JPH0814721B2 - 正帯電性カラートナー - Google Patents

正帯電性カラートナー

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JPH0814721B2
JPH0814721B2 JP63026608A JP2660888A JPH0814721B2 JP H0814721 B2 JPH0814721 B2 JP H0814721B2 JP 63026608 A JP63026608 A JP 63026608A JP 2660888 A JP2660888 A JP 2660888A JP H0814721 B2 JPH0814721 B2 JP H0814721B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子写真、静電記録、静電印刷などにおけ
る静電荷像を現像するための正帯電トナーに関する。
従来の技術 従来、電子写真法としては、米国特許第2,297,691号
明細書を初め、多数の方法が知られているが、静電荷像
の現像にあたって用いられるトナーとしては、例えば、
有機光導電性感光体(OPC)などに形成される負の静電
荷像を現像するには、正極性に帯電するトナー、即ち正
帯電トナーが使用される。
これらのトナーは、一般に、熱可塑性樹脂、帯電制御
剤及び着色剤を溶融混練した後、微粉砕して得られるも
ので、熱可塑性樹脂としては、通常、スチレン樹脂、ス
チレン−アクリル系共重合体、不飽和又は飽和ポリエス
テル樹脂、エポキシ樹脂等が使用され、また、帯電制御
剤としては、通常、塩基性ニグロシン染料が使用されて
いる。また、カラー電子写真用正帯電トナーにおける帯
電制御剤として、第4級アンモニウム塩等(例えば、ボ
ントロンP−51、オリエント化学製、TP−302、保土谷
化学製)或いはポリアミン等を使用することが知られて
いる。(特開昭62−966号公報等) 発明が解決しようとする課題 ところで、正極性のカラー電子写真用トナーを製造す
る場合、帯電制御剤の選択が大きな課題であり、従来使
用されている塩基性用ニグロシン染料では、それ自体が
黒色状であるので、シアン、マゼンタ、イエロー等の鮮
明な色調を要求されるカラートナー用には適用されない
ことは勿論のこと、アスファルト物質など、従来知られ
ている他の着色材料も適用不可能である。したがって、
無色又は実質的に無色と見做し得る程度の淡色の帯電製
御剤が必要である。
特に、最近のフルカラー複写機の普及に伴い、カラー
トナーには、OHP適性、重ね合わせによる色再現性等が
要求され、定着後の画像が透明である必要が生じてい
る。透明性を得るための結着剤樹脂としては、通常の熱
ロール定着用樹脂よりも溶融粘度の低いシャープメルト
樹脂が適していることが知られており、中でも、ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂が適当である。
正帯電カラートナー用帯電制御剤として、第4級アン
モニウム塩(例えば、ボントロンP−51、オリエント化
学製、TP−302、保土谷化学製)等を、スチレン−アク
リル系共重合樹脂を結着用樹脂とするトナーに用いる
と、良好な結果が得られない場合があり、また、ポリエ
ステル樹脂又はエポキシ樹脂を結着剤樹脂とするトナー
に使用すると、いずれの場合にも、帯電量が低いか、又
は高くてもロングランコピーで帯電量が低下し、カブ
リ、刷毛筋等が生じて使用できないという問題があっ
た。これはポリエステル樹脂及びエポキシ樹脂は構造上
−COOH、−OH等の官能基が残っており、正帯電性を阻害
しているためと考えられる。
また第4級アンモニウム塩にオレイン酸又は樹脂酸を
添加する試み(特開昭62−966号公報)は、やはり帯電
