JPH08137179A - フルカラー画像形成装置 - Google Patents

フルカラー画像形成装置

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JPH08137179A
JPH08137179A JP6270969A JP27096994A JPH08137179A JP H08137179 A JPH08137179 A JP H08137179A JP 6270969 A JP6270969 A JP 6270969A JP 27096994 A JP27096994 A JP 27096994A JP H08137179 A JPH08137179 A JP H08137179A
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Japan
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color
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Application number
JP6270969A
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English (en)
Inventor
Genta Sakaguchi
源太 阪口
Toshihiko Kumon
俊彦 公文
Hitoshi Sekino
仁志 関野
Kazuyoshi Hara
和義 原
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フルカラー画像形成装置において、全体的な
配置のコンパクト化を損なうことなく、中間転写体に対
するクリーナの接離による画像乱れを防止すること。 【構成】 感光体ドラム10の一側部に対向してロータ
リー式のフルカラー現像装置30を配置し、他側部に中
間転写ベルト40を配置したフルカラーレーザビームプ
リンタ。中間転写ベルト40は1次転写部T1から2次
転写部T2へは最大作像領域よりも若干長く、2次転写
部T2から1次転写部T1へは最短経路を通っている。さ
らに、2次転写部T2の直後にクリーナ50のブレード
51が中間転写ベルト40に対して接離可能に設置され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フルカラー画像形成装
置、特に、電子写真法によって記録シート上にフルカラ
ーの画像を形成するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に従来のフルカラーレーザビームプ
リンタの一例を示す。このプリンタは、矢印a方向に回
転駆動される小径の感光体ドラム100と、レーザ走査
光学系110と、フルカラー現像装置120と、矢印b
方向に回転駆動される無端状の中間転写ベルト130と
を備えている。
【0003】レーザ走査光学系110からはR,G,B
の三原色及びBkに対応するC(シアン)、M(マゼン
タ)、Y(イエロー)、Bk(ブラック)の印字データ
に基づいて変調されたレーザビームが放射され、感光体
ドラム100上に順次色ごとの画像(静電潜像)が形成
される。
【0004】フルカラー現像装置120は、C,M,
Y,Bkのトナーを含む現像剤を収容した四つの色別現
像器121C,121M,121Y,121Bkを一体
化したもので、各現像スリーブ122が現像部Dに位置
決めできるように回転可能とされている。現像された色
ごとのトナー画像は1次転写部T1において転写ローラ
131から放射される電界によって中間転写ベルト13
0上に順次1次転写される。中間転写ベルト130上で
重ねられた4色のトナー画像は、2次転写部T2におい
て転写ローラ132から放射される電界によって記録シ
ート上に2次転写される。
【0005】記録シートは給紙カセット140に収容さ
れており、給紙ローラ141の回転に基づいて1枚ずつ
給紙され、タイミングローラ142から水平搬送路14
5へ送り込まれ、2次転写部T2で前述のようにカラー
トナー画像を転写される。転写後の記録シートは定着器
150でトナーの定着を施された後、垂直搬送路155
を経てプリンタ本体上面へ排出される。
【0006】ところで、近年ではプリンタの小型化が要
求されており、レーザ走査光学系110や現像装置12
0等各デバイスの小型化は勿論のこと、配置関係を配慮
して全体をコンパクトに構成する必要を生じている。中
間転写ベルト130にあっては、色ごとのトナー画像を
重ねるために、1次転写部T1〜2次転写部T2の間又は
2次転写部T2〜1次転写部T1の間のいずれかの部分
で、使用可能な最大サイズの記録シート長さを少なくと
も必要としている。図5のプリンタでは最大サイズをA
4縦とし、2次転写部T2〜1次転写部T1の間の長さを
