JPH0814167A - タンクローリ用ギヤポンプ - Google Patents

タンクローリ用ギヤポンプ

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JPH0814167A
JPH0814167A JP16890694A JP16890694A JPH0814167A JP H0814167 A JPH0814167 A JP H0814167A JP 16890694 A JP16890694 A JP 16890694A JP 16890694 A JP16890694 A JP 16890694A JP H0814167 A JPH0814167 A JP H0814167A
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JP
Japan
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pump
bearing
liquid
gear
drive shaft
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JP16890694A
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English (en)
Inventor
Haruyuki Ueda
治行 上田
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UEDA TEKKO KK
Original Assignee
UEDA TEKKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ内の充満液を軸受けの潤滑に使用する
と共に、軸受け部とポンプ内との間で液を循環させるこ
とで、ベアリングの潤滑を実現し得ると共に、軸受け部
を含むポンプ内全体を完全に洗浄し得るタンクローリ用
ギヤポンプを提供する。 【構成】 ポンプ本体1の内部空室1aにドライブギヤ
21とドリブンギヤ31を配備し、従動軸3の両端部の
軸受け部12f及び駆動軸2の一端部側の軸受け部12
fを、それぞれポンプ本体1の内部空室1aに連通さ
せ、ポンプ本体1の内部空室1aの吸引・吐出液液で軸
受け潤滑を行うようにしたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液体、例えば石油・
化学薬品液体、食品関係液体等の液体を輸送するタンク
ローリに配備され、ポンプ内に充満する(吸引・吐出)
液体を軸受けの潤滑とするタンクローリ用ギヤポンプに
関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のタンクローリ用ギヤポン
プを示す断面図である。このタンクローリ用ギヤポンプ
は、ポンプ本体5の空室内部51にドライブギヤ52と
ドリンブンギヤ53とを備え、駆動軸52aの両端部及
び従動軸53aの両端部に、それぞれ軸受け54と液封
止部材55とを備えている。軸受け54は、一般油・グ
リースを潤滑とする転がり軸受けが使用される。また、
液封止部材55は所謂メカニカルシールと称する液漏れ
防止リング体で、ポンプ本体空室内部51と軸受け部5
4とを遮断するもので、空室内部51の充満液(吸引・
吐出液)が軸受け54に侵入するのを防止している。ま
た、ポンプ本体5には前記各液封止部材55と軸受け部
54との間に、それぞれ液漏れ点検部56が設けられて
いる。また、ポンプ本体5の上部にはバルブ取付け台部
57が設けられ、下部にタンクローリのタンクに取付け
る取付け台部58とポンプ内の溜まり液を抜くドレン部
59を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のタンクローリ用
ギヤポンプでは、液封止部材によりグリースを潤滑とす
る転がりベアリングにポンプ内の充満液(吸引・吐出
液)が侵入するのを防止する構造である。従って、駆動
軸の両端部及び従動軸の両端部にそれぞれベアリングを
保護する4つの液封止部材が必要であり、部品点数が多
くなる許かりでなく高価となる。また、液封止部材から
の液漏れ有無を、常時、液漏れ点検部で点検する必要が
あり、この作業が煩わしい。更に、軸受け部がポンプ本
体の内部空室と遮断されているため、ポンプ本体内を洗
浄し得ても、軸受け部を洗浄し得ない等の不利がある。
仮に、液封止部材より液漏れが発生すると、ポンプ本体
内の充満液が転がりベアリングに混入してグリースを溶
かす。従って、潤滑性を失いボールの回転が悪くなり騒
音を発生させる許かりでなく、ベアリング機能を失う。
また、ベアリング内に侵入した漏れ液が再びポンプ内に
混入し、ポンプ内の液を汚染する。更に、ベアリング内
