JPH04223222A - 指示機構 - Google Patents
指示機構Info
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- JPH04223222A JPH04223222A JP2406647A JP40664790A JPH04223222A JP H04223222 A JPH04223222 A JP H04223222A JP 2406647 A JP2406647 A JP 2406647A JP 40664790 A JP40664790 A JP 40664790A JP H04223222 A JPH04223222 A JP H04223222A
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Links
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 8
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車用メータ
として使用されるアナログ式指示器であって、特に指示
器のムーブメントの中央部から支出される支軸及びこの
支軸と指針とを連結する支持部を省く所謂センタレスポ
インタの指示機構に関するものである。
として使用されるアナログ式指示器であって、特に指示
器のムーブメントの中央部から支出される支軸及びこの
支軸と指針とを連結する支持部を省く所謂センタレスポ
インタの指示機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のセンタレスポインタの構
造としては図3及び図4に示す如き構造のものがある。 すなわち1は計器の固定基板であって、この固定基板1
にはアナログ式計器ムーブメント2が取付けられている
。3はそのムーブメント2の中央部から支出される指針
軸であって、この指針軸3には文字板4の裏面より周面
にかけて延びる、図3においてL字状に形成されている
指針支持部材5の一端が固定されている。この指針支持
部材5の他端には文字板4の表面に平行に位置される指
針6の基端が固定されている。7は透明部7aと不透明
部7bとを有する前面カバーを示す。8は指針6を発光
表示させまた文字板4を透過照明するための光源、9は
文字板4を固定する取付けねじを示す。
造としては図3及び図4に示す如き構造のものがある。 すなわち1は計器の固定基板であって、この固定基板1
にはアナログ式計器ムーブメント2が取付けられている
。3はそのムーブメント2の中央部から支出される指針
軸であって、この指針軸3には文字板4の裏面より周面
にかけて延びる、図3においてL字状に形成されている
指針支持部材5の一端が固定されている。この指針支持
部材5の他端には文字板4の表面に平行に位置される指
針6の基端が固定されている。7は透明部7aと不透明
部7bとを有する前面カバーを示す。8は指針6を発光
表示させまた文字板4を透過照明するための光源、9は
文字板4を固定する取付けねじを示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成されて
いるアナログ式指示機構にあっては、指針軸3に文字板
4の外周方向に延びる指針支持部材5の一端を片持状に
固定し、さらにその指針支持部材5の先端部に指針6を
固定する構造であることから、その指針支持部材5の剛
性が低いと該指針支持部材5に撓みが生じて指針6と文
字板4との干渉が生じやすくなるため、文字板4と指針
6との間のクリアランスを大きくする必要があり、これ
によって指示機構の奥行が大きくなってしまう。また指
針6の指針支持部材5との結合部に造形的デザインが施
せない。また文字板4の裏面中央部には、指針軸3及び
ムーブメント2が位置されているために、文字板4の中
央部に位置されるワーニングやLCD等の表示部を設け
ることが困難である。さらにこの従来例にあっては、取
付けねじ9による文字板4の固定点が、文字板4の直径
方向2個所に位置されていることから、この固定点によ
って指針6の回転角が制限される等の問題点があった。
いるアナログ式指示機構にあっては、指針軸3に文字板
4の外周方向に延びる指針支持部材5の一端を片持状に
固定し、さらにその指針支持部材5の先端部に指針6を
固定する構造であることから、その指針支持部材5の剛
性が低いと該指針支持部材5に撓みが生じて指針6と文
字板4との干渉が生じやすくなるため、文字板4と指針
6との間のクリアランスを大きくする必要があり、これ
によって指示機構の奥行が大きくなってしまう。また指
針6の指針支持部材5との結合部に造形的デザインが施
せない。また文字板4の裏面中央部には、指針軸3及び
ムーブメント2が位置されているために、文字板4の中
央部に位置されるワーニングやLCD等の表示部を設け
ることが困難である。さらにこの従来例にあっては、取
付けねじ9による文字板4の固定点が、文字板4の直径
方向2個所に位置されていることから、この固定点によ
って指針6の回転角が制限される等の問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような従来
の問題点に着目してなされたもので、その要旨は、計器
ムーブメントに設けられるロータを円筒形状となして、
ムーブメントの中央部に空間部を構成し、該空間部に透
過照明用の光源、あるいは他のデジタル表示機構等を具
備せしめて表示機能を高めると共に、ロータの回転を円
滑ならしめ、指示精度を高めることができる指示機構を
