JPH0815305A - 半導体センサ - Google Patents

半導体センサ

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JPH0815305A
JPH0815305A JP17356694A JP17356694A JPH0815305A JP H0815305 A JPH0815305 A JP H0815305A JP 17356694 A JP17356694 A JP 17356694A JP 17356694 A JP17356694 A JP 17356694A JP H0815305 A JPH0815305 A JP H0815305A
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JP
Japan
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silicon substrate
bonding
hole
protective layer
semiconductor sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP17356694A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Wakai
仁資 若井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0815305A publication Critical patent/JPH0815305A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリコン基板と接合部材との陽極接合時の熱
による影響を受けず、かつ内部への異物の侵入を防止す
る半導体センサを提供する。 【構成】 おもり部5と、おもり部5を囲む固定部2
と、おもり部5を固定部2に支持する複数の梁部4とを
備えたシリコン基板1と、おもり部5の変位により抵抗
値の変化するピエゾ抵抗6と、ピエゾ抵抗6を安定保護
するためにシリコン基板1の上面に形成した保護層12
と、固定部2に接合される接合部材14,15と固定部
2とで形成される収納部16と、接合部材14とシリコ
ン基板1との接合面18に保護層12の厚みを介して半
導体センサ17外部と収納部16とを連通する孔部20
と、接合部材14の接合面18に孔部20と連通する溝
からなる凹部21とを備えた半導体センサ17。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両の加速
度等をピエゾ抵抗の抵抗値の変化により検出する半導体
センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる半導体センサを加速度センサとし
て利用した従来の技術として、IEEE TRANS. Vol. ED-26
DEC. 1979. "A Batch-Fabricated Silicon Accelerome
ter"に開示されている。図5〜7において、図5は要部
断面図で、1は固定部2を有するP型シリコン基板であ
り、シリコン基板1は選択的なエッチングにより溝3の
部分が取り除かれ、固定部2の所定位置には薄肉の梁部
4が固定され、その自由端部には略正方形のおもり部5
が設けられている。また、梁部4の上面には複数のピエ
ゾ抵抗6がブリッジ回路を構成するように形成されてい
て、おもり部5に加わる加速度により梁部4が撓んだ
時、その応力によってピエゾ抵抗6の抵抗値が変化する
ようになっている。そして、前記ブリッジ回路には図示
しないリード線が接続され、ピエゾ抵抗6の抵抗値の変
化を外部へ出力するようになっている。
【0003】図6は、図5の梁部4付近のピエゾ抵抗6
の配置例を示す平面図で、7は端部に図示しないリード
線接続用の電極端子7aを有する配線電極、8は配線電
極7とピエゾ抵抗6とを接続するリード、9は配線電極
7とリード8とを接続するためのコンタクトホールであ
り、ピエゾ抵抗6とリード8とは直に接続されている。
そして、配線電極7及び電極端子7aを除いて他の上面
には、外部からの影響を阻止するための後述する各種絶
縁層(図示しない)が設けられている(このような配置
例として、例えば特開平 4− 13975号公報参照)。
【0004】このような加速度センサの製造方法の一例
