JPH08148092A - マイクロ波管用耐電圧セラミック構造体 - Google Patents
マイクロ波管用耐電圧セラミック構造体Info
- Publication number
- JPH08148092A JPH08148092A JP28773394A JP28773394A JPH08148092A JP H08148092 A JPH08148092 A JP H08148092A JP 28773394 A JP28773394 A JP 28773394A JP 28773394 A JP28773394 A JP 28773394A JP H08148092 A JPH08148092 A JP H08148092A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrugation
- tip
- corona ring
- ceramics
- withstand voltage
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】耐電圧特性が高くコロナリング先端から放電の
ないマイクロ波管用耐電圧セラミック構造体を提供す
る。 【構成】コルゲーション付セラミックス13のコルゲー
ションを遮蔽するように配置されたコロナリング12の
先端をコルゲーションの凹部と対応する位置に配置し、
コロナリング12先端とコルゲーション付セラミックス
13との間隔を大きくしコロナリング12先端での電界
集中を抑制する。
ないマイクロ波管用耐電圧セラミック構造体を提供す
る。 【構成】コルゲーション付セラミックス13のコルゲー
ションを遮蔽するように配置されたコロナリング12の
先端をコルゲーションの凹部と対応する位置に配置し、
コロナリング12先端とコルゲーション付セラミックス
13との間隔を大きくしコロナリング12先端での電界
集中を抑制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロ波管用耐電圧セ
ラミック構造体に関し、特に耐電圧特性を改良したマイ
クロ波管用耐電圧セラミック構造体に関する。
ラミック構造体に関し、特に耐電圧特性を改良したマイ
クロ波管用耐電圧セラミック構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のヘリックス形進行波管の一
例の概略の構成を示す断面図である。従来の進行波の構
造は、図3に示すように、陽極1には高電圧が印加され
陰極2より射出された電子はビーム成形電極10により
電子ビーム14を形成する。陽極1には高電圧が印加さ
れているので、電子ビーム14は加速されてらせん状金
属材により構成される回路部4の内側を通過しコレクタ
部19に到達し第1コレクタ電極7,第2コレクタ電極
8,第3コレクタ電極9に捕捉される。電子ビーム14
集束用の円環状マグネット5は磁極6とともに磁気回路
を構成する。回路部4とマグネット5,磁極6は同電位
であり陽極1とほぼ同電位に保たれる。
例の概略の構成を示す断面図である。従来の進行波の構
造は、図3に示すように、陽極1には高電圧が印加され
陰極2より射出された電子はビーム成形電極10により
電子ビーム14を形成する。陽極1には高電圧が印加さ
れているので、電子ビーム14は加速されてらせん状金
属材により構成される回路部4の内側を通過しコレクタ
部19に到達し第1コレクタ電極7,第2コレクタ電極
8,第3コレクタ電極9に捕捉される。電子ビーム14
集束用の円環状マグネット5は磁極6とともに磁気回路
を構成する。回路部4とマグネット5,磁極6は同電位
であり陽極1とほぼ同電位に保たれる。
【0003】陽極1で加速された電子ビーム14は回路
部4の内側を高速で通過し、入力高周波信号との相互作
用により運動エネルギーを高周波信号の電磁エネルギー
に変換する。入力窓15は高周波窓であり、真空封止用
セラミックス16により管球内を真空に保持したまま高
周波信号の入出力を行う。コレクタ部19の第1コレク
タ電極7には回路部4よりも低い電圧が印加されてお
り、運動エネルギーの一部を失って遅くなった電子ビー
ム14を捕捉する。第2コレクタ電極8には第1コレク
タ電極7よりも低い電圧が、第3コレクタ電極9には第
2コレクタ電極8よりも低い電圧が印加され、最も速い
速度の電子ビーム14は第3コレクタ電極9で運動エネ
ルギーを落して捕捉される。これにより、コレクタ部1
9での熱損失を最小にする。
部4の内側を高速で通過し、入力高周波信号との相互作
用により運動エネルギーを高周波信号の電磁エネルギー
に変換する。入力窓15は高周波窓であり、真空封止用
セラミックス16により管球内を真空に保持したまま高
