JPH08133093A - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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Publication number
JPH08133093A
JPH08133093A JP27402294A JP27402294A JPH08133093A JP H08133093 A JPH08133093 A JP H08133093A JP 27402294 A JP27402294 A JP 27402294A JP 27402294 A JP27402294 A JP 27402294A JP H08133093 A JPH08133093 A JP H08133093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
ring part
core
spoke
core metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP27402294A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimasa Suzuki
憲優 鈴木
Yoshiyuki Fujita
佳幸 藤田
Takashi Uemura
隆志 植村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP27402294A priority Critical patent/JPH08133093A/ja
Publication of JPH08133093A publication Critical patent/JPH08133093A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】リング部被覆体のリング部芯金に対する相対回
動をより確実に規制し、上方からの応力が加わったとき
にエネルギーを効率的に吸収することのできるステアリ
ングホイールを提供する。 【構成】リング部7はダイカスト材よりなるリング部芯
金12と、それを被覆するリング部被覆体13とからな
る。リング部芯金12は断面略馬蹄状をなし、リング部
芯金12のうち車両前方側における左右方向に延びるス
ポーク部近傍には、透孔24が複数個ずつ形成されてい
る。リング部芯金12の断面形状が断面略馬蹄状となっ
ているため、リング部被覆体13はリング部芯金12に
対し回動されにくい。また、所定箇所の透孔24の存在
により上記作用が一層確実かつ効果的なものとなる。更
に、透孔24の設けられている部位は剛性の低いものと
なるため、仮にパッド上方からの応力があったときに
は、ブラケットが撓むとともに、当該部位も撓みやすい
ものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車等の乗り
物に設けられたステアリングホイールに係り、詳しく
は、ダイカスト材よりなる芯金及び当該芯金を被覆する
被覆体よりなる操舵用のリング部を備えてなるステアリ
ングホイールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ステアリングホイールのリング
部は、円環状の芯金及びその芯金を被覆する被覆体より
構成される。芯金は例えば鉄等の中実材又はパイプ材よ
りなり、被覆体は例えばポリウレタン等の弾性樹脂材料
よりなっている。芯金には接着剤が塗布されることによ
り、被覆体の芯金に対する相対回動が規制されるように
なっている。
【0003】ところが、従来では、芯金の断面形状がほ
ぼ円形であったため、長年の使用により汗等が被覆体内
に浸透して接着剤が剥離してしまい、被覆体が芯金に対
して相対回動してしまうおそれがあった。かかる不具合
を解消するための技術として、芯金の断面形状を例えば
断面略U字状の非円形状とすることが提案されている
(実開昭62−16559号公報等)。このように、芯
金の断面形状を非円形状とすることにより、接着剤の効
果が薄れてしまったとしても、被覆体が芯金に対して相
対回動しにくいものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、ある程度の相対回動規制効果は期待できる
ものの、その効果の程度は未だ十分なものとはいえなか
った。
【0005】また、従来技術では、リング部芯金の剛性
がいずれにおいてもほぼ均一であったため、以下に示す
ような不具合があった。すなわち、エアバッグを備えて
いない、パッド内部にエネルギー吸収部材を有するタイ
プのステアリングホイールにおいては、リング部に対し
て垂直方向の応力が上方から加わった場合に、リング部
の前方側において撓んでくれるのが望ましい。かかる構
成により、エネルギー吸収部材及びリング部の前方側で
の撓みによりエネルギーが効率的に吸収されるからであ
る。ところが、上記技術では、特にリング部の前方側に
