JPH08137224A - トナーの攪拌装置 - Google Patents

トナーの攪拌装置

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JPH08137224A
JPH08137224A JP6273742A JP27374294A JPH08137224A JP H08137224 A JPH08137224 A JP H08137224A JP 6273742 A JP6273742 A JP 6273742A JP 27374294 A JP27374294 A JP 27374294A JP H08137224 A JPH08137224 A JP H08137224A
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JP
Japan
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toner
stirring bar
rotation
gear
stirring
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Withdrawn
Application number
JP6273742A
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English (en)
Inventor
Junichi Ito
純一 伊藤
Hiroyuki Yajima
弘之 矢島
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】印刷媒体の幅方向において印字濃度にばらつき
が生じることがないようにする。 【構成】トナー収容槽内において回転自在に支持される
とともに、還流スパイラル35を回転自在に支持する攪
拌バー25と、駆動源からの回転を前記攪拌バー25に
伝達する第1の回転伝達手段と、該第1の回転伝達手段
からの回転を前記還流スパイラル35に伝達する第2の
回転伝達手段とを有する。攪拌バー25がトナー収容槽
内において回転させられるので、トナーを印刷媒体の搬
送方向に攪拌することができる。そして、還流スパイラ
ル35は攪拌バー25の回転軸の周りを旋回しながら回
転し、オーガを回転させるので、トナーを印刷媒体の幅
方向に攪拌することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真記録装置にお
けるトナーの攪拌(かくはん)装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真記録装置においては、感
光体ドラムの表面が帯電器によって均一にかつ一様に帯
電させられ、露光装置によって露光されて静電潜像が形
成されるようになっている。そして、該静電潜像は現像
器によって現像されてトナー像になり、該トナー像は転
写器によって印刷媒体に転写され、定着器によって定着
される。
【0003】ところで、感光体ドラム、現像器等を一体
化してIDユニットを構成した電子写真記録装置におい
ては、感光体ドラムにトナーを供給する現像ローラ、該
現像ローラにトナーを供給するスポンジローラ、及びト
ナーを攪拌する板状の攪拌バーがIDユニット内に配設
される。図2は従来のトナーの攪拌装置における攪拌バ
ーを示す図、図3は従来の攪拌装置の斜視図である。な
お、図2の(a)は攪拌バーの正面図、(b)は攪拌バ
ーの側面図である。
【0004】図において、11は内部にトナーを収容す
るトナー収容槽、12は該トナー収容槽11内において
回転自在に支持され、矢印A方向に回転させられる攪拌
バーである。該攪拌バー12の一端には攪拌バー12を
トナー収容槽11に対して回転自在に支持するための突
起部14が、他端には攪拌バー12を回転させるための
ギヤ部材15が配設される。
【0005】そして、図示しない駆動装置からの回転が
前記ギヤ部材15に伝達され、攪拌バー12がトナー収
容槽11内において回転させられ、トナーを攪拌するよ
うになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のトナーの攪拌装置においては、幅が狭い印刷媒体を
使用し、連続して印刷を行うと、攪拌バー12の回転に
伴って印刷媒体の搬送方向にだけトナーが攪拌され、印
刷媒体の幅方向におけるトナーの攪拌が不十分になる。
【0007】そして、前記印刷媒体の幅方向におけるト
ナーの攪拌が不十分であると、幅の広い印刷媒体を使用
した場合に印字濃度にばらつきが生じ、例えば、印刷媒
体の中央部の印字濃度が側縁部の印字濃度より低くなっ
