JPH08150251A - パチンコ遊技機の攻略防止器 - Google Patents
パチンコ遊技機の攻略防止器Info
- Publication number
- JPH08150251A JPH08150251A JP33086394A JP33086394A JPH08150251A JP H08150251 A JPH08150251 A JP H08150251A JP 33086394 A JP33086394 A JP 33086394A JP 33086394 A JP33086394 A JP 33086394A JP H08150251 A JPH08150251 A JP H08150251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch sensor
- game machine
- section
- pachinko game
- pachinko
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】パチンコ店のパチンコ遊技機においてメトロノ
ームの機能を持つ携帯式リズム発生器いわゆる体感器を
用いたパチンコ球の単発打ちによりパチンコ遊技機を攻
略し、メトロノームの機能を持つ携帯式リズム発生器い
わゆる体感器を用いない他の一般の遊技客と比べ著しく
過多なパチンコ球を取得する行為を阻止する、パチンコ
遊技機の攻略防止器を提供する。 【構成】パチンコ遊技機の攻略防止器本体(1)の内部
に、定電圧電源回路(2)、タッチセンサー入力部
(3)、ストップボタン入力部(4)、ハンドル接点出
力部(5)および乱数回路部(6)を設ける。
ームの機能を持つ携帯式リズム発生器いわゆる体感器を
用いたパチンコ球の単発打ちによりパチンコ遊技機を攻
略し、メトロノームの機能を持つ携帯式リズム発生器い
わゆる体感器を用いない他の一般の遊技客と比べ著しく
過多なパチンコ球を取得する行為を阻止する、パチンコ
遊技機の攻略防止器を提供する。 【構成】パチンコ遊技機の攻略防止器本体(1)の内部
に、定電圧電源回路(2)、タッチセンサー入力部
(3)、ストップボタン入力部(4)、ハンドル接点出
力部(5)および乱数回路部(6)を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ店のパチン
コ遊技機においてメトロノームの機能を持つ携帯式小型
リズム発生器いわゆる体感器を用いたパチンコ球の単発
打ちによりパチンコ遊技機を攻略し、メトロノームの機
能を持つ携帯式小型リズム発生器いわゆる体感器を用い
ない他の一般の遊技客と比べ著しく過多なパチンコ球を
取得する行為を阻止するパチンコ遊技機の攻略防止器に
関するものである。
コ遊技機においてメトロノームの機能を持つ携帯式小型
リズム発生器いわゆる体感器を用いたパチンコ球の単発
打ちによりパチンコ遊技機を攻略し、メトロノームの機
能を持つ携帯式小型リズム発生器いわゆる体感器を用い
ない他の一般の遊技客と比べ著しく過多なパチンコ球を
取得する行為を阻止するパチンコ遊技機の攻略防止器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パチンコ店のパチンコ遊技機にお
いてメトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器
いわゆる体感器を用いたパチンコ球の単発打ちによりパ
チンコ遊技機を攻略し、メトロノームの機能を持つ携帯
式小型リズム発生器いわゆる体感器を用いない他の一般
の遊技客と比べ著しく過多なパチンコ球を取得する行為
が横行し、多くのパチンコ店が困窮している。
いてメトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器
いわゆる体感器を用いたパチンコ球の単発打ちによりパ
チンコ遊技機を攻略し、メトロノームの機能を持つ携帯
式小型リズム発生器いわゆる体感器を用いない他の一般
の遊技客と比べ著しく過多なパチンコ球を取得する行為
が横行し、多くのパチンコ店が困窮している。
【0003】
(イ) パチンコ店のパチンコ遊技機においてメトロノ
ームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器いわゆる体感
器を用いたパチンコ球の単発打ちによりパチンコ遊技機
を攻略し、メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム
発生器いわゆる体感器を用いない一般の遊技客と比べ著
しく過多なパチンコ球を取得する行為が横行し、多くの
パチンコ店が困窮している。 (ロ) メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発
生器いわゆる体感器を用いない他の一般の遊技客にとっ
ても、メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生
