JPH08142932A - 歩行型作業機の走行牽制構造 - Google Patents

歩行型作業機の走行牽制構造

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JPH08142932A
JPH08142932A JP28760694A JP28760694A JPH08142932A JP H08142932 A JPH08142932 A JP H08142932A JP 28760694 A JP28760694 A JP 28760694A JP 28760694 A JP28760694 A JP 28760694A JP H08142932 A JPH08142932 A JP H08142932A
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JP
Japan
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blocking member
traveling
speed change
steering wheel
axis
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JP28760694A
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English (en)
Inventor
Shinichi Takeda
伸一 竹田
Hiroshi Nishikawa
宏 西川
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前進側及び後進側に変速操作自在な走行用の
変速装置、縦軸芯周りに前向き及び後向きに向き変更操
作自在な操縦ハンドルを備えた歩行型作業機の走行牽制
構造において、操縦ハンドル側に高速で進行する状態へ
の変速操作を牽制阻止する阻止部材を備える場合、阻止
部材の牽制位置への変更操作が自動的に行われ、阻止部
材が牽制位置で確実に保持されるようにする。 【構成】 操縦ハンドル6の向き変更操作に伴って移動
する操作部材18の移動方向に沿って、軸芯P4周りに
揺動自在な阻止部材16を備え、操縦ハンドル6の向き
変更操作に伴い、操作部材18が阻止部材16の接当部
16cに接当して阻止部材16が軸芯P4周りに揺動操
作され、軸芯P4を挟んで操作部材18の移動方向側及
び反対側の両方の部分に、阻止部材16の接当部16c
が接当することで阻止部材16が牽制位置に保持される
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前進側及び後進側に変
速操作自在な走行用の変速装置、及び縦軸芯周りに回転
して前向き及び後向きに向き変更操作自在な操縦ハンド
ルを備えた歩行型作業機の走行牽制構造に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような歩行型作業機では、走行用
の変速装置を誤って変速操作すると、機体が操縦ハンド
ルの向いている側に高速で進行することがあるので、例
えば実開昭64−42930号公報及び実開昭64−4
4226号公報に開示されているように、操縦ハンドル
が向いている側に高速で進行する状態への走行用の変速
装置の変速操作を、阻止部材(実開昭64−42930
号公報の第1図及び第2図中の12、実開昭64−44
226号公報の第1図及び第2図中の16,17)によ
り牽制阻止するように構成しているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の構成では、操縦
ハンドルの前向き及び後向きの各々の向きにおいて、操
縦ハンドルが向いている側に高速で進行する状態への走
行用の変速装置の変速操作が牽制阻止されるようにする
には、操縦ハンドルの向き変更操作に伴い、阻止部材の
位置を作業者が手で変更操作する必要があるので、この
阻止部材の操作性の面で改善の余地がある。
【0004】又、前述の構成では阻止部材を一方及び他
方の牽制位置(操縦ハンドルの向いている側に高速で進
行する状態への走行用の変速装置の変速操作を牽制阻止
する位置)に保持する場合、ノブ付きボルトの締め込み
及びトッグルバネによって阻止部材を前述の牽制位置に
