JPH0727546Y2 - 多極回路しゃ断器 - Google Patents

多極回路しゃ断器

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JPH0727546Y2
JPH0727546Y2 JP8427187U JP8427187U JPH0727546Y2 JP H0727546 Y2 JPH0727546 Y2 JP H0727546Y2 JP 8427187 U JP8427187 U JP 8427187U JP 8427187 U JP8427187 U JP 8427187U JP H0727546 Y2 JPH0727546 Y2 JP H0727546Y2
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JP
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support shaft
pole
insulating cap
interphase
fixed
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JP8427187U
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晴久 戸田
弘兵 藤原
節夫 細貝
和巳 塩口
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、開閉機構のある機構極と、この機構極と相
間壁を挟んで位置しかつ警報スイツチなどの内部付属装
置を有する開閉機構のない隣接極とを備えた多極回路し
や断器に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図乃至第7図は、例えば実願昭61−122792号に示さ
れた従来の多極回路しや断器を示す図であり、第3図は
正面図、第4図は第3図の線IV−IVの拡大断面図、第5
図は第3図の線V−Vの拡大断面図、第6図はトリツプ
状態を示す第4図の部分図、第7図はトリツプ状態を示
す第5図の部分図である。図において、ベース(1a)と
カバー(1b)とからなるしや断器ケースで、開閉機構の
ある機構極(1A)と、警報スイツチを有する開閉機構極
のない隣接極(1B)とを備えている。(2)はベース
(1a)に固定した電源側の固定導体、(3)は固定導体
(2)に固着した固定接点、(4)は自動引きはずし装
置で、図示しないが例えば熱動電磁式あるいは電子式の
機構が配置されている。(5)は自動引きはずし装置
(4)に接続した負荷側の固定導体、(6)は可動接
点、(7)は可動接点(6)を固着した可動子、(8)
は可動子(7)を接続導体(9)を介して自動引きはず
し装置(4)に接続するための可撓導体、(10)は可動
子(7)を保持するコンタクトアームで、後記する開閉
機構が連繋される第1のコンタクトアーム(10a)と可
動子(7)が第1のピン(11)により回転可能に支持さ
れる第2のコンタクトアーム(10b)とに分割形成され
ている。(12)はコンタクトアーム(10)の支軸で、第
1のコンタクトアーム(10a)と第2のコンタクトアー
ム(10b)とがそれぞれ回転可能に支持されている。(1
3)は各極の第1のコンタクトアーム(10a)を連結する
クロスバー、(14)は第1のコンタクトアーム(10a)
に設けられて開閉方向に延びるガイド孔、(15)は第2
のコンタクトアーム(10b)に設けた長孔で、ガイド孔
(14)と交差する方向に延びている。(16)はガイド孔
(14)と長孔(15)とに跨がつて係合する第2のピン、
(17)は第1のピン(11)と第2のピン(16)との間に
設けた引きばねで、第2のピン(16)を付勢する。(1
8)は可動子(7)と第2のコンタクトアーム(10b)と
の間に設けた接圧ばね、(19)はしや断器の操作ハンド
ル、(20)はしや断器の開閉機構で、クレドル(20
a)、上部リンク(20b)、下部リンク(20c)などによ
り構成される。(21)はクレドル(20a)に設けたスト
ツパーピン、(22)は下部リンク(20c)を第1のコン
タクトアーム(10a)に連繋するための連結ピン、(2
3)は消弧室、(24)はクレドル(20a)と係合するラツ
チで、支持軸(25)により回転可能に支持される。(2
6)は自動引きはずし装置(4)のトリツプバーラツチ
で、ラツチレバー(27)を介してラツチ(24)と係合す