器いわゆる体感器を用い一般の遊技客と比べ著しく過多
なパチンコ球を取得する行為は、対等の立場において遊
技するという点で公正さに欠くものである。 本発明は、これらの欠点を解決するためになされたもの
である。
ームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器いわゆる体感
器を用いたパチンコ球の単発打ちによりパチンコ遊技機
を攻略し、メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム
発生器いわゆる体感器を用いない一般の遊技客と比べ著
しく過多なパチンコ球を取得する行為が横行し、多くの
パチンコ店が困窮している。 (ロ) メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発
生器いわゆる体感器を用いない他の一般の遊技客にとっ
ても、メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生
器いわゆる体感器を用い一般の遊技客と比べ著しく過多
なパチンコ球を取得する行為は、対等の立場において遊
技するという点で公正さに欠くものである。 本発明は、これらの欠点を解決するためになされたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】パチンコ遊技機の攻略防
止器本体(1)の内部に、定電圧電源回路(2)、タッ
チセンサー入力部(3)、ストップボタン入力部
(4)、ハンドル接点出力部(5)および乱数回路部
(6)を設ける。本発明は、以上のような構成より成る
パチンコ遊技機の攻略防止器である。
止器本体(1)の内部に、定電圧電源回路(2)、タッ
チセンサー入力部(3)、ストップボタン入力部
(4)、ハンドル接点出力部(5)および乱数回路部
(6)を設ける。本発明は、以上のような構成より成る
パチンコ遊技機の攻略防止器である。
【0005】
【作用】本発明を使用するときは、パチンコ遊技機のハ
ンドル操作部(7)のモーターコントロール部(8)に
本発明であるパチンコ遊技機の攻略防止器を接続し、メ
トロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器いわゆ
る体感器使用時に発生するリズムを利用した単発打ちの
タイミングを阻止する。
ンドル操作部(7)のモーターコントロール部(8)に
本発明であるパチンコ遊技機の攻略防止器を接続し、メ
トロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器いわゆ
る体感器使用時に発生するリズムを利用した単発打ちの
タイミングを阻止する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。パ
チンコ遊技機の攻略防止器本体(1)の内部に、定電圧
電源回路(2)、タッチセンサー入力部(3)、ストッ
プボタン入力部(4)、ハンドル接点入力部(5)およ
び乱数回路部(6)を設ける。本発明は、以上の構成よ
り成っている。本発明を使用するときは、パチンコ遊技
機のハンドル操作部(7)のモーターコントロール部
(8)に本発明であるパチンコ遊技機の攻略防止器を接
続する。モーターコントロール部(8)は、パチンコ遊
技器本体の裏面(9)の下部に位置する。接続方法は、
電源入力系(10)、タッチセンサー入力系B(11)
を内包するコネクター4P(12)を、パチンコ遊技機
のハンドル操作部(7)のモーターコントロール部
(8)に接続する。電源入力系(10)はモーターコン
トロール部(8)の電源入力系(10)に、タッチセン
サー入力系B(11)はモーターコントロール部(8)
のタッチセンサー入力系(19)にそれぞれ接続する。
タッチセンサー入力系A(13)、ストップボタン入力
系(14)、ハンドル接点出力系(15)を内包するコ
ネクター6P(16)をモーターコントロール部(8)
のダイヤル系(21)に接続する。メトロノームの機能
を持つ携帯式小型リズム発生機いわゆる体感機を用い、
本発明であるパチンコ遊技機の攻略防止器が装着されて
いるパチンコ遊技機で単発打ちをし攻略しようとすると
き、具体的にはタッチセンサー部(17)から一度手を
離しパチンコ球の弾球を中止させ、タイミングを見計ら
って再びタッチセンサー部(17)に手を添え単発打ち
を行う。または、止め打ち用ボタン(18)を押しパチ
ンコ球の弾球を中止させ、タイミングを見計らって押し
続けている止め打ち用ボタン(18)から指を離し単発
打ちを行う。タッチセンサー部(17)を利用して単発
打ちをしたとき、その信号はタッチセンサー入力系A
(13)またはタッチセンサー入力系B(12)より入
りタッチセンサー入力部を経て乱数回路部(6)に到達
する。なお、パチンコ遊技器の機種またはメーカーによ
り信号の種類が異なるためそれによりタッチセンサー入
力系A(13)またはタッチセンサー入力系B(12)
を選択することとなる。すると、乱数回路部(6)内で
