JPH08133035A - トレ−ラの制動制御装置 - Google Patents
トレ−ラの制動制御装置Info
- Publication number
- JPH08133035A JPH08133035A JP30034994A JP30034994A JPH08133035A JP H08133035 A JPH08133035 A JP H08133035A JP 30034994 A JP30034994 A JP 30034994A JP 30034994 A JP30034994 A JP 30034994A JP H08133035 A JPH08133035 A JP H08133035A
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- JP
- Japan
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- braking
- retarder
- pressure
- transmitted
- pressure detector
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- Pending
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- Regulating Braking Force (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本来の制動装置を作動させると同時にリタ−
ダも作動し、刻々に変化する制動圧に応じてリタ−ダを
作動させることによって、本来の制動装置にかかる負担
を軽くして制動をスム−ズにするとともに、人間による
誤操作、リタ−ダのスイッチの切り忘れ等をなくすトレ
−ラの制動装置を提供することである。 【構成】 トラクタ−に牽引されたトレ−ラにおいて、
通常の制動用機器であるリレ−バルブ、空気タンク、空
気チャンバ−、及びこれらを連結する空気配管を備える
と共に、後輪車軸の中央部に変速機構を備え、この変速
機構を通じて電磁力による補助制動装置であるリタ−ダ
を備え、該空気配管の制動圧力が伝達する部分に圧力検
知装置を装着し、制動時に該圧力検知装置が検知した圧
力に基づいて前記リタ−ダを制御する制御装置を備えた
ことを特長とするトレ−ラの制動装置を提供する。
ダも作動し、刻々に変化する制動圧に応じてリタ−ダを
作動させることによって、本来の制動装置にかかる負担
を軽くして制動をスム−ズにするとともに、人間による
誤操作、リタ−ダのスイッチの切り忘れ等をなくすトレ
−ラの制動装置を提供することである。 【構成】 トラクタ−に牽引されたトレ−ラにおいて、
通常の制動用機器であるリレ−バルブ、空気タンク、空
気チャンバ−、及びこれらを連結する空気配管を備える
と共に、後輪車軸の中央部に変速機構を備え、この変速
機構を通じて電磁力による補助制動装置であるリタ−ダ
を備え、該空気配管の制動圧力が伝達する部分に圧力検
知装置を装着し、制動時に該圧力検知装置が検知した圧
力に基づいて前記リタ−ダを制御する制御装置を備えた
ことを特長とするトレ−ラの制動装置を提供する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はトレ−ラの制動装置に関
するもので、詳しくは補助制動装置であるリタ−ダを備
え、このリタ−ダを制動時に制動圧力に基づいて制御す
るものである。
するもので、詳しくは補助制動装置であるリタ−ダを備
え、このリタ−ダを制動時に制動圧力に基づいて制御す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】トレ−ラの車軸はエンジンと直結してお
らず、エンジンを備えたトラクタ−によって牽引され、
しかも荷物を積込むとトレ−ラ部の重量がトラクタ−よ
り遥かに大きくなるため、走行中に急ブレ−キをかける
とトラクタ−は停止できてもトレ−ラが独走してしまっ
て横転する（ジャックナイフ現象）事故があり、又坂路
での連続使用によるフエ−ド現象により制動力が低下す
ることもあった。
らず、エンジンを備えたトラクタ−によって牽引され、
しかも荷物を積込むとトレ−ラ部の重量がトラクタ−よ
り遥かに大きくなるため、走行中に急ブレ−キをかける
とトラクタ−は停止できてもトレ−ラが独走してしまっ
て横転する（ジャックナイフ現象）事故があり、又坂路