量が低いか、帯電量が高くてもロングランコピーでOPC
感光体上にカブリを発生するなどの問題があり、使用で
きなかった。
また、ポリアミン等の窒素含有樹脂系の帯電制御剤を
使用すると、帯電量は高くなり、カブリ、刷毛筋は良好
であったが、ロングランコピーで帯電量が上昇し、画像
濃度低下を引き起こし、使用できなかった。
本発明は、上記のような実状に鑑みてなされたもので
あって、その目的は、シャープメルト樹脂を用いながら
カブリ、画像濃度低下を起こさない正帯電トナーを提供
することにある。
課題を解決するための手段 本発明者等は、鋭意研究を行った結果、特定の構造を
有する酸価5以下、水酸基価25以下のポリエステル樹脂
と、下記一般式(I)で示される第4級アンモニウム塩
を含むトナーが、上記従来の技術における問題点を解消
し得るものであることを見出だし、本発明を完成するに
至った。
したがって本発明の正帯電トナーは、着色剤、下記一
般式(I)で示される帯電制御剤、及び下記一般式(I
I)で示されるジオールと2価以上のカルボン酸を重縮
合して得られる酸価5以下で水酸基価25以下のポリエス
テル樹脂を含有することを特徴とする。
(式中、X-はBr-または を表す) (式中、x及びyは、それぞれ1以上の整数を意味し、
Rは −CH2CH2−又は を表わす) 本発明の正帯電トナーにおいて、カラー電子写真用ト
ナーの着色剤として用い得るものは、ベンジンイエロ
ー、モノアゾ染料、ニトロフェニルアミンスルフォンア
ミド等があげられ、また、マゼンタ用着色剤としてはキ
ナクリドン、アントラキノン染料、ジアゾ染料などがあ
げられる。更にシアン用着色剤としては銅フタロシアニ
ン、インダンスレンブルー等を用いることができる。
本発明において使用するポリエステル樹脂は、上記一
般式(II)で示されるジオールと2価以上のカルボン酸
を重縮合して得られるものであって、一般式(II)のジ
オールとしては、x及びyが1又は2であるのが好まし
い。
また、酸成分である2価以上のカルボン酸としては、
コハク酸、アジピン酸、無水フタル酸、テレフタル酸、
イソフタル酸、無水マレイン酸、フマル酸、トリメリッ
ト酸、イタコン酸等をあげることができる。
本発明において使用するポリエステル樹脂は、酸価5
以下で水酸基価25以下であることが必要である。酸価が
5より大きかったり、水酸基価が25より大きくなると、
帯電量が低く、感光体上のカブリが著しくなり、また画
像に刷毛筋の発生が著しくなる。
本発明において使用するポリエステル樹脂は、シャー
プメルト樹脂であり、数平均分子量Mn:2000〜6000、重
量平均分子量Mw:6000〜20000の範囲に含まれるものが好
ましい。しかしながら、上記範囲よりも大きな分子量を
有するもの、或いは部分架橋したポリエステル樹脂を使
用することも可能である。また、ガラス転移温度Tg;50
〜65℃(DSCによる)を有し、高化式フローテスター
(島津製作所製)による流出開始温度70〜110℃(測定
条件:試料重量が1.5g、6℃/minの等速昇温下で20kg/c
m2荷重、直径1mmで且つ長さ1mmのノズルより溶融押出
し)を有するものが好ましい。
本発明の正帯電トナーには、必要に応じて、ポリプロ
ピレン、ポリエチレンワックス、天然ワックス、ステア
リン酸亜鉛、ステアリン酸アミド或いは酸化チタン等の
無機顔料などの内添剤を含有させてもよい。また、疎水
性シリカ、アルミナ、酸化チタン、ポリフッ化ビニリデ
ン、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート等の微粉
末で後処理されていてもよい。
本発明の正帯電トナーにおいて、各成分の最適配合範
囲は、一般式(I)で示される第4級アンモニウム塩0.
