JPH08148792A - フレキシブル基板接続装置 - Google Patents
フレキシブル基板接続装置Info
- Publication number
- JPH08148792A JPH08148792A JP6286572A JP28657294A JPH08148792A JP H08148792 A JPH08148792 A JP H08148792A JP 6286572 A JP6286572 A JP 6286572A JP 28657294 A JP28657294 A JP 28657294A JP H08148792 A JPH08148792 A JP H08148792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- flexible board
- flexible
- substrate
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板とフレキシブル基板との接続不良が発生
することなく、確実に接続することのできる優れたフレ
キシブル基板接続装置を提供する 【構成】 基板１に実装された接続用部品２と、接続端
子４を有するフレキシブル基板３と、上記基板１に設け
られマーキング５とを備え、接続端子４が上記接続用部
品２の正規の位置に挿入された際に、上記フレキシブル
基板３の外形形状とマーキング５とが一致しているか否
かを確認することにより、容易にかつ確実に基板１とフ
レキシブル基板３の接続状態を確認することができる。
することなく、確実に接続することのできる優れたフレ
キシブル基板接続装置を提供する 【構成】 基板１に実装された接続用部品２と、接続端
子４を有するフレキシブル基板３と、上記基板１に設け
られマーキング５とを備え、接続端子４が上記接続用部
品２の正規の位置に挿入された際に、上記フレキシブル
基板３の外形形状とマーキング５とが一致しているか否
かを確認することにより、容易にかつ確実に基板１とフ
レキシブル基板３の接続状態を確認することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エポキシ樹脂等からな
るリジッドなプリント基板にフレキシブル基板を接続す
る際に使用されるフレキシブル基板接続装置に関する。
るリジッドなプリント基板にフレキシブル基板を接続す
る際に使用されるフレキシブル基板接続装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図７は、従来のフレキシブル基板接続装
置を示す平面図である。図７において１は基板であり、
接続部品としてのコネクタ２が実装されている。３はフ
レキシブル基板であり、一端に接続端子４を有してい
る。フレキシブル基板３を基板１に接続する際には、図
７（ａ）に示すように、接続端子４を正規の位置までコ
ネクタ２に挿入するこのにより接続していた。
置を示す平面図である。図７において１は基板であり、
接続部品としてのコネクタ２が実装されている。３はフ
レキシブル基板であり、一端に接続端子４を有してい
る。フレキシブル基板３を基板１に接続する際には、図
７（ａ）に示すように、接続端子４を正規の位置までコ
ネクタ２に挿入するこのにより接続していた。
【０００３】このように、従来のフレキシブル基板接続
装置においても、フレキシブル基板３の接続端子４をコ
ネクタ２の中に十分に正規の位置まで挿入することによ
に、接続後の衝撃或いは温度変化等による接続不良を防
止することができる。
装置においても、フレキシブル基板３の接続端子４をコ
ネクタ２の中に十分に正規の位置まで挿入することによ
に、接続後の衝撃或いは温度変化等による接続不良を防
止することができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフレキシブル基板接続装置においては、図７
（ｂ）、図７（ｃ）に示すように、フレキシブル基板３
の接続端子４をコネクタ２の中に挿入する際に、挿入が
不完全で正規の位置まで挿入されない場合には、接続し
た初期の段階では、電気的接続が得られていても、接続
後の衝撃或いは温度変化等の経時変化により接続不良が
発生するという問題があった。
来のフレキシブル基板接続装置においては、図７
（ｂ）、図７（ｃ）に示すように、フレキシブル基板３
の接続端子４をコネクタ２の中に挿入する際に、挿入が
不完全で正規の位置まで挿入されない場合には、接続し
た初期の段階では、電気的接続が得られていても、接続
後の衝撃或いは温度変化等の経時変化により接続不良が
発生するという問題があった。
【０００５】本発明は、上記従来の問題点を解消するも
のであり、接続後の衝撃或いは温度変化等の経時変化が
発生しても、基板とフレキシブル基板との接続不良が発
生することのない、優れたフレキシブル基板接続装置を
提供することを目的とするものである。
のであり、接続後の衝撃或いは温度変化等の経時変化が
発生しても、基板とフレキシブル基板との接続不良が発
生することのない、優れたフレキシブル基板接続装置を
提供することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、基板に実装された接続用部品と、接続端