での連続使用によるフエ−ド現象により制動力が低下す
ることもあった。
【０００３】上記の問題を解決するために本出願人によ
る特願平６−４９８７５に示されるように、後輪車軸の
中央部に変速機構を備え、この変速機構を通じて電磁力
による補助制動装置であるリタ−ダを装着していた。
る特願平６−４９８７５に示されるように、後輪車軸の
中央部に変速機構を備え、この変速機構を通じて電磁力
による補助制動装置であるリタ−ダを装着していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のトレ−ラに装着
したリタ−ダを作動させるには、本来の制動装置を作動
させる前に手動でリタ−ダのレバ−を操作していたが、
このレバ−を操作する時間と本来の制動装置を作動させ
る時間にずれが生じ、このずれが大きいとそれだけ本来
の制動装置に負担がかかり、さらに人間による手動であ
るから誤操作、リタ−ダのスイッチの切り忘れ等が往々
にして発生した。
したリタ−ダを作動させるには、本来の制動装置を作動
させる前に手動でリタ−ダのレバ−を操作していたが、
このレバ−を操作する時間と本来の制動装置を作動させ
る時間にずれが生じ、このずれが大きいとそれだけ本来
の制動装置に負担がかかり、さらに人間による手動であ
るから誤操作、リタ−ダのスイッチの切り忘れ等が往々
にして発生した。
【０００５】本発明の目的は、本来の制動装置を作動さ
せると同時にリタ−ダも作動し、刻々に変化する制動圧
に応じてリタ−ダを作動させることによって、本来の制
動装置にかかる負担を軽くして制動をスム−ズにすると
ともに、人間による誤操作、リタ−ダのスイッチの切り
忘れ等をなくすトレ−ラの制動装置を提供することであ
る。
せると同時にリタ−ダも作動し、刻々に変化する制動圧
に応じてリタ−ダを作動させることによって、本来の制
動装置にかかる負担を軽くして制動をスム−ズにすると
ともに、人間による誤操作、リタ−ダのスイッチの切り
忘れ等をなくすトレ−ラの制動装置を提供することであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、トラクタ−に牽引されたトレ−ラにおいて、通常の
制動用機器であるリレ−バルブ、空気タンク、空気チャ
ンバ−、及びこれらを連結する空気配管を備えると共
に、後輪車軸の中央部に変速機構を備え、この変速機構
を通じて電磁力による補助制動装置であるリタ−ダを備
え、該空気配管の制動圧力が伝達する部分に圧力検知装
置を装着し、制動時に該圧力検知装置が検知した圧力に
基づいて前記リタ−ダを制御する制御装置を備えたこと
を特長とするトレ−ラの制動装置を提供する。
め、トラクタ−に牽引されたトレ−ラにおいて、通常の
制動用機器であるリレ−バルブ、空気タンク、空気チャ
ンバ−、及びこれらを連結する空気配管を備えると共
に、後輪車軸の中央部に変速機構を備え、この変速機構
を通じて電磁力による補助制動装置であるリタ−ダを備
え、該空気配管の制動圧力が伝達する部分に圧力検知装
置を装着し、制動時に該圧力検知装置が検知した圧力に
基づいて前記リタ−ダを制御する制御装置を備えたこと
を特長とするトレ−ラの制動装置を提供する。
【０００７】
【実施例】以下図面により本発明の実施例を説明する
と、図１はトラクタ−に牽引され、通常のブレ−キ配管
とリタ−ダを備えたトレ−ラに本発明のリタ−ダを制御
する制御装置を備えた説明図を示し、図２は本発明のリ
タ−ダを制御する制御装置の電気配線図を示す。
と、図１はトラクタ−に牽引され、通常のブレ−キ配管
とリタ−ダを備えたトレ−ラに本発明のリタ−ダを制御
する制御装置を備えた説明図を示し、図２は本発明のリ
タ−ダを制御する制御装置の電気配線図を示す。
【０００８】トラクタ−１０に牽引された通常のトレ−
ラ１２のブレ−キ用配管は、サ−ビスライン１４とエマ
−ジェンシ−ライン１６と、空気タンク１８と、リレ−
バルブ２０を備え、このリレ−バルブ２０から空気配管
２２，２２を通じて制動時に空気チャンバ−２４，２４
に空気を送圧して、この空気圧を利用してドラム２６．
２６の回転を停止させていた。（公知の構造であるから
詳細な説明を省略する）
ラ１２のブレ−キ用配管は、サ−ビスライン１４とエマ
−ジェンシ−ライン１６と、空気タンク１８と、リレ−
バルブ２０を備え、このリレ−バルブ２０から空気配管
２２，２２を通じて制動時に空気チャンバ−２４，２４
に空気を送圧して、この空気圧を利用してドラム２６．
