JPH08137911A - 情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置 - Google Patents
情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置Info
- Publication number
- JPH08137911A JPH08137911A JP6280875A JP28087594A JPH08137911A JP H08137911 A JPH08137911 A JP H08137911A JP 6280875 A JP6280875 A JP 6280875A JP 28087594 A JP28087594 A JP 28087594A JP H08137911 A JPH08137911 A JP H08137911A
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信の開始前に誤った情報ナンバーをチェッ
クする情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置
を提供する。 【構成】 情報のリクエストの際には、情報ナンバーと
共に情報ナンバーから算出されるチェックコードを送信
すると共に、端末機側に情報ナンバーから算出されるチ
ェックコードと送信されたチェックコードとを照合し、
両者が符合するときのみリクエスト通信を許可する情報
ナンバーチェック回路を設けたことを特徴とする情報ナ
ンバーチェック回路を備えた情報提供装置。
クする情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置
を提供する。 【構成】 情報のリクエストの際には、情報ナンバーと
共に情報ナンバーから算出されるチェックコードを送信
すると共に、端末機側に情報ナンバーから算出されるチ
ェックコードと送信されたチェックコードとを照合し、
両者が符合するときのみリクエスト通信を許可する情報
ナンバーチェック回路を設けたことを特徴とする情報ナ
ンバーチェック回路を備えた情報提供装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リクエストに応じ、多
数の情報を蓄積したデータベースから所望の情報を通信
回線を通じて呼び出し、利用者に情報を提供する情報提
供装置に関する。
数の情報を蓄積したデータベースから所望の情報を通信
回線を通じて呼び出し、利用者に情報を提供する情報提
供装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信カラオケ装置や通信ビデオゲ
ーム機を始めとするデータベースに記録された所望の情
報を通信回線を通じて呼び出し、利用する情報提供装置
が普及し始めている。このような情報提供装置において
は、それぞれの端末機に備えつけられた情報ナンバーリ
ストから所望の情報のナンバーを選び出し、それを端末
機に入力した上でその情報の提供を受けるものである。
ーム機を始めとするデータベースに記録された所望の情
報を通信回線を通じて呼び出し、利用する情報提供装置
が普及し始めている。このような情報提供装置において
は、それぞれの端末機に備えつけられた情報ナンバーリ
ストから所望の情報のナンバーを選び出し、それを端末
機に入力した上でその情報の提供を受けるものである。
【0003】このとき、利用者が誤った情報ナンバーを
入力してしまうと、その誤ったナンバーに従って情報が
検索されてしまうため、当然、この利用者は所望の情報
を入手することはできない。
入力してしまうと、その誤ったナンバーに従って情報が
検索されてしまうため、当然、この利用者は所望の情報
を入手することはできない。
【0004】しかし、このような場合、利用者は所望の
情報を入手できなかったにも拘わらず、誤った情報ナン
バーの検索に要した回線使用料を支払わなければなら
ず、さらに、その誤った情報ナンバーに該当する情報が
存在した場合は情報提供料まで支払わなければならない
ため、甚だ理不尽であるという問題がある。また、その
情報ナンバーに該当する情報が存在しない場合、端末機
には情報ナンバーが間違っている旨が表示されるが、そ
れまでに長時間を要し、利用者が苛々するという問題が
ある。
情報を入手できなかったにも拘わらず、誤った情報ナン
バーの検索に要した回線使用料を支払わなければなら
ず、さらに、その誤った情報ナンバーに該当する情報が
存在した場合は情報提供料まで支払わなければならない
ため、甚だ理不尽であるという問題がある。また、その
情報ナンバーに該当する情報が存在しない場合、端末機
には情報ナンバーが間違っている旨が表示されるが、そ
れまでに長時間を要し、利用者が苛々するという問題が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題を
解決するためなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、誤った情報ナンバーを入力した場合、データベー
スを呼び出さずとも直ちにその旨を端末機に表示できる
