JPH081469B2 - 回転飾りの駆動装置 - Google Patents

回転飾りの駆動装置

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JPH081469B2
JPH081469B2 JP6510892A JP6510892A JPH081469B2 JP H081469 B2 JPH081469 B2 JP H081469B2 JP 6510892 A JP6510892 A JP 6510892A JP 6510892 A JP6510892 A JP 6510892A JP H081469 B2 JPH081469 B2 JP H081469B2
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rotary
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rotary ornament
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卓男 占部
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株式会社精工舎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば回転飾り付き置
時計に用いられる回転飾りの駆動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】回転飾り付き置時計は、装飾性を高めた
高級置時計として親しまれている。回転飾り付き置時計
の主要素をなす回転飾りは、通常、立設させた回転軸に
水平方向へ回転可能に取り付けてある。回転飾りを往復
回転させるための機構としては、ヒゲゼンマイを用いた
ものやモータを用いたものなどがある。
【0003】第1の例としてヒゲゼンマイを用いたもの
は、トランジスタ時計のテンプモータの原理を応用して
回転飾りに往復回転を得ると共に、回転軸をヒゲゼンマ
イを介して回転するように設け、回転飾りがこのヒゲゼ
ンマイによって緩やかに正弦曲線を描いて運動し、飾り
に優雅な動きを与えるようにしたもの(例えば実公昭6
0−21821号)がある。
【0004】上記のようにヒゲゼンマイを用いると、設
計・製作が面倒で大量生産に不適であり、かつ部品コス
トも高くなり、また組立時などにはヒゲゼンマイの取り
扱いに細心の注意を必要として煩雑である。そこで第2
の例として、本願出願人は、特願平3−43718号に
おいて、正・逆回転可能なステップモータを用い、ヒゲ
ゼンマイを用いた場合と同様な正弦曲線を描いて回転飾
りが運動するようにステップモータの駆動タイミングを
制御するものを提案している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の第2の例で述べ
た正逆回転モータを用いてヒゲゼンマイを用いた場合と
同様な正弦曲線を描いて飾りを運動するように制御する
ものは、ステップ駆動にもかかわらず、滑らかな飾りの
回転運動が得られるように、伝達輪列中にコイルばね等
による緩衝部材を用いて構成する。その場合、飾りの回
転方向が変わるとき、コイルばねが巻締められ、この巻
締められたコイルばねを解き、再びコイルばねを巻締め
るのに要する間だけ飾りの回転運動が停止してまい、飾
りに所望の優雅な回転運動を与えることができないとい
う問題を生じる。
【0006】そこで本発明の目的は、伝達輪列中にコイ
ルばね等による緩衝部材を用いて構成しても、飾りに所
望の優雅な回転運動を与えることのできる駆動装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明における回転飾りの駆動装置は、回転飾り
を往復駆動する正逆回転可能なステップモ―タの駆動タ
イミングのデ―タが記憶回路に格納されており、このデ
―タに基づいて、ステップモ―タの作動が制御回路によ
って制御されるものであり、上記データは、回転飾りの
回転速度が正弦曲線的に変化するように上記ステップモ
ータの作動パルスのパルス間隔を数値化したものであっ
て、当該回転飾りの回転方向が切換わった後におけるパ
ルス間隔は一定区間だけ密であることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。本発明は、回転飾りが恰もヒゲゼンマイを
介して往復回転運動をするかの様な緩やかな速度変化を