周波信号の入出力を行う。コレクタ部19の第1コレク
タ電極7には回路部4よりも低い電圧が印加されてお
り、運動エネルギーの一部を失って遅くなった電子ビー
ム14を捕捉する。第2コレクタ電極8には第1コレク
タ電極7よりも低い電圧が、第3コレクタ電極9には第
2コレクタ電極8よりも低い電圧が印加され、最も速い
速度の電子ビーム14は第3コレクタ電極9で運動エネ
ルギーを落して捕捉される。これにより、コレクタ部1
9での熱損失を最小にする。
【0004】陰極2とビーム成形電極10には−15k
Vdcが、第1,第2,第3コレクタ電極7,8,9には
それぞれ−5kVdc,−10kVdc,−14kVdcのよ
うに各電極間には高電圧が印加されるので、セラミック
ス11で耐電圧を保持している。他の電極には0Vdcと
してアースされている。
Vdcが、第1,第2,第3コレクタ電極7,8,9には
それぞれ−5kVdc,−10kVdc,−14kVdcのよ
うに各電極間には高電圧が印加されるので、セラミック
ス11で耐電圧を保持している。他の電極には0Vdcと
してアースされている。
【0005】図4は従来の電子管の耐電圧構造体の一例
の断面図である。従来の電子管の耐電圧構造体の一例が
実開昭57−104443号公報に開示されている。こ
の耐電圧構造体は、図4に示すように、封入皿の一部に
コロナリング付封入皿17を設けることにより耐電圧構
造体を形成している。セラミックス11と陽極1との接
合部では通常は強電界がかかり、この電界を弱めるため
にコロナリング構造により耐電圧構造体が形成してい
る。
の断面図である。従来の電子管の耐電圧構造体の一例が
実開昭57−104443号公報に開示されている。こ
の耐電圧構造体は、図4に示すように、封入皿の一部に
コロナリング付封入皿17を設けることにより耐電圧構
造体を形成している。セラミックス11と陽極1との接
合部では通常は強電界がかかり、この電界を弱めるため
にコロナリング構造により耐電圧構造体が形成してい
る。
【0006】図5は従来のマイクロ波管の耐電圧構造体
の他の例の断面図である。従来のマイクロ波管の耐電圧
構造体の他の例が特開平4−280037号公報に開示
されている。この耐電圧構造体は、図5に示すように、
陽極1と陰極2との間のセラミックスにコルゲーション
を付けることによりコルゲーション付セラミックス13
とし耐電圧構造体を形成している。このコルゲーション
付セラミックス13は、セラミックスと金属の陰極2側
接合部から陽極1側へ向う沿面距離を長くとることによ
り放電を起りにくくしている。
の他の例の断面図である。従来のマイクロ波管の耐電圧
構造体の他の例が特開平4−280037号公報に開示
されている。この耐電圧構造体は、図5に示すように、
陽極1と陰極2との間のセラミックスにコルゲーション
を付けることによりコルゲーション付セラミックス13
とし耐電圧構造体を形成している。このコルゲーション
付セラミックス13は、セラミックスと金属の陰極2側
接合部から陽極1側へ向う沿面距離を長くとることによ
り放電を起りにくくしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来のコロナリン
グ構造の電子管の耐電圧構造体では、コロナリングの先
端とセラミックス間に高電界がかかり、コロナリング先
端より内側のセラミックスに向って放電が起り易いとい
う問題点があった。
グ構造の電子管の耐電圧構造体では、コロナリングの先
端とセラミックス間に高電界がかかり、コロナリング先
端より内側のセラミックスに向って放電が起り易いとい
う問題点があった。
【0008】一方、コルゲーション構造のマイクロ波管
の耐電圧構造体でも十分な効果が得られずセラミックス
の構造が複雑になる等の問題点があった。
の耐電圧構造体でも十分な効果が得られずセラミックス
の構造が複雑になる等の問題点があった。
【0009】さらに、コルゲーション構造とコロナリン
グ構造を単純に組み合わせてもコロナリング先端とセラ
ミックスのコルゲーションの凸部間に強電界がかかり、
コロナリング先端より放電し易いという問題点があっ
た。
グ構造を単純に組み合わせてもコロナリング先端とセラ
ミックスのコルゲーションの凸部間に強電界がかかり、
コロナリング先端より放電し易いという問題点があっ
た。
【0010】本発明の目的は、耐電圧特性が高くコロナ
リング先端から放電のないマイクロ波管用耐電圧セラミ
ック構造体を提供することにある。
リング先端から放電のないマイクロ波管用耐電圧セラミ
ック構造体を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、外周にコルゲ
ーションが形成されたコルゲーション付セラミックス
