JPH0814747A - 除湿・乾燥ユニット - Google Patents

除湿・乾燥ユニット

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JPH0814747A
JPH0814747A JP14987994A JP14987994A JPH0814747A JP H0814747 A JPH0814747 A JP H0814747A JP 14987994 A JP14987994 A JP 14987994A JP 14987994 A JP14987994 A JP 14987994A JP H0814747 A JPH0814747 A JP H0814747A
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Japan
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dehumidifying
drying unit
flute
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heating element
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Toshio Nakayama
敏男 中山
Tatsuo Namatame
達夫 生田目
Masumasa Hashimoto
益征 橋本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 除湿用素子29を効率よく再生することので
きる、除湿・乾燥ユニットを提供する。 【構成】 ケース10内に除湿用素子29を備え、この
除湿用素子を通る空気を除湿、乾燥すると共に、除湿用
素子に熱を加えて再生させるようにした除湿・乾燥ユニ
ット100である。除湿用素子29をフルート部29a
とライナー部29bとから構成されるハニカム状に形成
すると共に、フルート部29a及び/又はライナー部2
9bに面状の発熱体27を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、除湿用素子を用いた除
湿・乾燥ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ケース内に除湿用素子を備え、
この除湿用素子を通る空気を除湿、乾燥すると共に、上
記除湿用素子に熱を加えて、それを再生する除湿・乾燥
ユニットは知られている。この種のものでは、除湿用素
子を再生するに際し、除湿用素子の例えば上流に電気ヒ
ータを設けておいて、このヒータを通って暖められた空
気を除湿用素子に通すことにより、その素子に含まれる
水分を除去して、素子を再生するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、ヒータを別途設けているので、装置が大形化
するし、また空気を媒体にして除湿用素子に熱を付与し
ているので、間接的であり、素子の再生に長時間を要
し、再生効率が悪いという問題がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、除湿用素子を効率よく再
生することのできる、除湿・乾燥ユニットを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ケース内に除湿用素子を備え、この除湿
用素子を通る空気を除湿、乾燥させると共に、除湿用素
子に熱を加えて再生させるようにした除湿・乾燥ユニッ
トにおいて、除湿用素子をフルート部とライナー部とか
ら構成されるハニカム状に形成すると共に、フルート部
及び/又はライナー部に面状の発熱体を設けたものであ
る。
【0006】また、ケース内に除湿用素子を備え、この
除湿用素子を通る空気を除湿、乾燥させると共に、前記
除湿用素子に熱を加えて再生させるようにした除湿・乾
燥ユニットにおいて、前記除湿用素子をフルート部とラ
イナー部とから構成されるハニカム状に形成すると共
に、前記フルート部及び/又は前記ライナー部に面状の
発熱体を設け、前記ケースには、換気口と、前記除湿用
素子をバイパスして室内の空気を前記換気口から排出さ
せる換気装置とを備えたものである。
【0007】更に、ケース内に除湿用素子を備え、この
除湿用素子を通る空気を除湿、乾燥させると共に、前記
除湿用素子に熱を加えて再生させるようにした除湿・乾
燥ユニットにおいて、前記除湿用素子をフルート部とラ
イナー部とから構成されるハニカム状に形成すると共
に、前記フルート部及び/又は前記ライナー部に面状の
発熱体を設け、前記ケースには、室内空気の吸込口と、
前記除湿用素子を通過した空気の吹出口とを、室内に臨
ませて設けたものである。
【0008】また、ケース内に除湿用素子を備え、この
除湿用素子を通る空気を除湿、乾燥させると共に、前記
除湿用素子に熱を加えて再生させるようにした除湿・乾
燥ユニットにおいて、前記除湿用素子をフルート部とラ
イナー部とから構成されるハニカム状に形成すると共
に、前記フルート部及び/又は前記ライナー部に面状の
発熱体を設け、前記ケースには、換気口と、前記除湿用
素子をバイパスして室内の空気を前記換気口から排出さ
せる換気装置とを備え、この換気装置を動作させた後、
除湿用素子に空気を通過させるように構成したものであ
る。
【0009】
【作用】 本発明によれば、室内の空気が循環するとき
には、まず、室内の空気は吸込口からケース内に吸い込
まれ、通風路内の除湿用素子により水分を吸着され、除
湿され、吹出口から吹出されて室内に戻される。その除
湿用素子が再生される際には、フルート部及び/又はラ
イナー部に設けられた面状の発熱体が、除湿用素子に熱
を付与し、この熱により除湿用素子の水分が除去されて
