JPH08149774A - 直流ブラシレスモータ - Google Patents

直流ブラシレスモータ

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JPH08149774A
JPH08149774A JP6308282A JP30828294A JPH08149774A JP H08149774 A JPH08149774 A JP H08149774A JP 6308282 A JP6308282 A JP 6308282A JP 30828294 A JP30828294 A JP 30828294A JP H08149774 A JPH08149774 A JP H08149774A
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JP
Japan
Prior art keywords
core
control circuit
circuit board
coil
brushless motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6308282A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Nakagome
伸行 中込
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、制御回路基板への各コイルの接続が
短時間で容易且つ確実に行なわれ得るようにした、直流
ブラシレスモータを提供することを目的とする。 【構成】コイルが巻回された複数のコイル巻線部を備え
たコア及び該コアの軸方向一側の端面に配設された制御
回路基板16とから成るステータ12と、該ステータの
周囲に回転可能に配設された永久磁石21から成るロー
タ22とを含んでいる、直流ブラシレスモータ10にお
いて、上記コアの中心に嵌挿されたコアカバーを軸方向
に貫通する端子部材17,18,19,20が設けられ
ており、該端子部材が、一端が上記制御回路基板16に
ハンダ付けされ、且つ他端が半径方向外側に向かって突
出したフック部17a,18a,19a,20aを備え
ていて、該フック部に、コイル端末が巻回によりフッキ
ングされることにより、直流ブラシレスモータ10を構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型直流ブラシレスモ
ータに関し、特にコアに巻回されたコイル巻線端末をコ
ア端面に配設された制御回路基板に接続する接続構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような小型直流ブラシレスモ
ータは、公知の如く、ステータと、該ステータの周囲に
回転可能に配設された永久磁石から成るロータとから構
成されている。
【0003】上記ステータは、例えば図8に示すように
構成されている。即ち、図8において、ステータ1は、
複数個、図示の場合4個のコイル巻線部2a,2b,2
c,2dを有するコア2と、該コア2の各コイル巻回部
2a,2b,2c,2dに対して、それぞれ巻回された
コイル3a,3b,3c,3dと、該コア2の中心に嵌
挿されたコアカバー4と、該コアカバー4の上面に載置
される制御回路基板(図示せず)とから構成されてい
る。
【0004】ここで、上記コアカバー4の上面には、各
コイル3a,3b,3c,3dの巻線端末が接続される
べきピン4a,4b,4c,4dが植設されている。そ
して、各コイル3a,3b,3c,3dの巻線端末は、
それぞれピン4a,4b,4c,4dに対して数回巻き
付けてカラゲられ、ハンダ付けされることにより、電気
的に接続され得るようになっている。
【0005】さらに、上記ピン4a,4b,4c,4d
は、コアカバー4の上面に制御回路基板が載置されるこ
とにより、該制御回路基板に設けられた取付孔に挿通さ
れ、ハンダ付けによって該制御回路基板に形成された導
電パターンに電気的に接続されることにより、制御回路
に接続され得る。
【0006】このように構成された直流ブラシレスモー
タによれば、外部からステータ1の各コイル3a,3
b,3c,3dに対して適宜に通電することにより、図
示しないロータがステータ1の周りに回転駆動せしめら
れることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の直流ブラシレスモータにおいては、コア2の
各コイル巻線部2a,2b,2c,2dに巻回されたコ
イル3a,3b,3c,3dの巻線端末は、コアカバー
4に植設されたピン4a,4b,4c,4dにカラゲて
ハンダ付けすることにより、接続されるようになってい
る。この場合、ピン4a,4b,4c,4dは、コア2
の軸方向に延びていることから、各コイル3a,3b,
3c,3dの巻回方向とは異なる方向に、巻線端末をカ
ラゲることになる。従って、例えばフライヤー方式巻線
機を使用したコイル巻回作業の終了後に、別の工程に
て、巻線端末のピン4a,4b,4c,4dのカラゲ作
業を行なうことになるので、工程数が多くなり、組立時
間が長くなってしまうという問題があった。
【0008】また、各ピン4a,4b,4c,4dの制