と、このコルゲーション付セラミックスの前記コルゲー
ションを遮蔽するように配置されたコロナリングとを有
するマイクロ波管用耐電圧構造体において、前記コロナ
リングの先端が前記コルゲーション付セラミックスの前
記コルゲーションの凹部と対応する位置に配置されてい
る。
ーションが形成されたコルゲーション付セラミックス
と、このコルゲーション付セラミックスの前記コルゲー
ションを遮蔽するように配置されたコロナリングとを有
するマイクロ波管用耐電圧構造体において、前記コロナ
リングの先端が前記コルゲーション付セラミックスの前
記コルゲーションの凹部と対応する位置に配置されてい
る。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の一部断面側面図
である。図1に示すように陽極1と陰極2との間には、
コロナリング12を介してコルゲーション付セラミック
ス13がろう付け等により接合され、コロナリング12
の先端はコルゲーション付セラミックス13の凹部と対
応する位置に配置され所定の間隔をおいて同軸にコルゲ
ーションを取囲み遮蔽している。
である。図1に示すように陽極1と陰極2との間には、
コロナリング12を介してコルゲーション付セラミック
ス13がろう付け等により接合され、コロナリング12
の先端はコルゲーション付セラミックス13の凹部と対
応する位置に配置され所定の間隔をおいて同軸にコルゲ
ーションを取囲み遮蔽している。
【0014】図2はコロナリング先端からの放電の発生
を説明する一部断面側面図である。図2に示すように、
一般に、等電位線18は誘電率の低い方に押し出され
る。耐電圧用セラミックスとして広く用いられているア
ルミナセラミックスの比誘電率が8.5程度であるのに
対し真空中での比誘電率は1である。従って、コロナリ
ング構造の場合、等電位線18はコルゲーション付セラ
ミックス13の内部から押し出され、その結果としてコ
ロナリング12先端とコルゲーション付セラミックス1
3側面間の電界強度が非常に強くなりコロナリング12
先端からコルゲーション付セラミックス13の側面に向
って放電が起り易くなる。特に、コロナリング12の先
端がコルゲーション付セラミックス13のコルゲーショ
ンの凸部と対応する位置に配置された場合には電界の集
中するコロナリング12先端からコルゲーション付セラ
ミックス13の間隔が最小となるので、コロナリング1
2先端とコルゲーション付セラミックス13間の電界強
度が非常に強くなり放電が発生する。
を説明する一部断面側面図である。図2に示すように、
一般に、等電位線18は誘電率の低い方に押し出され
る。耐電圧用セラミックスとして広く用いられているア
ルミナセラミックスの比誘電率が8.5程度であるのに
対し真空中での比誘電率は1である。従って、コロナリ
ング構造の場合、等電位線18はコルゲーション付セラ
ミックス13の内部から押し出され、その結果としてコ
ロナリング12先端とコルゲーション付セラミックス1
3側面間の電界強度が非常に強くなりコロナリング12
先端からコルゲーション付セラミックス13の側面に向
って放電が起り易くなる。特に、コロナリング12の先
端がコルゲーション付セラミックス13のコルゲーショ
ンの凸部と対応する位置に配置された場合には電界の集
中するコロナリング12先端からコルゲーション付セラ
ミックス13の間隔が最小となるので、コロナリング1
2先端とコルゲーション付セラミックス13間の電界強
度が非常に強くなり放電が発生する。
【0015】一方、本実施例では、図1に示すように、
コロナリング12の先端がコルゲーション付セラミック
ス13のコルゲーションの凹部と対応する位置に配置さ
れているので、電界の集中するコロナリング12先端と
コルゲーション付セラミックス13の間隔が事実上長く
なるので、コロナリング12先端とコルゲーション付セ
ラミックス間の電界が弱まり、結果としてコロナリング
12先端の電界強度が弱められ先端からの放電が抑制さ
れる。コロナリング12先端からコルゲート付セラミッ
クス13までの最短距離が2倍になればコロナリング1
2先端の電界強度は1/2近くに半減する。
コロナリング12の先端がコルゲーション付セラミック
ス13のコルゲーションの凹部と対応する位置に配置さ
れているので、電界の集中するコロナリング12先端と
コルゲーション付セラミックス13の間隔が事実上長く
なるので、コロナリング12先端とコルゲーション付セ
ラミックス間の電界が弱まり、結果としてコロナリング
12先端の電界強度が弱められ先端からの放電が抑制さ
れる。コロナリング12先端からコルゲート付セラミッ
クス13までの最短距離が2倍になればコロナリング1
