JPH08145688A - 振動ジャイロ - Google Patents

振動ジャイロ

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JPH08145688A
JPH08145688A JP6289748A JP28974894A JPH08145688A JP H08145688 A JPH08145688 A JP H08145688A JP 6289748 A JP6289748 A JP 6289748A JP 28974894 A JP28974894 A JP 28974894A JP H08145688 A JPH08145688 A JP H08145688A
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JP
Japan
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support
vibrator
vibration
external
peripheral edge
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Pending
Application number
JP6289748A
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English (en)
Inventor
Tasuku Masuo
翼 増尾
Hiroshi Kitagawa
博司 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】振動子からの振動の漏洩を防止し、且つ振動を
妨げない振動吸収効果を維持しつつ、外部からの過剰衝
撃による変形を防止できる支持構造を備える振動ジャイ
ロを提供する。 【構成】側面に圧電素子3a,3b,3cを設けた柱状
の振動子2と、振動子2のノード点付近を支持する支持
部材4とを有する振動ジャイロ1であって、支持部材4
は、略枠状の内部支持体5と、内部支持体5の一部を包
囲する外部支持体6と、内部支持体5と外部支持体6を
連結する2つの連結部7,7と、外部支持体6に設けら
れた脚部8,8と、連結部7,7間を分断する分断部9
とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動ジャイロに関し、特
に例えば、回転角速度を検知することにより移動体の位
置を検出し、適切な誘導を行うナビゲーションシステ
ム、または外的振動を検知し、適切な制振を行う手振れ
防止装置などの除振システムなどに応用できる振動ジャ
イロに関する。
【0002】
【従来の技術】図3(A)はこの発明の背景となる従来
の振動ジャイロの一例を示す斜視図であり、図3(B)
はその正面図である。振動ジャイロ21は、振動子22
を含む。振動子22は、例えばエリンバなどの恒弾性金
属からなり、略正三角柱状に形成される。振動子22の
3つの側面には、それぞれ圧電素子23a,23b,2
3cが形成される。圧電素子23a,23b,23c
は、例えば圧電セラミックの両面に電極を形成したもの
である。そして、この圧電素子23a,23b,23c
が、振動子22の側面に接着され、このうち2つの圧電
素子23a,23bが、駆動用及び出力信号検出用とし
て用いられる。また、他の圧電素子23cは、帰還用と
して用いられる。
【0003】振動子22は、そのノード点付近の稜線部
分で支持部材24,24に支持される。支持部材24
は、タングステン等からなる高い弾性率を有する細い線
材を、略コ字状に形成したものである。支持部材24
は、保持基板25に固定される。
【0004】この振動ジャイロ21では、圧電素子23
a,23bとの圧電素子23cとの間に、自励振動する
ための帰還ループとして発振回路などが接続される。そ
して、発振回路からの駆動信号によって、振動子22は
圧電素子23cの形成面と主に垂直に屈曲振動を生じ
る。この状態で、振動子22の軸を中心として回転する
と、コリオリ力によって、振動子22の振動方向が変わ
り、圧電素子23a,23b間に出力差が生じる。その
出力差を測定することによって、回転角速度を検知する
ことができる。
【0005】ここで、支持部材24を高い弾性率を有す
る細い線材から形成しているのは、振動子22の振動を
保持基板25に漏洩させず、また振動子の振動を妨げな
