JPH08151131A - 簡易型パレット積込装置 - Google Patents

簡易型パレット積込装置

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JPH08151131A
JPH08151131A JP29714294A JP29714294A JPH08151131A JP H08151131 A JPH08151131 A JP H08151131A JP 29714294 A JP29714294 A JP 29714294A JP 29714294 A JP29714294 A JP 29714294A JP H08151131 A JPH08151131 A JP H08151131A
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JP
Japan
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conveyor
pallet
loading device
adjusting mechanism
table lifter
Prior art date
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Pending
Application number
JP29714294A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Seien
和彦 精園
Mitsuo Sumida
光郎 炭田
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレット上に積み重ねた被搬送物を、そのパ
レットごと、効率よく、しかも人手に依存することなく
整然とトラック荷台に積み込むことのできる簡易型パレ
ット積込装置を提供することを目的とする。 【構成】 テーブルリフター10上に、コンベアー40
をその送り方向に対し、直交する方向に水平横移動させ
るスライド調節機構20を介して設置し、コンベアーに
よって移送されてくるパレットPのレベルをトラック荷
台の高さに調整可能とするとともに、コンベアー自体
は、トラック荷台の横幅に前記スライド調節機構を介し
て任意に移動調節することが可能としたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製品等の出荷に際し
荷受台、つまりパレットを利用してトラック等へ積み込
む場合に使用する簡易型パレット積込装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】製造工場や製品倉庫から製品等を出荷す
る場合、運搬作業の効率性を配慮し、段ボール等からな
るケースに箱詰めにし、その箱詰めにした複数パッケー
ジをパレットに積み重ね、パレットごとトラック荷台に
積み込んで出荷することは、よく知られている。
【0003】例えば、酒類その他の清涼飲料水のペット
ボトルをボトルケースに収納し、このボトルケースの複
数をパレットに積み、このパレットごとトラック荷台に
積み込んで出荷する例はその代表的なものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
製品等の被搬送物をパレットごとトラック等の荷台へ積
み込む場合、従来は、フォークリフトないしトラックロ
ーダ等を利用している。つまりフォークないしローダを
介してパレットを支え上げ、トラック荷台の後方から荷
台上に差し込む要領で送り込み、パレットごと荷置きす
るようにしている。
【0005】その際、トラック荷台に対するパレットの
荷置き位置がバラバラであると、積み荷効率が悪くな
る。したがって、トラック荷台に対し、パレットを整然
と荷置きすることが肝腎である。ところが前記したフォ
ークリフトないしトラックローダによる場合、その荷置
き位置の調整は、もっぱらフォークリフトなりトラック
ローダの運転者の操作に依存している。そのため積み込
み作業に手間が掛り、場合によっては積み荷作業のため
に補助の作業者をつけるようにしているのが実情で、そ
の積み込み作業の効率性に問題点があった。
【0006】この発明は、このような問題点を解消する
とともに、積み荷したパレットを整然と、しかも効率的
にトラック荷台に積み込むことのできる簡易型のパレッ
ト積荷装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで前記目的を達成す
る手段として、この発明は高さ調節のできるテーブルリ
フター上に、コンベアーをスライド調節機構を介して水