再生される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
【0011】図1において、1は浴室を示している。近
年では、この浴室1を除湿、乾燥室として機能させて、
衣類3を乾燥することが行われる。
【0012】浴室1の壁部には除湿・乾燥ユニット10
0が取り付けられている。この実施例に係る除湿・乾燥
ユニット100はコンパクトな設計であり、例えば、換
気扇取付枠等にダクト工事なくして取り付けが可能にな
っている。
【0013】除湿・乾燥ユニット100は、図2及び図
3に示すように、ケース10を含み、このケース10に
は吸込口11、吹出口13、換気口15、並びに排気口
17が設けられている。また、ケース10には内部を長
手方向に仕切る仕切壁21と、短手方向に仕切る仕切壁
23とが設けられ、これらによって仕切られた通風路、
即ち、吸込口11から吹出口13につながる通風路25
内には、上流側から綿埃等を取り除く除塵フィルタ26
と、除湿用素子29とが配置されている。31は送風機
である。
【0014】除湿用素子29は、図4に示すように、セ
ラミクスハニカム積層体であり、ライナー部29aと波
状のフルート部29bとを含み、これらライナー部29
a、フルート部29bの全面に水分を吸着する。
【0015】これらはセラミクスハニカム積層体に、金
属ケイ酸塩ゲルを重合反応させた材料で構成される。金
属ケイ酸塩ゲルは、例えば、シリカゲルにコバルト、
鉄、マンガン等の複数の金属を組み合わせたものであ
る。
【0016】この除湿用素子29は、後述するように、
そこに吸着した水分を熱で除去することにより再生され
る。
【0017】しかして、図5に示すように、水分を除去
するために、ライナー部29aには面状の発熱体27が
設けられる。
【0018】ライナー部29aを構成するに際しては、
例えば、図6aに示すように、発熱体27の片面に水分
吸着剤30を設けてもよく、図6bに示すように、発熱
体27の両面に水分吸着剤30を設けてもよい。また、
図6cに示すように、ライナー部29aを発熱体27の
みで構成してもよい。
【0019】除湿用素子29の更に上流には、図3から
も明らかなように、電動式の換気ダンパ33が設けら
れ、このダンパ33がaの位置に達すると、浴室1から
の空気は除湿用素子29等を通らずに、換気口15を通
じて直接外に排出される。この状態で運転されれば、浴
室1内は換気される。これによれば、換気口15とダン
パ33と送風機31とで換気装置が構成される。
【0020】また、除湿用素子29の下流には2つの電
動式の排気ダンパ35が設けられている。このダンパ3
5が夫々aの位置に達し、上記のダンパ33がbの位置
に達すると、浴室1から吸込まれた空気は除湿用素子2
9を通過して、排気口17を通じて直接外に排出され
る。この時には、浴室1からの空気は発熱体27で加熱
され、除湿用素子29(ライナー部29a、フルート部
29bの全面)に吸着された水分を除去して、そのまゝ
排気口17から外に排出される。これによれば、除湿用
素子29が再生される。
【0021】ダンパ33、35が夫々bの位置に達する
と、浴室1から吸込まれた空気は、除湿用素子29を通
過したのち、吹出口13を通って浴室1内に戻される。
この時には発熱体27はOFFで、浴室1内の空気は除
湿用素子29(ライナー部29a、フルート部29b)
により専ら除湿されて戻される。これによれば、浴室1
内は除湿、乾燥される。
【0022】しかして、この実施例によれば、除湿・乾
燥ユニット100はコンパクト、且つきわめて機能的に
まとめて構成される。
【0023】コンパクトであるが故に、このユニット1
00は、例えば、換気扇枠にも固定が可能である。従っ
て、従来タイプの天井埋込み式等と違って、後付けが可
能であり、しかもダクト工事や、ドレン処理工事等が不
要であるので、新築や、リフォーム時等に限らず簡単に
取り付けることができる。
【0024】以上、説明した除湿・乾燥ユニット100
の運転に際しては、つぎのように制御することが望まし
い。
【0025】まず、浴室1内の除湿・乾燥運転に先立っ
て、浴室1内の水分を除去するために、浴室1内の換気
を十分に行う。この場合には、上述したように、換気ダ
ンパ33をaの位置にセットして、送風機31を運転す
る。浴室1内を換気しておけば、その後の除湿・乾燥運
転が効率よく行われる。
【0026】ついで、換気ダンパ33をbの位置にセッ
トし、排気ダンパ35をaの位置にセットする。
【0027】これによれば、発熱体27で加熱された空
気が、除湿用素子29(ライナー部29a、フルート部
29bの全面)に吸着された水分を除去して、それを排
気口17の外に排出するので、素子29は再生される。
【0028】上記2つの過程を経たのちに、発熱体27
をOFFにし、換気ダンパ33、及び排気ダンパ35を
bの位置にセットする。これによれば、浴室1内の空気
は、除湿用素子29を通じて除湿されて浴室1内に戻
る。これにより、そこに吊されている衣類3は乾燥す
る。
【0029】上述したダンパ33、35の制御に関して
は、リモートコントローラ(図示せず)からの制御が可
能であり、そこに「換気のみ」「再生」「除湿、乾燥」
等の表示を設けておけば、手軽に操作することができ
る。
【0030】また、吸込口11の近傍に湿度センサを設
けておき、そのデータに従って運転をコントロールする
ようにすれば、初期換気が必要か否かの判断等を加える
ことができ、より実情にあった制御が可能になる。
【0031】図7、及び図8は他の実施例を示してい
る。
【0032】この実施例では、除湿用素子29を構成す
るライナー部29a、及びフルート部29bのすべてに
面状の発熱体27が設けられる。
【0033】ライナー部29a、及びフルート部29b
