JPH08140458A - 農作業車の茎稈挟持搬送装置 - Google Patents

農作業車の茎稈挟持搬送装置

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JPH08140458A
JPH08140458A JP28761294A JP28761294A JPH08140458A JP H08140458 A JPH08140458 A JP H08140458A JP 28761294 A JP28761294 A JP 28761294A JP 28761294 A JP28761294 A JP 28761294A JP H08140458 A JPH08140458 A JP H08140458A
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Yukikazu Tanaka
如一 田中
Harumichi Makizono
晴充 牧園
Noboru Kishida
登 岸田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送される脱穀排ワラが検出スイッチに引っ
掛かりにくいようにしながら、ワラ詰まりを検出できる
ようにする。 【構成】 排ワラ挟持レール35から延出するレール支
持ロッド37を支持枠体38に摺動自在に貫設し、支持
枠体37が収容しているスプリング41によってレール
支持ロッド37を摺動付勢することにより、排ワラ挟持
レール35を無端回動チェン33に接近付勢してある。
検出スイッチ5を排ワラが引っ掛かりにくいように支持
枠体38でカバーされるように構成して支持枠体38の
内側に配置してある。ワラ詰まりが発生して排ワラ挟持
レール35が無端回動チェン33から設定間隔離れる
と、レール支持ロッド37がスプリング受け止め用に備
えているストッパーピン39が検出スイッチ5の操作部
5aを押圧操作し、検出スイッチ5がワラ詰まりを検出
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無端回動チェンと茎稈
挟持レールとによって茎稈を挟持搬送するように構成す
るとともに、前記茎稈挟持レールの前記無端回動チェン
からの設定間隔の離間を検出する検出スイッチを備えて
ある農作業車の茎稈挟持搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記茎稈挟持搬送装置は、検出スイッチ
によって搬送茎稈の詰まりを検出したり、ボリュームを
検出できるようにしたものである。この種搬送装置にお
いて、従来、図5に示すように、茎稈挟持レール35か
ら延出するレール支持ロッド37、この支持ロッド37
を摺動自在に支持する支持枠体38を介して茎稈挟持レ
ール35を支持する支持フレーム34に検出スイッチ5
を取り付けるとともに、この検出スッチ5の検出対象体
としてのスッチ操作片42を茎稈挟持レール35に取り
付け、茎稈挟持レール35が無端回動チェン33から設
定間隔離れると、スイッチ操作片42が検出スイッチ5
を押し操作することによって検出スイッチ5が所定の検
出を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、搬送される茎稈
の周辺にはみ出た葉や稈身がスイッチ操作片や検出スイ
ッチに引っ掛かって詰まりの原因になる場合があった。
また、実際には茎稈詰まりが発生していないなど、検出
すべき状態になっていないのに検出スイッチが搬送茎稈
の葉や稈身との接触によって検出作動する可能性もあっ
た。本発明の目的は、上記トラブルの発生を回避しやす
くしながら検出できるように、しかも、その割りには構
造簡単に済むようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による農作業車の
茎稈挟持搬送装置は、目的達成のために、冒頭に記した
ものにおいて、前記茎稈挟持レールから延出しているレ
ール支持ロッドが摺動自在に貫設され、かつ、前記レー
ル支持ロッドを摺動付勢することによって前記茎稈挟持
レールを前記無端回動チェンに接近付勢するスプリング
