JPH08147352A - 建物用cadシステムの部品データ管理方法 - Google Patents

建物用cadシステムの部品データ管理方法

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JPH08147352A
JPH08147352A JP6291030A JP29103094A JPH08147352A JP H08147352 A JPH08147352 A JP H08147352A JP 6291030 A JP6291030 A JP 6291030A JP 29103094 A JP29103094 A JP 29103094A JP H08147352 A JPH08147352 A JP H08147352A
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JP
Japan
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code
data
design element
design
basic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6291030A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuki Kurita
一樹 栗田
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH08147352A publication Critical patent/JPH08147352A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品データを表すコード数を少なくでき、新
規設計要素の使用にも容易に対応できる建物用CADシ
ステムの部品データ管理方法を提供すること。 【構成】 設計要素を表す部品データを、その設計要素
の基本形態を表す基本コード21と、その基本形態に対
する変更内容を表す展開コード31とで表す。これによ
り、各設計要素やそのバリエーション毎にコードを設定
する場合に比べてコード数を少なくできて管理が容易に
なるとともに、データ容量も少なくなる。また、新規設
計要素も基本コード21と展開コード31との新たな組
み合わせで容易に対応可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物用CADシステム
の部品データ管理方法に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、建物の設計を行うCADシステ
ムでは、設計要素(建物を構成する各種部品)に特定の
コードを付けてそのデータを管理していた。
【0003】ところで、従来のCADシステムでは、形
状、寸法、構造が異なる場合だけでなく、色、材質、グ
レードが異なる1つ1つの部品、つまり各設計要素の様
々なバリエーション毎にそれぞれ固有のコードを付けて
管理していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに1つ1つの部品に固有のコードを付けた場合、部品
の種類やバリエーションの増加に伴いコードが増大し、
その管理が難しくなるとともに、CADシステムのデー
タ保存容量の制限から登録できる部品コードが制限され
るという問題があった。
【0005】また、登録されていない新しい部品を使用
して設計する場合、その都度、部品データを新たに入力
してコードを付与しなければならず、作業性が悪くかつ
迅速に対応できないという問題もあった。
【0006】本発明の目的は、多数の設計要素の部品デ
ータを管理する際に、コード数を少なくできて容易に管
理できるとともに、新規設計要素を使用する場合でも容
易にかつ迅速に対応できる建物用CADシステムの部品
データ管理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物の建築に
用いる設計要素を表す部品データの管理方法であって、
前記部品データをその設計要素の基本形態を表す基本コ
ードと、その基本形態に対する変更内容を表す展開コー
ドとで表して各設計要素を管理することを特徴とするも
のである。
【0008】この際、前記基本コードに対応してその設
計要素の基本形態を表すデータを設けるとともに、前記
展開コードに対応して基本形態データを変更処理する変
更データを設け、基本コードおよび展開コードを組み合
わせて基本形態データを変更データで変更処理して目的
とする設計要素の部品データ(形状、寸法、色、設計
図、マニュアル等)が得られるように構成することが好
ましい。
【0009】
【作用】このような本発明においては、各種の設計要素
を示す部品データを、基本コードと展開コードとを組み
合わせて表しているので、各設計要素やそのバリエーシ
ョン毎にコードを設定する場合に比べてコード数を少な
くできて管理が容易になるとともに、データ容量も少な
くなる。また、基本コードと展開コードとを組み合わせ
ることで、新規の設計要素の追加も容易であり、特に様
々なバリエーションを多数開発できて細かな要望にも対
応可能となる。この際、基本コードおよび展開コードに
対応して基本形態データおよび変更データが設けられて
いれば、基本コードおよび展開コードを組み合わせるこ
とで、各設計要素の部品データを生成処理することも可
能となり、設計作業の省力化が図れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例のユニット建物用のCAD
システム1の構成を示すブロック図が示されている。C
ADシステム1は、ユニット建物を構成する各種の設計
要素の部品データを記憶する設計要素データベース2
と、この設計要素データベース2のデータを用いて設計
処理を行う設計処理装置3と、設計要素の表示や入力操
作用メニューの表示等が行われるCRTディスプレイ、
パネルディスプレイ(液晶ディスプレイ、プラズマディ
