JPH0813589A - 便座ボックスのスイッチ設置構造 - Google Patents

便座ボックスのスイッチ設置構造

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JPH0813589A
JPH0813589A JP14167594A JP14167594A JPH0813589A JP H0813589 A JPH0813589 A JP H0813589A JP 14167594 A JP14167594 A JP 14167594A JP 14167594 A JP14167594 A JP 14167594A JP H0813589 A JPH0813589 A JP H0813589A
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switch
seat box
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Naoki Mizuno
直紀 水野
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 スイッチ基板68は合成樹脂製であり、その
一方の側辺部68aには弾性体としての舌片部74が一
体に設けられている。便座ボックス内において上向きに
設けられた凸部82に舌片部74が当接することによ
り、スイッチ基板68が上方に付勢されストッパ84が
便座ボックス86の上部内面に当接される。スイッチ基
板68の他方の側辺部68cには2個の片状部76が設
けられ、片状部76に透口78が設けられている。便座
ボックス内において上方に立設された2個のボス部80
に透口78がそれぞれ嵌合している。 【効果】 スイッチ基板の便座ボックスへの組み付け作
業性が著しく向上する。また、部品点数の削減も相俟っ
て製作コストの相当の低減が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は便座ボックスのスイッチ
設置構造に係り、特に便座ボックス内にスイッチ基板を
配置し、便座ボックス上面に該スイッチ基板上のスイッ
チを操作するための可撓性のシートを設けてなる構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】人体臀部を温水で洗浄する温水洗浄装置
を洋風便器に設置する場合、洋風便器上に便座ボックス
を設置し、この便座ボックス内に各種機器を設置すると
共に、便座ボックスの上面に操作スイッチを設けること
が多い。
【0003】第5〜7図はかかる従来の便座ボックスを
備えた温水洗浄装置付き洋風便器の一例を示す斜視図で
ある。
【0004】洋風便器10の後部上面に便座ボックス1
2が設置され、この便座ボックス12に便座14及び便
蓋16が起倒自在に枢支されている。この便座ボックス
12は、洋風便器10の上面に設置される本体部18
と、この本体部18と一体となっており、洋風便器10
の側方に張り出す張出部20とを備え、この張出部20
の上面に複数のスイッチ及び表示ランプが設けられてい
る。
【0005】この従来例では、張出部20の上面にシャ
ワースイッチ22、チャームスイッチ24、温風スイッ
チ26及びストップスイッチ28が設けられている。さ
らに、この張出部20の前部側には洗浄強さダイヤル3
0が設けられている。
【0006】シャワースイッチ22を押すと、便座ボッ
クス12の本体部に設けられたシャワーノズル34が作
動され、その先端から温水が噴出され、使用者臀部のシ
ャワー洗浄(肛門洗浄)が行なわれる。チャームスイッ
チ24を押すと、同様に便座ボックス12の本体部に設
けられているチャームノズル36が作動され、その先端
から温水が噴出されて人体臀部の温水洗浄(ビデ洗浄)
が行なわれる。温風スイッチ26を押すと、便座ボック
ス12内の温風ファンが作動され、人体臀部に温風が吹
き付けられて乾燥が行なわれる。ストップスイッチ28
を押すと、これらシャワーノズル、チャームノズルまた
は温風ファンの作動が停止される。洗浄強さダイヤル3
0を回すことにより、シャワー洗浄及びチャーム洗浄時
における温水の噴出強さを調節することができる。
【0007】なお、各スイッチ22,24,26に隣接