が収容されている支持枠体の内側に前記検出スイッチを
配置し、この検出スッチの検出対象体を前記レール支持
ロッドに一体摺動自在に備えてあることを特徴とする。
【0005】
【作用】茎稈挟持レールが無端回動チェンに対して接近
したり離間すると、これに伴ってレール支持ロッドが支
持枠体に対して摺動し、検出対象体がレール支持ロッド
と共に動いて検出スイッチに対して接近したり離間して
検出スイッチに所定の検出作動を行わせる。支持枠体が
検出スイッチや検出対象体を搬送茎稈の葉や稈身が接触
しにくいようにカバーする。
【0006】
【発明の効果】無端回動チェンの移動に伴って検出対象
体が移動するために検出スイッチによる所定の検出がで
きるのでありながら、支持枠体をカバーに利用している
ことにより、搬送茎稈が検出スイッチや検出対象体に引
っ掛かって詰まるとか、検出スイッチが搬送茎稈の接触
によって作動することが回避しやすくなった。しかも、
カバーを特別に必要としないので構造面や経済面で有利
にできた。
【0007】
【実施例】図1および図2に示すように、脱穀装置1の
後部に排ワラ細断装置10および排ワラ結束装置20を
付設するとともに、排ワラ結束装置20から機体後方に
延出する排ワラ挟持搬送装置30、および、この排ワラ
挟持搬送装置30の搬送終端部に位置する放出ガイド4
を備えた排ワラ放出装置を設けるとともに、脱穀装置1
の扱室(図示せず)から排出される脱穀排ワラを排ワラ
搬送搬送装置2によって横倒れ姿勢で機体後方に搬送し
て排ワラ細断装置10の上で落下させるように構成し
て、コンバインの脱穀排ワラ処理部を構成してある。
【0008】すなわち、排ワラ細断装置10に、前記排
ワラ搬送装置2の搬送終端部の下方に位置する排ワラ受
入れ口11を設けるとともに、この排ワラ受け入れ口1
1のための蓋体12を機体横方向の軸芯12aまわりで
の揺動によって図1に仮想線で示す上昇開位置と実線で
示す下降閉位置とに切り換わるように備えてある。この
蓋体12を開けると、排ワラ搬送装置2からの脱穀排ワ
ラが排ワラ細断装置10の内部に駆動回動自在に備えて
ある互いに平行な排ワラ稈身方向の一対のカッター軸1
3,14の上に落下する。すると、一方のカッター軸1
3が軸芯方向に所定間隔を隔てて備える複数の円盤カッ
ター15と、他方のカッター軸14が軸芯方向に所定間
隔を隔てて備える複数の円盤カッター16とによって脱
穀排ワラを稈身方向に細断し、細断後の排ワラがカッタ
ー軸13と14の間から下方の排出口17に落下する。
これにより、排ワラ細断装置10は脱穀排ワラを細断処
理して落下放出する。
【0009】前記蓋体12を閉じると、この蓋体12の
外面側が排ワラ搬送装置2から落下する脱穀排ワラを横
倒れ姿勢で機体後方側に流下させて排ワラ結束装置20
に供給する。すると、排ワラ結束装置20のパッカー2
1が脱穀排ワラを結束空間22に横倒れ姿勢で掻き込み
供給し、結束空間22に収集した脱穀排ワラが設定量に
なると、結束空間22の上方に位置する紐供給部に備え
てある紐供給ニードル23が結束空間22の下方に位置
する結節部に紐供給するとともに、この結節部に備えて
ある結節ビル24および紐ホルダー25が結節作動し、
さらに、結節部側に位置する放出アーム26が結束済の
排ワラ束に結束空間22からドア27を押し開けて飛び
出るように放出作用する。これにより、排ワラ結束装置
20は脱穀排ワラを設定量ずつ結束処理し、細断処理し
ない長ワラ状態で機体後方に放出する。前記排ワラ放出
装置は、排ワラ結束装置20から横倒れ姿勢で放出され
る排ワラ束を排ワラ挟持搬送装置30によって株元側が
垂れ下がるように穂先側を挟持して機体後方に搬送して
落下放出するとともに、排ワラ束が縦姿勢で落下して圃
場に立つように、排ワラ束の落下時姿勢を放出ガイド4
によって縦姿勢に規制することにより、排ワラ結束装置
20からの排ワラ束を圃場に立てて行く。
【0010】前記排ワラ挟持搬送装置30は、排ワラ結
束装置20の結節部カバー28とフレーム部分29とに
わたって連結している伝動ケース31から機体後方に延
出しているチェンケース32に回動自在に取り付けてあ
る排ワラ搬送用の無端回動チェン33と、排ワラ結束装
置20の紐供給部から機体後方に延出している支持フレ