A4サイズ縦方向長さより若干長く設定している。この
中間転写ベルト130に対しては2次転写後の残留トナ
ーを除去する必要があり、クリーナ135は中間転写ベ
ルト130の右側(2次転写部T2から1次転写部T1
到る中間部分)に配置されている。このクリーナ135
のクリーニングブレード136が中間転写ベルト130
に圧接し、残留トナーを掻き取る。
【0007】しかしながら、前記クリーニングブレード
136が中間転写ベルト130に圧接するタイミング
は、最終回の1次転写が行われている途中である。ま
た、クリーニングブレード136が中間転写ベルト13
0から離間するタイミングは、次の画像の1回目の1次
転写途中である。このように、従来のプリンタでは、1
次転写実行中にクリーニングブレード136が中間転写
ベルト130に対して接離するため、中間転写ベルト1
30に振動が生じ、画像が乱れるという問題点を有して
いる。このような問題点を解決するには、クリーナ13
5を2次転写部T2に近接したB位置に配置することが
考えられる。しかし、B位置には水平搬送路145が設
けられているため、図5に示した配置構成のプリンタで
は、全体的な配置のコンパクト化を損なわずに、この解
決策を採用することはできない。
【0008】
【発明の目的、構成、作用及び効果】そこで、本発明の
目的は、全体的な配置のコンパクト化を損なうことな
く、中間転写体に対するクリーナの接離による画像乱れ
を防止できるフルカラー画像形成装置を提供することに
ある。
【0009】以上の目的を達成するため、本発明に係る
フルカラー画像形成装置は、感光体の一側部に対向して
配置されたフルカラー用の現像装置と、この現像装置の
下方に配置された記録シートの水平搬送路と、前記現像
装置の略反対側であって前記水平搬送路の上方に配置さ
れた無端状の中間転写体と、この中間転写体に接離可能
なクリーニング手段とを備え、前記中間転写体は感光体
と接触する部分を1次転写部、水平搬送路に臨む部分を
2次転写部とし、かつ、中間転写体は1次転写部から2
次転写部へは少なくとも使用可能な最大サイズの記録シ
ート長さを有し、2次転写部から1次転写部へは略最短
経路長さを有し、前記クリーニング手段は2次転写部か
ら1次転写部へ到る間に配置されていることを特徴とす
る。
【0010】以上の構成において、中間転写体は現像装
置から離れる方向に延在して設置され、2次転写部から
1次転写部へ到る部分が現像装置と対向することとなる
が、この部分は略最短経路を通っているため、水平搬送
路の上方であって現像装置と中間転写体との間にスペー
スが形成される。クリーニング手段をこのスペースに設
置することにより、画像形成装置全体のコンパクト化を
損なうことが回避される。
【0011】しかも、クリーニング手段は2次転写部か
ら1次転写部へ到る間、好ましくは2次転写部の直後に
設置され、中間転写体に対する接離タイミングを1次転
写動作の間に設定することができる。従って、接離時に
中間転写体が振動することによる画像乱れを防止するこ
とができる。この場合、クリーニング手段は、最終回の
1次転写が終了すると中間転写体に圧接し、2次転写が
終了すると中間転写体から離間する。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係るフルカラー画像形成装置
の一実施例について添付図面を参照して説明する。以下
に説明する実施例は本発明をフルカラーレーザビームプ
リンタに適用したものである。
【0013】図1において、フルカラーレーザビームプ
リンタは、概略、矢印a方向に回転駆動される感光体ド
ラム10と、レーザ走査光学系20と、フルカラー現像
装置30と、矢印b方向に回転駆動される無端状の中間
転写ベルト40と、給紙部60とで構成されている。感
光体ドラム10の周囲には、さらに、帯電ブラシ11、
クリーナ12が設置されている。帯電ブラシ11は感光
体ドラム10の表面を所定の電位に均一に帯電する。ク
リーナ12はブレード12aによって感光体ドラム10
上に残留したトナーを掻き落とす。
【0014】レーザ走査光学系20はレーザダイオー
ド、ポリゴンミラー、fθ光学素子を内蔵した周知のも
ので、その制御部にはC(シアン)、M(マゼンタ)、
Y(イエロー)、Bk(ブラック)ごとの印字データが
ホストコンピュータから転送される。レーザ走査光学系
20は各色ごとの印字データを順次レーザビームとして
出力し、感光体ドラム10上を走査露光する。これに
て、感光体ドラム10上に各色ごとの静電潜像が順次形
成される。
【0015】フルカラー現像装置30はC,M,Y,B
kのトナーを含む現像剤を収容した四つの色別現像器3
1C,31M,31Y,31Bkを一体化したもので、
支軸33を支点として時計回り方向に回転可能である。
各現像器は、感光体ドラム10上に各色の静電潜像が形
成されるごとに、対応する現像器の現像スリーブ32が