スプレイ)等の表示装置4と、設計処理装置3に対して
各種操作指示等を行うキーボード、マウス、タブレッ
ト、タッチスクリーン、ライトペン等の入力装置5と、
設計処理によって得られた情報、図面、マニュアル等を
印刷、出力するプリンタ、プロッタ等の出力装置6とを
備えている。
【0011】これらの各装置3、4、5、6は、1台づ
つでも、複数台でもよく、設計者の数等に応じて設置す
ればよい。また、設計処理装置3を複数台設ける場合に
は、各装置3間を通信手段等を用いて情報伝達できるよ
うにすればよい。この際、設計要素データベース2は整
合性を取るために1つだけ設け、各設計処理装置3で参
照できるようにすればよい。また、設計要素データベー
ス2は、ハードディスク、CD−ROM、光磁気ディス
ク等の記憶媒体に記憶されている。
【0012】設計要素データベース2は、基本コードフ
ァイル20と展開コードファイル30とを備えて構成さ
れ、基本コードファイル20には、各種設計要素の基本
形態を示す複数の基本コード21が記憶され、展開コー
ドファイル30には、基本形態に対する各種変更点やそ
の属性等を示す複数の展開コード31が記憶されてい
る。
【0013】例えば、設計要素として「廻り縁」および
「巾木」を例にして説明すると、基本コードファイル2
0には、廻り縁や巾木といった基本設計要素の種類を示
す基本コード21(「M」や「H」)が記憶されてい
る。また、展開コードファイル30には、表面材質(塩
化ビニール貼等)や断面寸法、形状等を規定するスタイ
ルコード32と、色を示す色コード33(例:「OC」
オーク、「LO」ライトオーク、「NA」ナチュラル)
と、左右の端部形状コード34(「I」入隅用、「D」
出隅用、「P」フラット用)と、長手方向の寸法を示す
寸法コード35(「01」、「02」、「03」:所定
の単位寸法(本実施例では910mm/8=113.75
mm)を一単位とし、その倍数を規定している)との各種
展開コード31が記憶されている。
【0014】そして、基本コード21には、図2に示す
ように、その設計要素名22、使用する部品リストや構
造形式等を表す設計要素基本データ23、その基本形態
の設計図等の図面データ24およびその設計要素の生
産、施工時の工程図やマニュアル等の作業データ25な
どが含まれている。
【0015】一方、展開コード31には、例えば色コー
ド33であれば、図3に示すように、その色コード名4
1、その色用の塗料等を示す色データ42、その色デー
タを設計図等に反映させるための図面データ43、その
色を選択することで変更が必要となる工程図やマニュア
ルの変更データからなる作業データ44などの各展開コ
ード31の種類に応じたデータが含まれている。
【0016】このような本実施例においては、建物に用
いる設計要素を選択し、設計配置画面においてその選択
した設計要素の配置位置を指定して設計を順次行う。こ
の際、設計要素の選択は、例えば、図4に示すような順
序で、設定された各コードを順次入力したり、各コード
のリストを表示してその中から該当するコードを選択す
ることで部品データを指定することで行われる。例え
ば、一般的なスタイル「1」で、オーク色、両端入隅、
寸法「08」の廻り縁の部品データは、「M1OC−I
I−08」と表され、両端形状が出隅となれば「M1O
C−DD−08」と表される。
【0017】そして、選択された各設計要素の基本コー
ド21のデータを各展開コード32〜35のデータで変
更、補正して、各設計要素の積算データや設計図面、工
程図、作業マニュアル等を作成し、適宜表示装置4や出
力装置6で印刷出力する。例えば、基本コード21の図
面データ24は、色コード33の図面データ43によっ
てその色・模様が変更され、寸法コード35の長さデー
タで寸法が変更され、さらに端部形状コード34によっ
て端部形状が変更され、このように変更処理された図面
等が印刷出力される。
【0018】また、設計要素のバリエーションを増やす
場合には、該当する展開コード31にそのコードを追加
しておけばよい。例えば、新たな色を有する廻り縁が必
要となった場合には、色コード33にその色用のコード
を追加し、適宜各データ41〜44を入力しておき、部
品データの入力時に色コード33においてその追加した
コードを入力すればよい。
【0019】このような本実施例によれば、設計要素を
表す部品コードを、その設計要素種類を表す基本コード
21と、その設計要素の基本形態に対する変更処理(属
性)を表す展開コード31とで表すようにしたので、従
来のように各設計要素のバリエーション毎に特有のコー
ドを付加する場合に比べて、予め設定しておくコード数
を少なくできる。例えば、廻り縁、巾木において、スタ
イルが2種類、色が3種類、左右の端部形状がそれぞれ
3種類毎、長さ寸法が8種類のバリエーションがあった
場合、すべてのバリエーションを考慮してコードを決め
ると、2(廻り縁と巾木)×2(スタイル)×3(色)
×3(右端形状)×3(左端形状)×8(長さ)=86
4種類ものコードを設定しなければならない。これに対
し、本実施例では、設定しておくコードは2(廻り縁と
巾木)+2(スタイル)+3(色)+3(右端形状)+
3(左端形状)+8(長さ)=21種類のコードを設定
しておくだけでよく、設計要素データベース2における
データ容量を非常に少なくすることができ、データの管
理も容易に行うことができる。
【0020】また、設計要素のバリエーションを追加す
る場合には、変更されるいずれかの展開コード32〜3
5の中から該当するコードのみに新たなコードを追加
し、その対応データを入力するだけでよく、容易にバリ
エーションを増やすことができる。従って、コード数を
少なくできるため、CADシステム1の記憶容量の制限
によってコードが登録できなくなるおそれが殆ど無く、
かつ細かなバリエーション追加にも容易に対応できるた
め、設計時に登録された多数種類の設計要素を利用する
ことができ、顧客が要望する様々なバリエーションを含
む建物を柔軟に設計することができる。