を構成するに際しては、例えば、図8aに示すように、
発熱体27の片面に水分吸着剤30を設けてもよく、図
8bに示すように、発熱体27の両面に水分吸着剤30
を設けてもよい。また、図8cに示すように、ライナー
部29a、或いはフルート部29bを発熱体27のみで
構成してもよい。
【0034】図9、及び図10は他の実施例を示してい
る。
【0035】この実施例では、除湿用素子29を構成す
る波形のフルート部29bのみに面状の発熱体27が設
けられる。
【0036】フルート部29bを構成するに際しては、
例えば、図10aに示すように、発熱体27の片面に水
分吸着剤30を設けてもよく、図10bに示すように、
発熱体27の両面に水分吸着剤30を設けてもよい。
【0037】要するに、いずれの実施例においても、ラ
イナー部29a及び/又はフルート部29bが発熱体2
7により直接加熱されるので、従来のように、電気ヒー
タで空気を加熱して、その空気により除湿用素子29を
再生する場合に比べて、熱ロスが少なくなり、再生に要
する時間も少なくなり、再生効率を格段に向上させるこ
とができる等の効果を奏する。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ライナー部及び/又はフルート部を発熱体に
より直接加熱するので、除湿用素子の再生効率を従来の
ものに比べて格段に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による除湿・乾燥ユニットを建屋に取付
けた状態を示す断面図。
【図2】本発明による除湿・乾燥ユニットの一実施例を
示す斜視図。
【図3】図2の縦断面図。
【図4】除湿用素子を示す斜視図。
【図5】ライナー部及びフルート部を示す拡大斜視図。
【図6】a,b,cはライナー部に発熱体を設けた状態
を示す断面図。
【図7】ライナー部及びフルート部の他の実施例を示す
斜視図。
【図8】a,b,cはライナー部及び/又はフルート部
に発熱体を設けた状態の他の実施例を示す断面図。
【図9】ライナー部及びフルート部の別の実施例を示す
斜視図。
【図10】a,b,cはフルート部に発熱体を設けた状
態の別の実施例を示す断面図。
【符号の説明】
1 浴室 10 ケース 11 吸込口 13 吹出口 15 換気口 17 排気口 21,23 仕切壁 25 通風路 26 除塵フィルタ 27 面状の発熱体 29 除湿用素子 29a ライナー部 29b フルート部 31 送風機 33 換気ダンパ 35 排気ダンパ 100 除湿・乾燥ユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に除湿用素子を備え、この除湿
    用素子を通る空気を除湿、乾燥させると共に、前記除湿
    用素子に熱を加えて再生させるようにした除湿・乾燥ユ
    ニットにおいて、前記除湿用素子をフルート部とライナ
    ー部とから構成されるハニカム状に形成すると共に、前
    記フルート部及び/又は前記ライナー部に面状の発熱体
    を設けたことを特徴とする除湿・乾燥ユニット。
  2. 【請求項2】 ケース内に除湿用素子を備え、この除湿
    用素子を通る空気を除湿、乾燥させると共に、前記除湿
    用素子に熱を加えて再生させるようにした除湿・乾燥ユ
    ニットにおいて、前記除湿用素子をフルート部とライナ
    ー部とから構成されるハニカム状に形成すると共に、前
    記フルート部及び/又は前記ライナー部に面状の発熱体
    を設け、前記ケースには、換気口と、前記除湿用素子を
    バイパスして室内の空気を前記換気口から排出させる換
    気装置とを備えたことを特徴とする除湿・乾燥ユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】 ケース内に除湿用素子を備え、この除湿
    用素子を通る空気を除湿、乾燥させると共に、前記除湿
    用素子に熱を加えて再生させるようにした除湿・乾燥ユ
    ニットにおいて、前記除湿用素子をフルート部とライナ
    ー部とから構成されるハニカム状に形成すると共に、前
    記フルート部及び/又は前記ライナー部に面状の発熱体
    を設け、前記ケースには、室内空気の吸込口と、前記除
    湿用素子を通過した空気の吹出口とを、室内に臨ませて
    設けたことを特徴とする除湿・乾燥ユニット。
  4. 【請求項4】 ケース内に除湿用素子を備え、この除湿
    用素子を通る空気を除湿、乾燥させると共に、前記除湿
    用素子に熱を加えて再生させるようにした除湿・乾燥ユ
    ニットにおいて、前記除湿用素子をフルート部とライナ
    ー部とから構成されるハニカム状に形成すると共に、前
    記フルート部及び/又は前記ライナー部に面状の発熱体
    を設け、前記ケースには、換気口と、前記除湿用素子を
    バイパスして室内の空気を前記換気口から排出させる換
    気装置とを備え、この換気装置を動作させた後、除湿用
    素子に空気を通過させるようにしたことを特徴とする除
    湿・乾燥ユニット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015194311A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 Toto株式会社 浴室乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015194311A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 Toto株式会社 浴室乾燥機

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