保持している。これにより、機体の振動や他物との接触
等によって、阻止部材が牽制位置から移動することも考
えられるので、阻止部材を牽制位置で確実に保持すると
言う面で改善の余地がある。本発明は歩行型作業機の走
行牽制構造において、操縦ハンドルの向き変更操作に伴
う阻止部材の位置の変更操作が楽に行われるように、阻
止部材が牽制位置で確実に保持されるように構成するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな歩行型作業機の走行牽制構造において、次のように
構成することにある。つまり、前進側及び後進側に変速
操作自在な走行用の変速装置と、縦軸芯周りに回転して
前向き及び後向きに向き変更操作自在な操縦ハンドル
と、操縦ハンドルの向き変更操作に伴って正逆に移動操
作される操作部材と、走行用の変速装置の変速操作を牽
制阻止するもので、操作部材の移動方向に沿って軸芯周
りに揺動自在な阻止部材とを備えると共に、操縦ハンド
ルの前向き及び後向きの向き変更操作に伴って操作部材
が移動操作されると、操作部材に接当することで阻止部
材が軸芯周りに揺動操作され、且つ軸芯を挟んで操作部
材における移動方向側及び反対側の両方の部分に接当す
ることで、阻止部材を牽制位置に保持する接当部を阻止
部材に備えて、阻止部材の牽制位置において、操縦ハン
ドルが向いている側に高速で進行する状態への走行用の
変速装置の変速操作が、阻止部材により牽制阻止される
ように設定してある。
【0006】
【作用】本発明のように構成すれば、例えば図2から図
4に示すように操縦ハンドル6の向き変更操作を行う
と、操作部材18の移動に伴って操作部材18が紙面右
側から阻止部材16の接当部16cに接当し、阻止部材
16が軸芯P4周りに自動的に揺動操作されて図4に示
す牽制位置に保持される。これにより、操縦ハンドル6
が向いている側に高速で進行する状態への走行用の変速
装置の変速操作が、阻止部材16によって牽制阻止され
る。
【0007】前述のように操縦ハンドル6の向き変更操
作に伴って、操作部材18により阻止部材16が牽制位
置に保持される場合、例えば図4及び図5に示すように
阻止部材16の軸芯P4を挟んで紙面左側(操作部材1
8の移動方向側)、及び紙面右側(操作部材18の移動
方向とは反対側)の両方に亘って、阻止部材16の接当
部16cが操作部材18に接当する。これにより、図4
に示す牽制位置において阻止部材16は、紙面反時計方
向にも紙面時計方向にも揺動できない状態となって、図
4に示す牽制位置に阻止部材16が確実に保持される。
【0008】
【発明の効果】以上のように歩行型作業機の走行牽制構
造において、操縦ハンドルの向き変更操作に伴って自動
的に阻止部材が牽制位置に揺動操作されるので、阻止部
材の牽制位置への変更操作を作業者が手で行う必要がな
くなり、歩行型作業機の操作性を向上させることができ
た。そして、操縦ハンドルの向き変更操作を行うと必ず
阻止部材が牽制位置に揺動操作されるので、阻止部材の
牽制位置への変更操作を忘れてしまうようなこともな
い。そして、阻止部材の接当部が軸芯を挟んで両側に亘
り操作部材に接当しているので、機体の振動や他物との
接触等に関係なく阻止部材が牽制位置に確実に保持され
るようになり、阻止部材による牽制機能の安定化を図る
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に示すように、ミッションケース1の下部に
走行用の左右一対の車輪2を支持し、ミッションケース
1の前部の支持フレーム3にエンジン4、ミッションケ
ース1の後部に作業装置15の連結用のヒッチ5、ミッ
ションケース1の上部に縦軸芯P1周りに回転して前向
き及び後向きに向き変更自在な操縦ハンドル6を備え
て、歩行型作業機を構成している。
【0010】次に、この歩行型作業機の走行変速構造に
ついて説明する。前進側(図1の紙面左方)に3段(前
進1,2,3速位置F1,F2,F3)及び後進側(図
1の紙面右方)に1段(後進位置R)に、変速操作自在
な走行用の変速装置(図示せず)を、ミッションケース
1内に備えている。図2及び図3に示すように、ミッシ
ョンケース1の上部の左側面から走行用の変速装置を変
速操作する第1変速軸7及び第2変速軸8が突出してお
り、第1変速軸7を前進1速位置F1、中立位置N及び