２６の回転を停止させていた。（公知の構造であるから
詳細な説明を省略する）
【０００９】又、従来使用されていたリタ−ダ２８の補
助制動力は、制動時にプロペラシャフト３０を通じて後
輪車軸３２，３２の中央に装着された傘歯車式変速機構
３４に伝達されるよう構成され、本来のブレ−キ操作と
は無関係にブレ−キを作動させる前に手動でリタ−ダの
レバ−を操作していたので、このレバ−を操作する時間
と本来の制動装置を作動させる時間にずれが生じ、この
ずれが大きいとそれだけ本来の制動装置に負担がかか
り、さらに人間による手動であるから誤操作、リタ−ダ
のスイッチの切り忘れ等が往々にして発生したのであ
る。
助制動力は、制動時にプロペラシャフト３０を通じて後
輪車軸３２，３２の中央に装着された傘歯車式変速機構
３４に伝達されるよう構成され、本来のブレ−キ操作と
は無関係にブレ−キを作動させる前に手動でリタ−ダの
レバ−を操作していたので、このレバ−を操作する時間
と本来の制動装置を作動させる時間にずれが生じ、この
ずれが大きいとそれだけ本来の制動装置に負担がかか
り、さらに人間による手動であるから誤操作、リタ−ダ
のスイッチの切り忘れ等が往々にして発生したのであ
る。
【００１０】本発明は上記の問題を解決するため、サ−
ビスライン１４、又はリレ−バルブ２０、空気チャンバ
−２４の近く等、空気配管の制動圧力が伝達する部分に
圧力検知装置３６を装着し、この圧力検知装置３６はあ
る定められた圧力を検知すると順次その回路を接地する
構造となっていて、制動時にこの圧力検知装置３６が制
動圧力により段階的に作動し、電気配線３８を通じてリ
タ−ダ制御装置４０に伝達し、さらにこの信号がリタ−
ダ用リレ−装置４２に伝達され、このリタ−ダ用リレ−
装置４２からの信号によって、リタ−ダ本体２８の補助
制動力が制御されるよう構成されている、従って制動時
の制動圧力に応じてリタ−ダの補助制動力を制御するの
で、本来の制動装置を作動させると同時にリタ−ダも作
動し、刻々に変化する制動圧に応じてリタ−ダを作動さ
せることによって、本来の制動装置にかかる負担を軽く
することができる。
ビスライン１４、又はリレ−バルブ２０、空気チャンバ
−２４の近く等、空気配管の制動圧力が伝達する部分に
圧力検知装置３６を装着し、この圧力検知装置３６はあ
る定められた圧力を検知すると順次その回路を接地する
構造となっていて、制動時にこの圧力検知装置３６が制
動圧力により段階的に作動し、電気配線３８を通じてリ
タ−ダ制御装置４０に伝達し、さらにこの信号がリタ−
ダ用リレ−装置４２に伝達され、このリタ−ダ用リレ−
装置４２からの信号によって、リタ−ダ本体２８の補助
制動力が制御されるよう構成されている、従って制動時
の制動圧力に応じてリタ−ダの補助制動力を制御するの
で、本来の制動装置を作動させると同時にリタ−ダも作
動し、刻々に変化する制動圧に応じてリタ−ダを作動さ
せることによって、本来の制動装置にかかる負担を軽く
することができる。
【００１１】さらに、本実施例によるリタ−ダ２８の制
御装置は、制動操作と同時にリタ−ダ２８が作動すると
共に従来のように手動レバ−４６の操作により４段階の
切換えが可能であって、図２に４段階の各切換えとリタ
−ダ本体２８とリタ−ダ制御装置４０と、リタ−ダ用リ
レ−装置４２、及び圧力検知装置３６との関係を示して
いる。
御装置は、制動操作と同時にリタ−ダ２８が作動すると
共に従来のように手動レバ−４６の操作により４段階の
切換えが可能であって、図２に４段階の各切換えとリタ
−ダ本体２８とリタ−ダ制御装置４０と、リタ−ダ用リ
レ−装置４２、及び圧力検知装置３６との関係を示して
いる。
【００１２】トラクタ−１０の運転室内に設置された手
動操作装置５４は自動切換スイッチ及び配線４４と、手
動切換スイッチ（レバ−）４６と切換配線１，２，３，
４からなり、リタ−ダ制御装置４０内に配置されたダイ
オ−ド４８，４８．．とリレ−スイッチ５０，５０．．
とそれぞれ連結配線し、このリタ−ダ制御装置４０は空
気配管の制動圧力が伝達する部分に装着された圧力検知
装置３６と連結配線している。
動操作装置５４は自動切換スイッチ及び配線４４と、手
動切換スイッチ（レバ−）４６と切換配線１，２，３，
４からなり、リタ−ダ制御装置４０内に配置されたダイ
オ−ド４８，４８．．とリレ−スイッチ５０，５０．．
とそれぞれ連結配線し、このリタ−ダ制御装置４０は空
気配管の制動圧力が伝達する部分に装着された圧力検知
装置３６と連結配線している。