に進入した漏れ液が、ドライブ側(駆動源の出力軸に連
結する一端側)より外部に漏れ出てポンプ外面を汚す許
かりでなく、液の内容によってはポンプ外面を腐食させ
る虞れがある。また、ポンプの駆動を停止させた時、ポ
ンプ内には充満液(吸引・吐出液)が溜まる。この溜ま
り液が、仮に油、或いは食品関係の水飴等のように粘着
性を有する液体である場合、ポンプ内の溜まり液がドレ
ン部まで流下するのに長時間を要し、ドレン部からの抜
取りに手間がかかる等の不利があった。
【0004】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、ポンプ内の充満液を軸受けの潤滑に使用すると共
に、軸受け部とポンプ内との間で液を循環させること
で、ベアリングの潤滑性の向上を実現し得ると共に、軸
受け部を含むポンプ内全体を完全に洗浄し得るタンクロ
ーリ用ギヤポンプを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
させるために、この発明のタンクローリ用ギヤポンプで
は次のような構成としている。タンクローリ用ギヤポン
プは、ポンプ本体の内部空室にドライブギヤとドリブン
ギヤを配備し、従動軸の両端部の軸受け部及び駆動軸の
一端部側の軸受け部を、それぞれポンプ本体の内部空室
に連通させ、ポンプ本体内部空室の吸引・吐出液で軸受
け潤滑を行うことを特徴としている。
【0006】このような構成を有するタンクローリ用ギ
ヤポンプでは、従動軸の両端部の軸受け部と、駆動軸の
一端部の軸受け部を、ポンプ本体内の空室内部(吸引・
吐出液が充満する空室内部)に連通している。そして、
従動軸の両端部の軸受け部、駆動軸の一端部の軸受け部
には、ドライ運転可能な転がりベアリング(例えばセラ
ミック製ベアリング)を使用し、ポンプ本体内に充満す
る液(吸引・吐出液)、つまりセラミック製ベアリング
内に進入する液をベアリングの潤滑に使用する。また、
駆動軸の他端側は駆動源の出力軸と連結する関係上、外
部への液漏れを防止するために液封止部材を採用して、
駆動軸の他端側軸受け部と空室内部とを遮断し、この軸
受け部には従来どおりのグリース使用の転がり軸受けを
使用している。従って、ポンプ本体内の充満液(吸引・
吐出液)は、駆動軸の他端側の軸受け部以外の3か所の
軸受け部に充満する。この液が3か所のセラミック製ベ
アリングの潤滑を実現する。また、3か所の軸受け部の
液は、ポンプ駆動によるポンプ内の圧の変化により、ポ
ンプ本体の収容空室との間で出入りし、ベアリングの潤
滑が一層効率良く実現し得る。
【0007】
【実施例】図1は、この発明に係るタンクローリー用ギ
ヤポンプの具体的な一実施例を示す断面図である。
【0008】実施例タンクローリー用ギヤポンプは、例
えば石油・化学液体、食品関係液体等の液体を輸送する
タンクローリ車に装備されるギヤポンプで、ポンプ本体
1の内部空室1aにドライブギヤ21とドリブンギヤ3
1を配備し、従動軸3の両端部の軸受け部32、32a
及び駆動軸2の一端部側の軸受け部24を、それぞれ内
部空室1aに連通している。
【0009】ポンプ本体(ポンプケース)1は、従来公
知のギヤポンプで、ケース本体11と、側面カバー体1
2、12と、側板13、13と、軸受けカバー14、1
4とから成る。ケース本体11は、両端面開口の略円筒
体で、上部にバルブ取付け台部11aを設け、下部にタ
ンクローリのタンクヘ取付ける取付け台部11bと、ポ
ンプケース1内の溜まり液を抜き取るドレン部1cを設
けている。
【0010】前記側面カバー体12は、後述する側板1
3を介してケース本体11の両端開口面に取付けられる
もので、図1及び図2で示すように、駆動軸用貫通孔1
2aと従動軸用貫通孔12bを上下方向へ区画状に設
け、各貫通孔12a、12bの後端部側には軸受け収納
部12f、12fを設けている。また、前面の外周縁に
は鍔板状フランジ12gを突設している。このフランジ
12gの面内外周部には、取付け用の小孔(ネジ螺入用
小孔)12hが複数設けてある。この側面カバー体12
の前面(後述する側板13と接面する面)には、図2で
示すように、前記上下貫通孔12a、12bの縦中心を
中心とし両貫通孔端面を連続する中央溝部12cを設け
ると共に、上下貫通孔12a、12bの左右両側に、中
央溝部12cに平行し且つ上下貫通孔端面を連続する両
側溝部12d、12dをそれぞれ設けている。更に、駆
動軸用貫通孔12aの下部には、上記中央溝部12cの
延長線上に貫通孔12a開口端面に連続する一定長さの
延長溝部12eを設けている。
【0011】前記側板13、13は、上記ケース本体1
1の開口端面と、側面カバー体12との間に介装状に接
面取付けされるテフロン製平板で、面内中央に上下方向