おいて撓みやすいという構成が採用されていないため、
エネルギーの吸収効率の点で未だ十分なものとはいえな
かった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、ダイカスト材よりなる
芯金及び当該芯金を被覆する被覆体よりなるリング部を
備えるとともに、ボス部芯金及びパッド間にエネルギー
吸収部材を有してなるステアリングホイールにおいて、
リング部被覆体のリング部芯金に対する相対回動をより
確実に規制することができ、しかも、上方からの応力が
加わったときにエネルギーを効率的に吸収することので
きるステアリングホイールを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、少なくともボス部芯金を有するボス部
と、前記ボス部芯金から少なくともほぼ左右方向に延び
る第1及び第2のスポーク部芯金並びに当該スポーク部
芯金を被覆するスポーク部被覆体を有するスポーク部
と、前記両スポーク部芯金のほぼ端縁に一体的に形成さ
れたダイカスト材よりなるとともに、平面略円環状をな
すリング部芯金及び当該リング部芯金を被覆するリング
部被覆体を有するリング部と、前記ボス部の上部を覆う
ように取着されたパッドと、前記ボス部芯金及び前記パ
ッド間に設けられたエネルギー吸収部材とを備えたステ
アリングホイールにおいて、前記リング部芯金の断面形
状を非円形状に形成するとともに、当該リング部芯金の
前方側における前記両スポーク部近傍には透孔を設けた
ことをその要旨としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、運転者の手により把持さ
れるリング部において、リング部芯金の断面形状が非円
形状に形成されているため、仮にリング部芯金及びリン
グ部被覆体間の接着力が弱くなったとしても、リング部
被覆体のよほどの変形がない限り、リング部被覆体はリ
ング部芯金に対し回動されにくい。
【0009】また、リング部芯金の前方側における、ボ
ス部芯金から少なくともほぼ左右方向に延びる第1及び
第2のスポーク部近傍、すなわち、運転者の手により最
も把持されやすい部位には透孔が設けられており、この
透孔内にはリング部被覆体が存在している。このため、
リング部被覆体がリング部芯金に対しより一層回動され
にくいものとなるとともに、当該作用がより有効なもの
となる。
【0010】さらには、透孔の存在により、リング部芯
金において、当該部位の剛性は他の透孔の設けられてい
ない部位に比べて低いものとなる。このため、パッドの
ほぼ上方からの応力があったときには、ボス部芯金及び
パッド間に設けられたエネルギー吸収部材によりエネル
ギーが吸収されるとともに、当該透孔付近の部位が撓み
やすいものとなり、前方側においてもエネルギーが吸収
されやすいものとなる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ダイカ
スト材よりなる芯金及び当該芯金を被覆する被覆体より
なるリング部を備えるとともに、ボス部芯金及びパッド
間にエネルギー吸収部材を有してなるステアリングホイ
ールにおいて、リング部被覆体のリング部芯金に対する
相対回動をより確実に規制することができ、しかも、上
方からの応力が加わったときにエネルギーを効率的に吸
収することができるという優れた効果を奏する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図4に基づいて説明する。図2,3に示すように、ステ
アリングホイール1は、ステアリングホイール本体2
と、その上部に取付けられるパッド3とを備えている。
ステアリングホイール本体2は、ボス部5と、同ボス部
5から斜め上方に放射状に延びる複数本(本実施例では
3本)のスポーク部6A,6B,6Cと、同スポーク部
6A,6B,6C先端に固定された円環状のリング部7
とを備えている。より詳しくは、前記3本のスポーク部
6A〜6Cのうち第1及び第2の部スポーク部6A,6
Bの2本は、平面ほぼ左右方向に延び、残りの第3のス
ポーク部6Cは、運転席側(図2の下側)に向かって延
びている。
【0013】前記ボス部5は図示しないステアリングホ
イールシャフトの先端に嵌合されたボス本体8と、ボス
本体8の上端外周に形成されたボス部芯金としてのボス
プレート9とからなっている。また、スポーク部6A〜
6Cは、前記ボスプレート9から斜め上方に放射状に延
びるスポーク部芯金10A,10B,10Cと、同スポ
ーク部芯金10A,10B,10Cに被覆形成されたス
ポーク部被覆体11とからなっている。さらに、リング
部7は円環状のリング部芯金12と、同リング部芯金1
2を被覆するリング部被覆体13とからなっている。
【0014】前記ボスプレート9、スポーク部芯金10
A〜10C及びリング部芯金12はアルミダイカスト材
により一体的に形成されている。このため、これら芯金
部分の成形が一工程で行えるようになっている。また、
