JPH081523B2 - 正帯電性トナー - Google Patents

正帯電性トナー

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JPH081523B2
JPH081523B2 JP60214985A JP21498585A JPH081523B2 JP H081523 B2 JPH081523 B2 JP H081523B2 JP 60214985 A JP60214985 A JP 60214985A JP 21498585 A JP21498585 A JP 21498585A JP H081523 B2 JPH081523 B2 JP H081523B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子写真法、静電印刷法などに用いられるト
ナーに関し、特に正帯電性トナーに関する。さらに詳し
くは、マグネタイト等の磁性体を含有せず、実質上有機
物のみからなる非磁性の正帯電性トナーに関する。
[従来の技術] 従来、電子写真法における非磁性トナーの現像法とし
ては、カスケード法、パウダークラウド法等の方法も知
られるが、一般には非磁性トナーを効率よく現像部へ搬
送するために、鉄粉,フェライト粉等の磁性粒子と混合
する方法がとられる。
その一つの例として、トナーと磁性粒子とを混合し、
磁気ブラシを形成して、静電荷像を摺擦現像する方法が
広く知られている。
さらに別の現像方法として、トナーとトナー塗布用磁
性粒子とを貯蔵する現像剤容器と、潜像保持体にトナー
を搬送するトナー担持体と、前記現像剤容器のトナー出
口の上流側で前記トナー担持体と接触するトナー塗布用
磁性粒子による磁気ブラシを形成する磁石とを配して、
前記トナー担持体上にトナーの薄層を形成し、トナー層
厚よりも、トナー担持体と静電像保持体との間隙が大き
く設定し、静電像を現像する方法がある。
これらの方法は、実質的に非磁性なトナーを現像部に
おいて磁性粒子との均一混合状態,あるいは担持体上で
の均一薄層塗布状態に保たなければならないものであ
り、しかもその状態を達成する力として主に静電気的引
力及び物理的付着力が支配的である。即ち、トナーの有
する静電荷量・摩擦帯電能力が精密に制御される必要が
生じる。特に正帯電性トナーにおいて、その帯電性の精
密な制御のため、多種の正荷電制御性や正帯電性樹脂の
検索が行なわれていることは周知の事実である。その内
でも特に、トナーを均一に強く正帯電させ、かつそれ自
身が無色のため、カラートナーにも応用可能な正帯電性
樹脂が有望視されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来知られている正帯電性樹脂は、か
なり大きな正電荷を保持することが可能な反面、しっか
りした摩擦を経ないと帯電しにくい、いわゆる摩擦帯電
の立ち上がりが遅いことが知られている。又、樹脂に正
電荷を帯びさせるために極性基を含有するのが一般的で
あるが、その極性基は、窒素、リン等の元素を含み、吸
湿性を有する場合が多い。以上のことより、正帯電性樹
脂は高温高湿・低温低湿等の特殊な環境において、摩擦
帯電量及び帯電の立ち上がりにかなりの差がでてくるこ
とがあり、それが画像としてのカブリ、画像濃度ウスに
つながって、トナー用のバインダーとしての正帯電性樹
脂の使いこなしが難しい一因となっている。
本発明は上述の如き従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものである。
即ち、本発明の目的は、環境の変動においても極めて
安定した画像を示す正帯電性トナーを提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段及び作用] 具体的には、本発明は、構成成分としてアミノアクリ
ル単量体ユニットを2〜15重量%含有する共重合体を、
全結着樹脂中の30重量%以上含有する着色樹脂粒子と、
含フッ素樹脂の微粒子と、正帯電性コロイダルシリカと
を含有することを特徴とする正帯電性トナーに関する。
本発明者は、正帯電性トナーの帯電性の環境安定性に
ついて鋭意検討した結果、アミノアクリルを含有する正
帯電性樹脂をバインダーとした着色樹脂粒子と、含フッ
素樹脂微粒子と、コロイダルシリカとの混合形態からな
るトナーが、種々の環境での帯電性の安定性に極めて優
れ、カブリのない良好な画像を提供することを見い出し