【0021】さらに、各基本コード21や展開コード3
1に図面データ24,43や作業データ25,44が含
まれているので、各コードを選択、入力することでその
設計要素に対応した積算データ、設計図、工程図、作業
マニュアル等を生成し、出力することもできる。このた
め、設計変更等で設計要素が変更された場合や、新規設
計要素を設計する場合でも、図面やマニュアル等が自動
的に編集出力されるため、容易に対応することができ、
設計作業を大幅に省力化することができる。
【0022】また、前記実施例では、各展開コード32
〜35毎に適宜アルファベットや数字でその内容を連想
しやすいコードを設定しているため、コードを見ただけ
でその設計要素を把握することができ、設計者等が理解
しやすい部品データを設定することができる。
【0023】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成できる範囲内での変形
等は本発明に含まれるものである。例えば、部品データ
で表される設計要素としては、前記実施例の「廻り縁」
や「巾木」に限らず、ユニット建物を構成する建物ユニ
ットや屋根パネル、屋根ユニット、柱、梁、外壁パネ
ル、間仕切りパネル等の様々な設計要素に適用できる。
この際、展開コード31の種類や、基本コード21、展
開コード31に含まれるデータはその設計要素に対応し
て適宜設定すればよい。
【0024】また、展開コード31としては、その基本
形状を変更する形状変更コードを設けてもよい。例え
ば、図5に示すように、屋根パネルや壁パネル等に用い
る各種パネルにおいて、基本形態(平面長方形)のパネ
ル51に対して形状変更コード(a,b,c,d)を付
加することで、台形状のパネル52、角部が切断された
五角形状のパネル53、上端が山形に形成された五角形
状のパネル54、右上および左上を切断した六角形状の
パネル55等が形成されるようにしてもよい。この際に
は、形状変更コードには、形状が変更される部分の図面
データ、形状変更に伴って長さ寸法等が変更されるフレ
ームや面材の寸法、加工データ、作業手順の変更部分を
示す作業データなどが含まれ、各形状変更コードに応じ
て基本形態データが適宜変更されるように構成すればよ
い。
【0025】また、基本コード21や展開コード31の
各データ22〜25、41〜44等の実データは、基本
コードファイル20や展開コードファイル30とは別の
ファイルに記憶し、基本コードファイル20や展開コー
ドファイル30にはこれらの実データを引用する索引デ
ータのみを記録してもよい。各ファイル20,30を索
引データのみで構成すれば、各ファイル20,30にお
けるデータ容量を少なくでき、メンテナンスも容易にで
きる利点がある。
【0026】
【発明の効果】このような本発明の建物用CADシステ
ムの部品データ管理方法によれば、多数の設計要素の部
品データを管理する際に、各コード数を少なくできて容
易に管理できるとともに、新規設計要素を使用する場合
でも容易にかつ迅速に対応できるという効果がある。ま
た、前記基本コードおよび展開コードに対応してその設
計要素の基本形態を表すデータおよび基本形態データを
変更処理する変更データを設ければ、新規設計要素を使
用する場合や、設計要素の属性等の一部を変更する場合
に、基本コードおよび展開コードを組み合わせるだけ
で、基本形態データおよび変更データからその設計要素
の図面、マニュアル、寸法等の各種データを自動的に生
成することもでき、設計要素の新規設計や設計変更をき
わめて簡単な作業で行うことができるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の建物用CADシステムの構
成を示すブロック図である。
【図2】前記実施例の基本コードの一例を示す図であ
る。
【図3】前記実施例の展開コード(色コード)の一例を
示す図である。
【図4】前記実施例の部品データの一例を示す図であ
る。
【図5】本発明の変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 CADシステム 2 設計要素データベース 3 設計処理装置 4 表示装置 5 入力装置 6 出力装置 20 基本コードファイル 21 基本コード 30 展開コードファイル 31 展開コード 32 展開コードであるスタイルコード 33 展開コードである色コード 34 展開コードである端部形状コード 35 展開コードである寸法コード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物用CADシステムにおいて、建物の
    建築に用いる設計要素を表す部品データの管理方法であ
    って、前記部品データをその設計要素の基本形態を表す
    基本コードと、その基本形態に対する変更内容を表す展
    開コードとで表すことを特徴とする建物用CADシステ
    ムの部品データ管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建物用CADシステム
    の部品データ管理方法において、前記基本コードに対応
    してその設計要素の基本形態を表すデータが設けるとと
    もに、前記展開コードに対応して前記基本形態データを
    変更処理する変更データを設けることを特徴とする建物
    用CADシステムの部品データ管理方法。
JP6291030A 1994-11-25 1994-11-25 建物用cadシステムの部品データ管理方法 Withdrawn JPH08147352A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG80031A1 (en) * 1999-05-19 2001-04-17 Nadisu Kk Construction management system and construction management method
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