5〜5重量%、上記ポリエステル樹脂80重量%以上の場
合である。該第4級アンモニウム塩が0.5重量未満にな
ると、所定の電荷が得られず、また、5重量%を越える
と、その効果が飽和し、コスト高になる。また該ポリエ
ステル樹脂が80重量%未満になると、着色剤、内添剤な
どの第3成分の割合が高くなるため、それらの影響が大
きくなり、良好な特性のものが得られなくなる。
実施例 以下、本発明の実施例を示す。
実施例1 結着剤樹脂:酸価0.8、水酸基価22.0のポリエステル
樹脂(一般式(II)においてx=1、y=1、R=−CH
2CH2−のジオールとテレフタル酸との重縮合物)100重
量部、3−(ナフタルイミド)プロピル−トリメチルア
ンモニウム・ブロマイド2重量部、及び青色フタロシア
ニン顔料(リノールブルーSM、東洋インキ(株)製)5
重量部を、加熱混練し、冷却した後、ジェット粉砕機に
より処理して、粒径10〜15μmの青色トナーを得た。
実施例2 結着剤樹脂:酸価0.8、水酸基価22.0のポリエステル
樹脂(一般式(II)においてx=1、y=1、R=−CH
2CH2−のジオールとテレフタル酸との重縮合物)100重
量部、下記構造式で示される帯電制御剤2重量部 及び青色フタロシアニン顔料(リノールブルーSM、東洋
インキ(株)製)5重量部を、加熱混練し、冷却した
後、ジェット粉砕機により処理して、粒径10〜15μmの
青色トナーを得た。
実施例3 結着剤樹脂:酸価4.0、水酸基価5.6のポリエステル樹
脂(一般式(II)においてx=2、y=2、 のジオールとマレイン酸との重縮合物)100重量部、3
−(ナフタルイミド)プロピル−トリメチルアンモニウ
ム・ブロマイド1重量部、赤色有機顔料(セイカファー
ストレッドLR−1215、大日精化(株)製)3重量部を、
加熱混練し、冷却した後、ジェット粉砕機により処理し
て、粒径10〜15μmの赤色トナーを得た。
比較例1 結着剤樹脂として、酸価0.8、水酸基価29.5のポリエ
ステル樹脂(一般式(II)においてx=1、y=1、R
=−CH2CH2−のジオールとテレフタル酸との重縮合物)
を用いた以外は、実施例1におけると同様の配合割合で
同様に処理して、青色トナーを得た。
比較例2 帯電制御剤として、ボントロンP−51(オリエント化
学(株)製)を用いた以外は、実施例2におけると同様
の配合割合で同様に処理して、青色トナーを得た。
比較例3 結着剤樹脂として、酸価8.5、水酸基価11.0のポリエ
ステル樹脂(一般式(II)においてx=2、 のジオールとマレイン酸との重縮合物)を用いた以外
は、実施例3におけると同様の配合割合で同様に処理し
て、赤色トナーを得た。
上記実施例1〜3及び比較例1〜3の各トナーについ
て、その61重量部をノンコート鉄粉キャリア(150〜325
メッシュ、関東電化工業(株)製)100重量部と混合、
攪拌して、現像剤を作成した。これ等の現像剤を用い、
複写機(SF−8260、シャープ(株)製)で初期画質及び
ロングランコピーでの安定性を調べた。
得られた測定結果を下記表に示す。尚、帯電量の測定
は、ブローオフ粉体帯電量測定装置(東芝ケミカル社
製)で、また、画像濃度の測定はマクベル濃度計を用い
て行った。また表中、刷毛筋、カブリの評価において、
○は発生しないことを、○△は僅かに発生したことを、
△はやや発生したことを、△×はかなり発生したこと
を、×は著しく発生したことを意味する。
表に示された結果から、実施例の各トナーが刷毛筋、
感光体上のカブリの点で優れていることが分かる。
発明の効果 上記実施例と比較例との比較からも明らかなように、
本発明の正帯電トナーは、20000枚のコピー後も、カブ
リの発生或いは刷毛筋の発生、画像濃度の低下等のトラ
ブルの発生は全くなく、鮮明な画像を維持する。したが
って本発明の正帯電トナーは、ロングランコピーに使用
するのに適している。また、本発明の正帯電トナーは、
あらゆる色のカラートナーに適用できるばかりでなく、
白黒トナーにも適用することができる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−192755(JP,A) 特開 昭60−178460(JP,A) 特開 昭62−291668(JP,A) 特開 昭64−28656(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着色剤、下記一般式(I)で示される帯電
    制御剤、及び下記一般式(II)で示されるジオールと2
    価以上のカルボン酸を重縮合して得られる酸価5以下で
    水酸基価25以下のポリエステル樹脂を含有することを特
    徴とする正帯電性カラートナー。 (式中、X-はBr-または を表す) (式中、x及びyは、それぞれ1以上の整数を意味し、
    Rは−CH2CH2−又は を表す)
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