を図7を用いて説明すると、P型(100)シリコン基
板1の表面にN型エピタキシャル層1aを成長形成し、
この層1aの表面の一部からおもり部5を囲むようにP
型素子分離拡散領域1bをシリコン基板1へ達するよう
に形成する(図7(a))。
【0005】次に、エピタキシャル層1aの所定個所
に、リンの拡散等によりウエハコンタクト1c、ボロン
の拡散等によりリード8、ボロンのイオン注入等により
ピエゾ抵抗6を夫々<110>方向に設け、その上面に
SiO2 からなる安定化膜10及びSi34からなる保
護膜11等の絶縁層である保護層12を形成する(図7
(b))。
【0006】次に、ウエハコンタクト1c及びリード8
の所定個所に対応する安定化膜10及び保護膜11から
なる保護層12にコンタクトホール9を形成し、保護層
12の上面にアルミの印刷等によりコンタクトホール9
に合わせて配線電極7及び電極端子7aを形成する。ま
た、シリコン基板1の下面には、Si34からなる耐エ
ッチング膜13をパターン形成する(図7(c))。
【0007】そして、N型エピタキシャル層1aを正電
位にバイアスしながらシリコン基板1をKOH等のアル
カリエッチング液により異方性エッチングする。これに
より、P型シリコン基板1は、(111)面を残すよう
にエッチングが進行し、同時にP型素子分離拡散領域1
bまでエッチングが行われ、梁部4はN型エピタキシャ
ル層1aが残り、耐エッチング膜13を除去すると、梁
部4や重り部5を有するウエハ構造が得られる(図7
(d))。
【0008】このようなシリコン基板1の上,下側には
絶縁材料であるパイレックスガラスからなる接合部材を
設けている。この接合部材は、おもり部5の上下方向へ
の変位を規制するストッパの役割を果たし、過大な加速
度に対する梁部4の応力破壊を防止するものである。そ
して、シリコン基板1に接合部材を陽極接合により固定
した後、個々のチップにダイシングされ、電極端子7a
に図示しないリード線をワイヤボンディングにより接続
し、半導体センサが完成する。
【0009】以上のようなストッパの役目を果たす接合
部材を設けた例として、例えば実開昭64− 10665号公報
に示されている。この接合部材は半導体センサ外部と連
通している開口部を備えているため、例えばダイシング
時におもり部と接合部材との間に異物が侵入し、おもり
部の変位をさまたげる不具合が生じるおそれがあった。
【0010】そこで、前記の不具合を防止するため図
8,9で示すように、シリコン基板1の固定部2と接合
部材14,15とで、おもり部5を囲い外部と遮断し、
密閉した収納部16を備えた半導体センサ17がある。
【0011】しかし、シリコン基板1と接合部材14,
15とを陽極接合で接合するときに、シリコン基板1と
保護層12を設けた側に接合する接合部材14との接合
は、保護層12により、確実な接合ができないので、確
実な接合をするために、保護層12の上側に図9の斜線
部で示す接合面18に安定な酸化膜が生じる金属膜19
を形成したものがある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来例に
おいて、接合部材14を保護層12を備えたシリコン基
板1に接合するために接合面18に金属膜19を形成す
ることは工程数が増えコストの上昇を招くものであっ
た。
【0013】また、収納部16を密閉した状態で接合し
た半導体センサ17においては、シリコン基板1と接合
部材14,15との陽極接合時に発生する熱により、収
納部16内の空気が膨張した状態で密閉され、空気の温
度の低下とともに空気の収縮がおこり、結果的に収納部
16内の空気が半導体センサ17外部の気圧より低い状
態となり、この低い気圧のためにおもり部5の所望のダ
ンピング特性を得ずらいなどの不具合が生じている。
【0014】そこで、前記の問題点を解決するものとし
て、例えば特開平 4− 47272号公報に開示されているよ
うに、前記実施例のピエゾ抵抗を用いた半導体センサで
なく、静電容量の変化を検出することによって加速度を
検出する半導体センサではあるが、前記問題点を解決す
るためにストッパにスルーホールを設ける手段を前記従
来例のピエゾ抵抗を用いた半導体センサに適用すること
も容易であるが、スルーホールの形成と内部に水分,異
物,ゴミ等が入らぬようにスルーホール部にシリコーン
ゴム等を充填硬化させることは、工程数の増加となり、
