JPH08140587A - ペットフード - Google Patents

ペットフード

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JPH08140587A
JPH08140587A JP6310005A JP31000594A JPH08140587A JP H08140587 A JPH08140587 A JP H08140587A JP 6310005 A JP6310005 A JP 6310005A JP 31000594 A JP31000594 A JP 31000594A JP H08140587 A JPH08140587 A JP H08140587A
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JP
Japan
Prior art keywords
pet food
root
pet
silicic acid
oleic acid
Prior art date
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Pending
Application number
JP6310005A
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English (en)
Inventor
Mutsumi Kanamaru
睦 金丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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Publication of JPH08140587A publication Critical patent/JPH08140587A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Abstract

(57)【要約】 【構成】 オウバク、オウゴン、柴胡、サンシシ、ハマ
メリス、ヨクイニン、延胡索、甘草、シャクヤク、セン
キュウ、蘇葉、当帰、ギムネマシルベスタ、オウレン、
ローズマリー、セージ及びタイムから選ばれる植物及び
それらの溶媒抽出物の1種又は2種以上と、オレイン酸
と、ケイ酸とを含有してなることを特徴とするペットフ
ード。 【効果】 本発明のペットフードは添加物を配合したペ
ットフードを用いてペットを飼育することにより、ペッ
トの健康に何ら悪影響を及ぼすことなく、ペットの歯周
疾患の発生が抑制できる。この場合、これらの植物及び
その抽出物は、漢方薬又は民間薬として従来からヒトに
用いられている安全性の高いものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、愛玩動物の歯周疾患を
予防または改善するための安全性の高いペットフードに
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ペット
がコンパニオンアニマルとして家族の一員同様に扱われ
るようになるにつれ、ペットの歯周疾患に対する飼い主
の関心も高まっている。
【0003】従来、ペットフードによる歯周疾患予防法
としては、歯の表面に付着した歯垢や歯石を硬いガムや
ドライフードで物理的に除去する方法や、甜茶抽出物の
配合により歯への細菌(歯垢)付着を抑制する方法(特
開平5−255101号公報)などがあったが、これら
の方法では歯垢や歯石の付着を抑制して歯周疾患の発症
を遅らせる効果はあるが、歯肉に対する効果が無いた
め、歯周疾患を完全に予防することはできなかった。
【0004】また、殺菌剤や消炎剤等の薬剤をペットフ
ードに配合して歯周疾患を予防することも考えられる
が、これら薬剤を配合したペットフードの長期間摂取に
よる健康への悪影響が問題であった。
【0005】一方、近年、生薬を飼料に配合して家畜の
疾病を予防する種々の検討が行われており(特開昭52
−28922、特開平1−172334、特開平1−1
72336、特開平1−172338、特開平1−17
2339、特開平1−172341、特開平1−285
160、特開平3−198747号公報)、健康増進を
目的とした生薬のペットフードへの配合も検討されてい
るが(特開平4−16150号公報)、歯周疾患の予防
を目的としたペットフードへの生薬配合の検討は行われ
ていなかった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
犬、猫等の愛玩動物の歯周疾患を効果的に予防又は改善
することができるペットフードを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者は、上
記目的を達成するため鋭意検討を行った結果、本発明を
なすに至ったもので、本発明は、オウバク、オウゴン、
柴胡、サンシシ、ハマメリス、ヨクイニン、延胡索、甘
草、シャクヤク、センキュウ、蘇葉、当帰、ギムネマシ
ルベスタ、オウレン、ローズマリー、セージ及びタイム
から選ばれる植物及びそれらの溶媒抽出物の1種又は2
種以上と、オレイン酸と、ケイ酸とを含有してなること
を特徴とするペットフードを提供する。
【0008】即ち、本発明者は、ヒトの疾病の予防又は
治療に従来より使用され、或いはヒトの食品に使用され
ている植物類のうち、消炎、鎮痛、止血等の歯周疾患の
症状を改善し、或いは口臭抑制、歯垢抑制効果を持つと
考えられるものに着目し、オウバク、オウゴン、柴胡、
サンシシ、ハマメリス、ヨクイニン、延胡索、甘草、シ