子を有するフレキシブル基板と、上記接続端子が上記接
続用部品の正規の位置に挿入された際に、上記フレキシ
ブル基板の外形形状と一致するように上記基板に設けら
れマーキングとを備えたものである。
成するために、基板に実装された接続用部品と、接続端
子を有するフレキシブル基板と、上記接続端子が上記接
続用部品の正規の位置に挿入された際に、上記フレキシ
ブル基板の外形形状と一致するように上記基板に設けら
れマーキングとを備えたものである。
【０００７】また、本発明は、基板に実装された接続用
部品と、接続端子と突起部を有するフレキシブル基板と
を備え、上記接続端子が上記接続用部品の正規の位置に
挿入された際に、上記フレキシブル基板の突起部が上記
接続用部品の端面に当接することを特徴とするものであ
る。
部品と、接続端子と突起部を有するフレキシブル基板と
を備え、上記接続端子が上記接続用部品の正規の位置に
挿入された際に、上記フレキシブル基板の突起部が上記
接続用部品の端面に当接することを特徴とするものであ
る。
【０００８】
【作用】本発明は上記のような構成であり、フレキシブ
ル基板をコネクタに挿入した場合に、コネクタの正規の
位置にフレキシブル基板が挿入されたか否かをマーキン
グにより容易にかつ確実に確認することがで、また、フ
レキシブル基板をコネクタに挿入した場合に、フレキシ
ブル基板の突起部がコネクタの端面に当接することによ
り、コネクタの正規の位置にフレキシブル基板が挿入さ
れたか否かを容易にかつ確実に、基板とフレキシブル基
板の接続状態を確認することができる。
ル基板をコネクタに挿入した場合に、コネクタの正規の
位置にフレキシブル基板が挿入されたか否かをマーキン
グにより容易にかつ確実に確認することがで、また、フ
レキシブル基板をコネクタに挿入した場合に、フレキシ
ブル基板の突起部がコネクタの端面に当接することによ
り、コネクタの正規の位置にフレキシブル基板が挿入さ
れたか否かを容易にかつ確実に、基板とフレキシブル基
板の接続状態を確認することができる。
【０００９】
【実施例】以下に本発明の第１の実施例について図１、
図２を参照して説明する。図１において、１は基板であ
り、この基板１には接続部品としてのコネクタ２が実装
されている。３はフレキシブル基板であり、一端に接続
端子４を有している。５はマーキングであり、このマー
キング５はフレキシブル基板３の外形輪郭に応じて基板
１に設けられている。
図２を参照して説明する。図１において、１は基板であ
り、この基板１には接続部品としてのコネクタ２が実装
されている。３はフレキシブル基板であり、一端に接続
端子４を有している。５はマーキングであり、このマー
キング５はフレキシブル基板３の外形輪郭に応じて基板
１に設けられている。
【００１０】次に、上記第１の実施例の動作について説
明する。図２はフレキシブル基板３をコネクタ２に挿入
した状態を示している。図２（ａ）は、コネクタ２の正
規の位置にフレキシブル基板３が挿入された場合を示し
ており、フレキシブル基板３の外形輪郭とマーキング５
が一致した状態にある。図２（ｂ）は、コネクタ２に対
してフレキシブル基板３が正規の位置まで挿入されてい
ない場合を示しており、フレキシブル基板３の外形輪郭
に対してマーキング５がずれた状態の位置にある。
明する。図２はフレキシブル基板３をコネクタ２に挿入
した状態を示している。図２（ａ）は、コネクタ２の正
規の位置にフレキシブル基板３が挿入された場合を示し
ており、フレキシブル基板３の外形輪郭とマーキング５
が一致した状態にある。図２（ｂ）は、コネクタ２に対
してフレキシブル基板３が正規の位置まで挿入されてい
ない場合を示しており、フレキシブル基板３の外形輪郭
に対してマーキング５がずれた状態の位置にある。
【００１１】このように、上記第１の実施例によれば、
フレキシブル基板３をコネクタ２に挿入した際に、フレ
キシブル基板３の外形輪郭とマーキング５が一致してい
るか否かを確認することにより、正規の位置に挿入され
た否かを容易にかつ確実に確認が可能となる。
フレキシブル基板３をコネクタ２に挿入した際に、フレ
キシブル基板３の外形輪郭とマーキング５が一致してい
るか否かを確認することにより、正規の位置に挿入され
た否かを容易にかつ確実に確認が可能となる。
【００１２】次に、本発明の第２の実施例について、図
３とともに説明する。上記第１の実施例と同じ構成につ
いては同一符号を記して説明を省略する。６、７、８は
フレキシブル基板３に設けられた穴である。９、１０、
１１は基板１に設けられたマーキングであり、それぞれ
穴９、１０、１１に対応した形状をしているものであ
る。本実施例においても、フレキシブル基板３をコネク
タ２に挿入した場合に、穴９、１０、１１とマーキング
６、７、８とがそれぞれ一致しているか否かを確認する
ことにより、フレキシブル基板３がコネクタ２の正規の
位置に挿入された否かを容易にかつ確実に確認が可能と
なる。
３とともに説明する。上記第１の実施例と同じ構成につ
いては同一符号を記して説明を省略する。６、７、８は
フレキシブル基板３に設けられた穴である。９、１０、
１１は基板１に設けられたマーキングであり、それぞれ
穴９、１０、１１に対応した形状をしているものであ
る。本実施例においても、フレキシブル基板３をコネク
