JPH08136292A - 複合指示計器 - Google Patents

複合指示計器

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Publication number
JPH08136292A
JPH08136292A JP6270835A JP27083594A JPH08136292A JP H08136292 A JPH08136292 A JP H08136292A JP 6270835 A JP6270835 A JP 6270835A JP 27083594 A JP27083594 A JP 27083594A JP H08136292 A JPH08136292 A JP H08136292A
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JP
Japan
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pointer
hollow shaft
shaft
light emitting
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP6270835A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakane
浩幸 中根
Takashi Mizutani
隆志 水谷
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のアナログ量をそれぞれ指示する各指針
の指針軸を同軸的に軸支してなる複合指示計器を提供す
ることを目的とする。 【構成】 同軸的に配列された各駆動装置Df、Dwに
おいて、各指針50、60が同軸的に位置するように、
駆動装置Dwの指針軸60が、中空軸83による指針6
0の軸支部及び中空軸83を通り相対回転自在に延出
し、この延出部により駆動装置Dfのロータ102を軸
支する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等に採用される指
示計器に係り、特に、燃料計や水温計等の複数の指示計
器としての役割を果たす複合指示計器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、車両用指示計器において
は、特開平6−38492号公報にて示されているよう
に、指針軸を挿入する駆動装置のケース内に、指針軸に
同軸的に軸支したロータを有するステップモータが配置
されている。また、ロータの軸が、その一端部にて、駆
動装置のケースの底壁中央部に嵌合支持され、かつ、そ
の他端部にて、駆動装置のケースに形成した指針軸用軸
受部内に同軸的に延長嵌合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
指示計器を、図3にて示すごとく、燃料計10、水温計
20、スピードメータ30及びタコメータ40等の複数
の指示計器として車両のインストルメントパネルに採用
する場合、指示計器毎に、駆動装置を、インストルメン
トパネルの別々の位置にてそれぞれ配置しなければなら
ない。
【0004】従って、インストルメントパネル上におけ
る駆動装置の占積率が増大してインストルメントパネル
の設計上の自由度が低下するという不具合が生ずる。こ
れに加えて、上記各指示計器の指針として、導光材料か
らなる発光指針を採用する場合、発光指針毎に、指針照
明用光源やこの光源から発光指針への導光路が必要とな
る。このため、部品点数の増大によりコストの上昇を招
くという不具合もある。
【0005】そこで、本発明は、以上のようなことに対
処すべく、複数のアナログ量をそれぞれ指示する各指針
の指針軸を同軸的に軸支してなる複合指示計器を提供す
ることを目的とする。また、本発明は、複数のアナログ
量をそれぞれ指示する各指針として発光指針を有する複
合指示計器において、各発光指針に対する照明用光源及
び導光路を共通化することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成にあた
り、請求項1に記載の発明においては、アナログ量を振
れ角により指示する指針(50、60)と、この指針を
駆動する指針軸(83、103)を有する駆動装置(D
f、Dw)とを少なくとも二組備え、一方の駆動装置
(Df)の指針軸が中空軸(83)により形成され、他
方の駆動装置(Dw)の指針軸が中空軸(83)を通り
相対回転自在に延出され、かつ、各指針(50、60)
が、中空軸(83)及び他方の駆動装置(Dw)の指針
軸(103)の各同一側先端部にそれぞれ軸支されてい
る複合指示計器が提供される。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の複合指示計器(M)において、他方の駆動装置(D
w)の指針軸が中空軸(103)により形成され、各指
針(50、60)が導光材料からなる発光指針(50、
60)により形成され、また、他方の駆動装置(Dw)
の中空軸(103)を通し各発光指針(50、60)の
内部を照明する光源(110)を備えることを特徴とす
る。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の複合指示計器(M)において、一方の駆動装置(D
f)の発光指針(50)の内部に対する光源(110)
による照明が他方の駆動装置(Dw)の発光指針(6
0)の一部を介してなされることを特徴とする。なお、
上記各構成要素のカッコ内の符号は、後述する実施例記
載の具体的構成要素との対応関係を示すものである。
【0009】
【発明の作用効果】上述のように構成した請求項1に記
載の発明においては、他方の駆動装置の指針軸が一方の
駆動装置の中空軸を通り相対回転自在に延出され、か
つ、各指針が、一方の駆動装置の中空軸及び他方の駆動