ャクヤク、センキュウ、蘇葉、当帰、ギムネマシルベス
タ、オウレン、ローズマリー、セージ及びタイムを選定
し、その効果を検討した。しかしながら、これら植物類
やその溶媒抽出物の歯周疾患予防効果はなお十分なもの
ではなく、このため本発明者は更に検討を進めた結果、
上記植物類やその溶媒抽出物に対し、更にオレイン酸と
ケイ酸とを併用配合した場合、ペットの健康に悪影響を
及ぼすことがなく、意外にも顕著な歯周疾患予防効果が
得られることを知見し、本発明をなすに至ったものであ
る。
【0009】以下、本発明につき更に詳しく説明する
と、本発明のペットフードは、オウバク、オウゴン、柴
胡、サンシシ、ハマメリス、ヨクイニン、延胡索、甘
草、シャクヤク、センキュウ、蘇葉、当帰、ギムネマシ
ルベスタ、オウレン、ローズマリー、セージ及びタイム
から選ばれる植物及びそれらの溶媒抽出物の1種又は2
種以上と、オレイン酸と、ケイ酸とを含有してなるもの
である。
【0010】ここで、溶媒抽出物としては、精製水の他
に、塩化ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリ
ウム等の水溶性塩類、NaOH等のアルカリ、塩酸等の
酸を添加した水溶液;メタノール、エタノール、酢酸エ
チル、プロピレングリコール、エチルエーテル、ジオキ
サン、グリセリン、アセトン等の極性溶媒、ヘキサン、
石油エーテル、シクロヘキサン等の非極性溶媒又はこれ
らの混合溶媒等で抽出することにより得られる抽出物、
その抽出物を同一又は異なる溶媒で数度抽出して得られ
る抽出物、或いはそのうち抽出残渣に対し同様の溶媒抽
出処理を行って得られる抽出物を用いることもでき、ま
たこれらを吸着剤等で脱色又は脱臭処理したものを用い
ることができるが、好ましくは極性溶媒抽出物、さらに
好ましくは水または30重量%以下の各種アルコール抽
出物が使用される。なお、抽出法としては常圧、減圧、
不活性ガス置換、分配抽出、臨界抽出等の抽出法が使用
できる。
【0011】上記植物類の配合量は、ペットフードを乾
燥させた場合の重量中、乾燥粉末(原末)として0.0
05〜1重量%とすることが好ましく、特に0.05〜
0.5重量%が好ましい。また、溶媒抽出物の配合量は
0.001〜1重量%とすることが好ましく、特に0.
01〜0.5重量%が好ましい。
【0012】また、本発明に使用するオレイン酸はシス
−9−オクタデセン酸にあたる不飽和脂肪酸であり、ペ
ットフードへ配合するオレイン酸はオレイン酸の精製品
又は合成品に限らず、オレイン酸を含有する全ての油脂
が使用可能である。ペットフードへのオレイン酸の配合
量は歯周疾患予防効果及び経済性の面からペットフード
を乾燥させた場合の重量中2〜20重量%とすることが
好ましく、特に4〜10重量%が好ましい。
【0013】本発明に使用するケイ酸としては、無水ケ
イ酸、ケイ酸水和物(オルトメタケイ酸、メタケイ酸、
メタ二ケイ酸等)及びこれら化合物の塩類を使用するこ
とができるが、ペットフードへのケイ酸の配合形態はケ
イ酸の精製品又は合成品に限らず、穀類、糟糖類等のケ
イ酸を含有する全てのペットフード原料が使用可能であ
る。ケイ酸の配合量は歯周疾患予防効果及び経済性の面
からペットフードを乾燥させた場合の重量中0.03〜
3重量%が好ましく、特に0.3〜1重量%が好まし
い。
【0014】本発明のペットフードは、主として犬及び
猫の食べ物のことを指す。ペットフードは水分量により
ドライタイプ、ソフトドライタイプ、セミモイストタイ
プ及びウェットタイプに分類され、用途により総合栄養
食、間食及びその他目的食に分類されるが、本発明のペ
ットフードの歯周疾患予防効果はペットフードの種類、
用途、形状等により限定されるものではない。ペットフ
ードの他の成分としてはそのタイプに応じた公知の成分
が用いられるが、上記植物類又はその溶媒抽出物、オレ
イン酸及びケイ酸のペットフードへの配合方法は総てを
他の原料と共に混合しても良く、一部の成分をペットフ
ード表面にコーティングしても良い。
【0015】
【発明の効果】本発明のペットフードは添加物を配合し
たペットフードを用いてペットを飼育することにより、
ペットの健康に何ら悪影響を及ぼすことなく、ペットの
歯周疾患の発生が抑制できる。この場合、これらの植物
及びその抽出物は、漢方薬又は民間薬として従来からヒ
トに用いられている安全性の高いものである。
【0016】
【実施例】以下、実験例と実施例により本発明を具体的
に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるもの
ではない。
【0017】〔実験例1〕表1に示した組成の生薬、オ
レイン酸及び無水ケイ酸を含む被験物質を用いて下記の
試験を行った。
【0018】試験方法 5週齢のウイスター系雄性ラットを1群6匹からなる試
験群に分け、起炎剤として1%カラゲニン液の0.1m
l皮下注射による足しょ浮腫に対する被験物質塗布の効
果を見た。被験物質はステアリンを基剤として用い、生
薬、オレイン酸及びケイ酸を基剤に混合して使用した。
被験物質の塗布は起炎剤の注入2時間前、1時間前及び
足しょ容積測定直後に行い、毎回1gを塗布した。評価
方法は起炎剤投与前及び投与4時間後に投与側の足しょ
容積を測定し、投与前後の容積比から、その増加率を浮
腫率として算出した。結果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1の結果から認められるように、オウバ
ク粉末単独での消炎作用は弱いが、オウバク粉末と共に
オレイン酸2%以上とケイ酸0.03%以上とが同時に