タ２に挿入した場合に、穴９、１０、１１とマーキング
６、７、８とがそれぞれ一致しているか否かを確認する
ことにより、フレキシブル基板３がコネクタ２の正規の
位置に挿入された否かを容易にかつ確実に確認が可能と
なる。
【００１３】次に、本発明の第３の実施例について、図
４とともに説明する。上記第１の実施例と同じ構成につ
いては同一符号を記して説明を省略する。１２、１３は
フレキシブル基板３に設けられた凹部及び凸部である。
これら凹部１２及び凸部１３に対応して基板１にマーキ
ングを設けることにより、上記第１の実施例と同様にし
て本実施例においても、フレキシブル基板３がコネクタ
２の正規の位置に挿入された否かを容易にかつ確実に確
認することができる。
４とともに説明する。上記第１の実施例と同じ構成につ
いては同一符号を記して説明を省略する。１２、１３は
フレキシブル基板３に設けられた凹部及び凸部である。
これら凹部１２及び凸部１３に対応して基板１にマーキ
ングを設けることにより、上記第１の実施例と同様にし
て本実施例においても、フレキシブル基板３がコネクタ
２の正規の位置に挿入された否かを容易にかつ確実に確
認することができる。
【００１４】次に、本発明の第４の実施例について、図
５とともに説明する。上記第１の実施例と同じ構成につ
いては同一符号を記して説明を省略する。１４はフレキ
シブル基板３に設けられたパターンであり、１５は基板
１に設けられたパターンである。パターン１４に対する
パターン１５の位置を確認することにより、フレキシブ
ル基板３がコネクタ２の正規の位置に挿入された否かを
容易にかつ確実に確認することができる。
５とともに説明する。上記第１の実施例と同じ構成につ
いては同一符号を記して説明を省略する。１４はフレキ
シブル基板３に設けられたパターンであり、１５は基板
１に設けられたパターンである。パターン１４に対する
パターン１５の位置を確認することにより、フレキシブ
ル基板３がコネクタ２の正規の位置に挿入された否かを
容易にかつ確実に確認することができる。
【００１５】次に、本発明の第５の実施例について、図
６とともに説明する。上記第１の実施例と同じ構成につ
いては同一符号を記して説明を省略する。１６、１７は
フレキシブル基板３に設けられた突起であり、フレキシ
ブル基板３がコネクタ２に挿入された際に、コネクタ２
に設けられた端面と当接する。突起１６、１７がコネク
タ２に当接することにより、フレキシブル基板３がコネ
クタ２の正規の位置に挿入された否かを容易にかつ確実
に確認することができる。
６とともに説明する。上記第１の実施例と同じ構成につ
いては同一符号を記して説明を省略する。１６、１７は
フレキシブル基板３に設けられた突起であり、フレキシ
ブル基板３がコネクタ２に挿入された際に、コネクタ２
に設けられた端面と当接する。突起１６、１７がコネク
タ２に当接することにより、フレキシブル基板３がコネ
クタ２の正規の位置に挿入された否かを容易にかつ確実
に確認することができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、フレキシブル基板の外形輪郭、フレキシブル基板に
設けた穴若しくはマーキングに応じて基板にマーキング
を設けることにより、フレキシブル基板をコネクタに挿
入した場合に、コネクタの正規の位置にフレキシブル基
板が挿入されたか否かを容易にかつ確実に確認すること
ができるという効果を有する。また、フレキシブル基板
をコネクタに挿入した場合に、フレキシブル基板の突起
部がコネクタの端面に当接することにより、コネクタの
正規の位置にフレキシブル基板が挿入されたか否かを容
易にかつ確実に確認することができる。
に、フレキシブル基板の外形輪郭、フレキシブル基板に
設けた穴若しくはマーキングに応じて基板にマーキング
を設けることにより、フレキシブル基板をコネクタに挿
入した場合に、コネクタの正規の位置にフレキシブル基
板が挿入されたか否かを容易にかつ確実に確認すること
ができるという効果を有する。また、フレキシブル基板
をコネクタに挿入した場合に、フレキシブル基板の突起
部がコネクタの端面に当接することにより、コネクタの
正規の位置にフレキシブル基板が挿入されたか否かを容
易にかつ確実に確認することができる。
【図１】本発明の第１の実施例のフレキシブル基板接続
装置の構成を示す平面図
装置の構成を示す平面図
【図２】同実施例におけるフレキシブル基板とコネクタ
との挿入状態を示す平面図
との挿入状態を示す平面図
【図３】本発明の第２の実施例のフレキシブル基板接続
装置の構成を示す平面図
装置の構成を示す平面図
【図４】本発明の第３の実施例のフレキシブル基板接続
装置の構成を示す平面図
装置の構成を示す平面図
【図５】本発明の第４の実施例のフレキシブル基板接続
装置の構成を示す平面図
装置の構成を示す平面図
【図６】本発明の第５の実施例のフレキシブル基板接続
装置の構成を示す平面図
装置の構成を示す平面図
【図７】従来のフレキシブル基板接続装置における挿入
状態を示す平面図
状態を示す平面図
１ 基板 ２ コネクタ ３ フレキシブル基板 ４ 接続端子 ５ マーキング ６、７、８ 穴 ９、１０、１１ マーキング １２ 凹部 １３ 凸部 １４、１５ マーキング １６、１７ 突起
Claims (3)
- 【請求項１】 基板に実装された接続用部品と、接続端