情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置を提供
することにある。
解決するためなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、誤った情報ナンバーを入力した場合、データベー
スを呼び出さずとも直ちにその旨を端末機に表示できる
情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決する手段】上記の目的は、データベースか
ら所望の情報を取り入れ利用する機能を備えた情報提供
装置において、所望の情報をリクエストする際に一定の
方式により情報ナンバーからそのチェックコードを求
め、データベースにその情報をリクエストするに当たっ
ては、情報ナンバーと共にそのチェックコードから成る
リクエストコードを送信するよう構成すると共に、端末
機側においてリクエストコード中に含まれた情報ナンバ
ーから求めたチェックコードと、リクエストコード中に
含まれたチェックコードとを照合し、両者が符合すると
きのみリクエスト通信を許可する情報ナンバーチェック
回路を設けることにより達成される。
ら所望の情報を取り入れ利用する機能を備えた情報提供
装置において、所望の情報をリクエストする際に一定の
方式により情報ナンバーからそのチェックコードを求
め、データベースにその情報をリクエストするに当たっ
ては、情報ナンバーと共にそのチェックコードから成る
リクエストコードを送信するよう構成すると共に、端末
機側においてリクエストコード中に含まれた情報ナンバ
ーから求めたチェックコードと、リクエストコード中に
含まれたチェックコードとを照合し、両者が符合すると
きのみリクエスト通信を許可する情報ナンバーチェック
回路を設けることにより達成される。
【0007】
【作用】上記の如き構成であると、誤った情報ナンバー
が入力された場合は、直ちに端末機にその旨が表示され
るものである。
が入力された場合は、直ちに端末機にその旨が表示され
るものである。
【0008】
【発明を実施するための最良の態様】以下、図面によ
り、本発明の詳細を説明する。図1は本発明に係る情報
ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置の一実施例
のネットワーク構造を示すブロック図、図2は図1に示
した情報提供装置の作動を示すフローチャート、図3は
誤った情報ナンバーが入力された場合に図1に示した映
像受信機の画面に表示される画像の平面図である。
り、本発明の詳細を説明する。図1は本発明に係る情報
ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置の一実施例
のネットワーク構造を示すブロック図、図2は図1に示
した情報提供装置の作動を示すフローチャート、図3は
誤った情報ナンバーが入力された場合に図1に示した映
像受信機の画面に表示される画像の平面図である。
【0009】先ず、図1について説明する。図1中、1
はデータベース、2はデータベース1と電話回線を介し
て接続される通信制御装置、3は通信制御装置2に接続
される通信ゲーム装置である。
はデータベース、2はデータベース1と電話回線を介し
て接続される通信制御装置、3は通信制御装置2に接続
される通信ゲーム装置である。
【0010】データベース1は、図示されていないメモ
リを有しており、このメモリには、映像、音声等のゲー
ムに関する情報が多数記録されている。通信制御装置2
は、データベースと通信ゲーム装置3との間のインター
フェイスである。
リを有しており、このメモリには、映像、音声等のゲー
ムに関する情報が多数記録されている。通信制御装置2
は、データベースと通信ゲーム装置3との間のインター
フェイスである。
【0011】通信ゲーム装置3は、中央処理装置30
と、情報ナンバーチェック回路31と、中央処理装置3
0に接続されるコントローラー32、映像受信機33、
スピーカー34とから成る。
と、情報ナンバーチェック回路31と、中央処理装置3
0に接続されるコントローラー32、映像受信機33、
スピーカー34とから成る。
【0012】ここで、通信ゲーム装置3のオペレーター
は、コントローラー32を用いて所望の情報のリクエス
トコードを中央処理装置30に入力する。このリクエス
トコードは、この情報のナンバーとそのナンバーから一
定の方式により算出されるチェックコードとから成る。
は、コントローラー32を用いて所望の情報のリクエス
トコードを中央処理装置30に入力する。このリクエス
トコードは、この情報のナンバーとそのナンバーから一
定の方式により算出されるチェックコードとから成る。
【0013】このチェックコードは、例えば情報ナンバ
ーが4桁の数字(a×103 +b×102 +c×10+
d)であるとき、下記の式(1)で算出される数の末位
の数Bとして予め定めることができる。 a+b+c+d=A×10+B・・・・・(1) このとき、リクエストコードはabcdBとなるもので
ある。
ーが4桁の数字(a×103 +b×102 +c×10+
d)であるとき、下記の式(1)で算出される数の末位