後進位置Rにスライド操作し、第2変速軸8を前進2速
位置F2、中立位置N及び前進3速位置F3にスライド
操作する。
【0011】ミッションケース1の左側面の横軸芯P2
周りに、第1ボス部9が上下揺動自在に支持され、操作
アーム10aを固定した第2ボス部10が第1ボス部9
の縦軸芯P3周りに回転自在に支持されており、変速レ
バー11がスプライン構造にて第2ボス部10に挿入さ
れている。ミッションケース1の上部に固定された箱状
の支持フレーム14の縦軸芯P1周りに、操縦ハンドル
6が180°回転して前向き及び後向きに向き変更自在
に支持されている。
【0012】図2及び図3に示す状態は、操縦ハンドル
6及び変速レバー11を紙面右方の後向きに設定した状
態である。この状態において、変速レバー11を横軸芯
P2周りに下方に揺動操作し、操作アーム10aを第1
変速軸7に固定された第1操作部12の凹部12aに係
合させると、変速レバー11を縦軸芯P3周りに左右に
揺動操作することにより、第1変速軸7を前進1速位置
F1、中立位置N及び後進位置Rにスライド操作する。
【0013】次に、変速レバー11を横軸芯P2周りに
上方に揺動操作し、操作アーム10aを第2変速軸8に
固定された第2操作部13の凹部13aに係合させる
と、変速レバー11を縦軸芯P3周りに左右に揺動操作
することにより、第2変速軸8を前進2速位置F2、中
立位置N及び前進3速位置F3にスライド操作する。こ
の場合、第1変速軸7を後進位置Rに操作することによ
り、機体は操縦ハンドル6の向いている後側に低速で進
行していくのであり、後進位置Rはこれ以外にはないの
で、機体が操縦ハンドル6の向いている後側に高速で進
行していく状態は生じない。
【0014】次に、操縦ハンドル6を図1の紙面左方の
前向きに設定した場合について説明する。図2及び図3
に示すように、支持フレーム14の横軸芯P4(軸芯に
相当)周りに、阻止部材16が揺動自在に支持されてい
る。阻止部材16は横軸芯P4周りに回転自在に支持さ
れる円筒状の支持軸16a、支持軸16aの一端に固定
された操作ピン16b、支持軸16aの他端に固定され
た三角形の板状の接当部16cにより構成されている。
阻止部材16を図2の紙面時計方向に付勢するつる巻き
バネ17が備えられ、阻止部材16を図2に示す解除位
置で止める接当部14aが支持フレーム14に設けられ
ている。操縦ハンドル6の基部に円盤状の操作部材18
が固定されている。
【0015】以上の構造により、図2及び図3に示すよ
うに操縦ハンドル6を紙面右方の後向きに設定している
と、操作部材18の平板状の突出部18aが阻止部材1
6の180°反対側に位置しており、つる巻きバネ17
の付勢力で阻止部材16が図2に示す解除位置に位置し
ている。この状態において、前述のように変速レバー1
1により、第1及び第2変速軸7,8を前進1,2,3
速位置F1,F2,F3、中立位置N及び後進位置Rに
スライド操作する。
【0016】次に、変速レバー11を第2ボス部10か
ら上方に抜いて、図4に示すように変速レバー11を紙
面左方の前向きに設定して第2ボス部10に挿入した
後、操縦ハンドル6を縦軸芯P1周りに180°回転さ
せて(図3の紙面時計方向)、操縦ハンドル6を前向き
に設定したとする。このように操縦ハンドル6の向き変
更操作を行うと、図2及び図3から図4及び図5に示す
ように、操作部材18の突出部18aが紙面右側から阻
止部材16の接当部16cに接当し、阻止部材16が図
2及び図4の紙面反時計方向に揺動操作されて、図4に
示す牽制位置に保持される。
【0017】図3及び図2に示すように、第2変速軸8
の第2操作部13の上面に一対のテーパー面13bが形
成されており、図2及び図3から図4及び図5に示すよ
うに阻止部材16が解除位置から牽制位置に揺動操作さ
れると、第2変速軸8が前進2速位置F2及び前進3速
位置F3に操作されていても、これに関係なく阻止部材
16の操作ピン16bが第2操作部13の一対のテーパ
ー面13bの間に入り込み、第2変速軸8が強制的に中
立位置Nにスライド操作されて保持される。
【0018】図4及び図5に示すように操縦ハンドル6
を前向きに設定すると、操作部材18の突出部18aが
阻止部材16の接当部16cの略全長に亘って接触する
ことにより、阻止部材16が図4に示す牽制位置に保持
される。この場合、横軸芯P4を挟んで紙面左側(操作