る。(28)はしや断器ケース(1)の相間壁(1c)に設
けた支持軸(25)貫挿用の丸孔、(29)は支持軸(25)
に固定したレバーで、クレドル(20a)の下側に係合し
ている。(30)はレバー(29)をクレドル(20a)のト
リツプ方向(矢印(31)で示す方向)に常時付勢するひ
ねりばね、(32)は回路しや断器がトリツプした時に警
報ランプ、ブザー等を作動させる警報スイツチ、(33)
は支持軸(25)に固定したアクチユエータで、警報スイ
ツチ(32)に係合している。
次に動作について説明する。第3図、第4図に示す機構
極(1A)のオン状態では電源側固定導体(2)→固定接
点(3)→可動接点(6)→可動子(7)→可撓導体
(8)→接続導体(9)→自動引きはずし装置(4)→
負荷側固定導体(5)の方向に電流が流れる。また、第
3図、第5図に示す隣接極(1B)のオン状態では電源側
固定導体(2)→固定接点(3)→可動接点(6)→可
動子(7)→可撓導体(8)→接続導体(9)→負荷側
固定導体(5)の方向に電流が流れる。操作ハンドル
(19)をオフ操作(第4図の矢印(34)の方向)する
と、開閉機構(20)によりコンタクトアーム(10)が持
ち上げられて可動子(7)と共に可動接点(6)が固定
接点(3)より開離する。このとき、引きばね(17)に
より第2のピン(16)がガイド孔(14)の凹部(14a)
に嵌まつているので、第2のコンタクトアーム(10b)
は第1のコンタクトアーム(10a)と一体となつて開閉
機構(20)により持ち上げられ、支軸(12)を支点とし
てストツパーピン(21)に衝突して止まる。この第1の
コンタクトアーム(10a)の回転はクロスバー(13)に
より第5図の隣接極(1B)の第1のコンタクトアーム
(10a)に伝えられ、隣接極(1B)のコンタクトアーム
(10)も同様に持ち上げられて可動子(7)と共に可動
接点(6)が固定接点(3)より開離する。
第3図、第4図に示すオン状態において過電流が流れる
と、自動引きはずし装置(4)が作動してトリツプバー
ラツチ(26)、ラツチレバー(27)を介してラツチ(2
4)が回転してクレドル(20a)がラツチ(24)から外
れ、第10図の矢印(31)の方向にはね上がるので、この
開閉機構(20)の動作によりコンタクトアーム(10)が
持ち上げられて可動接点(6)が開離し、トリツプす
る。このときも第1のコンタクトアーム(10a)の回転
はクロスバー(13)により第5図の隣接極(1B)の第1
のコンタクトアーム(10a)に伝えられ、隣接極(1B)
のコンタクトアーム(10)も同様に持ち上げられて第7
図に示すように可動接点(6)が開離し、トリツプす
る。前記クレドル(20a)がラツチ(24)から外れて矢
印(31)の方向にはね上がると、レバー(29)がひねり
ばね(30)の力により第4図の矢印(35)の方向に回転
し、第6図のトリツプ状態となる。このレバー(29)の
回転が支持軸(25)を介してアクチユエータ(33)に伝
わり、アクチユエータ(33)が第5図の矢印(36)の方
向に回転し、第7図のトリツプ状態となつて警報スイツ
チ(34)が切り換わる。つまり、しや断器のトリツプを
知らせる警報が発せられることになる。
なお、図示の形式のしや断器では短絡電流等の大電流が
流れると、固定導体(2)と可動子(7)との間に生じ
る電磁力の作用により固定導体(2)に対して可動子
(7)が反発して開離する。このとき、第1のコンタク
トアーム(10a)は自動引きはずし装置(4)によるリ
レー時間のため開閉機構(20)の作動に遅れがあるが、
第2のコンタクトアーム(10b)は引きばね(17)の付
勢力に打ち勝つて第2のピン(16)を凹部(14a)から
外してガイド孔(14)内を移動させることにより支軸
(12)を支点として開き、第2のピン(16)がガイド孔
(14)の端部(14b)に衝突して止まる。この反発運動
は可動子(7)がコンタクトアーム(10)を介して連結
される開閉機構(20)の動作より速動性があり、これに
より限流効果を高めるものである。
また、第3図において図示省略しているが、例えば反対
側の隣接極(1C)に、主回路の電圧が所定値以下になる
と回路しや断器をトリツプさせる不足電圧引外し装置が
ある場合には、支持軸(25)の反対側(第3図の上方
側)にもアクチユエータ(例えば(33))を取り付けて
このアクチユエータにより不足電圧引外し装置をリセツ
トさせるようにする。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の多極回路しや断器では、支持軸(2