生産性の向上を妨げていた。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、シリ
コン基板と接合部材との陽極接合時の熱による影響を少
なくし、かつ異物などが入りずらく、生産性の良い半導
体センサを提供するために、おもり部と固定部と梁部と
を備え、前記おもり部が前記梁部を介して前記固定部に
支持されるとともに、前記おもり部の変位により抵抗値
の変化するピエゾ抵抗を上面あるいは下面の少なくとも
どちらか一方に設けたシリコン基板と、このシリコン基
板の固定部の上下面に接合される接合部材と、前記固定
部と前記接合部材とで形成される前記おもり部を収納す
る収納部と、前記ピエゾ抵抗を保護するために前記シリ
コン基板上の少なくともピエゾ抵抗上に積層形成した保
護層と、前記固定部と接合部材との接合面に設けた前記
保護層の厚みを介して形成した前記収納部と外部とを連
通する孔部と、前記固定部と接合部材との接合面であり
前記固定部あるいは接合部材の少なくともどちらか一方
に前記孔部と連通する凹部とを設けたものである。
【0016】
【作用】本発明では、半導体センサ内部の収納部と外部
とを連通する孔部を設けたことにより、シリコン基板と
接合部材との接合時に生じる熱による半導体センサ内部
の収納部の空気の熱膨張とその冷却による収縮による内
部の気圧と外部の気圧との差異による影響を受けないよ
うにすることができ、かつ、孔部と連通する凹部を設け
たことにより、半導体センサ内部の収納部に水などの異
物が入りにくく、シリコン基板と接合部材との接合が少
ない工程数で確実に行える。
【0017】
【実施例】以下、本発明について図1〜4に基づいて説
明するが、前記従来例と同一または相当個所には同一符
号を付してその詳細な説明は省く。
【0018】図1は本発明の実施例の要部斜視図、図2
は同実施例の側面図、図3は同実施例の要部上面図、図
4は同実施例の断面図である。
【0019】本発明は、十字状のおもり部5と、このお
もり部5を囲む固定部2と、おもり部5を固定部2に支
持する複数の梁部4とを備えたシリコン基板と、このシ
リコン基板1上におもり部5の変位により抵抗値の変化
するピエゾ抵抗6やリード8を形成し、このピエゾ抵抗
6の他に配線電極7,リード8等を安定させ保護するた
めに、これら上面に安定化膜10及び保護膜11の二層
からなる保護層12でシリコン基板1上を覆っている。
保護層12は、おもり部5,梁部4,固定部2(枠体)
上の特にピエゾ抵抗6,配線電極7,リード8の上面に
選択的に形成してある。
【0020】このシリコン基板1に設けた保護層12の
厚さは、安定化膜10が約0.1μm保護膜11が約
0.05μmで、つまり保護層12は約0.15μmの
厚みを有する
【0021】この保護層12を形成したシリコン基板1
におもり部5の変位量を規制するストッパの役割を果た
す接合部材14,15を接合する。接合部材14,15
は、シリコン基板1に陽極接合法により接合される。接
合部材15は、シリコン基板1のピエゾ抵抗6等を設け
ていない側に接合される。他方の接合部材14はシリコ
ン基板1上面である保護層12を設けている側に接合さ
れ、シリコン基板1と接合部材14との陽極接合時に、
保護層12の厚み分だけ接合部材14が図2で示すよう
にたわみ、保護層12を介して接合部材14とシリコン
基板1との接合面18に半導体センサ17内部の収納部
16と通じる孔部20が形成される。また、接合部材1
4の接合面18には、孔部20と連通し、収納部16の
外周を囲む溝を設け凹部21が形成されている。
【0022】このシリコン基板1と接合部材14との接
合時に形成される孔部20により、陽極接合時にともな
う熱による収納部16内の空気の膨張と冷却による空気
の収縮によって生じる負圧による影響を防止できる。ま
た、負圧による収納部18内への異物の吸入も孔部20
を形成する保護層12の厚みが約0.15μmであり、
これより大きな異物は吸入されない。また、異物が吸入
されたとして、おもり部5と接合部材14,15との間
の間隔は、1から10μmの間で設定されるので、孔部
20の大きさに比べはるかに大きいため、おもり部5と
接合部材14,15との間に大きな異物が入り、おもり
部5の変位を妨げることはない。また、半導体センサ1
7を個々のチップにダイシングする時などに用いる水等
の液体は、孔部20と連通する凹部21に留まり半導体
センサ17内部の収納部16内への浸入を防止すること
ができる。