2先端の電界強度は1/2近くに半減する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コロナリ
ングの先端をコルゲーション付セラミックスのコルゲー
ションの凹部と対応する位置に配置したので、コロナリ
ング先端の電界強度が弱められてコロナリング先端より
の放電が抑制され耐電圧を向上できるという効果があ
る。
ングの先端をコルゲーション付セラミックスのコルゲー
ションの凹部と対応する位置に配置したので、コロナリ
ング先端の電界強度が弱められてコロナリング先端より
の放電が抑制され耐電圧を向上できるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の一部断面側面図である。
【図2】コロナリング先端からの放電の発生を説明する
一部断面側面図である。
一部断面側面図である。
【図3】従来のヘリックス形進行波管の一例の概略の構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
【図4】従来の電子管の耐電圧構造体の一例の断面図で
ある。
ある。
【図5】従来のマイクロ波管の耐電圧構造体の他の例の
断面図である。
断面図である。
1 陽極 2 陰極 3 封入皿 4 回路部 5 マグネット 6 磁極 7 第1コレクタ電極 8 第2コレクタ電極 9 第3コレクタ電極 10 ビーム成形電極 11 セラミックス 12 コロナリング 13 コルゲーション付セラミックス 14 電子ビーム 15 入力窓 16 真空封止用セラミックス 17 コロナリング付封入皿 18 等電位線 19 コレクタ部
Claims (1)
- 【請求項1】 外周にコルゲーションが形成されたコル
ゲーション付セラミックスと、このコルゲーション付セ
ラミックスの前記コルゲーションを遮蔽するように配置
されたコロナリングとを有するマイクロ波管用耐電圧構
造体において、前記コロナリングの先端が前記コルゲー
ション付セラミックスの前記コルゲーションの凹部と対
応する位置に配置されたことを特徴とするマイクロ波管
用耐電圧セラミック構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6287733A JP2713189B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | マイクロ波管用耐電圧セラミック構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6287733A JP2713189B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | マイクロ波管用耐電圧セラミック構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08148092A true JPH08148092A (ja) | 1996-06-07 |
JP2713189B2 JP2713189B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=17721056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6287733A Expired - Lifetime JP2713189B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | マイクロ波管用耐電圧セラミック構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2713189B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58147827A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Toshiba Corp | 信号記録再生装置 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP6287733A patent/JP2713189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58147827A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Toshiba Corp | 信号記録再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2713189B2 (ja) | 1998-02-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970930 |