前記スポーク部被覆層11及びリング部被覆層13はポ
リウレタンにより一体的に形成されている。さらに、こ
れらスポーク部芯金10A,10B,10C及びスポー
ク部被覆体11間並びにリング部芯金12及びリング部
被覆体13間は図示しない接着剤により相互に接着され
ている。なお、前記ボス部5及びスポーク部6A〜6C
の下側には合成樹脂製のロアカバーLCが取付けられて
いる。
【0015】また、パッド3は、発泡ポリウレタンから
なる表皮14と、その表皮14の外周部下側に埋設され
たポリプロピレンからなるインサート15とを備えてい
る。さらに、表皮14の中央部下側にはポリプロピレン
からなるホーンシート16が設けられ、その下側には金
属製のホーンプレート17が設けられている。併せて、
ホーンプレート17の上側には、板状のスイッチ18が
設けられている。これらホーンシート16、ホーンプレ
ート17及びスイッチ18等により、ホーンスイッチ機
構が構成されている。そして、表皮14の中央部が押圧
されることにより、スイッチ18に設けられた図示しな
い接点がホーンプレート17上の接点に接触してホーン
スイッチが作動し、ホーンが鳴るようになっている。
【0016】前記ホーンプレート17の下面には、櫓
(やぐら)状に形成されたエネルギー吸収部材としての
ブラケット19が設けられている。そして、パッド3の
上方から比較的大きな応力を受けた際には、このブラケ
ット19が高さ方向中央部に位置する屈曲部19aにて
撓むことにより、そのエネルギーが吸収され、緩和され
るようになっている。
【0017】パッド3の取付構造について簡単に説明す
ると、パッド3のインサート15の下面コーナー部に
は、複数の(図3では1つのみ図示)係合突起20が一
体形成されている。一方、係合突起20に対応する前記
スポーク部被覆体11の上部には、係合凹部21が形成
されている。そして、各係合凹部21に前記係合突起2
0がそれぞれ嵌め込まれることにより、パッド3はステ
アリングホイール本体2に対して係合されている。ま
た、ブラケット19からは取付片22が延設されてい
る。この取付片22がネジ23で締結されることによっ
て、パッド3がステアリングホイール本体2に対して取
付けられている。
【0018】次に、本実施例における特徴的部分につい
て説明する。すなわち、図1に示すように、前記リング
部芯金12は断面略馬蹄状(逆U字状)をなしている。
また、図1,4に示すように、リング部芯金12のうち
車両前方側(図4の上側)における前記第1及び第2の
スポーク部6A,6B(10A,10B)近傍には、透
孔24が複数個(本実施例では3つ)ずつ形成されてい
る。なお、本実施例では、第1及び第3のスポーク部6
A,6C(10A,10C)間並びに第2及び第3のス
ポーク部6B,6C(10B,10C)間にも透孔24
が形成されている。これら透孔24が設けられている部
位は、運転者により最も把持されやすい部位に対応して
いる。そして、これら透孔24内には、リング部被覆体
13を構成するポリウレタンが配設された状態となって
いる。
【0019】次に、上記のように構成されてなるステア
リングホイール1の作用及び効果について説明する。先
ず、通常の運転時において、リング部7が運転者の手に
より把持される。ここで、ステアリングホイール1の長
期使用により、汗等がリング部被覆体13内に浸透し、
接着剤による接着能力が低下してしまう場合がある。し
かし、本実施例では、リング部芯金12の断面形状が断
面略馬蹄状に形成されているため、リング部被覆体13
が回動方向に応力を受けたとしても、リング部被覆体1
3はリング部芯金12に対し回動されることはない。
【0020】また、リング部芯金12の運転者の手によ
り最も把持されやすい部位に相当する箇所等には透孔2
4が形成され、透孔24内には、リング部被覆体13を
構成するポリウレタンが入り込んだ状態で配設されてい
る。このため、リング部被覆体13をリング部芯金12
に対しより一層回動されにくいものとすることができる
とともに、当該作用効果をより有効なものとすることが
できる。
【0021】さらには、透孔24の設けられているリン
グ部芯金12のうち車両前方側における第1及び第2の
スポーク部6A,6B近傍は、当該透孔24の存在によ
り、透孔24の設けられていない他の部位に比べて剛性
の低いものとなる。このため、仮にパッド3上方からの
応力があったときには、ブラケット19が屈曲点19a
において撓むことによりエネルギーが吸収されるととも
に、当該透孔24付近の剛性の低い部位が撓みやすいも
のとなる。従って、パッド3の部分及びリング部7の前
方側部分においてもエネルギーが吸収されやすいものと
なる。その結果、上方からの応力が加わったときにエネ
ルギーを効率的に吸収することができる。
【0022】尚、本発明は上記実施例に限定されず、例
えば次の如く構成してもよい。 (1)前記実施例では、スポーク部6A〜6Cの本数の
3本としたが、ほぼ左右方向に延びるものが少なくとも