出力軸に与えるために、回転飾りを駆動するステップモ
ータの作動タイミングをシミュレート(simulate)した
ものである。そこで、回転飾りの緩やかな速度変化を、
図1を参照して説明する。図1において回転飾り5は、
その正面が点Pの位置にあるものとする。この回転飾り
5が角度+θ1だけ時計回りに回転して点P1まで回転
移動し、点P1から今度は反転(反時計回りに回転)し
て点Pに戻り、点Pから更に角度−θ1だけ反時計回り
に回転して点P2 まで回転移動する。このように、回転
飾り5は、P→P1→P→P2→P…という様に、3つ
の点P1,P,P2の間を往復する1サイクルの往復回
転運動をする。
【0009】ステップモータに所定の周期で変化する余
弦曲線に沿った速度変化をさせることにより、ステップ
モータによって回転飾りを正弦曲線的に速度変化させる
ことができる。
【0010】このような速度変化をさせる手段として、
回転飾りの角速度ωが大きいときには、ステップモータ
の作動パルスの間隔dをそれに対応して密となる間隔と
し、反対に角速度ωが小さいときには、パルス間隔dを
それに対応して疎となる間隔にすればよい(図2参
照)。
【0011】しかし、正弦曲線を描いて回転飾り5を運
動するように制御するものは、ステップ駆動にもかかわ
らず、滑らかな飾りの回転運動が得られるように、後述
する伝達輪列中にコイルばね等による緩衝部材を用いて
構成する。その場合、回転飾り5の回転方向が変わると
き、すなわち、図1において回転飾り5が角度+θ1だ
け時計回りに回転して点P1まで回転移動し、点P1か
ら今度は反転(反時計回りに回転)して点Pに戻ろうと
するとき、コイルばねが巻締められ、この巻締められた
コイルばねを解き、再びコイルばねを巻締めるのに要す
る間だけ回転飾り5の回転運動が停止することになる。
その結果、回転飾り5に所望の優雅な回転運動を与える
ことができなくなる。
【0012】このような問題を解決する手段として、本
発明では図3に示すように、回転飾り5の回転方向が切
換わった後におけるパルス間隔dを一定区間Aだけ密と
なる間隔にしている。すなわち、今まで巻締められてい
たコイルばねを解いて再びコイルばねを巻締めるぶんの
駆動パルスを短時間だけ出力することにより、素早くコ
イルばねを巻締めることができる。その結果、回転飾り
5は回転方向切換時に停止することがなく、優雅な回転
運動をする。
【0013】図4は本発明の回路構成のブロック図であ
り、記憶回路31には上記のような作動パルスを出力す
るためのデータが格納してあり、制御回路32に接続し
てある。制御回路32は記憶回路31のアドレスを指定
してその指定されたアドレスからパルス間隔を数値化し
たものをデータバスを介して読み込み可能である。また
制御回路32には、パルス間隔を時間的要素に変換する
ためのクロック回路32a及び制御回路32をリセット
するリセットスイッチ32bが接続してある。制御回路
32からの出力は、正転用(01)と逆転用(02)と
が別々に設けてあり、それぞれ出力バッファを備えたモ
ータ駆動回路33に接続してある。モータ駆動回路33
では、制御回路32から出力されたパルス間隔によって
パルス信号をステップモータ9に出力するように接続し
てある。
【0014】回転飾り5を駆動するときは、制御回路3
2は回転飾り5の始動時に対応する記憶回路31のアド
レスを指定し、パルス間隔を数値化したものをデータバ
スを介して読み込み、制御回路32からの正転の作動パ
ルスがモータ駆動回路33に供給される。ステップモー
タ9は、駆動タイミングで送られる正転の作動パルスに
より歩進し、この回転がそこでロータ12から歯車1
4,15に伝達され、歯車15が回転することによりコ
イルばね18にばね力がチャージされ、コイルばね18
にチャージされたばね力によって円板17が回転し、伝
達軸16,駆動歯車8を介して回転軸3が正転駆動され
る。この様にコイルばね18を介在させて回転を伝達し
ているので、歯車15が間歇的に歩進されても、円板1
7,駆動歯車8及び回転軸3へ伝達される回転トルクは
平滑化され、回転飾り5は滑らかに正転駆動される。
【0015】この様にして回転飾り5の回転角に対応し
た駆動タイミングのパルス信号が順次読み出され、モー
タが正転駆動されて回転飾り5が正転し、最大回転角の
1/2だけ正転すると、次に読み出されたデータから
は、制御回路32から逆転の作動パルスがモータ駆動回
路33に供給され、回転飾り5は今度は逆転方向に、最
大回転角だけ回転駆動され、再び反転して正転方向に最