い振動吸収効果を得るためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の振動ジャイロ21では、外部から過剰衝撃を受け
た場合、支持部材24が細い線材からなるため変形して
しまうことがあり、その結果、所定の振動が得られなく
なり、特性の劣化や誤検知などを生じる恐れがあった。
【0007】それゆえ、本発明の主たる目的は、従来の
振動子の支持構造と変わらない振動吸収効果を維持しつ
つ、外部からの過剰衝撃による変形を防止できる支持構
造をを備える振動ジャイロを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、柱状の振動子と、該振動子の側面に設
けられた駆動手段及び検出手段と、前記振動子のノード
点付近を支持する支持部材とを有する振動ジャイロであ
って、前記支持部材は、略枠状の内部支持体と、該内部
支持体の外側周縁部の一部を包囲する外部支持体と、前
記内部支持体の外側周縁部と前記外部支持体の内側周縁
部とを連結する少なくとも2つの連結部と、前記外部支
持体の外側周縁部に設けられた脚部とを板材によって一
体成型してなり、前記連結部は前記内部支持体の内側周
縁部に接合された振動子のノード点付近の断面の重心を
通り、且つ前記振動子の屈曲振動方向に垂直である直線
上に位置し、前記外部支持体は、前記連結部間で分断さ
れることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、支持部材が板材によって
一体成型されることにより、外部からの過剰衝撃による
変形を防止することができる。また、内部支持体と外部
支持体との連結部が、振動子のノード点付近の断面の重
心を通り、且つ振動子の屈曲振動方向に垂直である直線
上に位置することにより、内部支持体から連結部を介し
て外部支持体に伝わる振動子の振動を最小にすることが
できる。さらに、各々の連結部から外部支持体に伝わっ
た振動を外部支持体の撓み振動として吸収できる。そし
て、外部支持体が連結部間で分断されることにより、こ
れら各々の連結部から発生した撓み振動が互いに干渉す
ることを防げる。
【0010】
【実施例】図1(A)は本発明の一実施例を示す振動ジ
ャイロの斜視図であり、図1(B)はその正面図であ
る。振動ジャイロ1は、振動子2を含む。振動子2は、
例えばエリンバ等の恒弾性金属、或いは石英、ガラス、
水晶、セラミック等の一般に機械的振動を生じる材料か
らなり、略正三角柱状に形成される。
【0011】振動子2の3つの側面には、それぞれ圧電
素子3a,3b,3cが形成される。圧電素子3a,3
b,3cは、例えば圧電セラミックの両面に電極を形成
してなり、これら電極の一方が振動子2の側面に接着剤
などで接着される。このうち圧電素子3a,3bが、駆
動用及び出力信号検出用として用いられ、圧電素子3c
が、帰還用として用いられる。そして、圧電素子3a,
3bと、圧電素子3cとの間に、自励振駆動するための
帰還ループとして発振回路(図示せず)などが接続され
る。
【0012】また、振動子2は、支持部材4,4によっ
て支持される。支持部材4は、略ロ字形の枠状の内部支
持体5と、内部支持体5の外側周縁部を両方の側辺の中
央付近から下側にかけて包囲するように形成された略コ
字状の外部支持体6と、内部支持体5の外側周縁部の両
方の側辺の中央付近と外部支持体6の内側周縁部を連結
する略帯状の連結部7,7と、外部支持体6の外側周縁
部の下辺に一定の間隔を隔てて設けられた脚部8,8
と、外部支持体6の脚部8,8間の中央を一定の幅で分
断した分断部9とによって構成され、Fe−Ni合金、
恒弾性綱等の板材を例えばエッチングすることによって
一体に成型されている。そして、振動子2のノード点付
近の稜線部分を、スポット溶接、レーザ溶接、半田付
け、銀ロウ付け等によって内部支持体5の内側周縁部の
上辺の中央部に接合することにより、連結部7,7は、
振動子2のノード点付近の断面の重心2Gを通り、且つ
前記振動子2の屈曲振動方向に垂直である直線上に配置
される。さらに、支持持部材4の外部支持体6の脚部
8,8の端部を、ガラスエポキシ材、金属材、アルミナ
等のセラミック材、或いはガラス材等からなる保持基板
10に半田付け等により固定する。ここで、支持部材4
の板材の厚みは、0.1〜1mm程度が望ましく、内部
支持体5及び外部支持体6の幅は、板材の厚みよりも十