たのである。その理由としては、アミノアクリルユニッ
トを有する共重合体の帯電の立ち上がりの遅さが、含フ
ッ素樹脂微粒子とコロイダルシリカとの摩擦によりカバ
ーされるためと推定される。
本発明の共重合体は、その性能を確実に発揮し、しっ
かりした正電荷を有するためには、トナー中に30重量%
以上、より好ましくは50重量%以上含まれることが好ま
しい。
又、本発明の共重合体を構成するためのアミノアクリ
ル単量体は、従来知られているものが使用できるが、一
般には下記構造式で示されるものが有効である。
R1は水素又はメチル基又はエチル基 R2は炭素数1〜4のアルキレン基 R3,R4は炭素数1〜4のアルキル基 その中でも特に、ジメチルアミノエチルアクリレー
ト、ジエチルアミノエチルアクリレート、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチルメタク
リレートが望ましい。又、本発明のアミノアクリル以外
の構成ユニットを形成するための単量体としては従来知
られているものが使用できるが、一般には、ビニル単量
体、特にスチレン−アクリル系共重合体を70重量%以上
含むことが望ましい。スチレン系単量体としては、例え
ばスチレン、ビニルトルエン、α−メチルスチレン等
が、アクリル系単量体としては、アクリル酸、アクリル
酸のメチル、エチル、プロピル、ブチル、2−エチルヘ
キシル各々のエステル、メタクリル酸、メタクリル酸の
メチル、エチル、プロピル、ブチル、2−エチルヘキシ
ル各々のエステル等がそれぞれ挙げられる。
本発明では共重合体の重合方法は、従来知られている
方法がすべて使用できるが、塊状重合或いは溶液重合と
いう均一系が特に好ましい。
本発明における含フッ素樹脂は、従来知られているも
のがすべて使用可能であるが、好ましくはフッ化ビニリ
デン、四フッ化エチレン、三フッ化塩化エチレン、六フ
ッ化ピロピレン、ヘキサフルオロイソプロピルメタクリ
レート等の重合体又は共重合体が良く、さらに好ましく
はポリフッ化ビニリデン、ポリ四フッ化エチレンが良
い。
上記含フッ素樹脂は、着色粒子との混合においてその
能力を充分発揮させるため、平均粒径5μm以下、好ま
しくは2μm以下にすることが望ましい。又その混合比
率としては、重量比で着色粒子/含フッ素樹脂微粒子=
100/0.1〜100/5、より好ましくは100/0.2〜100/3が望ま
しい。その混合方法としては、従来知られているヘンシ
ェルミキサーのような剪断力を有する装置、タンブラー
ブレンダー、ボールミルのような剪断力を有しない装
置、或いはナウターミキサー等いずれの装置を使用して
行なっても良い。
本発明においては、該共重合体以外にも他の樹脂・重
合体等をトナーに加えることが可能である。その例とし
ては、ポリスチレン、ポリスチレン・ブタジエン共重合
体、スチレン−アクリル共重合体等のスチレン系共重合
体、ポリエチレン、ポリエチレン酢酸ビニル共重合体、
ポリエチレンビニルアルコール共重合体のようなエチレ
ン系共重合体、フェノール系樹脂、エポキシ系樹脂、ア
リルフタレート樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹
脂、マレイン酸系樹脂等である。またいずれの樹脂もそ
の製造法等は特に制約されるものではない。
本発明のトナーに用いる着色材料としては、従来公知
のカーボンブラック、染料、顔料などの色材が使用でき
る。
又、トナーに正帯電性コロイダルシリカが流動性向上
剤として添加されている。
又、本発明の構成をマイクロカプセルトナーにおい
て、その芯材或いは穀材或いはその両方で実施すること
も可能である。
又、本発明のトナーと混合するキャリアや磁性粒子
は、従来知られているものがすべて使用可能であるが、
正帯電性樹脂がかなり大きな正電荷を有し、さらにそれ
が含フッ素樹脂微粒子で強化される傾向にあるため、む
しろトナーの帯電を抑える方向のものが好ましい。具体
的には、表面酸化又は未酸化の鉄、ニッケル、コバル
ト、マンガン、クロム、希土類等の金属及びそれらの合
金または酸化物などの平均粒径20〜300μmの微粒体の
表面にトナーの帯電を抑える物質を磁性微粒体に対し、
0.1〜20重量%程度処理したものが好ましい。その処理
物質は、トナー形態により随意に決めれば良いが、一般
にはシリコーン樹脂・ポリエステル樹脂、スチレン系樹
脂、アクリル系樹脂、ポリビニルブチラール、ニグロシ
ン、アミノアクリレート含有樹脂等が単独或いは含フッ