5)が丸孔(28)を貫通して隣接極(1B)内に侵入する
ので、支持軸(25)を通して両極(1A),(1B)が連通
し、相間の絶縁性が低下するという問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、支持軸の端部に挿入固定した絶縁キヤツプにより相
間壁を貫通することにより、相間の絶縁性能の向上が図
れると共に、絶縁キヤツプに抜け止め用鍔を設けること
によりさらに相間の絶縁性能の向上が図れかつ組立作業
性の向上が図れる多極回路しや断器を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る多極回路しや断器は、支持軸を金属によ
り形成し、この支持軸の端部に絶縁キヤツプを挿入固定
してこの絶縁キヤツプの部分で相間壁を貫通すると共に
この絶縁キヤツプに前記アクチユエータを挿入固定し、
さらに絶縁キヤツプに抜け止め用鍔を設けてこの鍔を相
間壁の機構極側側面に当接させるようにしたものであ
る。
〔作用〕
この考案においては、支持軸の端部に絶縁キヤツプを挿
入固定してこの絶縁キヤツプの部分で相間壁を貫通する
のでこの絶縁キヤツプにより相間の絶縁性能が向上する
と共に、絶縁キヤツプに抜け止め用鍔があるのでこの鍔
が遮蔽板の働きをしてさらに相間の絶縁性能が向上しか
つこの鍔により絶縁キヤツプが組立時に落下しないので
作業性が向上する。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図、第2図について説
明する。第1図は正面図、第2図は主要部分の分解斜視
図であり、前記従来のものと同一または相当部分には同
一符号を付して説明を省略する。図において、(25A)
は金属により形成した支持軸で、両端部(25a),(25
a)が両側の相間壁(1c),(1c)を貫通している。(3
7)は機構極(1A)のベース(1a)に固定した機構フレ
ームで、両側板(37a),(37a)を有している。(3
8),(38)は両側板(37a),(37a)に穿けた支持軸
挿入孔、(39),(39)は相間壁(1c),(1c)に嵌め
込んだ相間バリヤで、両側の突条(39a),(39a)を相
間壁(1c)の両溝に嵌合して装着されている。(40),
(40)は支持軸(25A)の両端部(25a),(25a)に挿
入固定した絶縁キヤツプで、平面部(40a)が端部(25
a)の平面部(251)に嵌め合わされて回転方向の位置決
めがなされている。(41),(41)は絶縁キヤツプ(4
0),(40)に設けた抜け止め用鍔で、相間バリヤ(3
9)に機構極(1A)側から当接する。(42),(42)は
相間バリヤ(39),(39)に穿けたキヤツプ挿入孔であ
る。なお、アクチユエータ(33A)は絶縁キヤツプ(4
0)の角軸部(40b)に嵌め込まれ、またひねりばね(30
A)はレバー(29)のばね掛け片(29a)と機構フレーム
(37)の突片(37b)とに係止されている。
第2図に示す状態(予じめ機構フレーム(37)の支持軸
挿入孔(38),(38)に支持軸(25A)を挿入した状
態)から、両側板(37a),(37a)から両側に突出する
支持軸(25A)の両端部(25a),(25a)にそれぞれ絶
縁キヤツプ(40),(40)を鍔(41)側から挿入し、こ
の絶縁キヤツプ(40),(40)にそれぞれ相間バリヤ
(39),(39)を嵌合して、各相間バリヤ(39),(3
9)を相間壁(1c),(1c)に嵌め込むと、第1図に示
すように組み立てられる。
このように支持軸(25A)の端部(25a)に絶縁キヤツプ
(40)を挿入固定してこの絶縁キヤツプ(40)の部分で
相間壁(1c)を貫通しておくと、この絶縁キヤツプ(4
0)により相間の絶縁性能が向上する。また絶縁キヤツ
プ(40)を設けることにより支持軸(25A)を金属棒と
することができるので、支持軸(25A)の小形化が図れ
る。
さらに絶縁キヤツプ(40)に鍔(41)を設けておくと、
鍔(41)がキヤツプ挿入孔(42)を塞ぎかつ機構極(1
A)側にあつて遮蔽板の働きをするのでさらに相間の絶
縁性能が向上し、また絶縁キヤツプ(40)は組立時に鍔
(41)により落下しないので作業性が向上する。
なお、上記実施例において隣接極(1C)に不足電圧引外
し装置がある場合には、支持軸(25A)の反対側端部
(第1図の上方側)(25a)の絶縁キヤツプ(40)にも
アクチユエータ(33A)を挿入固定し、このアクチユエ