てしまう。本発明は、前記従来のトナーの攪拌装置の問
題点を解決して、印刷媒体の幅方向において印字濃度に
ばらつきが生じることがないトナーの攪拌装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のト
ナーの攪拌装置においては、トナー収容槽内において回
転自在に支持されるとともに、還流スパイラルを回転自
在に支持する攪拌バーと、駆動源からの回転を前記攪拌
バーに伝達する第1の回転伝達手段と、該第1の回転伝
達手段からの回転を前記還流スパイラルに伝達する第2
の回転伝達手段とを有する。
【0009】そして、前記還流スパイラルは、回転に伴
ってトナーを印刷媒体の幅方向に移動させるオーガを有
する。
【0010】
【作用】本発明によれば、前記のようにトナーの攪拌装
置においては、トナー収容槽内において回転自在に支持
されるとともに、還流スパイラルを回転自在に支持する
攪拌バーと、駆動源からの回転を前記攪拌バーに伝達す
る第1の回転伝達手段と、該第1の回転伝達手段からの
回転を前記還流スパイラルに伝達する第2の回転伝達手
段とを有する。
【0011】この場合、前記駆動源からの回転は第1の
回転伝達手段を介して攪拌バーに伝達され、該攪拌バー
はトナー収容槽内において回転させられる。このとき、
前記還流スパイラルは攪拌バーの回転軸の周りを旋回す
る。そして、前記還流スパイラルは、回転に伴ってトナ
ーを印刷媒体の幅方向に移動させるオーガを有する。
【0012】この場合、還流スパイラルは攪拌バーの回
転軸の周りを旋回しながら回転し、前記オーガを回転さ
せる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図4は、本発明の実施例におけ
るIDユニットの斜視図、図5は本発明の実施例におけ
るIDユニットの側面図である。図において、21はI
Dユニットであり、該IDユニット21には、感光体ド
ラム22、トナーカートリッジ23、トナー収容槽2
4、攪拌バー25、スポンジローラ27、現像ローラ2
8等が収容される。
【0014】前記感光体ドラム22に取り付けられた図
示しないギヤとプリンタ本体側のギヤとが噛合(しご
う)させられていて、感光体ドラム22のギヤがプリン
タ本体側のギヤを介して図示しない駆動源からの回転を
受けると、前記現像ローラ28に取り付けられたギヤ3
1、アイドルギヤ32、前記スポンジローラ27に取り
付けられたギヤ33、及び前記攪拌バー25に取り付け
られた攪拌ギヤ48が連動して回転させられる。
【0015】したがって、トナーカートリッジ23から
トナー収容槽24内に落下したトナーは、攪拌バー25
によって攪拌され、スポンジローラ27及び現像ローラ
28を介して感光体ドラム22に供給される。図6は本
発明の実施例における攪拌バーの斜視図である。図にお
いて、25は攪拌バーであり、該攪拌バー25はトナー
収容槽24に対して回転自在に支持される。また、前記
攪拌バー25は、シャフト34、2本の還流スパイラル
35、36、及び該還流スパイラル35、36を回転自
在に支持する、ほぼ3角形の支持板37〜39を有す
る。
【0016】前記攪拌バー25がシャフト34を中心と
して回転させられると、前記還流スパイラル35、36
は攪拌バー25の回転軸の周りを旋回(公転)し、還流
スパイラル35、36によってトナー収容槽24内のト
ナーは図示しない印刷媒体の搬送方向に攪拌される。こ
のとき、前記攪拌バー25を構成する他の部材も前記回
転軸の周りを旋回してトナーを攪拌する。また、前記攪
拌バー25の回転に伴って還流スパイラル35、36が
回転(自転)させられ、前記トナーは還流スパイラル3
5、36に沿って移動する。その結果、トナーは前記印
刷媒体の幅方向に攪拌される。
【0017】次に、前記攪拌バー25の駆動機構につい
て説明する。図1は本発明の実施例における攪拌装置の
正面図、図7は本発明の実施例における攪拌バーの平面
図、図8は本発明の実施例における攪拌バーの駆動部の
拡大図、図9は本発明の実施例における突起部の斜視
図、図10は本発明の実施例における突起部の側面図、
図11は本発明の実施例におけるギヤトレーンを示す
図、図12は本発明の実施例における中間ギヤを係脱さ
せるためのカムの斜視図である。
【0018】図において、25は攪拌バーであり、該攪
拌バー25はシャフト34、還流スパイラル35、36
及び支持板37〜39を有する。該支持板38は前記還
流スパイラル35、36の中央を支持し、還流スパイラ
ル35、36における前記支持板38の両側には、オー
ガ35a、35b、36a、36bが形成される。そし
て、オーガ35a、36aとオーガ35b、36bとは