部材18の移動方向側)、及び紙面右側(操作部材18
の移動方向とは反対側)の両方に亘って、操作部材18
の突出部18aが阻止部材16の接当部16cに接触す
ることになるので、図4に示す牽制位置において阻止部
材16は紙面反時計方向にも、紙面時計方向にも揺動で
きない状態となって、図4に示す牽制位置に阻止部材1
6が確実に保持される。
【0019】以上のように、図4及び図5に示すように
操縦ハンドル6を前向きに設定すると、第2変速軸8が
中立位置Nに保持されてスライド操作ができなくなるの
であり、変速レバー11により第1変速軸7のスライド
操作しかできなくなる。このように操縦ハンドル6を前
向きに設定した場合、操縦ハンドル6を持つ作業者にと
って、第1変速軸7の前進1速位置F1が後進位置とな
るのであり、後進位置Rが前進1速位置となる。これに
より、第1変速軸7を前進1速位置F1(後進位置)に
操作することにより、機体は操縦ハンドル6の向いてい
る前側に低速で進行していくのであり、後進位置はこれ
以外にはないので、機体が操縦ハンドル6の向いている
前側に高速で進行していく状態は生じない。
【0020】〔別実施例〕前述の実施例では、前進3段
後進1段の走行用の変速装置に対して1個の阻止部材1
6を備えているが、これに代えて前進3段後進3段の走
行用の変速装置と2個の阻止部材16を備えてもよい。
この場合、操縦ハンドル6を後向きに設定すると一方の
阻止部材16が牽制位置に揺動操作されて、走行用の変
速装置の後進2速位置及び後進3速位置への変速操作が
行えないように、逆に操縦ハンドル6を前向きに設定す
ると他方の阻止部材16が牽制位置に揺動操作されて、
走行用の変速装置の前進2速位置及び前進3速位置への
変速操作が行えないように構成する。前述の実施例では
阻止部材16の接当部16cの面を直線状に形成した
が、接当部16cの中央に凹部を設けて、接当部16c
を図4において二股状に形成してもよい。
【0021】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】歩行型作業機の全体側面図
【図2】操縦ハンドルを後向きに設定している状態での
阻止部材付近の側面図
【図3】操縦ハンドルを後向きに設定している状態での
阻止部材付近の平面図
【図4】操縦ハンドルを前向きに設定している状態での
阻止部材付近の側面図
【図5】操縦ハンドルを前向きに設定している状態での
阻止部材付近の平面図
【符号の説明】
6 操縦ハンドル 16 阻止部材 16c 阻止部材の接当部 18 操作部材 P1 縦軸芯 P4 軸芯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前進側及び後進側に変速操作自在な走行
    用の変速装置と、縦軸芯(P1)周りに回転して前向き
    及び後向きに向き変更操作自在な操縦ハンドル(6)
    と、前記操縦ハンドル(6)の向き変更操作に伴って正
    逆に移動操作される操作部材(18)と、前記走行用の
    変速装置の変速操作を牽制阻止するもので、前記操作部
    材(18)の移動方向に沿って軸芯(P4)周りに揺動
    自在な阻止部材(16)とを備えると共に、 前記操縦ハンドル(6)の前向き及び後向きの向き変更
    操作に伴って前記操作部材(18)が移動操作される
    と、前記操作部材(18)に接当することで前記阻止部
    材(16)が前記軸芯(P4)周りに揺動操作され、且
    つ、前記軸芯(P4)を挟んで前記操作部材(18)に
    おける移動方向側及び反対側の両方の部分に接当するこ
    とで、前記阻止部材(16)を牽制位置に保持する接当
    部(16c)を前記阻止部材(16)に備えて、 前記阻止部材(16)の牽制位置において、前記操縦ハ
    ンドル(6)が向いている側に高速で進行する状態への
    前記走行用の変速装置の変速操作が、前記阻止部材(1
    6)により牽制阻止されるように設定してある歩行型作
    業機の走行牽制構造。
JP28760694A 1994-11-22 1994-11-22 歩行型作業機の走行牽制構造 Pending JPH08142932A (ja)

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