ーム34に取り付けた排ワラ挟持レール35とによって
構成してある。無端回動チェン33は前記伝動ケース3
1を介して排ワラ結束装置20から伝達される回動力に
よって移動方向Fに駆動されることにより、無端回動チ
ェン33の排ワラ挟持レール35に対向している搬送側
部分がチェンケース32の基端側から延出端側に排ワラ
搬送挟持レール35に沿って移動するように構成してあ
る。排ワラ挟持レール35は、搬送始端側と搬送終端側
の2箇所で図3および図4に示す取り付け構造によって
前記支持フレーム34に取り付けることにより、無端回
動チェン33に対して接近したり、離間することを可能
にするとともに接近する側に付勢してある。すなわち、
排ワラ挟持レール35から連結ピン36を介して揺動自
在に延出したレール支持ロッド37を、前記支持フレー
ム34に固定してある折り曲げ板金でなる支持枠体38
の一対の支持片部38a,38aに摺動自在に貫設する
とともに、レール支持ロッド37に取り付けたロールピ
ン製のストッパーピン39によって支持枠体38からの
抜け止めを行ってある。支持枠体38に収容したコイル
スプリング41をレール支持ロッド37に外嵌させてあ
るとともに、このスプリング41は一端側が前記支持片
部38aによって支持され、他端側がばね受け板40を
介して前記ストッパーピン39によって受け止め支持さ
れていて、レール支持ロッド37を支持枠体38から排
ワラ挟持レール35が位置する側に突出する方向に摺動
付勢することにより、排ワラ挟持レール35を無端回動
チェン33に接近付勢している。したがって、排ワラ挟
持搬送装置30は、排ワラ結束装置20からの排ワラ束
を無端回動チェン33と排ワラ挟持レール35とによっ
てスプリング41による付勢力で挟持し、無端回動チェ
ン33の移動によって搬送する。尚、図1に示す如く排
ワラ挟持レール35の搬送終端側に備えてある突起35
aは、排ワラ束に挟持レール側で搬送抵抗を与えながら
無端回動チェン33による移送力を作用させることによ
って排ワラ束に回転を与えるものである。すると、この
ワラ束の株元側が回転による遠心力で広がり、圃場に落
下した際に広い底面積で立ちやすくなる。
【0011】図3および図4に示すように、前記一対の
支持枠体38,38のうちの搬送下手側に位置する方の
支持枠体38の内側に、検出スイッチ5を支持枠体38
のスイッチ取り付け片38bによって支持されるように
構成して収容し、排ワラ挟持レール35が無端回動チェ
ン33から設定間隔離れてレール支持ロッド37が支持
枠体38に対して摺動すると、前記ストッパーピン39
の一端側が検出スイッチ5の操作部5aに当接して検出
スイッチ5が切りから入りに切り換わるように構成する
とともに、検出スイッチ5にエンジン停止装置6および
表示装置7を連係してある。ストッパーピン39が検出
スイッチ5を入り操作するに至る前記設定間隔として、
無端回動チェン33と排ワラ挟持レール35との間にワ
ラ詰まりが発生した際にできる間隔を設定してある。
【0012】つまり、検出スイッチ5やスイッチ操作体
であるストッパーピン39を支持枠体38でカバーして
ワラ束から周囲にはみ出る葉や稈身が検出スイッチ5や
ストッパーピン39に接触したり引っ掛かることの回避
を図りながら、排ワラ挟持搬送装置30にワラ詰まりが
発生していないかどうかを検出スイッチ5によって検出
し、ワラ詰まりが発生すると、検出スイッチ5は検出結
果を電気信号としてエンジン停止装置6および表示装置
7に出力する。すると、エンジン停止装置6および表示
装置7は排ワラ詰まりが発生したと判断し、エンジン停
止装置6は排ワラ挟持搬送装置30、および、この搬送
装置30に排ワラ供給する排ワラ結束装置20など各種
装置の動力源であるエンジン(図示せず)を停止させ、
表示装置7は表示ランプや報知ブザー(図示せず)を作
動させる。これにより、排ワラ挟持搬送装置30のワラ
詰まりがさらに進むことを防止するとともに、ワラ詰ま
りの発生を報知するのである。
【0013】上記実施構造の場合、スプリング受け止め
用のストッパーピン39をスイッチ操作体に兼用してい
ることによって構造面で有利にできる。この構造に替