2本以上あれば、その本数は2本であっても4本であっ
てもよい。
【0023】(2)前記実施例では、リング部芯金12
を断面略馬蹄状(逆U字状)に形成するようにしたが、
その形状は非円形状であれば、例えば三角形状、星形状
等いかなる形状であってもよい。
【0024】(3)前記実施例では、透孔24をリング
部芯金12のうち車両前方側における前記第1及び第2
のスポーク部6A,6B近傍と、第1及び第3のスポー
ク部6A,6C間並びに第2及び第3のスポーク部6
B,6C間とに形成する構成を採用したが、少なくとも
リング部芯金12のうち車両前方側における前記第1及
び第2のスポーク部6A,6B近傍に設ける構成であれ
ば、その外の箇所に多少の透孔を設けるような構成とし
ても差し支えない。また、透24の形状、大きさ及び個
数については何ら限定されるものではない。
【0025】(4)前記実施例では、ボスプレート9、
スポーク部芯金10A〜10C及びリング部芯金12を
アルミダイカスト材により一体的に形成するようにした
が、マグネシウム合金等により一体的に形成するように
してもよい。
【0026】(5)前記実施例では、両被覆体11,1
3をポリウレタンにより形成するようにしたが、ポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル等のその他の合成樹脂素材等
により形成してもよい。また、1層構造ではなく、皮
革、カバー材を貼着する等して多層構造としてもよい。
【0027】(6)前記実施例では、パッド3を発泡ポ
リウレタンからなる表皮14とポリプロピレンからなる
インサート15とから構成するようにしたが、当該パッ
ドとしては、熱可塑性エラストマー等よりなる一体型の
ものを採用してもよい。
【0028】特許請求の範囲の請求項に記載されないも
のであって、上記実施例から把握できる技術的思想につ
いて以下にその効果とともに記載する。 (a)請求項1に記載のステアリングホイールにおい
て、前記リング部芯金の断面形状を逆U字状に形成した
ことを特徴とする。このような構成とすることにより、
リング部被覆体の回動規制効果をより一層確実なものと
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 リング部を示す図2のX−X線断面図であ
る。
【図2】 一実施例におけるステアリングホイールの平
面図である。
【図3】 一実施例におけるステアリングホイールの縦
断面図である。
【図4】 一実施例におけるリング部等の平面図であ
る。
【符号の説明】
1…ステアリングホイール、3…パッド、5…ボス部、
6A,6B…スポーク部、7…リング部、9…ボス部芯
金としてのボスプレート、10A…第1のスポーク部芯
金、10B…第2のスポーク部芯金、12…リング部芯
金、13…リング部被覆体、19…エネルギー吸収部
材、24…透孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともボス部芯金(9)を有するボ
    ス部(5)と、 前記ボス部芯金(9)から少なくともほぼ左右方向に延
    びる第1及び第2のスポーク部芯金(10A,10B)
    並びに当該スポーク部芯金(10A,10B)を被覆す
    るスポーク部被覆体(11)を有するスポーク部(6
    A,6B)と、 前記両スポーク部芯金(10A,10B)のほぼ端縁に
    一体的に形成されたダイカスト材よりなるとともに、平
    面略円環状をなすリング部芯金(12)及び当該リング
    部芯金(12)を被覆するリング部被覆体(13)を有
    するリング部(7)と、 前記ボス部(5)の上部を覆うように取着されたパッド
    (3)と、 前記ボス部芯金(9)及び前記パッド(3)間に設けら
    れたエネルギー吸収部材(19)とを備えたステアリン
    グホイールにおいて、 前記リング部芯金(12)の断面形状を非円形状に形成
    するとともに、当該リング部芯金(12)の前方側にお
    ける前記両スポーク部(6A,6B)近傍には透孔(2
    4)を設けたことを特徴とするステアリングホイール。
JP27402294A 1994-11-08 1994-11-08 ステアリングホイール Pending JPH08133093A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020074726A (ko) * 2001-03-21 2002-10-04 기아자동차주식회사 자동차용 스티어링휠
EP1352805A1 (de) * 2002-04-10 2003-10-15 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Lenkrad-Skelett eines Fahrzeug-Lenkrads

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