【0023】また、本発明は下面はもちろん上面におい
ても保護層12以外は、接合部材14とシリコン基板1
とが他の部材を介することなく接合されるので、金属膜
19等の他の部材を設けることなく確実な接合を行うこ
とができる。
【0024】なお、保護層12の形状は前記実施例にの
み限定されるものではなく、半導体センサ17の収納部
16と外部とを連通する孔部20をシリコン基板1と接
合部材14,15との接合面18に保護層12を介して
設けるものであればよい。
【0025】また、前記実施例においては、凹部21は
接合部材14に溝を設けることにより形成していたが、
シリコン基板1に溝を設けて凹部21としてもよい。ま
た、凹部21の形状は、孔部20と連通していればよ
く、液体を留める形状であれば溝である必要はなく、単
なる空洞でもよい。また、複数の溝を設け凹部21とし
てもよい。また、凹部21は収納部16全周を囲む必要
はなく、収納部16を半周囲むものでもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明により、シリコン基板と接合部材
との接合時に生じる熱によって生じる半導体センサ内部
の負圧を防止することが出来る。また、シリコン基板と
接合部材とが直接接し接合することで、他の部材を設け
ることなく確実な接合を得ることができる。さらに異物
が入り込むのを防止でき、特に液体に対して浸入しにく
い構成のため内部のピエゾ抵抗等の素子の特性を変化さ
せない半導体センサを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部斜視図。
【図2】同上実施例の側面図。
【図3】同上実施例の要部上面図。
【図4】同上実施例の断面図。
【図5】従来例の要部断面図。
【図6】同上従来例の要部平面図。
【図7】同上従来例の製造方法を説明する工程図。
【図8】他の従来例の要部平面図。
【図9】同上従来例の要部断面図。
【符号の説明】
1 シリコン基板 1a エピタキシャル層 1b 素子分離拡散領域 1c ウエハコンタクト 2 固定部 3 溝 4 梁部 5 おもり部 6 ピエゾ抵抗 7 配線電極 7a 電極端子 8 リード 9 コンタクトホール 10 安定化膜(絶縁層) 11 保護膜(絶縁層) 12 保護層 13 耐エッチング膜 14,15 接合部材 16 収納部 17 半導体センサ 18 接合面 19 金属膜 20 孔部 21 凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 おもり部と固定部と梁部とを備え、前記
    おもり部が前記梁部を介して前記固定部に支持されると
    ともに、前記おもり部の変位により抵抗値の変化するピ
    エゾ抵抗を上面あるいは下面の少なくともどちらか一方
    に設けたシリコン基板と、このシリコン基板の固定部の
    上下面に接合される接合部材と、前記固定部と前記接合
    部材とで形成される前記おもり部を収納する収納部と、
    前記ピエゾ抵抗を保護するために前記シリコン基板上の
    少なくともピエゾ抵抗上に積層形成した保護層と、前記
    固定部と接合部材との接合面に設けた前記保護層の厚み
    を介して形成した前記収納部と外部とを連通する孔部
    と、前記固定部と接合部材との接合面であり前記固定部
    あるいは接合部材の少なくともどちらか一方に前記孔部
    と連通する凹部とを設けたことを特徴とする半導体セン
    サ。
JP17356694A 1994-06-30 1994-06-30 半導体センサ Pending JPH0815305A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009122113A (ja) * 2008-12-22 2009-06-04 Panasonic Electric Works Co Ltd 加速度センサの製造方法
JP2009243916A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Dainippon Printing Co Ltd 加速度センサ
CN105548597A (zh) * 2014-10-28 2016-05-04 精工爱普生株式会社 电子装置、电子设备以及移动体

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