素樹脂等の混合して用いられ、その中でもシリコーン樹
脂、スチレン系樹脂、スチレン系樹脂と含フッ素樹脂混
合系が特に好ましい。
[実施例] 以下に具体的な実施例を示す。
実施例1 スチレン 80重量部 ブチルメタクリレート 17重量部 ジメチルアミノエチルアクリレート 3重量部 上記単量体混合物をキシレン溶媒中で共重合し、正帯
電性樹脂を得。次に 上記正帯電性樹脂 80重量部 スチレン−ブタジエン共重合体(70:30) 20重量部 銅フタロシアニン顔料 5重量部 を溶融混練・粉砕・分級して平均粒径12μmの青色樹脂
粒子を得た。この青色粒子100重量部と、正帯電性コロ
イダルシリカ0.8重量部、ポリフッ化ビニリデン微粒子
(平均粒径1μm以下)0.5重量部とを、ヘンシェルミ
キサーにて混合し、トナーを得た。
次に、キャリアとして平均粒径80μmの鉄粉100重量
部に、ポリフッ化ビニリデン−メチルメタクリレート混
合(1:1)樹脂1.2重量部を、表面被覆したものを用意し
た。
上記トナー4重量部と、上記キャリア100重量部とを
混合し、負静電荷像を形成できるように改造した、キヤ
ノン社製複写機NP−5000に投入し、種々の環境で画像を
出したところ、すべての環境において画像反射濃度は23
℃,60%RHで1.43、15℃,10%RHで1.46、35℃,90%RHで
1.40と高く、カブリのない鮮やかな画像が得られた。
又、各々の環境で1カ月放置後の初期画像においても、
まったく異常は認められなかった。
実施例2 第1図は実施態様の別の一例である。同図において1
は静電像保持体、2はトナー担持体、5は本発明のトナ
ー、43は現像器、48は磁気ローラで、49はその非磁性ス
リーブ、50は磁石、52は磁気ブラシ、53は一成分トナー
又はトナーと磁性キャリヤーとが混合された二成分現像
剤を示す。非磁性スリーブ49上に磁性キャリアを磁力で
保持してブラシ化しスリーブ49を回転させることによ
り、トナーあるいは現像剤53を上記キャリアブラシで汲
み上げてこのトナー担持体2上に接触塗布することによ
り均一なトナー層5を形成する。その際キャリアは磁力
により磁気ローラ48上に保持されているためトナー担持
体2上に移ることはない。次いでトナー担持体2上から
静電像保持体1上への飛翔現像する。磁気ローラ48とト
ナー担持体2の間隙はトナー担持体2上のトナー層厚が
5〜100μm程度になるように調整する。トナー担持体
2と静電像保持体1との間隙はトナー層厚より大きくな
るようにしトナー担持体2に現像バイアス電圧を印加し
てもよい。
ここで スチレン 80重量部 2−エチルヘキシルアクリレート 14重量部 ジエチルアミノエチルメタクレート 6重量部 からなるコモノマーを共重合し、正帯電性樹脂を得た。
この共重合体100重量部とローダミン系顔料5重量部
とを溶融混練・ジェット粉砕・分級して平均粒径11μm
の赤色粒子を得た。この赤色粒子100重量部と、正帯電
性コロイダルシリカ0.6重量部、ポリ四フッ化エチレン
微粒子(平均粒径0.3μm)1.0重量部とを混合し、トナ
ーとした。
このトナー10重量部とシリコーンコートしたフェライ
ト粒子100重量部(平均粒径60μm)とを混合し、トナ
ー担持体2と磁気ローラ48との間隙が約2mm、磁気ブラ
シ52の最高厚約3mmとなるように設定した第1図に示す
現像装置に投入し、現像ローラと静電像保持体との間隙
を300μmに保ち、約80μmのトナー層を現像ローラ上
に形成させ交流波形として、周波数200Hz電圧のピーク
値±450Vに直流成分−250Vを加えて、電圧のピーク値−
700V及び+200Vを与えて、キヤノン社製複写機PC−20で
現像したところ、実施例1と同様の良好な結果が得られ
た。
実施例3 第2図は実施態様の別の一例を示す図である。同図に
おいて1は静電像保持体、2はトナー担持体、3はホッ
パー、6は現像用バイアス電源、5は本発明で特定した
一成分トナー、50は固定磁石、52は磁性粒子トナー混合
物による磁気ブラシ、58はトナー厚規制用ブレードを示
す。トナー担持体2上に形成された磁気ブラシ52をトナ
ー担持体2を回転させることがで循環させ、ホッパー3
中のトナーをとり込んでトナー担持体2上に均一に薄層
コートさせる。次いでトナー担持体2と静電像保持体1
とをトナー層厚より大きな間隙で対局させトナー担持体
2上のトナー5を静電像保持体1上の静電荷像上へと飛
翔現像させる。トナー層の厚さは磁気ブラシ52の大き
さ、即ち磁性粒子量及び規制ブレード58で制御する。静