平横移動自在に設置した構成としたことにある。すなわ
ち、パレットを支えるコンベアーの高さをテーブルリフ
ターによって上下調整可能とした。また、コンベアー
は、スライド調節機構を介してテーブルリフター上に設
置することにより、コンベアー自体を送り方向に対し直
交する方向に水平横移動調整できるように設置したこと
を特徴とするものである。
【0008】さらに、コンベアーには、コンベアーにて
移送されてくるパレットの前端縁を移送方向に対し直交
するように姿勢制御をするパレットストッパーからなる
姿勢制御手段を装備させた構成とした。つまり、パレッ
トの頭を移送方向に対し直交するように揃えるための手
段を装備させた。
【0009】
【作用】この発明は、以上説明したように構成したの
で、まず、テーブルリフターによってコンベアーのレベ
ルを上下調整する。つまり、コンベアーのレベルをトラ
ック荷台の受け入れ高さ位置に調整する。ついで、コン
ベアーの横幅がトラック荷台の横幅の適正な幅位置に対
応するよう、スライド調節機構を作動して調整する。つ
まりトラック荷台に対するパレットの芯出しを行う。以
上の二つの調整操作が終了したところで、コンベアーを
作動させ、積み荷を搭載したパレットをトラック荷台側
へ送り込む。コンベアーは、その横幅をトラック荷台の
適正な幅位置に調整対応させてあるため、つまり、トラ
ック荷台に対するパレットの荷置き位置の芯出しがなさ
れているため、このコンベアーによって送り込まれるパ
レットは必然的にトラック荷台の所望位置に送り込まれ
ることになる。したがって、本発明装置を使用すれば積
み荷はパレットごとトラック荷台の適正な位置に整然と
荷置きでき、補助作業者の手をわずらわすことなく、1
人の作業員で効率的な荷積み作業をすることができる。
【0010】
【実施例】さらに、この発明の構成・作用を図面に示す
実施例に基づいて具体的に説明する。図1は本発明装置
の平面図である。図2は図1を右側からみた正面図であ
る。図3は側面図である。すでに説明したように、この
発明はテーブルリフター10と、コンベアー40と、さ
らにこのコンベアー40を水平横方向に横移動させるス
ライド調節機構20をもって構成したものである。
【0011】そこで、まずテーブルリフター10は、図
3の側面図で示すように基台フレーム11上に、昇降フ
レーム12をクロスリンク機構13を介して支承した構
成とした。なお、リフターとして昇降フレーム12を上
下させる手段については、図面上表示していないが、従
来公知の油圧駆動形式の操作シリンダを用いた。すなわ
ち、この操作シリンダの伸縮作動によって前記昇降フレ
ーム12を昇降作動するように構成した。
【0012】ついで、コンベアー40はベルトコンベア
ーを採用した。さらに具体的に言えば、まず図1の平面
図で示すように、前端部と後端部(図示では左右両端
部)とに、それぞれ2本づつのフリーローラ41および
41を配し、この前端部および後端部を間をフレーム部
材42および42で結合して平面形状がほぼ四辺形を呈
するコンベアー機枠43を構成した。ついで、このコン
ベアー機枠43の前端部寄りと後端部寄りとに、それぞ
れベルト駆動シャフト45aとベルトガイドシャフト4
5bを取り付け、このベルト駆動シャフト45aとベル
トガイドシャフト45b間をチェンドライブ機構46を
介して連繋した。そして、このチェンドライブ機構46
を介して、ベルト駆動シャフト45aとベルトガイドシ
ャフト45b間にチェッカープレート40aをもって構
成した金属ベルトを掛けまわし、いわゆる金属ベルト式
コンベアー40を構成した。なお、図1の平面図におい
ては、このコンベアー40の駆動系を明示させる関係
で、前記コンベアー40における上面に相当するベルト
部の大半は切除した状態で表示している。
【0013】ちなみに図1で示す符号44は、コンベア
ー40の駆動モータで、この駆動モータ44をコンベア
ー機枠43の前端にある2本のフリーローラ41の左側
に示すベルト駆動シャフト45aに連繋させた。すなわ
ち、ベルト駆動シャフト45aと前記駆動モータ44と
の間をチェンドライブ機構46を介して連繋し、駆動モ
ータ44のトルクを前記ベルト駆動シャフト45aに伝
導し、このベルト駆動シャフト45aを介してコンベア
ー40の荷物(図2でパレットP)を矢印方向に移動さ
せる構成とした。なお、図1に示す47は、前記ベルト
駆動シャフト45aおよびベルトガイドシャフト45b
間に掛けわたしたチェンで、前記駆動モータ44によっ
て駆動されるチェンドライブ機構46の構成部材であ
る。
【0014】また、図1で示す48および48は、パレ
ットストッパーである。このパレットストッパー48,