装置の指針軸の各同一側先端部にそれぞれ軸支されてい
る。
【0010】これにより、本発明による複合指示計器の
取り付けスペースが、アナログ量をそれぞれ指示する少
なくとも二つの指示計器の一つの組み付けスペースと同
様になる。換言すれば、複合指示計器が少なくとも二つ
の指示計器と同様の指示機能を有するにもかかわらず、
この複合指示計器の組み付けスペースが従来の単一の指
示計器の組み付けスペースで済む。
【0011】従って、本発明の複合指示計器を例えば車
両のインストルメントパネルに組み付ける場合、従来の
複数の指示計器をインストルメントパネルに並べて組み
付ける場合に比べて、本発明による複合指示計器のイン
ストルメントパネルに対する占積率が、従来の複数の指
示計器のインストルメントパネルに対する占積率よりも
著しく小さくなる。その結果、インストルメントパネル
の設計上の自由度を高めることができる。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、光源が他
方の駆動装置の中空軸を通し各発光指針の内部を照明す
る。これにより、各発光指針を照明するための光源及び
導光路が共通になる。従って、各駆動装置毎に光源及び
導光路を設けるのに比べ、部品点数が減少してコストを
低下できる。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、一方の駆
動装置の発光指針の内部が、他方の駆動装置の発光指針
の一部を介し光源により照明される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図2は、従来技術にて述べたスピードメータ3
0及びタコメータ40に加え、本発明に係る複合指示計
器Mが車両のインストルメントパネルPに組み付けられ
た例を示しており、複合指示計器Mは、燃料計及び水温
計としての双方の役割を果たす。
【0015】次に、複合指示計器Mの構成について詳細
に説明する。この複合指示計器Mは、図1にて示すごと
く、同軸的に配列した一対の駆動装置Df、Dwを備え
ており、駆動装置Dfは、発光指針50と共に燃料計を
構成し、一方、駆動装置Dwは、発光指針60と共に水
温計を構成する。駆動装置Dfは、円筒状ケーシング7
0を備えており、このケーシング70は、その上壁71
にて、適宜なステイによりインストルメントパネルPの
裏面に組み付けられている。
【0016】また、この駆動装置Dfは、ケーシング7
0内に同軸的に収容したステップモータ80を備えてお
り、このステップモータ80は、二段のステータ81
と、ロータ82とにより構成されている。ロータ82
は、その中空軸83により、上下両軸受84、85を介
しケーシング70の上下両壁71、72の各中央穴部7
1a、72aに回転自在に軸支されている。
【0017】但し、中空軸83は、上側軸受84及びイ
ンストルメントパネルPの貫通穴P1を通りインストル
メントパネルPの表面側に延出している。なお、下側軸
受85の小径部85aの内径は、後述する中空軸103
の外径よりも幾分大きくしてある。駆動装置Dwは、円
筒状ケーシング90を備えており、このケーシング90
は、その上壁91をケーシング70の下壁72に対向さ
せて、図示しない連結部材によりケーシング70に固定
されている。
【0018】また、この駆動装置Dwは、ケーシング9
0内に同軸的に収容したステップモータ100を備えて
おり、このステップモータ100は、二段のステータ1
01と、ロータ102とにより構成されている。ロータ
102は、その中空軸103の下部103aにより、上
下両軸受104、105を介しケーシング90の上下両
壁91、92の各中央穴部91a、92aに回転自在に
軸支されている。
【0019】また、中空軸103は、下側軸受85の小
径部85aの内径よりも小さな外径を有しており、この
中空軸103の上方部103bは、下側軸受85の小径
部85a及び中空軸83を通りインストルメントパネル
Pの表面側に延出している。また、中空軸103の下端
部内には、発光ダイオード等により構成した照明用光源
110が、図1にて示すごとく、嵌め込まれており、こ
の光源110は、中空軸103の内部に向けて発光す
る。
【0020】次に、発光指針50の中空軸83に対する
組み付け構成及び発光指針60の中空軸103に対する
組み付け構成並びに指針照明用光源110から両発光指
針50、60への導光路構成について説明する。発光指
針50は、導光材料、例えば、透明のアクリル樹脂から
なるもので、この発光指針50は、基部51と、指針部
52とにより構成されている。基部51は、その貫通穴
部51aにて中空軸83の上端部に相対回転自在に嵌装
されて、中空状段付きボス53を介し中空軸83の上端
に着座固定されている。
【0021】かかる場合、段付きボス53は、その大径
部53a内に圧入してなる基部51を中空軸83の上端
部に着座させるとともに、その小径部53bにて、中空
軸83の上端部に同軸的に圧入されて、指針50をイン
ストルメントパネルPに平行に延出させている。なお、
この段付きボス53は、基部51の外周に対する遮光部
材としての役割をも果たす。
【0022】また、上述した基部51の貫通穴部51a
の内周面には、指針部52に対応する位置にて傾斜状に
反射面51b(図1参照)が形成されており、指針部5
2の下面には、光反射膜が形成されている。これによ
り、後述のように指針60の基部61の後壁61cから
反射される光が、指針部52の一部を通り入射して反射
面51bにより反射され、指針部52の内部に沿い、上
記光反射膜により反射されつつ、先端に向けて進行する
(図1にて図示矢印参照)。これにより、指針50がそ
の指針部52にて発光し、その振れ角により燃料量を指
示する。
【0023】また、発光指針60は、発光指針50と同
様に透明のアクリル樹脂により形成されており、この発
光指針60は、T字形状の基部61と、指針部62によ