子を有するフレキシブル基板と、上記接続端子が上記接
続用部品の正規の位置に挿入された際に、上記フレキシ
ブル基板の外形形状と一致するように上記基板に設けら
れマーキングとを備えたフレキシブル基板接続装置。 - 【請求項２】 フレキシブル基板に複数の穴若しくはマ
ーキングを設け、これらの穴若しくはマーキングに対応
して基板にマーキングを設けたことを特徴とする請求項
１記載のフレキシブル基板接続装置。 - 【請求項３】 基板に実装された接続用部品と、接続端
子と突起部を有するフレキシブル基板とを備え、上記接
続端子が上記接続用部品の正規の位置に挿入された際
に、上記フレキシブル基板の突起部が上記接続用部品の
端面に当接することを特徴とするフレキシブル基板接続
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286572A JPH08148792A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | フレキシブル基板接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286572A JPH08148792A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | フレキシブル基板接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148792A true JPH08148792A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17706154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6286572A Pending JPH08148792A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | フレキシブル基板接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009188156A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Canon Inc | プリント配線基板 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP6286572A patent/JPH08148792A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009188156A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Canon Inc | プリント配線基板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0555726B1 (en) | Alignment member for use with surface mount contacts | |
| JPH10189181A (ja) | プラグコネクタ | |
| JPH08180940A (ja) | 電気コネクタ | |
| JPH11204181A (ja) | コネクタ | |
| EP0821447A2 (en) | A connector for a circuit board | |
| US20030017744A1 (en) | Electrical connector | |
| KR20040050819A (ko) | 커넥터 장치 | |
| JPH08148792A (ja) | フレキシブル基板接続装置 | |
| JPH06215837A (ja) | コネクタの構造 | |
| JPH0660065U (ja) | 表面実装コネクタ | |
| JP3252256B2 (ja) | スルーホールタイプｆｐｃ接続用コネクタ | |
| US6511352B2 (en) | Connector connection structure | |
| JP2002289306A (ja) | フレキシブルケーブルとコネクタとの接続構造 | |
| JP2003173834A (ja) | コネクタソケット | |
| JPH10177884A (ja) | 可撓性ケーブルの接続装置 | |
| KR200294815Y1 (ko) | 인쇄 회로 기판 연결용 커넥터 | |
| JPH09321407A (ja) | 半導体パッケージ | |
| JPH05121133A (ja) | 零挿入力コネクタ | |
| JP2563508Y2 (ja) | 電気回路基板ユニット | |
| JPH083969Y2 (ja) | 接続端子構造 | |
| JPH0729640A (ja) | 誤挿入防止機能付コネクタ | |
| JPH07326440A (ja) | 基板用コネクタの端子配列板 | |
| JPH06216550A (ja) | プリント基板接続装置 | |
| KR0138960Y1 (ko) | 카 오디오의 접지구조 | |
| JP2572552Y2 (ja) | モジュラージャック |