JPH08143260A - エスカレータの作業用足場台 - Google Patents

エスカレータの作業用足場台

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JPH08143260A
JPH08143260A JP28793294A JP28793294A JPH08143260A JP H08143260 A JPH08143260 A JP H08143260A JP 28793294 A JP28793294 A JP 28793294A JP 28793294 A JP28793294 A JP 28793294A JP H08143260 A JPH08143260 A JP H08143260A
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Takayori Hashimoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エスカレータの踏段板や踏段板取付軸に容易
に設置でき、エスカレータの天井部照明設備等の保守点
検作業を効率良く安全に行うことができるエスカレータ
の作業用足場台を得る。 【構成】 長さが異なり、かつ、少なくとも一方に人が
昇降するための複数の踏み桟12を備える二つの脚立部
材11A、11Bの頂部を連結棒13で連結してなる段
違い脚立10と、前記脚立部材11A、11Bの脚部を
踏段部1に固定する脚部固定手段15、16とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エスカレータの踏段
部に設置し、エスカレータの天井部の照明設備などを保
守点検する作業に使用する作業用足場台に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図10、11は、例えば公技番号91−
153431号に記載された従来の作業用足場台の一例
を示す説明図であり、図10の場合、エスカレータの踏
段部を構成する複数の踏段板1の上に脚の長さが異なる
段違い脚立2を設置し、その上に作業者3が乗って照明
設備4の保守点検を実施するものである。
【0003】また、図11に示す作業用足場台5は、長
さの異なる支柱6、7を横材8で連結してなる骨組みに
足場板9を固定することにより形成されている。8A
は、作業者が作業用足場台5に登り降りするときに使用
する足場部であり、また、支柱6、7の下端部には、踏
段板1に設けられている溝に嵌合し滑り止めとして機能
する座が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の作業用足場台
は、以上のように構成されているので、図10に示すも
のでは、一人の作業者が段違い脚立2上に乗って照明設
備4の保守点検作業をする際、別の作業者が不安定な段
違い脚立2を支える必要があり、常に二人の作業者を必
要とするので、省人化の点で好ましくないという問題点
があった。
【0005】また、図11のものでは、作業前に作業用
足場台5を踏段板1上に設置し、足場板9上に作業者3
が乗って図10と同様の作業を行うものであり、作業用
足場台5の構造が複雑で足場組みに長時間を要し、作業
効率が良くないという問題点があった。したがって、こ
のような問題点を解消することが課題となっていた。
【0006】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、設置が容易で短時間に実施でき、段違い
脚立を支えるための作業者を特に必要とせず一人の作業
者が単独で安全に、エスカレータの天井部の照明設備等
の保守作業を行うことができる作業用足場台を得ること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる作業用
足場台は、長さが異なり、かつ、少なくとも一方に人が
昇降するための複数の踏み桟を備える二つの脚立部材の
頂部を連結棒で連結して段違い脚立を形成するととも
に、前記脚立部材の脚部を踏段部に固定する脚部固定手
段を備えるものである。
【0008】また、脚部固定手段は、脚立部材の脚部を