の数Bとして予め定めることができる。 a+b+c+d=A×10+B・・・・・(1) このとき、リクエストコードはabcdBとなるもので
ある。
【0014】情報ナンバーチェック回路31は、入力さ
れたリクエストコードの上位4桁の数字から式(1)に
よりチェックコードBを求め、それが当該リクエストコ
ードに含まれたチェックコードBと一致するか否かをチ
ェックしてリクエストコードの正誤を判定し、両者が一
致したときにのみ通信制御装置2に指令して所定のリク
エストを行わせ、その情報ナンバーに該当するゲーム情
報を呼び出すものである。
れたリクエストコードの上位4桁の数字から式(1)に
よりチェックコードBを求め、それが当該リクエストコ
ードに含まれたチェックコードBと一致するか否かをチ
ェックしてリクエストコードの正誤を判定し、両者が一
致したときにのみ通信制御装置2に指令して所定のリク
エストを行わせ、その情報ナンバーに該当するゲーム情
報を呼び出すものである。
【0015】反対に、そのリクエストコードが誤ってい
ると判定した場合は、通信制御装置2を作動させず、中
央処理装置30を介して映像受信機にエラー表示させる
ものである。
ると判定した場合は、通信制御装置2を作動させず、中
央処理装置30を介して映像受信機にエラー表示させる
ものである。
【0016】コントローラー32は、リクエストコード
の入力の他、ゲームに必要な全ての操作を行い得るもの
である。映像受信機33は操作メニューやゲーム画面等
を表示し、スピーカー34はゲームに伴う音響を出力す
るものである。なお、図1中では、通信ゲーム装置3は
一台しか示さなかったが、通信制御装置2にはそれぞれ
これと同様の装置が多数接続されるものである。
の入力の他、ゲームに必要な全ての操作を行い得るもの
である。映像受信機33は操作メニューやゲーム画面等
を表示し、スピーカー34はゲームに伴う音響を出力す
るものである。なお、図1中では、通信ゲーム装置3は
一台しか示さなかったが、通信制御装置2にはそれぞれ
これと同様の装置が多数接続されるものである。
【0017】以下、図2及び図3を参照しながらこの通
信ゲーム装置1の作動について説明する。この通信ゲー
ム装置を使用するために、機能メニューからゲームメニ
ューを選択すると映像受信機33にはリクエストコード
入力画面が表示される。
信ゲーム装置1の作動について説明する。この通信ゲー
ム装置を使用するために、機能メニューからゲームメニ
ューを選択すると映像受信機33にはリクエストコード
入力画面が表示される。
【0018】この入力画面の表示に従い、リクエストコ
ードのリストから所望のゲームを選び、そのリクエスト
コードを入力する。リクエストコードが入力されると、
情報ナンバーチェック回路31において、リクエストコ
ードを構成する情報ナンバーから算出されるチェックコ
ードと、実際に入力されたチェックコードとを比較す
る。
ードのリストから所望のゲームを選び、そのリクエスト
コードを入力する。リクエストコードが入力されると、
情報ナンバーチェック回路31において、リクエストコ
ードを構成する情報ナンバーから算出されるチェックコ
ードと、実際に入力されたチェックコードとを比較す
る。
【0019】両者が符合しない場合は、誤ったリクエス
トコードが入力されたと判定され、映像受信機33に図
3に示したエラーメニューが表示され、改めて正確なリ
クエストコードの入力操作を行う。
トコードが入力されたと判定され、映像受信機33に図
3に示したエラーメニューが表示され、改めて正確なリ
クエストコードの入力操作を行う。
【0020】両者が符合した場合は、正しいリクエスト
コードが入力されたと判定され、そのリクエストコード
がデータベース1に送信される。リクエストコードを受
信したデータベース1は、そのリクエストコードに該当
するゲーム情報を検索し、そのゲーム情報を検索指令の
あった通信ゲーム装置に向けて送信する。
コードが入力されたと判定され、そのリクエストコード
がデータベース1に送信される。リクエストコードを受
信したデータベース1は、そのリクエストコードに該当
するゲーム情報を検索し、そのゲーム情報を検索指令の
あった通信ゲーム装置に向けて送信する。
【0021】データベース1から送信されたゲーム情報
は、通信ゲーム装置3の中央処理装置30に受信され、
演算処理され、映像受信機33及びスピーカーに出力さ
れ、ゲームが開始する。ゲームが開始したらコントロー
ラー32を操作してゲームを楽しむものである。
は、通信ゲーム装置3の中央処理装置30に受信され、
演算処理され、映像受信機33及びスピーカーに出力さ
れ、ゲームが開始する。ゲームが開始したらコントロー
ラー32を操作してゲームを楽しむものである。
【0022】なお、本発明は叙上の実施例に限定される
ものではなく、例えば、コントローラーやスピーカー等
は2個以上でもよく、また、通信ゲーム装置を通信カラ
オケ装置等に置き換えてもよく、また、情報ナンバーに
基づいてチェックコードを算出する計算式は自由に変更
できるものであり、また、さらにチェックコードを計算
によらず予め情報ナンバーごとに適宜に定めておき、そ