御回路基板への接続は、該制御回路基板をコアカバー4
に載置することにより、コイル巻線端末がカラゲられた
上記ピン4a,4b,4c,4dを該制御回路基板の取
付孔に嵌挿させ、ハンダ付けすることにより、各ピン4
a,4b,4c,4dは、該制御回路基板の表面に形成
された導電パターンに対して接続されるので、接続作業
が複雑になると共に、該ピン4a,4b,4c,4dの
制御回路基板の取付孔への嵌挿時に、該ピン4a,4
b,4c,4dにカラゲられたコイル巻線端末が切断し
たり、外れたりしてしまうという問題があった。
【0009】本発明は、上述の点に鑑み、制御回路基板
への各コイルの接続が短時間で容易且つ確実に行なわれ
得るようにした、直流ブラシレスモータを提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、コイルが巻回された複数のコイル巻線部を備えた
コア及び該コアの軸方向一側の端面に配設された制御回
路基板とから成るステータと、該ステータの周囲に回転
可能に配設された永久磁石から成るロータとを含んでい
る、直流ブラシレスモータにおいて、上記コアの中心に
嵌挿されたコアカバーを軸方向に貫通する端子部材が設
けられており、該端子部材が、一端が上記制御回路基板
にハンダ付けされ、且つ他端が半径方向外側に向かって
突出したフック部を備えていて、該フック部に、コイル
端末が巻回によりフッキングされていることを特徴とす
る、直流ブラシレスモータにより、達成される。
【0011】
【作用】上記構成によれば、コイルの巻線端末が、一端
が制御回路基板にハンダ付けされる端子部材の他端の軸
方向に延びるフック部に対してフッキングにより電気的
に接続され得るようになっている。これにより、例えば
フライヤー方式巻線機を使用したコイル巻回作業の最終
段階で、巻線端末を端子部材のフック部に対してフッキ
ングすることが可能である。従って、コイル巻線端末の
端子部材への接続は、容易に且つ短時間で行なわれ得る
ことになる。
【0012】また、制御回路基板への端子部材の接続
は、コイル巻線端末がフッキングされた端部とは反対側
の端部が、該制御回路基板の取付孔に挿入されハンダ付
けされることにより行なわれるので、接続が容易に且つ
確実に行なわれ得ることになる。
【0013】
【実施例】以下、図面に示した一実施例に基づいて、本
発明をさらに詳細に説明する。図1は、本発明による直
流ブラシレスモータの一実施例を示している。即ち、直
流ブラシレスモータ10は、回転軸11に固定されたス
テータ12と、該ステータ12の周囲に回転可能に回転
軸11に支持された永久磁石21を備えたロータ22と
から構成されている。
【0014】上記ステータ12は、図2及び図3に示す
ように構成されている。即ち、図2及び図3において、
ステータ12は、複数個、図示の場合4個のコイル巻線
部13a,13b,13c,13dを有するコア13
と、該コア13の各コイル巻回部13a,13b,13
c,13dに対して、それぞれ巻回されたコイル14
a,14b,14c,14dと、該コア13の中心に嵌
挿されたコアカバー15と、該コアカバー15の下面に
配設される制御回路基板16(図1及び図3参照)とか
ら構成されている。
【0015】ここで、上記コアカバー15には、各コイ
ル14a,14b,14c,14dに対応して、軸方向
に貫通する端子部材17,18,19,20が設けられ
ている。各端子部材17,18,19,20は、図4に
て端子部材17について示すように、その一端17b
(図1及び図3にて、下端)が、上記制御回路基板16
の取付孔に挿通されハンダ付けにより固定され且つ電気
的に接続されていると共に、その他端(図1及び図3に
て、上端)が半径方向外側に向かって突出したフック部
17a,18a,19a,20aを備えていて、該フッ
ク部17a,18a,19a,20aに、コイル14
a,14b,14c,14dの巻線端末がフッキングさ
れている。
【0016】この場合、上記端子部材17,18,1
9,20のフック部17a,18a,19a,20a
は、半径方向外側に向かって延びていると共に、中間部
分に切込み(端子部材17の場合には、切込み17c)
を備えているので、コア13の各コイル巻線部13a,
13b,13c,13dに対するコイル巻回方向と同じ
方向にコイルの巻線端末を巻回することによりフッキン
グが行なわれ得る。従って、例えばフライヤー方式巻線
機を使用したコイル巻回作業の最終段階で、巻線端末を
端子部材17,18,19,20のフック部17a,1
8a,19a,20aに対してフッキングすることが可
能である。
【0017】尚、各端子部材17,18,19,20
は、図4に示すように、側方に突出した突起(端子部材
17の場合には、突起17d)を備えており、コアカバ
ー15に対してインサート成形されたとき、該コアカバ
ー15から抜けないようになっている。
【0018】これにより、各コイル14a,14b,1
4c,14dは、端子部材17,18,19,20に電
気的に接続されると共に、該端子部材17,18,1
9,20は、制御回路基板16の表面に形成された導電
パターンに対して電気的に接続されることになる。
【0019】本発明実施例による直流ブラシレスモータ