0.8秒から2.8秒の範囲内においてその信号の遅延
変換が行われる。遅延変換された信号は、ハンドル接点
出力部(5)、ハンドル接点出力系(15)を経て返還
され、遅延された信号の秒数分パチンコ球が遅れて弾球
される。よって、メトロノームの機能を持つ携帯式小型
リズム発生器いわゆる体感器使用時に発生するリズムを
利用した単発打ちのタイミングを不規則に遅延させその
攻略を阻止する。止め打ち用ボタン(18)を利用して
単発打ちをしたときは、その信号はストップボタン入力
系(14)より入りストップボタン入力部(4)を経て
乱数回路部(6)に到達する。すると、乱数回路部
(6)内で0.8秒から2.8秒の範囲内においてその
信号の遅延変換が行われる。遅延変換された信号は、ハ
ンドル接点出力部(5)、ハンドル接点出力系(15)
を経て返還され、遅延された信号の秒数分パチンコ球が
遅れて弾球される。よって、メトロノームの機能を持つ
携帯式小型リズム発生器いわゆる体感器使用時に発生す
るリズムを利用した単発打ちのタイミングを不規則に遅
延させその攻略を阻止する。パチンコ遊技機の攻略防止
器が正常に作動しているか否かは、動作確認表示LED
(20)で確認できる。動作確認表示LED(20)の
ランプが点灯しているときは正常な状態で、消灯してい
るときは異常な状態を示す。なお、一般の遊技客が本発
明であるパチンコ遊技機の攻略防止器が装着されている
パチンコ遊技機で通常の遊技を行う場合には、偶発的に
単発打ちになってしまう場合以外、パチンコ遊技器の攻
略防止器に内蔵されている乱数回路部(6)は働かず通
常の遊技を楽しむ事ができる。
チンコ遊技機の攻略防止器本体(1)の内部に、定電圧
電源回路(2)、タッチセンサー入力部(3)、ストッ
プボタン入力部(4)、ハンドル接点入力部(5)およ
び乱数回路部(6)を設ける。本発明は、以上の構成よ
り成っている。本発明を使用するときは、パチンコ遊技
機のハンドル操作部(7)のモーターコントロール部
(8)に本発明であるパチンコ遊技機の攻略防止器を接
続する。モーターコントロール部(8)は、パチンコ遊
技器本体の裏面(9)の下部に位置する。接続方法は、
電源入力系(10)、タッチセンサー入力系B(11)
を内包するコネクター4P(12)を、パチンコ遊技機
のハンドル操作部(7)のモーターコントロール部
(8)に接続する。電源入力系(10)はモーターコン
トロール部(8)の電源入力系(10)に、タッチセン
サー入力系B(11)はモーターコントロール部(8)
のタッチセンサー入力系(19)にそれぞれ接続する。
タッチセンサー入力系A(13)、ストップボタン入力
系(14)、ハンドル接点出力系(15)を内包するコ
ネクター6P(16)をモーターコントロール部(8)
のダイヤル系(21)に接続する。メトロノームの機能
を持つ携帯式小型リズム発生機いわゆる体感機を用い、
本発明であるパチンコ遊技機の攻略防止器が装着されて
いるパチンコ遊技機で単発打ちをし攻略しようとすると
き、具体的にはタッチセンサー部(17)から一度手を
離しパチンコ球の弾球を中止させ、タイミングを見計ら
って再びタッチセンサー部(17)に手を添え単発打ち
を行う。または、止め打ち用ボタン(18)を押しパチ
ンコ球の弾球を中止させ、タイミングを見計らって押し
続けている止め打ち用ボタン(18)から指を離し単発
打ちを行う。タッチセンサー部(17)を利用して単発
打ちをしたとき、その信号はタッチセンサー入力系A
(13)またはタッチセンサー入力系B(12)より入
りタッチセンサー入力部を経て乱数回路部(6)に到達
する。なお、パチンコ遊技器の機種またはメーカーによ
り信号の種類が異なるためそれによりタッチセンサー入
力系A(13)またはタッチセンサー入力系B(12)
を選択することとなる。すると、乱数回路部(6)内で
0.8秒から2.8秒の範囲内においてその信号の遅延
変換が行われる。遅延変換された信号は、ハンドル接点
出力部(5)、ハンドル接点出力系(15)を経て返還
され、遅延された信号の秒数分パチンコ球が遅れて弾球
される。よって、メトロノームの機能を持つ携帯式小型
リズム発生器いわゆる体感器使用時に発生するリズムを
利用した単発打ちのタイミングを不規則に遅延させその
攻略を阻止する。止め打ち用ボタン(18)を利用して
単発打ちをしたときは、その信号はストップボタン入力
系(14)より入りストップボタン入力部(4)を経て
乱数回路部(6)に到達する。すると、乱数回路部
(6)内で0.8秒から2.8秒の範囲内においてその
信号の遅延変換が行われる。遅延変換された信号は、ハ
ンドル接点出力部(5)、ハンドル接点出力系(15)
を経て返還され、遅延された信号の秒数分パチンコ球が
遅れて弾球される。よって、メトロノームの機能を持つ
携帯式小型リズム発生器いわゆる体感器使用時に発生す
るリズムを利用した単発打ちのタイミングを不規則に遅
延させその攻略を阻止する。パチンコ遊技機の攻略防止
器が正常に作動しているか否かは、動作確認表示LED