現像部Dへ位置するように回転しつつ切り換えられる。
本実施例ではロータリー式のフルカラー現像装置30を
使用することにより、プリンタ全体のコンパクト化を図
っている。
【0016】中間転写ベルト40は支持ローラ41,4
2及びテンションローラ43,44に無端状に張り渡さ
れ、感光体ドラム10と同期して矢印b方向に回転駆動
される。中間転写ベルト40の側部には図示しない突起
が設けられ、この突起をマイクロスイッチ45が検出す
ることにより、露光、現像、転写等の作像処理が制御さ
れる。中間転写ベルト40は回転自在な1次転写ローラ
46に押圧されて感光体ドラム10に接触し、この接触
部が1次転写部T1である。また、中間転写ベルト40
は支持ローラ42に支持された部分で以下に説明する記
録シートの水平搬送路65に臨み、回転自在な2次転写
ローラ47が接触している。この接触部が2次転写部T
2である。
【0017】さらに、前記現像装置30と中間転写ベル
ト40の間のスペースにはクリーナ50が設置されてい
る。クリーナ50は中間転写ベルト40上の残留トナー
を掻き取るためのブレード51を有している。このブレ
ード51及び前記2次転写ローラ47は中間転写ベルト
40に対して接離可能である(図2、図3参照)。な
お、接離のタイミングについては以下に詳述する。
【0018】給紙部60は、プリンタ本体1の正面側
(オペレータが通常位置する側)に開放可能な給紙トレ
イ61と、給紙ローラ62と、タイミングローラ63と
から構成されている。記録シートSは給紙トレイ61上
に積載され、給紙ローラ62の回転によって1枚ずつ図
1中右方へ給紙され、タイミングローラ63で中間転写
ベルト40上に形成された画像と同期をとって2次転写
部T2へ送り出される。記録シートの水平搬送路65は
前記給紙部60を含んでエアーサクションベルト66等
で構成され、定着器70からは搬送ローラ72,73,
74を備えた垂直搬送路71が設けられている。記録シ
ートSはこの垂直搬送路71からプリンタ本体1の上面
へ排出される。
【0019】ところで、前記中間転写ベルト40は感光
体ドラム10を挟んで現像装置30の反対側であって水
平搬送路65(給紙部60を含む)の上方に配置されて
いる。さらに、中間転写ベルト40は1次転写部T1
ら2次転写部T2へは、使用可能な最大サイズの記録シ
ート長さ(A4サイズ縦方向長さ)より若干長く設定さ
れ、2次転写部T2から1次転写部T1へは最短経路長さ
に設定されている。図2、図3に示すように、太い実線
で示す部分が最大長の作像領域Mである。
【0020】ここで、本実施例におけるフルカラーのプ
リント動作について、図4のタイミングチャートを参照
して説明する。プリント動作の開始に際して、2次転写
ローラ47及びクリーニングブレード51は中間転写ベ
ルト40から離間している(図2参照)。プリント動作
が開始されると、感光体ドラム10が矢印a方向、中間
転写ベルト40が矢印b方向に同じ周速度で回転駆動さ
れ、感光体ドラム10は帯電ブラシ11によって所定の
電位に帯電される。
【0021】続いて、レーザ走査光学系20によってシ
アン画像の露光が行われ、感光体ドラム10上にシアン
画像の静電潜像が形成される。この静電潜像は直ちに現
像器31Cで現像されると共に、トナー画像は1次転写
部T1で中間転写ベルト40上に転写される。1次転写
されたトナー画像は最大サイズであっても、図2に示す
ように像先端Maが2次転写部T2に到達する前に像後
端Mbが1次転写を終了する。1次転写終了直後に現像
器31Mが現像部Dへ切り換えられ、続いてマゼンタ画
像の露光、現像、1次転写が行われる。以下同様に、現
像器31Yへの切換え、イエロー画像の露光、現像、1
次転写が行われる。さらに、現像器31Bkへの切換
え、ブラック画像の露光、現像、1次転写が行われ、1
次転写ごとに中間転写ベルト40上にはトナー画像が重
ねられていく。
【0022】最終の1次転写が終了すると、現像装置3
0は次のプリント処理のために現像器31Cへ切り換え
られ、同時に2次転写ローラ47及びクリーニングブレ
ード51が中間転写ベルト40に圧接する(図3参
照)。このとき、給紙シートSが2次転写部T2へ送り
込まれ、中間転写ベルト40上に形成されたフルカラー
トナー画像が記録シートS上に転写される。この2次転
写が終了すると、2次転写ローラ47及びクリーニング
ブレード51は中間転写ベルト40から離間する。2次
転写中に次にプリント処理のための1回目の露光、現
像、1次転写が行われるが(図4中C’参照)、クリー
ニングブレード51の中間転写ベルト40に対する接離
タイミングは1次転写の間にあり、接離時に生じる中間
転写ベルト40の振動で中間転写ベルト40上に形成さ
れる画像の乱れが生じるおそれはない。
【0023】即ち、本実施例では、中間転写ベルト40