互いに螺旋(らせん)方向が逆になっている。したがっ
て、前記還流スパイラル35を支持板39から支持板3
7に向かって反時計回りに回転させ、還流スパイラル3
6を支持板39から支持板37に向かって時計回りに回
転させると、トナーは還流スパイラル35に沿って両端
に向けて移動させられ、還流スパイラル36に沿って中
央に向けて移動させられる。
【0019】ところで、前記攪拌バー25の一端には突
起部41が形成され、該突起部41はカラー42に挿入
され、該カラー42を介してトナー収容槽24(図5)
に対して回転自在に支持される。一方、前記攪拌バー2
5の他端には突起部44が形成され、該突起部44の先
端には段差45が形成される。また、前記突起部44は
スリーブ46内に挿入され、該スリーブ46内において
空回りすることができるようになっている。そして、ス
リーブ46には駆動ギヤ47及び攪拌ギヤ48が一体成
形され、該攪拌ギヤ48に伝達された回転が駆動ギヤ4
7に伝達されるようになっている。
【0020】また、前記スリーブ46の内壁には前記段
差45と係合することができるように、突出部材50が
固定され、前記スリーブ46が回転すると、所定位置に
おいて前記突出部材50が段差45に当たり、係合させ
られる。このように、攪拌ギヤ48の回転が伝達されて
攪拌バー25が回転させられる。なお、前記攪拌ギヤ4
8、スリーブ46、突出部材50及び段差45によって
第1の回転伝達手段が構成される。
【0021】一方、駆動ギヤ47と中間ギヤ55とを噛
合させ、該中間ギヤ55と被駆動ギヤ56とを噛合させ
ることによって、該被駆動ギヤ56を駆動ギヤ47と同
方向に回転させることができる。前記中間ギヤ55はシ
ャフト34に対して回転自在に支持され、スプリング5
9によって常時攪拌ギヤ48側に付勢される。また、被
駆動ギヤ56は前記還流スパイラル35に固定され、被
駆動ギヤ56を回転させることによって還流スパイラル
35を回転させることができる。
【0022】さらに、前記還流スパイラル36にも被駆
動ギヤ58が固定され、被駆動ギヤ56と被駆動ギヤ5
8とが噛合させられる。なお、前記駆動ギヤ47、中間
ギヤ55、被駆動ギヤ56及び被駆動ギヤ58によって
ギヤトレーンが形成される。したがって、攪拌ギヤ48
が支持板37に向かって反時計回りに回転させられる
と、駆動ギヤ47が同様に反時計回りに回転させられ、
中間ギヤ55は時計回りに、被駆動ギヤ56は反時計回
りに、被駆動ギヤ58は時計回りに回転させられる。そ
の結果、還流スパイラル35が反時計回りに、還流スパ
イラル36は時計回りに回転させられ、トナーが印刷媒
体の幅方向に攪拌される。
【0023】また、前記中間ギヤ55の軌道上に弧状の
カム60が配設される。該カム60は傾斜部61、64
及び平坦部62を有し、径方向の中央に円周方向に延び
る溝63が形成される。一方、前記中間ギヤ55の先端
にはピン65が突出させて形成され、中間ギヤ55が軌
道上を移動するのに伴って前記ピン65が溝63に沿っ
て移動すると、中間ギヤ55が傾斜部61を介して平坦
部62に乗り上げるようになっている。なお、前記ギヤ
トレーン、スプリング59及びカム60によって第2の
回転伝達手段が構成される。
【0024】次に、前記構成のトナーの攪拌装置の動作
について説明する。図13は本発明の実施例における攪
拌バーの第1の状態図、図14は本発明の実施例におけ
る攪拌バーの第2の状態図、図15は本発明の実施例に
おける攪拌バーが第2の状態にあるときのギヤトレーン
を示す第1の図、図16は本発明の実施例における攪拌
バーが第2の状態にあるときのギヤトレーンを示す第2
の図である。
【0025】前記攪拌バー25が図13に示すように第
1の状態にあるとき、攪拌バー25の駆動機構は図8に
示すような状態に置かれる。すなわち、突出部材50が
段差45に当たり、攪拌ギヤ48が更に回転させられる
ことによって、攪拌バー25も更に回転させられる。ま
た、このとき、中間ギヤ55はスプリング59によって
攪拌ギヤ48の方向に付勢させられ、駆動ギヤ47及び
被駆動ギヤ56と噛合させられる。
【0026】したがって、攪拌バー25の回転に伴っ
て、中間ギヤ55は駆動ギヤ47と噛合しながら突起部
44の周りの軌道上を移動する。これに伴って、被駆動
ギヤ56及び被駆動ギヤ58が回転させられ、還流スパ
イラル35、36が回転させられる。そして、図16に
示すように中間ギヤ55がカム60の傾斜部61に到達
すると、中間ギヤ55のピン65が溝63に沿って移動
し、中間ギヤ55が平坦部62に乗り上げる。その結
果、攪拌バー25が図15に示すように第2の状態にな
るとともに、中間ギヤ55はスプリング59の付勢力に
抗して支持板39側に移動させられ、駆動ギヤ47及び