え、スイッチ操作用の専用の操作体を採用して実施して
もよい。
【0014】前記放出ガイド4は、図1に示す取り付け
構造によって前記支持フレーム34に取り付けてある。
すなわち、放出ガイド4から延出している支持パイプ8
をパイプ製の支持フレーム34に挿入し、この支持フレ
ーム34の端部に取り付けてある固定用ボルト9によっ
て支持パイプ8の抜け止めを行ってある。支持パイプ8
にはこれの長手方向に並ぶ複数個のボルト孔8aを備え
てある。すなわち、支持パイプ8の支持フレーム34へ
の差し込み長さを調節するとともに、固定用ボルト9を
挿入するボルト孔8aの変更を行うことにより、放出ガ
イド4が排ワラ挟持搬送装置30から放出されるワラ束
に適切に作用するように放出ガイド4の取り付け位置調
節を行ったり、支持パイプ8を支持フレーム34にでき
るだけ長く挿入して放出ガイド4を支持フレーム34に
極力近づけて収納するようにしてある。
【0015】〔別実施例〕脱穀フィードチェンと挟持レ
ールとによって脱穀用茎稈を挟持搬送する脱穀用搬送装
置、刈り取り装置からの刈り取り茎稈を脱穀用搬送装置
に搬送する挟持搬送装置、さらには、バインダーの挟持
搬送装置など、脱穀排ワラ以外の各種茎稈を搬送対象物
とする挟持搬送装置にも、コンバイン以外の各種作業車
に装備される挟持搬送装置にも本発明は適用できる。さ
らに、検出スイッチとして、詰まり検出のスイッチを採
用する場合の他、搬送茎稈のボリュームを検出するスイ
ッチを採用する場合にも、さらには、磁気を使用した非
接触式のスイッチを採用する場合にも本発明は適用でき
る。したっがって、排ワラ挟持レール35を茎稈挟持レ
ール35と呼称し、排ワラ挟持搬送装置30や前記各種
搬送装置を茎稈挟持搬送装置30と総称する。検出スイ
ッチ5や前記各種スイッチを、茎稈挟持レールの無端回
動チェンからの設定間隔の離間を検出する検出スイッチ
5と総称し、ストッパーピン39を検出対象体39と呼
称する。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの脱穀排ワラ処理部の側面図
【図2】コンバインの脱穀排ワラ処理部の平面図
【図3】排ワラ挟持レール取り付け部の側面図
【図4】検出スイッチ配設部の斜視図
【図5】従来の検出スイッチ配設部の側面図
【符号の説明】
5 検出スイッチ 33 無端回動チェン 35 茎稈挟持レール 37 レール支持ロッド 38 支持枠体 39 検出対象体 41 スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端回動チェン(33)と茎稈挟持レー
    ル(35)とによって茎稈を挟持搬送するように構成す
    るとともに、前記茎稈挟持レール(35)の前記無端回
    動チェン(33)からの設定間隔の離間を検出する検出
    スイッチ(5)を備えてある農作業車の茎稈挟持搬送装
    置であって、 前記茎稈挟持レール(35)から延出しているレール支
    持ロッド(37)が摺動自在に貫設され、かつ、前記レ
    ール支持ロッド(37)を摺動付勢することによって前
    記茎稈挟持レール(35)を前記無端回動チェン(3
    3)に接近付勢するスプリング(41)が収容されてい
    る支持枠体(38)の内側に前記検出スイッチ(5)を
    配置し、この検出スッチ(5)の検出対象体(39)を
    前記レール支持ロッド(37)に一体摺動自在に備えて
    ある農作業車の茎稈挟持搬送装置。
JP6287612A 1994-11-22 1994-11-22 農作業車の茎稈挟持搬送装置 Expired - Lifetime JP3053058B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2406993A (en) * 2003-08-21 2005-04-13 Falanx Microsystems As Motion estimation for differential encoding using a 3D graphics processor
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