分大きくすることが望ましい。
【0013】なお、上述の実施例では、支持部材4の内
部支持体5の形状を略ロ字形の枠状としたが、台形や楕
円形等の枠状でもよく、その場合、外部支持体6に内部
支持体5の形状に応じた形状に変更される。また、支持
部材4は、圧電素子3a,3b,3cと発振回路を結ぶ
配線の通路としても使用することができる。
【0014】このような振動ジャイロ1では、発振回路
からの駆動信号によって、振動子2が圧電素子3cの形
成面に垂直な方向に屈曲振動する。この状態で、振動子
2の軸を中心に回転すると、コリオリ力によって、振動
子2の振動方向が変わり、圧電素子3a,3b間に出力
差が生じる。その出力差を測定することによって、回転
角速度を検知することができる。
【0015】また、本実施例の振動ジャイロ1では、支
持部材4が板材を一体成型してなるため、1m落下によ
る耐衝撃試験を行っても、支持部材4の変形は認められ
ず、従来に比べ、各段に支持構造が強固になった。
【0016】次に、本実施例の振動ジャイロ1におい
て、振動子2の振動を妨げず、保持基板10への振動の
漏洩を防止する動作について説明する。
【0017】3次元座標軸のX軸を振動子2の圧電素子
3cを含む側面と垂直方向にとり、Y軸を振動子2の圧
電素子3cを含む側面と水平方向にとり、Z軸を振動子
2の軸方向にとる。そして、振動子2の屈曲振動を、X
軸方向の屈曲振動(以下、Fxモードと呼ぶ)と、Y軸
方向の屈曲振動(以下、Fyモードと呼ぶ)に分解して
考える。
【0018】まず、連結部7,7が、振動子2のノード
点付近の断面の重心2Gを通り、且つ前記振動子2の屈
曲振動方向に垂直である直線上に位置することにより、
内部支持体5から連結部7,7を介して外部支持体6に
伝わる振動子2のFxモード及びFyモードの振動を最
小にする。
【0019】Fxモードの振動に対しては、支持部材4
はX軸方向の並進運動エネルギーと、連結部7,7を通
るY軸まわりの回転運動エネルギーとを受ける。X軸方
向の並進運動エネルギーによる支持部材4の振動は、連
結部7,7に収束し、外部支持体6の撓み振動として吸
収される。Y軸まわりの回転運動エネルギーによる支持
部材4の振動も、連結部7,7で節をつくり、外部支持
体6の撓み振動として吸収される。
【0020】一方、Fyモードの振動に対しては、支持
部材4はY軸方向の並進運動エネルギーと、支持部材4
と振動子2の接合点11を通るX軸まわりの回転運動エ
ネルギーとを受ける。Y軸方向の並進運動エネルギーに
よる支持部材4の振動は、連結部7,7に収束し、外部
支持体6の撓み振動として吸収される。X軸まわりの回
転運動エネルギーによる支持部材4の振動も、接合点1
1で節をつくり、連結部7,7に収束し、外部支持体6
の撓み振動として吸収される。
【0021】また、外部支持体6の撓み振動は、振動子
2のFxモード及びFyモードの振動が連結部7,7を
介して伝わることで左右から発生するが、外部支持体6
を途中分断する分断部9によって、これら左右からの撓
み振動が互いに干渉することが防がれる。
【0022】このように、振動子2のFxモード及びF
yモードの振動を外部支持体6の撓み振動として吸収す
ることにより、振動子2の振動を妨げず、保持基板10
への振動の漏洩が非常に小さい振動吸収効果を得ること
ができる。
【0023】次に、支持部材4の振動吸収効果を確認す
るために、振動子2のFxモード及びFyモードの振動
の機械的品質係数(以下、Qmと呼ぶ)を測定した実験
結果を示す。
【0024】今回の実験では、図2で示すように、内部
支持体5の寸法が縦L1=6.5mm、横W1=6.0
mm、幅B1=1.0mmであり、外部支持体6の寸法
が縦L2=5.5mm、横W2=9.5mm、幅B2=
1.0mmであり、全体の厚みが0.2mmである支持
部材4を使用した。
【0025】そして、条件1では、外部支持体6の下辺
の中央部を幅0.2mmで分断した。条件2では、外部
支持体6の下辺の中央部を幅0.4mmで分断した。条
件3では、内部支持体5の下辺の中央部を幅0.2mm
で分断した。条件4では、内部支持体5と外部支持体6
のどちらも分断しなかった。
【0026】条件1乃至4において、振動子2のFxモ
ード及びFyモードの振動のQmを測定した結果と、比
較例として従来の線材を用いた支持構造による振動子の