嵌合させ脚部と一体化可能に形成された脚固定部を上面
に取り付けると共に、踏段板に設けられた凹部と抱合す
る凸部と溝部とを下面に設けた固定板と、踏段板に設け
られた凹部と抱合する凸部を有しかつ前記固定板に設け
られた溝内に移動可能に配置される移動板とを備えてい
る。そして、前記固定板の凸部と移動板の凸部とを踏段
板の凹部の両側面に接触させ互いに反対方向に押圧する
ことにより、移動板と固定板とを踏段板に固定するよう
に構成される。
【0009】さらに、前記脚部固定手段は、段違い脚立
の脚部と嵌合し脚部の位置を固定する脚固定部と、この
脚固定部を踏段板取付軸に抱合させて固定する軸固定部
とを備えるものである。
【0010】また、脚部を踏段板または踏段板取付軸に
固定する脚部固定手段を具備する少なくとも2台の段違
い脚立を備え、これらの段違い脚立の頂部に作業台固定
手段を介して作業台を固定するものである。
【0011】
【作用】この発明によるエスカレータの作業用足場台
は、脚立部材の脚部を固定板に設けられた脚固定部に固
定し、かつ、固定板の下面に設けられる凸部を踏段板に
設けられた凹部と抱合させるとともに、踏段板の凹部と
抱合する凸部を有しかつ前記固定板に設けられた溝内を
移動可能に配置された移動板を一方に移動させ、踏段板
に設けられた凹部の側面に前記凸部を接触、抱合させて
凹部の側面を押圧することにより、移動板と固定板とを
踏段板に強固に固定することができる。
【0012】また、軸保持部を有する脚固定部材を踏段
板取付軸に抱合させて固定することにより、段違い脚立
の脚部を短時間で確実に踏段板取付軸に固定できるの
で、エスカレータの保守点検作業を極めて効率良く、安
全に行うことができる。
【0013】さらに、前記段違い脚立を少なくとも2台
備え、かつ、これらの脚立の頂部に設けられた作業台固
定手段により作業台を固定することにより、作業者がこ
の作業用足場台に安定した体勢で乗り、脚立を押える補
助者の手助けなしに単独で安全かつ容易に必要なエスカ
レータ天井部の照明設備等の保守点検作業を行うことが
できる。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図1〜図4を参
照して説明する。図において、段違い脚立10は、互い
に長さが異なる複数の側部材11a、11bとこの側部
材間に取り付けられた複数の踏み桟12とからなる二組
の脚立部材11A、11Bの頂部を連結棒13で連結し
て構成されている。なお、図1では脚立部材11A、1
1Bが共に踏み桟12を有するはしご状の構造となって
いるが、いずれか一方だけ踏み桟12を有する構成と
し、他方を単なる棒または板状のものとすることもでき
る。
【0015】14は、前記段違い脚立10の側部材11
a、11bの脚部、すなわち、下部の踏段板1等に接触
する部分の位置を踏段板1に固定する脚部固定手段であ
り、側部材11a、11bの脚部を挿入し固定する脚固
定部15と、下面に前記踏段板1に設けられた凹部と嵌
合する凸部を有し、後述するように一部を移動板により
スライド可能に形成した固定板16とから構成されてい
る。15aは、側部材11a、11bを脚固定部15に
固定するためのピンを挿入するピン穴、17は、脚固定
部15を固定板16に回動可能に軸支する軸である。段
違い脚立10の頂部に設けられる連結棒13は、ねじ構
造により取り付け、取り外しが容易にできる構造となっ
ており、他の形状の連結棒を入れ替えて挿入できる挿入
穴13aを有している。
【0016】図2は、脚部固定手段14を構成する脚固
定部15と固定板16とを斜上方から見た斜視図であ
り、図3は同じく下方から見た要部斜視図である。固定
板16の下面中央にT型溝16aが設けられ、このT型
溝16aの中には移動板18が配設されている。移動板
18は、T型溝16aの左右に設けられたローラ溝16
b中を転動するローラ19を介して移動可能に支持され
ている。また、移動板18には移動レバー20が固定さ
れており、この移動レバー20は、固定板16の上面に
設けられたL型スライド穴16cから上方に突き出てお
り、この移動レバー20を動かすことにより、固定板1
6をT型溝16aに沿って軽く動かすことができるよう
になっている。
【0017】また、固定板16と移動板18の下面に