り構成されている。発光指針60の基部61は、その柱
状軸支部61aにて、中空軸103の上端部内に圧入に
より軸支されており、軸支部61aの下端面は軸方向に
対し直交している。
【0024】基部61は、その上壁61b及び傾斜状後
壁61cにて、板状ボス63により被覆されており、こ
のボス63は、上壁61b及び後壁61cに対する遮光
部材としての役割を果たす。また、上壁61bには、軸
支部61aに対応してV字壁部61dが形成されてお
り、このV字壁部61dは、ボス63のV字部63aに
より当接されて、光源110から軸支部61aを通り入
射する光を基部61及び指針部62内に振り分けて反射
する。
【0025】指針部62は、基部61からインストルメ
ントパネルPに平行に延出しており、この指針部62の
下面には、光反射膜62aが形成されている。しかし
て、この指針部62は、基部61から入射する光を光反
射膜62aの反射作用のもとに内部反射させつつ先端に
向けて進行させる(図1にて図示矢印参照)。これによ
って、指針60が、その指針部62にて発光し、その振
れ角により水温を指示する。
【0026】一方、基部61に入射した光は、後壁61
cにより反射されて段付きボス53の中空部及び指針部
52の一部を通り指針50の基部51の反射面51cに
入射する(図1にて図示矢印参照)。このように構成し
た本実施例においては、両駆動装置Df、Dwを同軸的
に配列し、駆動装置Dfの中空軸83内に駆動装置Dw
の中空軸103を相対回転自在に同軸的に挿入し、両指
針50、60を同軸的に軸支するようにした。
【0027】これにより、複合指示計器Mのインストル
メントパネルPに対する組み付けスペースが、水温計及
び燃料計の一方のインストルメントパネルPに対する組
み付けスペースと同様になる。換言すれば、複合指示計
器Mが水温計及び燃料計の双方の指示機能を有するにも
かかわらず、この複合指示計器Mのインストルメントパ
ネルPに対する組み付けスペースが水温計及び燃料計の
一方の組み付けスペースで済む。
【0028】従って、水温計及び燃料計をインストルメ
ントパネルPに並べて組み付ける場合に比べて、複合指
示計器MのインストルメントパネルPに対する占積率
が、著しく小さくなる。その結果、インストルメントパ
ネルPの設計上の自由度を高めることができる。また、
両指針50、60による指示が、インストルメントパネ
ルPの同一指示領域にて視認されるので、水温及び燃料
量を認識し易いという利点もある。
【0029】また、光源110からの光が中空軸103
を通り各発光指針50、60の内部に導入されるので、
各発光指針50、60を照明するための光源及び導光路
が共通になる。従って、駆動装置Df、Dw毎に光源及
び導光路を設けるのに比べ、部品点数が減少してコスト
を低下できる。また、発光指針60の基部61を遮光部
材としての段付きボス63により上述のように覆うよう
にしたので、基部61から基部51の反射面51bに対
する光反射量が増大する。これにより、発光指針50に
対する光源110による照明効率が高められる。
【0030】なお、上記実施例においては、水温計及び
燃料計の双方に相当する指示計器として複合指示計器M
を構成した例について説明したが、これに限らず、車両
の各種の二つ以上の指示計器を本発明の複合指示計器と
して構成するようにして実施してもよい。また、本発明
に実施にあたっては、車両のインストルメントパネルに
限らず、各種のパネルに組み付ける複数の指示計器に対
して本発明を適用して実施してもよい。
【0031】また、本発明の実施にあたっては、上記実
施例にて述べた各駆動装置のステップモータに代えて、
例えば、交差コイルを採用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複合指示計器の断面図である。
【図2】図1の複合指示計器並びに従来のスピードメー
タ及びタコメータをインストルメントパネルに組付けた
状態を示す平面図である。
【図3】従来の燃料計、水温計、スピードメータ及びタ
コメータをインストルメントパネルに組付けた状態を示
す平面図である。
【符号の説明】
Df、Dw・・・駆動装置、M・・・複合指示計器、5
0、60・・・指針、80、100・・・ステップモー
タ、63・・・ボス、82、102・・・ロータ、8
3、103・・・中空軸、110・・・光源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G12B 11/04 R 6947−2F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ量を振れ角により指示する指針
    と、この指針を駆動する指針軸を有する駆動装置とを少
    なくとも二組備え、 一方の駆動装置の指針軸が中空軸により形成され、 他方の駆動装置の指針軸が前記中空軸を通り相対回転自
    在に延出され、 かつ、前記各指針が、前記中空軸及び前記他方の駆動装
    置の指針軸の各同一側先端部にそれぞれ軸支されている
    複合指示計器。
  2. 【請求項2】 前記他方の駆動装置の指針軸が中空軸に
    より形成され、 前記各指針が導光材料からなる発光指針により形成さ
    れ、 また、前記他方の駆動装置の中空軸を通し前記各発光指
    針の内部を照明する光源を備えることを特徴とする請求
    項1に記載の複合指示計器。
  3. 【請求項3】 前記一方の駆動装置の発光指針の内部に
    対する前記光源による照明が前記他方の駆動装置の発光
    指針の一部を介してなされることを特徴とする請求項2
    に記載の複合指示計器。
JP6270835A 1994-11-04 1994-11-04 複合指示計器 Pending JPH08136292A (ja)

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