10は以上のように構成されており、外部からステータ
12の各コイル14a,14b,14c,14dに対し
て適宜に通電することにより、ステータ12の各コイル
14a,14b,14c,14dに発生する磁束が、ロ
ータ22の永久磁石の磁界に作用することにより、ロー
タ22が回転軸11の周りに回転駆動せしめられること
になる。
【0020】ここで、各コイル14a,14b,14
c,14dの巻線端末の端子部材17,18,19,2
0への接続は、コイル巻回工程の最終段階でのフッキン
グにより、容易に且つ短時間で行なわれ得ることにな
る。
【0021】また、制御回路基板16への端子部材1
7,18,19,20の接続は、端子部材17,18,
19,20のコイル巻線端末がフッキングされた端部と
は反対側の端部が、該制御回路基板16の取付孔に挿入
されハンダ付けされることにより行なわれるので、該制
御回路基板16の取付孔への挿入時に、コイル巻線端末
が切断したり、外れたりすることがなく、接続が確実に
行なわれ得ることになる。
【0022】上記実施例においては、端子部材17,1
8,19,20は、図4に示すように構成されている
が、これに限らず、例えば図5に示すように、端子部材
30は、そのフック部31が、くびれ部分31aを備え
ると共に、突起の代わりに、フック部31から続く領域
が、側方に突出した張り出し部32を有するように構成
されていてもよい。
【0023】また、図6に示すように、端子部材40
は、断面が円形のピンから成り、折曲により形成された
フック部41を有するように構成されていてもよい。
【0024】さらに、図7に示すように、端子部材50
は、断面が円形のピンから成り、折曲により形成された
フック部51を有すると共に、該フック部51の先端が
さらに下方に折曲されることにより、コイル巻線端末を
抜けないように保持するように構成してもよい。
【0025】尚、上記実施例においては、直流ブラシレ
スモータ10のコア15が、四つのコイル巻線部を備え
ているが、これに限らず、二つ,三つあるいは五つ以上
のコイル巻線部を有するコアが使用されている直流ブラ
シレスモータにおいても、本発明を適用し得ることは明
らかである。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、コ
イルの巻線端末が、端子部材の軸方向に延びるフック部
に対してフッキングにより電気的に接続され得るように
なっているので、コイル巻線端末の端子部材への接続
は、容易に且つ短時間で行なわれ得る。従って、工程数
が少なくて済み、コストが低減され得ることになる。
【0027】また、制御回路基板への端子部材の接続
は、コイル巻線端末がフッキングされた端部とは反対側
の端部が、該制御回路基板の取付孔に挿入されハンダ付
けされることにより行なわれるので、接続が容易に且つ
確実に行なわれ得ることになる。
【0028】かくして、本発明によれば、制御回路基板
への各コイルの接続が短時間で容易且つ確実に行なわれ
得るようにした、極めて優れた直流ブラシレスモータが
提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による直流ブラシレスモータの一実施例
を示す概略断面図である。
【図2】図1の直流ブラシレスモータのステータを示す
斜視図である。
【図3】図2のステータの断面図である。
【図4】図2のステータにおける端子部材を示す斜視図
である。
【図5】端子部材の変形例を示す斜視図である。
【図6】端子部材の第二の変形例を示す斜視図である。
【図7】端子部材の第三の変形例を示す斜視図である。
【図8】従来の直流ブラシレスモータの一例におけるス
テータの概略斜視図である。
【符号の説明】
10 直流ブラシレスモータ 11 回転軸 12 ステータ 13 コア 13a,13b,13c,13d コイル巻線部 14a,14b,14c,14d コイル 15 コアカバー 16 制御回路基板 17,18,19,20,30,40,50 端子
部材 17a,18a,19a,20a,31,41,51
フック部 21 永久磁石 22 ロータ 31a くびれ部分 32 張り出し部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルが巻回された複数のコイル巻線部
    を備えたコア及び該コアの軸方向一側の端面に配設され
    た制御回路基板とから成るステータと、該ステータの周
    囲に回転可能に配設された永久磁石から成るロータとを
    含んでいる、直流ブラシレスモータにおいて、 上記コアの中心に嵌挿されたコアカバーを軸方向に貫通
    する端子部材が設けられており、該端子部材が、一端が
    上記制御回路基板にハンダ付けされ、且つ他端が半径方
    向外側に向かって突出したフック部を備えていて、該フ
    ック部に、コイル端末が巻回によりフッキングされてい
    ることを特徴とする、直流ブラシレスモータ。
JP6308282A 1994-11-17 1994-11-17 直流ブラシレスモータ Pending JPH08149774A (ja)

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