の作像領域M(1次転写部T1から2次転写部T2へ至る
部分)を現像装置30から離れる方向に延在して設置す
ると共に、2次転写部T2から1次転写部T1へは略最短
経路を通るように配置した。従って、クリーナ50を水
平搬送路65の上方であって現像装置30と中間転写ベ
ルト40との間のスペースに設置することができ、プリ
ンタ内部の空間を有効に利用することができる。しか
も、クリーナ50は2次転写部T2の直後に設置される
ため、中間転写ベルト40に対する接離タイミングを1
次転写の間に設定でき、接離動作に伴って画像乱れが発
生することがない。
【0024】また、2次転写ローラ47の中間転写ベル
ト40に対する接離タイミングも1次転写の間に設定さ
れており、その接離動作に伴う画像乱れを生じることも
ない。
【0025】なお、本発明に係るフルカラー画像形成装
置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範
囲内で種々に変更可能である。例えば、外部機器からの
印字データで画像をプリントアウトするのではなく、原
稿画像の読取り手段を備えたフルカラーコピー機に本発
明を適用することもできる。また、2次転写ローラ4
7、クリーニングブレード51を接離させる機構は任意
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるフルカラーレーザビー
ムプリンタを示す内部構成図。
【図2】前記プリンタの要部を示す構成図、2次転写ロ
ーラ及びクリーニングブレードが中間転写ベルトから離
間している状態を示す。
【図3】前記プリンタの要部を示す構成図、2次転写ロ
ーラ及びクリーニングブレードが中間転写ベルトに圧接
している状態を示す。
【図4】前記プリンタのフルカラープリント動作を示す
タイミングチャート図。
【図5】従来のフルカラーレーザビームプリンタを示す
概略内部構成図。
【符号の説明】
10…感光体ドラム 20…レーザ走査光学系 30…フルカラー現像装置 40…中間転写ベルト 50…クリーナ 51…クリーニングブレード 65…水平搬送路 M…最大作像領域 T1…1次転写部 T2…2次転写部 S…記録シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関野 仁志 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 原 和義 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上にトナー画像を所定の色ごとに
    順次形成し、このトナー画像を中間転写体上に順次1次
    転写し、中間転写体上で重ねられたトナー画像を記録シ
    ート上に2次転写するフルカラー画像形成装置におい
    て、以下の構成からなることを特徴とする:感光体の一
    側部に対向して配置されたフルカラー用の現像装置;前
    記現像装置の下方に配置された記録シートの水平搬送
    路;前記現像装置の略反対側に配置された無端状の中間
    転写体、この中間転写体が前記感光体と接触する部分を
    1次転写部、前記水平搬送路に臨む部分を2次転写部と
    し、かつ、中間転写体は1次転写部から2次転写部へは
    少なくとも使用可能な最大サイズの記録シート長さを有
    し、2次転写部から1次転写部へは略最短経路長さを有
    する;2次転写部から1次転写部へ到る間に配置され、
    前記中間転写体に接触可能なクリーニング手段。
  2. 【請求項2】 前記クリーニング手段は、最終回の1次
    転写が終了すると中間転写体に圧接し、2次転写が終了
    すると中間転写体から離間することを特徴とする請求項
    1記載のフルカラー画像形成装置。
JP6270969A 1994-11-04 1994-11-04 フルカラー画像形成装置 Pending JPH08137179A (ja)

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JP6270969A JPH08137179A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 フルカラー画像形成装置
US08/609,725 US5652948A (en) 1994-11-04 1996-03-01 Image forming apparatus

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JP6270969A JPH08137179A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 フルカラー画像形成装置

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