48は、先に説明したように左側から送り込まれてくる
パレットP(図3においてコンベアー機枠43上に仮想
線で示す)の右前端をコンベアー40の移送方向に対し
直交するように頭を揃えるためのものである。すなわ
ち、コンベアー40上のパレットPの右前端つらをトラ
ック荷台に直交するように姿勢制御する役割をもつもの
である。同じく図1で示す49は、前記パレットストッ
パー48および48のアクチュエータである。前記パレ
ットストッパー48および48によってパレットPの姿
勢制御が終了すると、自動的にコンベアー40上面から
そのパレットストッパー48,48をコンベアー40下
面に降下させる役割機能をもつものである。つまりパレ
ットPの姿勢制御操作が終了すると、そのアクチュエー
タが作動し、自動的に前記パレットストッパー48およ
び48がパレットPの前端部から解除させるようにした
ものである。
【0015】次に、コンベアー40自体をコンベアー4
0の送り方向、つまり被送物の移送方向に対し、直交す
る方向(図1で言えば矢印方向に対し直交する方向)に
水平横移動させる手段としてのスライド調節機構20は
次のように構成した。
【0016】まず、図3の側面図で示すように、テーブ
ルリフター10における昇降フレーム12と一体をなす
テーブル14の前部と後部(図示では左右両側)にそれ
ぞれガイドレール50a,50aを敷設した。一方、コ
ンベアー40の機枠43の下面に、前記ガイドレール5
0a,50aに対応するローラ51a,51aを枢支さ
せた。そしてこのローラ51a,51aを前記テーブル
リフター10におけるテーブル14上に敷設したガイド
レール50a,50aに架支させた。すなわちコンベア
ー40全体がテーブルリフター10上で左右水平方向に
移動自在となるように設置した。図2でいえば左右方
向、図3で言えば、紙面に対しコンベアー40が手前方
向前後にスライドするように設置した。
【0017】図4は、前記スライド調節機構20の構成
をさらに具体的に示したものである。なお、この図4
は、前記図3の左側に位置するスライド調節機構20を
示す。まず、テーブルリフター10におけるテーブル1
4上に一対のレールブラケット50および50を設置し
た。そして、このレールブラケット50および50の対
応する面に、それぞれレール50aおよび50aを取り
付けた。
【0018】他方、コンベアー40のコンベアー機枠4
3の下面には、同じく図4で示すようにローラブラケッ
ト51を垂設し、このローラブラケット51に図示のよ
うにローラ51a,51a,51aを枢支させた。そし
て、このローラ51a,51a,51aをもって前記レ
ール50a,50aを把持するように構成した。なお、
複数のローラ51a,51a,51aを使用したのは、
コンベアー40が妄動することなく水平横移動すること
を確保するためである。つまり、それぞれのローラ51
a…によってコンベアー40に負荷される垂直力および
水平力を受支し、妄動することなくコンベアー40を水
平移動調節できる構成とした。
【0019】図5は、図3の右側に設置したスライド調
節機構20を示す。前記左側のスライド調節機構20と
異なる点は、レールブラケット50を1個にしたことに
ある。理由は組み立てる際の作業性と、水平横移動、す
なわちコンベアー40側の水平横移動に特に支障を生じ
ないからである。
【0020】次に、前記スライド調節機構20,20を
介して保持したコンベアー40をスライド調節する手段
としては、図3で示すようにテーブルリフター10にお
けるテーブル14のほぼ中央位置にスクリューシャフト
52を設置した。そして、このスクリューシャフト52
をコンベアー機枠43下面に取り付けたガイドボックス
53内のガイドギヤー(図示せず)に螺合させた。つい
で、スクリューシャフト52の端部には操作ハンドル5
4を取り付けた。つまり、この操作ハンドル54を介し
てスクリューシャフト52を正逆回転操作することによ
り、コンベアー40自体を図2で矢示すように水平左右
方向、つまりコンベアー40の横幅方向にスライドさせ
ることができるように構成した。すなわち操作ハンドル
54の手動操作によりコンベアー40自体をトラック荷
台の横幅方向にスライド調整し、コンベアー40の送り
出し側をトラック荷台の適宜位置に調節し、いわゆる芯
出しする構成とした。なお、図1および図2,図3に示
す符号61は、テーブルリフター10の側面に取り付け
た作業用階段であり、62はトラック荷台の衝突時にお
けるショックを吸収するためのガードである。
【0021】この発明は、以上実施例に基づいて説明し
たように構成したので、装置の側面、図3で言えば右側