は、それぞれ、踏段板1の上面に設けられた複数の凹部
1aに嵌合する複数の凸部16d、18aが設けられて
おり、図4に示すように、両者の側面を相互に噛み合わ
せ、前記固定板の凸部と移動板の凸部とを踏段板の凹部
の両側面に当接させ互いに反対方向に押圧することによ
り、固定板16と移動板18とを踏段板1に固定され
る。
【0018】次に、上記段違い脚立10を踏段板1上に
設置する方法を詳述する。まず、2枚の固定板16を、
その凸部16dがそれぞれ踏段板1の凹部1aに係合す
るように、上下二つの踏段板1上に設置する。次いで、
移動レバー20をL型スライド穴16cに合わせて移動
する。移動レバー20を移動することにより、移動板1
8は固定板16に設けられたローラ溝16bに沿って転
動するローラ19により予め決められた距離だけ移動
し、移動レバー20はL型スライド穴16cの曲った部
分でセットされる。
【0019】すると、図4に示すように、移動板18が
移動し、移動板18の凸部18aが踏段板1の凹部1a
の側面に当接する。また、固定板16の凸部16dの側
面が踏段板1の凹部1aの反対側の側面と接触し、踏段
板1は固定板16と移動板18により凹部1aで固定さ
れ、固定板16が踏段板1上で動かなくなる。
【0020】次に、脚固定部15に段違い脚立10の側
部材11a、11bの脚部を挿入し、4個の脚固定部1
5の各ピン穴15aにピン(図示せず)を挿入すること
により、段違い脚立10を踏段板1に強固に固定するこ
とができる。
【0021】実施例2.図5、6はこの発明の実施例2
を示すものであり、図5はエスカレータの踏段板1を取
り外した状態が示されている。踏段板取付軸21の両端
部には踏段板駆動輪22が取り付けられており、複数の
踏段板取付軸21が駆動チェイン23により連結され、
図示を省略した駆動装置により昇降いずれかの方向に移
動可能となっている。踏段板駆動輪22はトラス内に設
けられた駆動レールに沿って移動する。
【0022】段違い脚立10を設置するには、まず、踏
段板1を取り外し、脚固定部材24を踏段板取付軸21
に取り付ける。脚固定部材24は、図6に示すように、
段違い脚立10の側部材11a、11bの脚部を挿入す
るための挿入穴24aと、側部材11a、11bの脚部
をを固定するためのピン25を嵌挿するためのピン穴2
4bを有し、かつ、踏段板取付軸21に脚固定部材24
を取り付けるための固定部26と可動部27、および固
定部26と可動部27とを接続する接続軸28とを下端
に備えている。固定部26と可動部27の端部には、ボ
ルトを通して締め付けるための取付穴26a、27aが
設けられている。
【0023】上記脚固定部材24を踏段板取付軸21に
取り付けるには、固定部26を踏段板取付軸21に乗
せ、次いで可動部27を動かし取付穴26a、27aに
合わせてボルトをセットする。脚固定部材24を2本の
踏段板取付軸21に各々2個ずつ、段違い脚立10の側
部材11a、11bの脚部に合う位置にセットし、ボル
トで締め付ける。
【0024】次いで、側部材11a、11bの脚部を4
個の脚固定部材24の挿入穴24aにそれぞれ挿入し、
脚固定部材24のピン穴24bと側部材11a、11b
の脚部に設けられた穴(図示せず)とを合わせ、ピン2
5を挿入してピン穴24bから抜け出さないように固定
する。最後に連結棒13を脚立部材11A、11Bの頂
部に挿入して連結することにより、段違い脚立10の設
置が完了する。
【0025】本実施例によれば、脚固定部材24が踏段
板取付軸21に強固に固定されるので、段違い脚立10
の安定性が一層高まり、より安全な保守点検作業が可能
である。
【0026】実施例3.実施例1として述べた固定板1
6による固定構造を用いる、長さの異なる2台の段違い
脚立10A、10Bを、図7に示すように、踏段板1上
に設置し、その頂部に、安全柵を有する作業台30が取
り付けられている。作業台30の取り付けは、図1にお
ける連結棒13に替えて、作業台取付棒31を段違い脚
立10A、10Bに取り付け、この作業台取付棒31に
作業台横棒32を取り付け、さらにこの作業台横棒32
に作業台30を取り付けることによりなされる。
【0027】本実施例によれば、段違い脚立10A、1