してその作動状態を表示するLED22a,24a,2
6aが設けられている。
【0008】第7図に示す如く、便座ボックス12の張
出部20の内部にあっては、張出部上面の裏面と平行に
回路基板38が設置されており、該基板38上にスイッ
チ22,24,26,28及びLED22a,24a,
26aが搭載されている。この基板38は、張出部20
の上面の裏側のボス部40に対しビス42により固定さ
れている。
【0009】張出部20には複数の開口44が設けら
れ、各スイッチ22〜28及びLED22a,24a,
26a,32はこの開口に臨んでいる。スイッチ22〜
28は各開口44内に挿入され、かつ各スイッチ22〜
28の先端は、張出部20の上面の表面からごくわずか
に突出されている。
【0010】この張出部20の上面の表面に合成樹脂シ
ート46が貼着されている。この合成樹脂シート46に
は、各開口44に合致した位置に凸曲部48が設けられ
ており、この凸曲部48は、押されると弾性的に凹陥変
形可能とされている。
【0011】ところで、第5〜7図に示した便座ボック
スのスイッチ設置構造においては、シート46の凸曲部
48とスイッチ22〜28の先端との距離が設計値通り
であることが要求される。即ち、この距離が大き過ぎる
と、凸曲部48を深く押し込まないとスイッチ22〜2
8を操作できない。距離が過度に小さい場合には、凸曲
部48に一寸触れただけでスイッチがONになるおそれ
がある。
【0012】そこで、実公平3−42149号公報に
は、第8,9図の如く、スイッチ基板50をコイルバネ
52で上向きに付勢して該スイッチ基板50を便座ボッ
クス54のストッパ56に当接させることが提案されて
いる。
【0013】この実公平3−42149号公報の便座ボ
ックスのスイッチ設置構造にあっては便座ボックス上面
からのストッパ56の高さ(下向きの突出長さ)を高精
度とすることにより、スイッチ基板50と便座ボックス
54の上面との距離を設計値通りにでき、従って該スイ
ッチ基板50上のスイッチ58の上面とシート60との
間隔を設計値通りとすることができる。なお、このコイ
ルバネ52は取付ボス62に外嵌されている。
【0014】この第8,9図の従来例においては、スイ
ッチ58に押しボタン64を被せ、シート60上からこ
の押しボタン64を押圧することによりスイッチ58を
操作するようにしている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】第8,9図に示した実
公平3−42149号公報の便座ボックスのスイッチ設
置構造においては、コイルバネ52を取付ボス62に外
嵌させ、スイッチ基板50をこのコイルバネ52に上方
から載設しているのであるが、小さなコイルバネ52を
取付ボス62に嵌め込む作業が必要であり、作業性が悪
かった。例えば、コイルバネ52が取付ボス62から外
れた場合には、コイルバネ52が便座ボックス54内の
底面の奥に転がり込んでしまい、これを探し出して取り
除くのに多くの手間がかかってしまう。
【0016】本発明は、かかる従来の問題点を解決し、
スイッチ基板上のスイッチとシートとの間隔が設計値通
りとなるように該スイッチ基板をきわめて簡単に便座ボ
ックスに組み付けることができる便座ボックスのスイッ
チ設置構造を提供することを目的とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1の便座ボックス
のスイッチ設置構造は、便座ボックスの上面部に設けら
れた可撓性のシートと、該便座ボックス内において該シ
ートに対峙して設けられたスイッチ基板と、該スイッチ
基板に搭載されており、前記シートを介して押圧操作さ
れるスイッチと、該スイッチ基板を上向き方向に付勢し
て便座ボックスに当接させる弾性体と、を備えてなる便
座ボックスのスイッチ設置構造において、前記スイッチ
基板は合成樹脂製であり、その一方の側部には前記弾性
体としての舌片部が一体に設けられており、便座ボック
ス内において上向きに設けられた凸部に該舌片部が当接
することにより、該スイッチ基板が上方に付勢されてお
り、該スイッチ基板の他方の側部には複数個の透口が設
けられ、該便座ボックス内において上方に立設された複
数個のボス部に該透口がそれぞれ嵌合していることを特
徴とするものである。