提供することにある。
の問題点に着目してなされたもので、その要旨は、計器
ムーブメントに設けられるロータを円筒形状となして、
ムーブメントの中央部に空間部を構成し、該空間部に透
過照明用の光源、あるいは他のデジタル表示機構等を具
備せしめて表示機能を高めると共に、ロータの回転を円
滑ならしめ、指示精度を高めることができる指示機構を
提供することにある。
【0005】
【実施例】以下に本発明を図1及び図2に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
【0006】図1は自動車の運転席前方のインストルメ
ント内に組込まれる計器群の正面を示し、11は速度計
、12はエンジンの回転計、13は燃料計を示す。図2
は上記計器群の下側面を示すもので、特に速度計11の
内部構成を示すものである。すなわち回転計12及び燃
料計13の内部構造は速度計11の内部構造と同様であ
るので速度計11の構成のみを説明し、回転計12及び
燃料計13の構成説明は省略する。
ント内に組込まれる計器群の正面を示し、11は速度計
、12はエンジンの回転計、13は燃料計を示す。図2
は上記計器群の下側面を示すもので、特に速度計11の
内部構成を示すものである。すなわち回転計12及び燃
料計13の内部構造は速度計11の内部構造と同様であ
るので速度計11の構成のみを説明し、回転計12及び
燃料計13の構成説明は省略する。
【0007】速度計11は、固定基板15に両端が開口
する円筒支持体16の一側開口部が起立状態に固定され
ている。この円筒状支持体16の外周面には環状に形成
された固定コイル17が固定されているが、この固定コ
イル17に対応する環状の可動マグネット18が円筒状
支持体16の外側に同心的に配置されている保持筒19
の内周面に固定保持されている。この保持筒19はベア
リング20を介して円筒状支持体16の外周囲において
回転自在に保持されている。従って固定コイル17に通
電することにより、可動マグネット18はその励磁作用
で回動する。21は前記円筒状支持体16の内部に固定
されている電球、22は円筒状支持体16の内部より外
部へ貫通されている円又は円弧状の導光体、23は前記
保持筒19に固定されている指針であって、この指針2
3の支持端は、前記導光体22の貫通端に接近するよう
に設けられている。従って電球21から発光する光は、
導光体22を経て指針23へ入光されるようになってい
る。24は円筒状支持体16の上側開口部を塞ぐように
して被着されている文字板であって、この文字板24の
周縁部には透過光性の文字、目盛等の表示25が施され
ている。さらに上記文字板24の中央部には、例えば区
間距離等をデジタル表示するための液晶表示板26が配
置されている。
する円筒支持体16の一側開口部が起立状態に固定され
ている。この円筒状支持体16の外周面には環状に形成
された固定コイル17が固定されているが、この固定コ
イル17に対応する環状の可動マグネット18が円筒状
支持体16の外側に同心的に配置されている保持筒19
の内周面に固定保持されている。この保持筒19はベア
リング20を介して円筒状支持体16の外周囲において
回転自在に保持されている。従って固定コイル17に通
電することにより、可動マグネット18はその励磁作用
で回動する。21は前記円筒状支持体16の内部に固定
されている電球、22は円筒状支持体16の内部より外
部へ貫通されている円又は円弧状の導光体、23は前記
保持筒19に固定されている指針であって、この指針2
3の支持端は、前記導光体22の貫通端に接近するよう
に設けられている。従って電球21から発光する光は、
導光体22を経て指針23へ入光されるようになってい
る。24は円筒状支持体16の上側開口部を塞ぐように
して被着されている文字板であって、この文字板24の
周縁部には透過光性の文字、目盛等の表示25が施され
ている。さらに上記文字板24の中央部には、例えば区
間距離等をデジタル表示するための液晶表示板26が配
置されている。
【0008】このように本実施例の指示機構にあっては
、環状に形成した固定コイルの外側に環状可動マグネッ
ト18を回転可能に支持せしめ、この環状可動マグネッ
ト18を固定する保持筒19に指針23を取付けたもの
であるから、その保持筒19の支持径が大となって安定
した支持構造となっているために、保持筒19の円滑な
る回動が可能となる。また保持筒19に固定される指針
23はその軸長を長くする必要がなくなるため、該指針
23の剛性が低いものであってもよく、また指針23の
デザイン(造形)自由度が向上される。また固定コイル
、可動マグネットによるムーブメントが環状であって、
その中央部を中空に形成することができるので、この中
空部に他の表示板26や該表示板26の裏側に光源を配
置することができ、これによって表示板の透過照明は勿
論のこと指針23の発光や文字板24の透過照明構造が
簡素化され、しかも一個の光源で指針の発光表示と、文
字板24及び表示板26の透過照明の夫々が可能となり
照明構造が簡素化される特長もある。さらにこの指示構
造によれば、指針23の回動を妨げる部材がないことか
ら、その指針23の回動範囲を大幅に広めることができ
るので、指示範囲の拡張が可能となる。
、環状に形成した固定コイルの外側に環状可動マグネッ
ト18を回転可能に支持せしめ、この環状可動マグネッ
ト18を固定する保持筒19に指針23を取付けたもの
であるから、その保持筒19の支持径が大となって安定
した支持構造となっているために、保持筒19の円滑な
る回動が可能となる。また保持筒19に固定される指針