大回転角だけ回転駆動される。これが繰り返されて回転
飾り5は往復回転駆動されるものである。
【0016】次に本発明を具体的に実施した回転飾りの
駆動装置の例を説明する。図5及び図6に示すように、
上ケース1と下ケース2とによって回転軸3が重力方向
に起立状態で回転自在に軸受部1aと2aとに軸支され
ている。回転軸3は中板4の突部4aの中心を貫通して
おり、上ケース1から上方への突出端に回転飾り5が固
着してある。また上ケース1と中板4との間の回転軸3
には、ブッシュ3aが固着してあり、このブッシュ3a
に可動側の永久磁石6が固着してある。中板の突部4a
には、永久磁石6の下面に対向して固定側の永久磁石7
が固着してある。両永久磁石6,7はその対向面で相互
に反発するように着磁してあり、その磁力は、回転軸3
に回転飾り5を取り付けた状態で、両永久磁石が接触せ
ずに所定の間隙で対向するように設定され、磁気浮上機
構を構成している。
【0017】回転軸3の中板4から下方への突出端部に
駆動歯車8が相互に回転不能かつ軸方向に摺動可能に連
結してある。駆動歯車8には駆動源であるステップモー
タ9からの回転力が伝達される。即ち、ほぼU字状をな
すステータ10の一方の脚片に駆動コイル11が巻回し
てあり、ステータ10の先端部の間隙内に、ロータ12
が下ケース2と中板4により回転自在に軸支してある。
ロータ12に固着してある永久磁石13は、ステータ1
0と磁気的に結合して回転力を受けるものである。
【0018】ロータカナ12aに歯車14が噛合し、こ
の歯車のカナ14aに歯車15が噛合している。歯車1
5は伝達軸16に回転自在に嵌合しており、伝達軸と一
体形成してあるカナ16aに駆動歯車8が噛合し、これ
によりステップモータ9から駆動歯車8に至る伝達輪列
を構成している。歯車15及び伝達軸16はいずれも下
ケース2と中板4に回転自在に軸支してある。
【0019】歯車15は伝達軸16に回転可能に軸支し
てあるが、伝達軸16の下端部に円板17を圧入固着
し、これにより歯車15を伝達軸16から離脱不能に保
持している。歯車15と円板17との間にはコイルばね
18が介装してあり、コイルばねの上端は歯車15に、
下端は円板17にそれぞれ係止されている。
【0020】歯車15の下面には、円板17の外周部に
近接対向する突起15aが一体に垂下形成してあり、円
板17の外周部には径方向に部分的に突出する突部17
aが一体に形成してある。コイルばね18が自由状態
(ニュートラル位置)にある時には、突起15aと突部
17aとは180°の相反する位置にある。突起15a
と突部17aとは通常の動作中に係合することはなく、
コイルばね18が過大に巻き締められたり、あるいは巻
き緩められたりした時に係合し、コイルばね18の破損
を防止するように作用する。
【0021】ロックレバー20は永久磁石6,7の近傍
に下ケース2から突設してある突部2bに回転自在に支
持してあり、同心円弧状のクリックアーム20aと、径
方向に延伸する傾斜面状のロッキングアーム20bと、
ロッキングアームの上面に突出する突起20cと、外方
に延伸するリセットアーム20dとがそれぞれ一体形成
してある。ロッキングアーム20bは永久磁石6と7と
の間に進入可能でありその傾斜面で可動側の永久磁石6
を上方へ持ち上げ可能である。
【0022】リセットアーム20dの下方にプリント基
板21が配設してあり、駆動コイル11の両端が所定の
位置に接続してある。また図4で説明する制御回路32
をリセットするリセットスイッチ32bを構成するばね
片22が、プリント基板21上のリセットアーム20d
の先端部と対向する位置に取り付けてある。またプリン
ト基板21上にクリックピン19を突設しており、クリ
ックアーム20aはこのクリックピン19を乗り越えて
移動可能である。
【0023】上記のように磁気浮上機構を除いた部分
は、ステップモータ9及びこのモータからの伝達輪列で
あり、下ケース2と中板4との間で輪列が構成され、薄
く形成することが可能であるが、永久磁石6,7を含む
磁気浮上機構の部分は、輪列部分に比べ、図2の上下方
向が厚くなってしまう。したがって上ケース1には、回
転軸3を中心に所定の範囲に突出部1bを形成してあ
り、この突出部1bにより形成される空間1c内に永久
磁石6,7などの磁気浮上機構を収納している。
【0024】回転飾りの最大回転角を2・θ1とする
と、回転飾りの角速度ωは、回転飾りが正面位置(図1
の点P)にあるとき、即ち、回転角θ1のとき最大であ