0Bが踏段板1にしっかりと固定されると共に、作業者
が乗って作業を行う部分が十分広い平坦部分と安全柵と
を有するので、保守点検作業を一層安全に行うことがで
きる。
【0028】実施例4.本実施例では、2台の段違い脚
立10A、10Bを、図9に示すように、実施例2と同
様の方法で、踏段板取付軸21に固定した脚固定部材2
4に側部材11a、11bの脚部を固定することにより
固定する。安全柵を有する作業台30を段違い脚立10
A、10Bに固定する構造は図8に示した実施例3と同
様である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、少なくとも1台の段違い脚立を踏段板上または踏段
板取付軸に確実に固定する構造を備えることにより、作
業用足場台をエスカレータの踏段部に短時間に確実、容
易に設置でき、保守点検作業の所要時間を短縮すると共
に、他人による支えがなくても脚立の転倒の恐れがなく
単独作業を可能とし、省人化と作業の安全確保とを同時
に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す固定板を備えた作業用
足場台の斜視図である。
【図2】同じく、脚固定部と固定板を示す斜視図であ
る。
【図3】同じく、固定板と移動板とを下から見た斜視図
である。
【図4】同じく、踏段板と固定板との嵌合状態を示す断
面図である。
【図5】本発明の実施例2を示す斜視図である。
【図6】本発明の実施例2の脚固定部の斜視図である。
【図7】本発明の実施例3を示す説明図である。
【図8】同じく、作業台取付状態を示す要部斜視図であ
る。
【図9】本発明の実施例4を示す説明図である。
【図10】従来のエスカレータの保守作業方法の一例を
示す説明図である。
【図11】従来のエスカレータの保守作業方法の別の実
例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 踏段板,10 段違い脚立,11A、11B 脚立
部材,11a、11b側部材,12 踏み桟,13 連
結棒,14 脚部固定手段,15 脚固定部,16 固
定板,17 ピン穴,18 移動板,19 ローラ,2
0 移動レバー,21 踏段板取付軸,22 踏段板駆
動輪,23 駆動チェイン,24 脚固定部材,25
ピン,26 固定部,27 可動部,28 連結軸,3
0 作業台,31 作業台取付棒,32 作業台横棒。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長さが異なり、かつ、少なくとも一方に
    人が昇降するための複数の踏み桟を備える二つの脚立部
    材の頂部を連結棒で連結してなる段違い脚立と、前記脚
    立部材の脚部を踏段部に固定する脚部固定手段とを備え
    てなるエスカレータの作業用足場台。
  2. 【請求項2】 脚部固定手段は、脚立部材の脚部を嵌合
    させ脚部と一体化可能に形成された脚固定部を上面に取
    り付けると共に、踏段板に設けられた凹部と抱合する凸
    部と溝部とを下面に設けてなる固定板と、踏段板に設け
    られた凹部と抱合する凸部を有しかつ前記固定板に設け
    られた溝内に移動可能に配置される移動板とを備え、前
    記固定板の凸部と移動板の凸部とを踏段板の凹部の両側
    面に当接させ互いに反対方向に押圧することにより、移
    動板と固定板とを踏段板に固定することを特徴とする請
    求項1記載のエスカレータの作業用足場台。
  3. 【請求項3】 脚部固定手段は、脚立部材の脚部に嵌合
    し固定される脚固定部と、この脚固定部を踏段板取付軸
    に抱合させて固定する軸固定部とを備えてなることを特
    徴とする請求項1記載のエスカレータの作業用足場台。
  4. 【請求項4】 脚部を踏段板または踏段板取付軸に固定
    する脚部固定手段を具備する少なくとも2台の段違い脚
    立を備え、これらの段違い脚立の頂部に作業台固定手段
    を介して作業台を固定してなることを特徴とするエスカ
    レータの作業用足場台。
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