23はその軸長を長くする必要がなくなるため、該指針
23の剛性が低いものであってもよく、また指針23の
デザイン(造形)自由度が向上される。また固定コイル
、可動マグネットによるムーブメントが環状であって、
その中央部を中空に形成することができるので、この中
空部に他の表示板26や該表示板26の裏側に光源を配
置することができ、これによって表示板の透過照明は勿
論のこと指針23の発光や文字板24の透過照明構造が
簡素化され、しかも一個の光源で指針の発光表示と、文
字板24及び表示板26の透過照明の夫々が可能となり
照明構造が簡素化される特長もある。さらにこの指示構
造によれば、指針23の回動を妨げる部材がないことか
ら、その指針23の回動範囲を大幅に広めることができ
るので、指示範囲の拡張が可能となる。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明は、内部に照明用光
源21が収納されかつ一端に透光性表示盤24が取り付
られた円筒状フレーム16の外側に、ベアリング20を
介して筒状部材19を回転自在に支持し、該筒状部材1
9の内周に可動マグネット18を固定すると共に該可動
マグネット18に対向する固定コイル17を前記円筒状
フレーム16の外周に取り付け、更に前記筒状部材19
の一端開口部に前記透光性表示盤24上に延在される指
針23を固定した指示機構であるから、これによれば、
計器のムーブメントとして環状マグネット及び環状コイ
ルを使用してムーブメントの中央部を中空に構成したも
のであるから、該中央中空部を他の表示器の設備スペー
スと利用することができる。さらには、該表示器及び計
器文字板を透過照明するため、又は指針を発光表示せし
めるための光源をこの中央部に配置することができるの
で、文字板及び表示器の均等表示が容易であって、表示
性が向上される。さらに指針は筒状部材19の一端に取
付けることができるので、該指針の高剛性が要求されず
経済性に優れた指示機構が提供できるという効果が得ら
れる。
源21が収納されかつ一端に透光性表示盤24が取り付
られた円筒状フレーム16の外側に、ベアリング20を
介して筒状部材19を回転自在に支持し、該筒状部材1
9の内周に可動マグネット18を固定すると共に該可動
マグネット18に対向する固定コイル17を前記円筒状
フレーム16の外周に取り付け、更に前記筒状部材19
の一端開口部に前記透光性表示盤24上に延在される指
針23を固定した指示機構であるから、これによれば、
計器のムーブメントとして環状マグネット及び環状コイ
ルを使用してムーブメントの中央部を中空に構成したも
のであるから、該中央中空部を他の表示器の設備スペー
スと利用することができる。さらには、該表示器及び計
器文字板を透過照明するため、又は指針を発光表示せし
めるための光源をこの中央部に配置することができるの
で、文字板及び表示器の均等表示が容易であって、表示
性が向上される。さらに指針は筒状部材19の一端に取
付けることができるので、該指針の高剛性が要求されず
経済性に優れた指示機構が提供できるという効果が得ら
れる。
【図1】本発明よりなる指示機構の実施例を示した計器
盤の正面説明図。
盤の正面説明図。
【図2】指示機構の内部構造を示した断面説明図。
【図3】従来例の説明図。
【図4】従来例の説明図。
11…速度計
12…回転計13…燃料計
15…固定基板16…円筒支持体
17…固定コイル18…
可動マグネット 19…保持筒
20…ベアリング 2
1…電球22…導光体
23…指針24…文字板
25…表示26…液晶表示板
12…回転計13…燃料計
15…固定基板16…円筒支持体
17…固定コイル18…
可動マグネット 19…保持筒
20…ベアリング 2
1…電球22…導光体
23…指針24…文字板
25…表示26…液晶表示板
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に照明用光源(21)が収納され
かつ一端に透光性表示盤(24)が取り付られた円筒状
フレーム(16)の外側に、ベアリング(20)を介し
て筒状部材(19)を回転自在に支持し、該筒状部材(
19)の内周に可動マグネット(18)を固定すると共
に該可動マグネット(18)に対向する固定コイル(1
7)を前記円筒状フレーム(16)の外周に取り付け、
更に前記筒状部材(19)の一端開口部に前記透光性表
示盤(24)上に延在される指針(23)を固定したこ
とを特徴とする指示機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2406647A JPH04223222A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 指示機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2406647A JPH04223222A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 指示機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223222A true JPH04223222A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18516267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2406647A Pending JPH04223222A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 指示機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04223222A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0985912A1 (fr) | 1998-09-09 | 2000-03-15 | Renault | Dispositif d'indication de paramètres de fonctionnement pour véhicule automobile |