ータ(33A)により不足電圧引外し装置をリセツトさせ
るようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば支持軸の端部に挿入固
定した絶縁キヤツプにより相間壁を貫通することにより
相間の絶縁性能の向上が図れると共に、絶縁キヤツプに
抜け止め用鍔を設けることによりさらに相間の絶縁性能
の向上が図れかつ組立作業性の向上が図れるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第2図は主
要部分の分解斜視図、第3図は従来のものを示す正面
図、第4図は第3図の線IV−IVの拡大断面図、第5図は
第3図の線V−Vの拡大断面図、第6図はトリツプ状態
を示す第4図の部分図、第7図はトリツプ状態を示す第
5図の部分図である。 図において、(1A)は機構極、(1B),(1C)は隣接
極、(1c)は相間壁、(4)は自動引きはずし装置、
(20)は開閉機構、(20a)はクレドル、(24)はラツ
チ、(25A)は支持軸、(29)はレバー、(32)は警報
スイツチ、(33A)はアクチユエータ、(39)は相間バ
リヤ、(39a)は突条、(40)は絶縁キヤツプ、(41)
は鍔である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 塩口 和巳 広島県福山市緑町1番8号 三菱電機株式 会社福山製作所内 (56)参考文献 実開 昭59−130355(JP,U) 実開 昭55−68251(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉機構のある機構極と、この機構極と相
    間壁を挟んで位置しかつ警報スイツチなどの内部付属装
    置を有する開閉機構のない隣接極とを備えた多極回路し
    や断器であつて、前記開閉機構のクレドルと係合しかつ
    自動引きはずし装置により作動されるラツチと、このラ
    ツチを回転可能に支持する支持軸と、この支持軸に固定
    されて前記クレドルと係合しかつ前記クレドルのトリツ
    プ方向に常時付勢されるレバーと、前記支持軸に固定さ
    れて前記内部付属装置と係合するアクチユエータとを有
    するものにおいて、 前記支持軸を金属により形成し、この支持軸の端部に絶
    縁キヤツプを挿入固定してこの絶縁キヤツプの部分で前
    記相間壁を貫通すると共にこの絶縁キヤツプに前記アク
    チユエータを挿入固定し、さらに前記絶縁キヤツプに抜
    け止め用鍔を設けてこの鍔を前記相間壁の機構極側側面
    に当接させるようにしたことを特徴とする多極回路しや
    断器。
  2. 【請求項2】相間壁に突条と溝とにより嵌合装着される
    相間バリヤを有し、この相間バリヤの孔に絶縁キヤツプ
    を回転可能に挿入したことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の多極回路しや断器。
JP8427187U 1987-05-28 1987-05-28 多極回路しゃ断器 Expired - Lifetime JPH0727546Y2 (ja)

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JP8427187U JPH0727546Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 多極回路しゃ断器
US07/187,127 US4931602A (en) 1987-05-28 1988-04-28 Multipole circuit breaker
KR2019880006985U KR910002341Y1 (ko) 1987-05-28 1988-05-10 다극회로 차단기
EP88107952A EP0292850B1 (en) 1987-05-28 1988-05-18 Multipole ciruit breaker
DE3851093T DE3851093T2 (de) 1987-05-28 1988-05-18 Mehrpoliger Schalter.

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JPS63191547U JPS63191547U (ja) 1988-12-09
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