の対照表を用いてチェックを行うことも可能であり、さ
らに、リクエストコードの桁数は5桁未満でも6桁以上
でもよく、本発明は上記の説明から当業者が容易に想到
し得る全ての変更実施例を包摂するものである。
ものではなく、例えば、コントローラーやスピーカー等
は2個以上でもよく、また、通信ゲーム装置を通信カラ
オケ装置等に置き換えてもよく、また、情報ナンバーに
基づいてチェックコードを算出する計算式は自由に変更
できるものであり、また、さらにチェックコードを計算
によらず予め情報ナンバーごとに適宜に定めておき、そ
の対照表を用いてチェックを行うことも可能であり、さ
らに、リクエストコードの桁数は5桁未満でも6桁以上
でもよく、本発明は上記の説明から当業者が容易に想到
し得る全ての変更実施例を包摂するものである。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るリクエストナンバーチェッ
ク回路を備えた情報提供装置は叙上の如く構成されるの
で、本発明によるときは、誤ったリクエストナンバーを
入力してしまった場合、情報を検索するために通信が開
始されることはなく、即座にリクエストナンバーの再入
力が指示されるので、通信費及び通信時間が節約できる
ものである。
ク回路を備えた情報提供装置は叙上の如く構成されるの
で、本発明によるときは、誤ったリクエストナンバーを
入力してしまった場合、情報を検索するために通信が開
始されることはなく、即座にリクエストナンバーの再入
力が指示されるので、通信費及び通信時間が節約できる
ものである。
【図1】本発明に係る情報ナンバーチェック回路を備え
た情報提供装置の一実施例のネットワーク構造を示すブ
ロック図である。
た情報提供装置の一実施例のネットワーク構造を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示した情報提供装置の作動を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】誤ったリクエストコードが入力された場合に図
1に示した映像受信機の画面に表示される画像の平面図
である。
1に示した映像受信機の画面に表示される画像の平面図
である。
1・・・・・データベース 2・・・・・通信制御装置 3・・・・・通信ゲーム装置 30・・・・中央処理装置 31・・・・情報ナンバーチェック回路 32・・・・コントローラー 33・・・・映像受信機 34・・・・スピーカー
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (3)
- 【請求項1】データベース(1)から所望の情報を取り
入れ利用する機能を備えた情報提供装置において、 所望の情報をリクエストする際に一定の方式により情報
ナンバーからそのチェックコードを求め、データベース
にその情報をリクエストするに当たっては、情報ナンバ
ーと共にそのチェックコードから成るリクエストコード
を送信するよう構成すると共に、端末機側においてリク
エストコード中に含まれた情報ナンバーから求めたチェ
ックコードと、リクエストコード中に含まれたチェック
コードとを照合し、両者が符合するときのみリクエスト
通信を許可する情報ナンバーチェック回路(31)を設
けたことを特徴とする上記の情報提供装置。 - 【請求項2】提供される情報がゲーム情報である請求項
1に記載の情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供
装置。 - 【請求項3】提供される情報がカラオケ情報である請求
項1に記載の情報ナンバーチェック回路を備えた情報提
供装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6280875A JPH08137911A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6280875A JPH08137911A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08137911A true JPH08137911A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17631174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6280875A Pending JPH08137911A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 情報ナンバーチェック回路を備えた情報提供装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08137911A (ja) |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP6280875A patent/JPH08137911A/ja active Pending
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