被駆動ギヤ56との噛合から解放される。その後、中間
ギヤ55が平坦部62の上を移動させられる。
【0027】一方、突出部材50と段差45との係合が
外れ、突起部44はスリーブ46内において空回りし、
攪拌バー25は自重によって攪拌ギヤ48の回転より速
く回転して落下する。ところで、前記トナー収容槽24
内にトナーが多く残っている場合は、攪拌バー25の自
重による回転の速度は低く、トナーが少しだけ残ってい
る場合は、攪拌バー25の自重による回転の速度は高
い。そして、前記攪拌バー25が自重によって半回転し
た後、中間ギヤ55は傾斜部64を降りてカム60から
外れ、スプリング59の付勢力によって攪拌ギヤ48側
に押され、駆動ギヤ47及び被駆動ギヤ56と再び噛合
させられる。
【0028】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、トナーの攪拌装置においては、トナー収容槽内に
おいて回転自在に支持されるとともに、還流スパイラル
を回転自在に支持する攪拌バーと、駆動源からの回転を
前記攪拌バーに伝達する第1の回転伝達手段と、該第1
の回転伝達手段からの回転を前記還流スパイラルに伝達
する第2の回転伝達手段とを有する。
【0030】この場合、前記駆動源からの回転は第1の
回転伝達手段を介して攪拌バーに伝達され、該攪拌バー
はトナー収容槽内において回転させられるので、トナー
を印刷媒体の搬送方向に攪拌することができる。そし
て、前記還流スパイラルは、回転に伴ってトナーを印刷
媒体の幅方向に移動させるオーガを有する。
【0031】この場合、還流スパイラルは攪拌バーの回
転軸の周りを旋回しながら回転し、前記オーガを回転さ
せるので、トナーを印刷媒体の幅方向に攪拌することが
できる。したがって、印刷媒体の幅方向において印字濃
度にばらつきが生じるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における攪拌装置の正面図であ
る。
【図2】従来のトナーの攪拌装置における攪拌バーを示
す図である。
【図3】従来の攪拌装置の斜視図である。
【図4】本発明の実施例におけるIDユニットの斜視図
である。
【図5】本発明の実施例におけるIDユニットの側面図
である。
【図6】本発明の実施例における攪拌バーの斜視図であ
る。
【図7】本発明の実施例における攪拌バーの平面図であ
る。
【図8】本発明の実施例における攪拌バーの駆動部の拡
大図である。
【図9】本発明の実施例における突起部の斜視図であ
る。
【図10】本発明の実施例における突起部の側面図であ
る。
【図11】本発明の実施例におけるギヤトレーンを示す
図である。
【図12】本発明の実施例における中間ギヤを係脱させ
るためのカムの斜視図である。
【図13】本発明の実施例における攪拌バーの第1の状
態図である。
【図14】本発明の実施例における攪拌バーの第2の状
態図である。
【図15】本発明の実施例における攪拌バーが第2の状
態にあるときのギヤトレーンを示す第1の図である。
【図16】本発明の実施例における攪拌バーが第2の状
態にあるときのギヤトレーンを示す第2の図である。
【符号の説明】
24 トナー収容槽 25 攪拌バー 34 シャフト 35、36 還流スパイラル 37〜39 支持板 47 駆動ギヤ 48 攪拌ギヤ 55 中間ギヤ 56、58 被駆動ギヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)トナー収容槽内において回転自在
    に支持されるとともに、還流スパイラルを回転自在に支
    持する攪拌バーと、(b)駆動源からの回転を前記攪拌
    バーに伝達する第1の回転伝達手段と、(c)該第1の
    回転伝達手段からの回転を前記還流スパイラルに伝達す
    る第2の回転伝達手段とを有するとともに、(d)前記
    還流スパイラルは、回転に伴ってトナーを印刷媒体の幅
    方向に移動させるオーガを有することを特徴とするトナ
    ーの攪拌装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の回転伝達手段は、攪拌バーの
    回転方向における設定された位置において回転の伝達を
    停止する請求項1に記載のトナーの攪拌装置。
JP6273742A 1994-11-08 1994-11-08 トナーの攪拌装置 Withdrawn JPH08137224A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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