Fxモード及びFyモードの振動のQmを表1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】表1に示したように、今回の実験に使用し
た支持部材4においては、外部支持体6を幅0.2mm
で分断した条件1で、Fxモード及びFyモードの振動
のQmが共に従来の線材を用いた支持構造と変わらない
良好な値を示した。特に、Fxモードの振動のQmにつ
いては、外部支持体6を分断しなかった条件4との比較
からわかるように、外部支持体6を分断することによ
り、良好な振動吸収効果を得ている。ただし、条件2の
ように、外部支持体6を分断する幅を0.4mmまで拡
げると、Fxモード及びFyモードの振動のQmが従来
よりも逆に低下し、十分な振動吸収効果を得ることがで
きなくなる。また、同じ分断する場合でも、条件3のよ
うに内部支持体5を分断したのでは、Fxモード及びF
yモードの振動のQmが従来よりも大幅に低下し、振動
吸収効果を得ることができない。
【0029】この実験から、外部支持体6の下辺の中央
部を、支持部材4の大きさに応じて一定の幅で分断する
ことにより、Fxモード及びFyモードの振動のQm
を、従来の振動ジャイロと変わらない値にできることが
確認された。また、条件1のような支持部材を使用した
支持構造で、振動子2の静止時の出力電圧の温度特性を
測定した結果、−30℃から85℃の範囲で200mV
/℃以下と良好であることが確認された。これら2つの
測定結果は、条件1の支持部材4が従来と変わらずに振
動子2の振動を妨げず、保持基板10への振動の漏洩を
防いでいることを示している。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる振
動ジャイロよれば、支持部材が板材により一体成型され
ることにより、外部からの過剰衝撃による変形を防止す
ることができる。また、内部支持体と外部支持体との連
結部が、振動子のノード点付近の断面の重心を通り、且
つ振動子の屈曲振動方向に垂直である直線上に位置する
ことにより、内部支持体から連結部を介して外部支持体
に伝わる振動を最小にすることができる。さらに、各々
の連結部から外部支持体に伝わった振動を外部支持体の
撓み振動として吸収できる。そして、外部支持体が連結
部間で分断されることにより、これら各々の連結部から
発生した撓み振動が互いに干渉することを防ぐことがで
きる。この結果、保持基板への振動の漏洩を防止し、振
動子の振動を妨げない良好な振動吸収効果を得られ、耐
振性・耐衝撃性に優れた振動ジャイロを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の実施例における振動ジャイロ
を示す斜視図であり、(B)はその正面図である。
【図2】図1の振動ジャイロの支持部材を示す平面図で
ある。
【図3】(A)は従来の振動ジャイロを示す斜視図であ
り、(B)はその正面図である。
【符号の説明】
1 振動ジャイロ 2 振動子 2G 重心 3a 圧電素子 3b 圧電素子 3c 圧電素子 4 支持部材 5 内部支持体 6 外部支持体 7 連結部 8 脚部 9 分断部 10 保持基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】柱状の振動子と、該振動子の側面に設けら
    れた駆動手段及び検出手段と、前記振動子のノード点付
    近を支持する支持部材とを有する振動ジャイロであっ
    て、 前記支持部材は、略枠状の内部支持体と、該内部支持体
    の外側周縁部の一部を包囲する外部支持体と、前記内部
    支持体の外側周縁部と前記外部支持体の内側周縁部とを
    連結する少なくとも2つの連結部と、前記外部支持体の
    外側周縁部に設けられた脚部とを板材によって一体成型
    してなり、 前記連結部は前記内部支持体の内側周縁部に接合された
    振動子のノード点付近の断面の重心を通り、且つ前記振
    動子の屈曲振動方向に垂直である直線上に位置すること
    を特徴とする振動ジャイロ。
  2. 【請求項2】前記支持部材の外部支持体は、前記連結部
    間で分断されることを特徴とする請求項1記載の振動ジ
    ャイロ。
JP6289748A 1994-11-24 1994-11-24 振動ジャイロ Pending JPH08145688A (ja)

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