【0018】請求項2の便座ボックスのスイッチ設置構
造は、請求項1において、該スイッチ基板の前記他方の
側部から片状部が延出されており、前記透口は該片状部
に設けられていることを特徴とするものである。
【0019】
【作用】請求項1,2の便座ボックスのスイッチ設置構
造においては、スイッチ基板の一方の側部に設けられた
弾性舌片部が便座ボックスの凸部に当接することにより
スイッチ基板が上方に付勢される。このスイッチ基板の
他方の側部に設けられた透口がボス部に嵌合している。
【0020】この透口及びボス部はそれぞれ複数個設け
られているため、スイッチ基板は水平方向への回動が阻
止される。そして、スイッチ基板は該他方の側部を回動
中心とし、上記一方の側部が上下動可能となっている。
【0021】この一方の側部が、上記の通り弾性舌片部
によって上方に付勢され、便座ボックスの上部内面に当
接される。
【0022】このようにスイッチ基板が便座ボックスの
上部内面に当接することにより、該スイッチ基板上に配
置されたスイッチとシートとの間隔が設計値通りのもの
となる。
【0023】この便座ボックスのスイッチ設置構造にお
いては、弾性体がスイッチ基板と一体の舌片部よりなる
ものであるため、コイルバネをボスに嵌合させる作業が
不要であり、スイッチ基板の組み付け作業性が著しく高
いものとなる。
【0024】請求項2の便座ボックスのスイッチ設置構
造においては、基板から延設された片状部に透口が設け
られているため、スイッチから該透口までの距離が大き
い。従って、該透口を回動中心とした基板の上下方向の
回動の回転半径が大きなものとなる。このため、基板を
舌片部によって鉛直上方に付勢した場合、基板全体がほ
ぼ鉛直上方に付勢される。
【0025】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。第1図〜第4図は本発明の実施例に係る便座ボック
スのスイッチ設置構造を示すものであり、第1図は便座
ボックスにスイッチ基板を設置する状態を示す分解斜視
図、第2図は便座ボックスにスイッチ基板を設置した状
態を示す斜視図、第3図は便座ボックスのスイッチ設置
構造の断面図、第4図はスイッチ基板の斜視図である。
【0026】便座ボックス65の上面部に可撓性のシー
ト66が設けられている。該便座ボックス65内におい
て該シート66に対峙してスイッチ基板68が設けられ
ている。スイッチ基板68にスイッチ70が搭載されて
おり、スイッチ70の操作片70aがシート66を介し
て押圧操作されるようになっている。また、スイッチ基
板68に可変抵抗器72が搭載されており、摘み72a
によって該可変抵抗器72が操作される。
【0027】スイッチ基板68は合成樹脂製であり、そ
の一方の側辺部68aの凹部68bにはスイッチ基板6
8を上向き方向に付勢する弾性体としての舌片部74が
一体に設けられている。スイッチ基板68の他方の側方
68cから片状部76が延出されている。片状部76は
側辺部68cから略水平に延設された第1の横片76a
と、該第1の横片76aと一体であり該第1の横片76
aの端部から下方に延設された縦片76bと、該縦片7
6bと一体であり、該縦片76bの端部から略水平に延
設された第2の横片76cとを備えている。第2の横片
76cには透口78が設けられている。なお、本実施例
では片状部76は側辺部68cに2個設けられている。
【0028】このスイッチ基板68の2個の透口78は
便座ボックス内に上方に立設された2個のボス部80に
それぞれ嵌合している。スイッチ基板68の舌片部74
は便座ボックス内において上向きに設けられた凸部82
に当接することにより、該スイッチ基板68が上方に付
勢されている。なお、スイッチ基板68にストッパ84
が設けられている。舌片部74によってスイッチ基板6
8が上方に付勢され、このストッパ84が便座ボックス
65の上部内面に当接される。
【0029】このように構成された便座ボックスのスイ
ッチ設置構造においては、スイッチ基板68の一方の側
辺部68aに設けられた弾性舌片部74が便座ボックス
65の凸部82に当接することによりスイッチ基板68
が上方に付勢される。
【0030】また、透口78及びボス部80はそれぞれ
2個設けられているため、スイッチ基板68は水平方向