(20)で確認できる。動作確認表示LED(20)の
ランプが点灯しているときは正常な状態で、消灯してい
るときは異常な状態を示す。なお、一般の遊技客が本発
明であるパチンコ遊技機の攻略防止器が装着されている
パチンコ遊技機で通常の遊技を行う場合には、偶発的に
単発打ちになってしまう場合以外、パチンコ遊技器の攻
略防止器に内蔵されている乱数回路部(6)は働かず通
常の遊技を楽しむ事ができる。
【0007】
【発明の効果】本発明によるパチンコ遊技機の攻略防止
器により、メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム
発生器いわゆる体感器使用の遊技客の除去が出来、メト
ロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器いわゆる
体感器を用いない他の一般の遊技客が、対等の立場にお
いて遊技するという点で公平にパチンコ遊技機による遊
技を楽しめるようになる。また、パチンコ店にとっても
メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器いわ
ゆる体感器使用の遊技客のパチンコ球の著しい過多取得
の警戒のため余計な神経を使わなくてよくなり、パチン
コ店の従業員の負担が減少しその分一般の遊技客へのサ
ービスに転嫁できる。
器により、メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム
発生器いわゆる体感器使用の遊技客の除去が出来、メト
ロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器いわゆる
体感器を用いない他の一般の遊技客が、対等の立場にお
いて遊技するという点で公平にパチンコ遊技機による遊
技を楽しめるようになる。また、パチンコ店にとっても
メトロノームの機能を持つ携帯式小型リズム発生器いわ
ゆる体感器使用の遊技客のパチンコ球の著しい過多取得
の警戒のため余計な神経を使わなくてよくなり、パチン
コ店の従業員の負担が減少しその分一般の遊技客へのサ
ービスに転嫁できる。
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の実施例の正面図である。
【図3】本発明の実施例の配線概略図である。
【図4】本発明のブロック回路図である。
1 パチンコ遊技機の攻略防止器本体 2 定電圧電源回路 3 タッチセンサー入力部 4 ストップボタン入力部 5 ハンドル接点出力部 6 乱数回路部 7 ハンドル操作部 8 モーターコントロール部 9 パチンコ遊技器本体の裏面 10 電源入力系 11 タッチセンサー入力系B 12 コネクター4P 13 タッチセンサー入力系A 14 ストップボタン入力系 15 ハンドル接点出力系 16 コネクター6P 17 タッチセンサー部 18 止め打ち用ボタン 19 タッチセンサー入力系 20 動作確認表示LED 21 ダイヤル系
Claims (1)
- 【請求項1】パチンコ遊技機の攻略防止器本体(1)の
内部に、定電圧電源回路(2)、タッチセンサー入力部
(3)、ストップボタン入力部(4)、ハンドル接点出
力部(5)および乱数回路部(6)を設けた、パチンコ
遊技機の攻略防止器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33086394A JPH08150251A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | パチンコ遊技機の攻略防止器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33086394A JPH08150251A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | パチンコ遊技機の攻略防止器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08150251A true JPH08150251A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=18237371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33086394A Pending JPH08150251A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | パチンコ遊技機の攻略防止器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08150251A (ja) |
-
1994
- 1994-11-28 JP JP33086394A patent/JPH08150251A/ja active Pending
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