電像保持体1とトナー担持体2との間隙はトナー層厚よ
り大きめによりバイアス電源6から現像バイアスを印加
しても良い。
ここで スチレン 80重量部 n−ブチルアクリレート 10重量部 ジメチルアミノエチルメタクリレート 10重量部 からなるコモノマーを共重合し、正帯電性樹脂を得た。
この正帯電性樹脂60重量部とスチレン−ブタジエン共
重合体(80:20)40重量部と、アゾ系赤色顔料6重量部
とを溶融混練・ジェット粉砕・分級して平均粒径10μm
の赤色粒子を得、その赤色粒子を用いて実施例1と同じ
ようにトナーを得た。
このトナー20gを予め実施例2で用いたフェライト粒
子60gと混合し、その混合物を規制ブレード58とトナー
担持体2との間隙が約250μmとなるように設定した第
5図の現像器に投入し、現像ローラと静電像保持体との
間隙を300μmに保ち、約80μmのトナー層を現像ロー
ラ上に形成され交流波形として、周波数200Hz電圧のピ
ーク値±450Vに直流成分−250Vを加えて、電圧のピーク
値−700V及び+200Vを与えて現像したところ、実施例1
と同様の良好な結果が得られた。
[発明の効果] 以上の様に、本発明のトナーによれば、常温常湿では
もちろん、高温高湿や低温低湿等、種々の環境において
も画像反射濃度が高く、カブリのない良好な画像が得ら
れる。また、種々の環境における経時安定性にも非常に
優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第2図は本発明に係る現像方法の実施に用
いる現像装置の異なる形態を示す断面図である。 1……静電像保持体、2……トナー担持体、 3……ホッパー、5……トナー、 6……現像バイアス電源、48……磁気ローラ、 49……非磁性スリーブ、50……永久磁石、 52……磁気ブラシ、 53……トナー又はそれと磁性キャリヤとの混合した二成
分現像剤、 58……規制ブレード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構成成分としてアミノアクリル単量体ユニ
    ットを2〜15重量%含有する共重合体を、全結着樹脂中
    の30重量%以上含有する着色樹脂粒子と、含フッ素樹脂
    の微粒子と、正帯電性コロイダルシリカとを含有するこ
    とを特徴とする正帯電性トナー。
JP60214985A 1985-09-30 1985-09-30 正帯電性トナー Expired - Lifetime JPH081523B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP60214985A JPH081523B2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30 正帯電性トナー

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JP60214985A JPH081523B2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30 正帯電性トナー

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JPS6275539A JPS6275539A (ja) 1987-04-07
JPH081523B2 true JPH081523B2 (ja) 1996-01-10

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JP60214985A Expired - Lifetime JPH081523B2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30 正帯電性トナー

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JPS60186856A (ja) * 1984-03-06 1985-09-24 Fuji Xerox Co Ltd 現像剤

Also Published As

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JPS6275539A (ja) 1987-04-07

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