り、左右の両端位置(図1の点P1,P2)にあるとき
最小である。そこで角速度ωが最大のときには、作動パ
ルスのパルス間隔dを最小間隔dmin とし、角速度ωが
最小のときには、作動パルスのパルス間隔dを最大間隔
dmax とし、dmax からdmin へ次第に間隔を小さくし
てゆき、dmin からdmax へ次第に間隔を大きくしてゆ
く。このとき、回転飾り5の回転方向が切換わった後に
おけるパルス間隔dを一定区間Aだけ小さな密となる間
隔dmin にしている。すなわち、今まで巻締められてい
たコイルばね18を解いて再び同ばね18を巻締めるぶ
んの駆動パルスを短時間だけ出力することにより、素早
くコイルばね18を巻締めることができる。その結果回
転飾り5は回転方向切換時に停止することがなく、優雅
な回転運動をする(図3参照)。
【0025】回転飾り5を駆動するときは、制御回路3
2は回転飾り5の始動時に対応する記憶回路31のアド
レスを指定し、パルス間隔を数値化したものをデータバ
スを介して読み込み、制御回路32からの正転の作動パ
ルスがモータ駆動回路33に供給される。ステップモー
タ9は、駆動タイミングで送られる正転の作動パルスに
より歩進し、この回転がそこでロータ12から歯車1
4,15に伝達され、歯車15が回転することによりコ
イルばね18にばね力がチャージされ、コイルばね18
にチャージされたばね力によって円板17が回転し、伝
達軸16,駆動歯車8を介して回転軸3が正転駆動され
る。この様にコイルばね18を介在させて回転を伝達し
ているので、歯車15が間歇的に歩進されても、円板1
7,駆動歯車8及び回転軸3へ伝達される回転トルクは
平滑化され、回転飾り5は滑らかに正転駆動される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、回転飾り
の回転方向が切換わった後におけるパルス間隔を一定時
間だけ密となる間隔にすることによって、今まで巻締め
られていたコイルばねを解いて再び同ばねを巻締めるぶ
んの駆動パルスを短時間で出力することにより、素早く
コイルばねを巻締めることができる。その結果、回転飾
りは回転方向切換時に停止することがなく、優雅な動き
を回転飾りに与えることができる。しかも、ヒゲゼンマ
イを必要とする従来のテンプ式駆動を用いないで回転飾
りに正弦曲線的に速度変化する往復回転を与えることが
でき、回転飾りを使用する製品(例えば時計)を低価格
で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転飾りとその回転角との関係を示す説明図で
ある。
【図2】従来の作動パルスの波形図である。
【図3】本発明の作動パルスの波形図である。
【図4】回路構成のブロック図である。
【図5】具体的な構成を示す要部の縦断面図である。
【図6】同上の要部の断面平面図である。
【符号の説明】
5 回転飾り 9 ステップモータ 31 記憶回路 32 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転飾りを往復駆動する正逆回転可能な
    ステップモ―タと、上記ステップモ―タの駆動タイミン
    グのデ―タを格納する記憶回路と、上記記憶回路に格納
    されているデ―タに基づいて、上記ステップモ―タの作
    動を制御する制御回路とを備え、 上記データは、上記回転飾りの回転速度が正弦曲線的に
    変化するように上記ステップモータの作動パルスのパル
    ス間隔を数値化したものであって、当該回転飾りの回転
    方向が切換わった後におけるパルス間隔が一定区間だけ
    密であることを特徴とする回転飾りの駆動装置。
JP6510892A 1992-03-23 1992-03-23 回転飾りの駆動装置 Expired - Fee Related JPH081469B2 (ja)

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SG1996001287A SG47432A1 (en) 1992-03-23 1993-03-22 Drive unit for a rotary decoration
GB9305898A GB2265474B (en) 1992-03-23 1993-03-22 Drive unit for a rotary decoration
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