にトラック荷台を対応させる。ついで装置におけるテー
ブルリフター10の高さ、具体的にはコンベアー40の
高さをトラック荷台高さに調整する。そして、さらにコ
ンベアー40の横幅、図2の正面図に基づいて正確に言
えば、コンベアー40に乗せたパレットPの横幅をトラ
ック荷台の適正な荷置き位置にスライド調節機構20の
操作ハンドル54を作動してスライド調整し、位置決め
する。
【0022】以上の位置決め作業が終わったところで、
積み荷したパレットPをコンベアー40を介してトラッ
ク荷台上に押し込む。
【0023】なお、実施例において、テーブルリフター
10およびコンベアー40の始動操作系については、い
ずれも説明を省略したが、すべてボタンスイッチにより
始動および停止作動できるように構成した。したがって
コンベアー40のスライド調節作動のみが手動操作とな
っているものである。
【0024】
【発明の効果】この発明による積込装置を利用すれば、
従来の単なるフォークリフトないしトラックローダによ
る積み込み作業に比較し、次のような効果が得られる。 (1)テーブルリフターおよびコンベアーの位置決めを
するのみで、効率的に、しかも整然と運搬物をパレット
ごとトラック荷台へ積み込むことができる。その結果、
積荷作業の効率性および安全性の向上がもたらされる。 (2)装置全体の構成がきわめて単純で簡単な構成とな
っているため、容易に設置することができる。しかも積
荷作業に多くの人手を要せず、前記(1)の効率性、安
全性とあいまって運送コストの低減を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る簡易型パレット積荷装置の平面
図である。
【図2】図1を右側から見た正面図である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】図3に示すスライド調節機構(左側)の構造図
である。
【図5】同じく図3に示すスライド調節機構(右側)の
構造図である。
【符号の説明】
10……デーブルリフター 11……基台フレーム 12……昇降フレーム 13……クロスリンク機構 14……テーブル 20……スライド調節機構(コンベアー) 40……コンベアー(ベルトコンベアー) 40a…チェッカープレート(金属ベルト式コンベア
ー) 41……フリーローラ 42……フレーム部材 43……コンベアー機枠 44……駆動モータ 45a…ベルト駆動シャフト 45b…ベルトガイドシャフト 46……チェンドライブ機構 47……チェン 48……パレットストッパー 49……パレットストッパーのアクチュエータ 50……レールブラケット 50a…ガイドレール 51……ローラブラケット 51a…ローラ 52……スクリューシャフト 53……ガイドボックス 54……操作ハンドル 61……作業用階段 62……ガード P………パレット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルリフターとコンベアーとからな
    る簡易型パレット積込装置であって、 高さ調節自在なテーブルリフター上にコンベアーをスラ
    イド調節機構を介して水平横移動自在に設置したことを
    特徴とする簡易型パレット積込装置。
  2. 【請求項2】 前記コンベアーをテーブルリフター上で
    水平横移動させるスライド調節機構は、テーブルリフタ
    ーにおけるテーブル上の前後にガイドレールを敷設し、
    他方、コンベアー機枠の下面に、前記ガイドレールに対
    応するローラを枢支し、このローラを前記ガイドレール
    に架支させ、さらに前記テーブル上にスクリューシャフ
    トを設置し、このスクリューシャフトをコンベアー機枠
    の下面に取り付けたガイドギヤーに螺合させるととも
    に、スクリューシャフトの端部には操作ハンドルを取り
    付けたことを特徴とする請求項1記載の簡易型パレット
    積込装置。
  3. 【請求項3】 前記コンベアーには、コンベアーにて移
    送されてくるパレットの前端縁を移送方向に対し直交す
    るように姿勢制御をするパレットストッパーからなる姿
    勢制御手段を装備させたことを特徴とする請求項1記載
    の簡易型パレット積込装置。
JP29714294A 1994-11-30 1994-11-30 簡易型パレット積込装置 Pending JPH08151131A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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