JP2000131099A (ja) * | 1998-10-26 | 2000-05-12 | Mannesmann Vdo Ag | 指示計器 |
WO2005008184A1 (ja) * | 2003-07-17 | 2005-01-27 | Nippon Seiki Co.,Ltd. | 指針式計器 |
JP2007121112A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Nippon Seiki Co Ltd | 指針式計器 |
JP2007199028A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Nippon Seiki Co Ltd | 指示計器 |
JP2008501968A (ja) * | 2004-06-11 | 2008-01-24 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 目盛板周辺で視認可能な一体式の指針を備えたパネル指示器 |
JP2008051731A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Mazda Motor Corp | 計器装置 |
JP2008536107A (ja) * | 2005-03-17 | 2008-09-04 | シーメンス ヴィディーオー オートモーティヴ コーポレイション | リング状指針の照明 |
US7482915B2 (en) | 2004-03-09 | 2009-01-27 | Denso Corporation | Vehicular display device |
JP2009036612A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Yazaki Corp | 計器装置 |
JP2011145304A (ja) * | 2011-04-07 | 2011-07-28 | Nippon Seiki Co Ltd | 指示計器 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2406647A patent/JPH04223222A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0985912A1 (fr) | 1998-09-09 | 2000-03-15 | Renault | Dispositif d'indication de paramètres de fonctionnement pour véhicule automobile |
JP2000131099A (ja) * | 1998-10-26 | 2000-05-12 | Mannesmann Vdo Ag | 指示計器 |
EP0997338B2 (de) † | 1998-10-26 | 2007-01-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Zeigerinstrument |
JP4621316B2 (ja) * | 1998-10-26 | 2011-01-26 | マンネスマン ファウ デー オー アクチエンゲゼルシャフト | 指示計器 |
WO2005008184A1 (ja) * | 2003-07-17 | 2005-01-27 | Nippon Seiki Co.,Ltd. | 指針式計器 |
US7347160B2 (en) | 2003-07-17 | 2008-03-25 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Needle pointer type meter |
CN100405019C (zh) * | 2003-07-17 | 2008-07-23 | 日本精机株式会社 | 指针式测量仪表 |
US7482915B2 (en) | 2004-03-09 | 2009-01-27 | Denso Corporation | Vehicular display device |
JP4904270B2 (ja) * | 2004-06-11 | 2012-03-28 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 目盛板周辺で視認可能な一体式の指針を備えたパネル指示器 |
JP2008501968A (ja) * | 2004-06-11 | 2008-01-24 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 目盛板周辺で視認可能な一体式の指針を備えたパネル指示器 |
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