への回動が阻止される。そして、スイッチ基板68は該
他方の側辺68cを回動中心とし、上記一方の側辺部6
8aが上下動可能となっている。
【0031】この一方の側辺部68aが、上記の通り弾
性舌片部74によって上方に付勢され、ストッパ84が
便座ボックス65の上部内面に当接される。
【0032】このようにスイッチ基板68のストッパ8
4が便座ボックス65の上部内面(下面)に当接するこ
とにより、該スイッチ基板68上のスイッチ70の操作
片70aの上面とシート66との間隔が設計値通りのも
のとなる。
【0033】この便座ボックスのスイッチ設置構造にお
いては、弾性体が、スイッチ基板68と一体の舌片部7
4よりなるものであるため、従来例の如くコイルバネを
ボスに嵌合させる作業が不要であり、スイッチ基板68
の組み付け作業性が著しく高いものとなる。
【0034】また、基板68から延設された片状部76
に透口78が設けられているため、スイッチ70から該
透口78までの距離が大きい。従って、該透口78を回
動中心とした基板68の上下方向の回動の回転半径が大
きなものとなる。このため、基板68を弾性舌片部74
によって鉛直上方に付勢することにより基板68の全体
が平行移動する如く鉛直上方に付勢されるようになる。
そして、この結果、スイッチもほぼ鉛直上方に付勢され
る。
【0035】
【発明の効果】請求項1の便座ボックスのスイッチ設置
構造によると、スイッチ基板を上方に付勢するための弾
性体が、該スイッチ基板と一体の舌片部により構成され
ているため、該スイッチ基板の便座ボックスへの組み付
け作業性が著しく向上する。また、部品点数の削減も相
俟って製作コストの相当の低減が可能となる。
【0036】請求項2によると、スイッチ基板が平行移
動する如く上方に付勢されるようになり、スイッチ基板
のストッパへの当接状態が安定したものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】便座ボックスにスイッチ基板を設置する状態を
示す分解斜視図である。
【図2】便座ボックスにスイッチ基板を設置した状態を
示す斜視図である。
【図3】便座ボックスのスイッチ設置構造の断面図であ
る。
【図4】スイッチ基板の斜視図である。
【図5】従来例の洋風便器の斜視図である。
【図6】従来例の便座ボックスの斜視図である。
【図7】図6のVII −VII 線に沿う断面図である。
【図8】従来例の便座ボックスの正面図である。
【図9】従来例の便座ボックスのスイッチ設置構造を示
す断面図である。
【符号の説明】
65 便座ボックス 66 シート 68 スイッチ基板 70 スイッチ 70a 操作片 72 可変抵抗器 74 舌片部 76 片状部 78 透口 80 ボス部 82 凸部 84 ストッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便座ボックスの上面部に設けられた可撓
    性のシートと、 該便座ボックス内において該シートに対峙して設けられ
    たスイッチ基板と、 該スイッチ基板に搭載されており、前記シートを介して
    押圧操作されるスイッチと、 該スイッチ基板を上向き方向に付勢して便座ボックスに
    当接させる弾性体と、を備えてなる便座ボックスのスイ
    ッチ設置構造において、 前記スイッチ基板は合成樹脂製であり、その一方の側部
    には前記弾性体としての舌片部が一体に設けられてお
    り、 便座ボックス内において上向きに設けられた凸部に該舌
    片部が当接することにより、該スイッチ基板が上方に付
    勢されており、 該スイッチ基板の他方の側部には複数個の透口が設けら
    れ、該便座ボックス内において上方に立設された複数個
    のボス部に該透口がそれぞれ嵌合していることを特徴と
    する便座ボックスのスイッチ設置構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、該スイッチ基板の前
    記他方の側部から片状部が延出されており、前記透口は
    該片状部に設けられていることを特徴とする便座ボック
    スのスイッチ設置構造。
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