 1988-12-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5568251U (ja) * 1978-11-02 1980-05-10

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JPS63191548U (ja) 1988-12-09

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