へ一定間隔を開いて、駆動軸用貫通孔13a、従動軸用
貫通孔13bを設けている。また、上下の貫通孔13
a、13b間には、前記側面カバー体12の両側溝部1
2d、12dの長さ中央部と連通する中央小径孔13
c、13cを設けると共に、下部に延長溝部12eに連
通する下部小径孔13dを設けている。更に、この側板
13の外周縁には、上記側面カバー体(フランジ12
g)12の取付け孔12hに対応する複数の取付け孔1
3eが設けてある。
【0012】上記軸受けカバー14は、図1で示すよう
に、前記側面カバー体12の開口外面(軸用貫通孔12
a、12b)を閉成する皿状蓋板であり、外周フランジ
14aには側面カバー体12の外面に止着する取付け孔
14bが適所に設けてある。この軸受けカバー14は、
3個用意され、従動軸用貫通孔(軸受け部12f)12
bを閉成するものと、駆動軸用貫通孔(軸受け部12
f)12aの一端部側(駆動源の出力軸に連結する側と
は反対側)を閉成するものとに使用される。また、駆動
軸用貫通孔12aの他端側(出力軸にカップリング6を
介して連結する側)には、皿状蓋板の中央部に貫通孔1
4cを備え、軸を外方へ貫通させるようにした軸受けカ
バー14Aが使用される。
【0013】ポンプケース1内には、外接するドライブ
ギヤ21とドリンブンギヤ31が配備される。ドリブン
ギヤ31を備える従動軸3は、両端部がそれぞれ側面カ
バー体(側板13)12の従動軸用貫通孔12b、13
bを貫通し、軸受け収納部12fの軸受け32、32a
に軸承されている。この軸受け32、32aは、セラミ
ック製転がりベアリングで、一般油・グリースを不使用
のものである。また、ドライブギヤ21を備える駆動軸
2は、側面カバー(側板13)12の下側の駆動軸用貫
通孔12a、13aを貫通して、一端部が軸受け収納部
12fの転がり軸受け24に軸承される。この転がり軸
受け24は、セラミック製転がりベアリングで、一般油
・グリースを不使用のものである。そして、駆動軸2の
他端部は軸受け収納部12fの軸受け23(パッキン2
3a)及び軸受けカバー14Aを貫通して外部へ突出
し、カップリング6を介して駆動源の出力軸に連結され
る。この軸受け23は、グリース使用の従来と同じ転が
りベアリングが使用される。また、この駆動軸2には所
謂メカニカルシールと称する液封止部材22(図4参
照)を取付けて、ケース本体11内と軸受け部(ベアリ
ング)23とを液密に遮断している。従って、従動軸3
の両端部の軸受け部(軸受け32、32aと軸受け収納
部12f、12fを含む軸受けカバー14で囲まれる部
分)と、駆動軸2の一端部側の軸受け部(軸受け24と
軸受け収納部12fを含む軸受けカバー14で囲まれる
部分)とが、ケース本体11の内部空室1aにそれぞれ
連通している。
【0014】図4は、液封止部材22を示す断面図であ
る。この液封止部材22は、従来公知のもので、リング
本体の一端部側の外面に外側パッキン部22aを設け、
リング本体の中央内部に内側パッキン部22cを設けて
いる。そして、この内側パッキン部22cと外側パッキ
ン部22aとの間に、外周面を一周する液溝部22bを
設けている。外側のパッキン部22aが上記側面カバー
体12の駆動軸用貫通孔(駆動軸2の他端側の駆動軸挿
通孔)に嵌入し、液溝部22bが側面カバー体12の中
央溝部下端に連続すると共に、内側パッキン部22cに
駆動軸2の外周面が当接するようになっている(図1参
照)。
【0015】図3で示すように、上記側面カバー体12
の中央溝部12c、左右両側溝部12d、12d及び延
長溝部12eは、側面カバー体12に接面する側板13
によって溝開口面が閉成され、それぞれ断面管状路A、
B、となり、液流路4を構成する。そして、この液流路
4は側板12の中央小径孔13c、13c及び下部小径
孔13dと連通し、ケース本体11の内部空室1aに連
通する。図1で示すように、駆動軸2の他端部側の液封
止部材22の一周溝部22bが、液流路4の中央溝部1
2c(断面管状路B)下端に連続し、且つ下側溝部12
e(断面管状路B)の上端に連続している。
【0016】このような構成を有するタンクローリ用ギ
ヤポンプでは、従動軸3の両端部の軸受け32、32a
と駆動軸2の一端部の軸受け24が、ポンプケース1の
内部空室1aに連通しており、駆動軸2の他端部の軸受
け23のみが液封止部材22により空室内部1aと液密
に遮断されている。従って、3つの軸受け32、32
a、24には、ポンプケース1内の吸引・吐出液が充満
する。この吸引・吐出による進入液によりべアリング3
2、32a、24の潤滑が実行される。一方、駆動軸2
の他端側の軸受け23は、従来どおりグリース使用の軸
受けであり、グリースによる潤滑が実行される。
【0017】ポンプの吸引・吐出駆動により、ポンプケ
ース1内の圧が変化することで、軸受け部32、32