存在すると、顕著な消炎作用を発揮することが分かり、
歯周疾患における歯肉に対する消炎に有効なことが分か
った。またオウバクと同様に、オウゴン、柴胡、サンシ
シ、ハマメリス、ヨクイニン、延胡索、甘草、シャクヤ
ク、センキュウ、蘇葉、当帰及びギムネマシルベスタに
おいても、それぞれの生薬粉末と共にオレイン酸及びケ
イ酸を配合することにより、顕著な消炎作用を発現する
ことが分かった。
【0021】〔実施例1〕生薬、オレイン酸及びケイ酸
をそれぞれ表2の割合で表3に示すイヌ用精製飼料に配
合して試験飼料を作製した。尚、表3に示すイヌ用精製
飼料の原料に由来するオレイン酸は約1.1%、ケイ酸
の含有量は微量であった。
【0022】
【表2】
【0023】
【表3】
【0024】飼育試験は、生後約1年の雑種犬をイヌ用
精製飼料を給与する5頭の対照群とそれぞれの試験飼料
を給与する1群5頭の試験群に分けて行い、各飼料で2
カ月間飼育した後の歯周疾患の程度を表4の評点基準に
従って評価した。結果を表5に示す。
【0025】
【表4】
【0026】表5の結果より、対照群に比較して試験群
の歯周疾患の悪化は明らかに遅く、本発明の添加物をド
ッグフードに配合した場合の歯周疾患予防効果が確認で
きた。
【0027】
【表5】
【0028】〔実施例2〕生薬、オレイン酸及びケイ酸
をそれぞれ表6の割合で表7に示すネコ用精製飼料に配
合して試験飼料を作製した。尚、表7に示すネコ用精製
飼料の原料に由来するオレイン酸は約1.1%、ケイ酸
の含有量は微量であった。
【0029】
【表6】
【0030】
【表7】
【0031】飼育試験は、生後約1年の日本猫をネコ用
精製飼料を給与する5頭の対照群とそれぞれの試験飼料
を給与する1群5頭の試験群に分けて行い、各飼料で2
カ月間飼育した後の歯周疾患の程度を実施例1で示した
表4の評点基準に従って評価した。
【0032】その結果は表8に示す通りであるが、対照
群に比較して試験群の歯周疾患の悪化は明らかに遅く、
本発明の添加物をキャットフードに配合した場合の歯周
疾患予防効果が確認できた。
【0033】
【表8】
【0034】〔実施例3〕ローズマリーエタノール抽出
物、オレイン酸及びケイ酸をそれぞれ表9の割合で表3
に示すイヌ用精製飼料に配合して試験飼料を作製し、実
施例1と同様にして各飼料で2カ月間飼育した後の歯周
疾患の程度を表4の評点基準に従って評価した。結果を
表10に示す。
【0035】
【表9】
【0036】
【表10】
【0037】〔実施例4〕ローズマリーのエタノール抽
出物、オレイン酸及びケイ酸をそれぞれ表11の割合で
表7に示すネコ用精製飼料に配合して試験飼料を作製
し、実施例2と同様にして各飼料で2カ月間飼育した後
の歯周疾患の程度を表4の評点基準に従って評価した。
結果を表12に示す。
【0038】
【表11】
【0039】
【表12】
【0040】表10、12から明らかなように、ローズ
マリー抽出物をオレイン酸及びケイ酸と組み合せてドッ
グフードやキャットフードに配合した場合も、歯周疾患
予防効果が確認できた。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オウバク、オウゴン、柴胡、サンシシ、
    ハマメリス、ヨクイニン、延胡索、甘草、シャクヤク、
    センキュウ、蘇葉、当帰、ギムネマシルベスタ、オウレ
    ン、ローズマリー、セージ及びタイムから選ばれる植物
    及びそれらの溶媒抽出物の1種又は2種以上と、オレイ
    ン酸と、ケイ酸とを含有してなることを特徴とするペッ
    トフード。
  2. 【請求項2】 ペットフードへのオレイン酸の配合量が
    ペットフードを乾燥させた場合の重量中2〜20重量%
    の範囲にある請求項1記載のペットフード。
  3. 【請求項3】 ペットフードへのケイ酸の配合量がペッ
    トフードを乾燥させたの場合の重量中0.03〜3重量
    %の範囲にある請求項1又は2記載のペットフード。
JP6310005A 1994-11-18 1994-11-18 ペットフード Pending JPH08140587A (ja)

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JP6310005A JPH08140587A (ja) 1994-11-18 1994-11-18 ペットフード

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005053424A1 (en) * 2003-11-26 2005-06-16 Hill's Pet Nutrition, Inc. Pet food composition having enhanced palatability
WO2007018090A1 (ja) * 2005-08-08 2007-02-15 Matsumoto Dental University 柴胡を用いた歯肉肥大症抑制及び治療剤
JP2009132684A (ja) * 2000-06-26 2009-06-18 Procter & Gamble Co 体重管理のための組成物及び方法
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KR102314188B1 (ko) * 2021-05-20 2021-10-18 주식회사 케이피에프컴퍼니 반려동물용 기능성 간식 조성물
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