a、24内の圧も変化する。つまり、この圧変化によ
り、従動軸3両端部の軸受け部32、32a、駆動軸2
一端部の軸受け部24内に充満する液は、ポンプケース
1内の液の吸引・吐出に伴って、ケース本体11との間
で流入流出する。また、軸受け部32、32a、24の
液は、液流路(管状路A、B)4により、ケース本体1
1との間で液の流入・流出を一層効率良く実現する。従
って、軸受けの潤滑が一層効果的に達成できる。
【0018】ポンプの駆動を停止した場合、ポンプケー
ス1、つまりケース本体11及び軸受け部32、32
a、24内には液が溜まる。この吸引・吐出液が例えば
水飴或いは油のように粘着性のある液体であっても、軸
受け部32、32a、24内の液体は、液流路4を直線
的に流がれ、ドレン部1cへ迅速に流下する。従って、
ポンプケース1内に溜まる液体の抜き取り時間が少な
く、且つ迅速に抜き取り作業を実行でき、溜まり液が固
化する等の不利を解消し得る。つまり、ポンプケース1
内、特に軸受け部32、32a、24内に溜まる液体
は、両側溝部12d、12d(管状路A)及び中央溝部
12c、延長溝部12e(管状路B)を伝い流れ、それ
ぞれ連通する小径孔13c、13dからケース本体11
内の下部、つまりドレン部1cへ流下する。特に、駆動
軸2の他端部側の液封止部材22の外周面では、中央溝
部12cの下端部が外周溝部22aに連続しているか
ら、液は溝部22a内で受け止められ、延長溝部12e
より側板13の下部小径孔13dからケース本体11内
へ流下する、つまりドレン部1cへと流下する。従っ
て、軸受け部23には液は進入せず保護される。
【0019】
【発明の効果】この発明では、以上のように、本体内部
空室にドライブギヤとドリブンギヤを配備し、従動軸の
両端部の軸受け部及び駆動軸の一端部側の軸受け部を、
それぞれ本体内部空室に連通させ、本体内部空室の充満
液で軸受け潤滑を行うこととしたから、駆動軸側に1つ
の液封止部材を使用するだけで済み、部品点数が少なく
て済む許かりでなく、液封止部材よりの液漏れの点検作
業が不用となる。また、ポンプ内の吸入・吐出液をベア
リングの潤滑に使用でき、且つポンプ内の液を汚染する
ことがなく、しかも軸受け部の液をポンプ内との間で循
環させるため、軸受け潤滑を一層効率よく実現し得る。
更に、軸受け部をポンプ本体の空室内部と連通させたか
ら、軸受け部を含むポンプ本体内部を完全に洗浄し得る
等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例タンクローク用ギヤポンプを示す断面図
である。
【図2】タンクローリ用ギヤポンプの側板と側面カバー
体を示す分解斜視図である。
【図3】側面カバー体に側板を接面させた状態を示す説
明平面図である。
【図4】液封止部材を示す断面図である。
【図5】従来のタンクローク用ギヤポンプを示す断面図
である。
【符号の説明】
1 ポンプケース 2 駆動軸 3 従動軸 4 液流路 11 ケース本体 12 側面カバー体 13 側板 14 軸受けカバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプ本体の内部空室にドライブギヤと
    ドリブンギヤを配備し、従動軸の両端部の軸受け部及び
    駆動軸の一端部側の軸受け部を、それぞれポンプ本体の
    内部空室に連通させ、ポンプ本体内部空室の吸引・吐出
    液で軸受け潤滑を行うタンクローリ用ギヤポンプ。
  2. 【請求項2】 ギヤ端面に接面する側板と、この側板に
    接面する側面カバーとの接面間にポンプ本体の内部空室
    に連通する液流路を形成し、ポンプの停止時にポンプ本
    体の内部空室及び軸受け部に溜まる液を、ポンプ本体の
    ドレン部へ流下させるようにした請求項1記載のタンク
    ローリ用ギヤポンプ。
JP16890694A 1994-06-27 1994-06-27 タンクローリ用ギヤポンプ Pending JPH0814167A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010539385A (ja) * 2007-09-18 2010-12-16 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 燃料ポンプ、殊に往復動内燃機関の燃料供給システムのための燃料ポンプ
CN105545730A (zh) * 2016-01-30 2016-05-04 太仓液压元件有限公司 一种耐用的混合料轴承泵
JPWO2021130855A1 (ja) * 2019-12-24 2021-07-01

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