【００１３】上記リタ−ダ制御装置４０はリタ−ダ用リ
レ−装置４２に連結配線され、このリタ−ダ用リレ−装
置４２内に配置されたリレ−スイッチ５２，５２．．と
それぞれ連結配線し、このリタ−ダ制御装置４０の信号
に基づいてリタ−ダ２８が制御される。
レ−装置４２に連結配線され、このリタ−ダ用リレ−装
置４２内に配置されたリレ−スイッチ５２，５２．．と
それぞれ連結配線し、このリタ−ダ制御装置４０の信号
に基づいてリタ−ダ２８が制御される。
【００１４】以上の構成であるから、従来のように手動
でリタ−ダ２８を作動させるには、手動操作装置４２の
手動切換スイッチ（レバ−）４６を例えば切換配線３と
接続ると、リタ−ダ２８は段階３の補助制動圧で作動し
て自動的には作動せず、自動切換スイッチ及び配線４４
に接続すると、制動時に圧力検知装置３６が制動圧を検
知し、この制動圧を電気配線３８を通じてリタ−ダ制御
装置４０に伝達し、さらにこの信号がリタ−ダ用リレ−
装置４２に伝達され、このリタ−ダ用リレ−装置４２か
らの信号によって、リタ−ダ本体２８の補助制動力が制
御され、自動的にこの補助制動力が繰り返し伝達される
ので、制動装置にかかる負担を軽くして制動をスム−ズ
にすることができる。
でリタ−ダ２８を作動させるには、手動操作装置４２の
手動切換スイッチ（レバ−）４６を例えば切換配線３と
接続ると、リタ−ダ２８は段階３の補助制動圧で作動し
て自動的には作動せず、自動切換スイッチ及び配線４４
に接続すると、制動時に圧力検知装置３６が制動圧を検
知し、この制動圧を電気配線３８を通じてリタ−ダ制御
装置４０に伝達し、さらにこの信号がリタ−ダ用リレ−
装置４２に伝達され、このリタ−ダ用リレ−装置４２か
らの信号によって、リタ−ダ本体２８の補助制動力が制
御され、自動的にこの補助制動力が繰り返し伝達される
ので、制動装置にかかる負担を軽くして制動をスム−ズ
にすることができる。
【００１５】
【効果】以上本発明のトレ−ラの制動装置によれば、本
来の制動装置を作動させると同時にリタ−ダも作動し、
刻々に変化する制動圧に応じてリタ−ダを作動させるこ
とによって、本来の制動装置にかかる負担を軽くして制
動をスム−ズにするとともに、人間による誤操作、リタ
−ダのスイッチの切り忘れ等をなくすことができる。
来の制動装置を作動させると同時にリタ−ダも作動し、
刻々に変化する制動圧に応じてリタ−ダを作動させるこ
とによって、本来の制動装置にかかる負担を軽くして制
動をスム−ズにするとともに、人間による誤操作、リタ
−ダのスイッチの切り忘れ等をなくすことができる。
【図１】トラクタ−に牽引され、通常のブレ−キ配管と
リタ−ダを備えたトレ−ラに本発明のリタ−ダを制御す
る制御装置を備えた説明図を示す。
リタ−ダを備えたトレ−ラに本発明のリタ−ダを制御す
る制御装置を備えた説明図を示す。
【図２】本発明のリタ−ダを制御する制御装置の電気配
線図を示す。
線図を示す。
１０ トラクタ− １２ トレ−ラ １４ サ−ビスライン １６ エマ−ジェンシ−ライン １８ 空気タンク ２０ リレ−バルブ ２２ 空気配管 ２４ 空気チャンバ− ２６ ドラム ２８ リタ−ダ ３０ プロペラシャフト ３２ 後輪車軸 ３４ 傘歯車式変速機構 ３６ 圧力検知装置 ３８ 電気配線 ４０ リタ−ダ制御装置 ４２ リタ−ダ用リレ−装置 ４４ 自動切換スイッチ及び配線 ４６ 手動切換スイッチ（レバ−） ４８ ダイオ−ド ５０ リレ−スイッチ ５２ リレ−スイッチ ５４ 手動操作装置
Claims (1)
- 【請求項１】 トラクタ−に牽引されたトレ−ラにおい
て、通常の制動用機器であるリレ−バルブ、空気タン
ク、空気チャンバ−、及びこれらを連結する空気配管を
備えると共に、後輪車軸の中央部に変速機構を備え、こ
の変速機構を通じて電磁力による補助制動装置であるリ
タ−ダを備え、該空気配管の制動圧力が伝達する部分に
圧力検知装置を装着し、制動時に該圧力検知装置が検知
した圧力に基づいて前記リタ−ダを制御する制御装置を
備えたことを特長とするトレ−ラの制動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30034994A JPH08133035A (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | トレ−ラの制動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30034994A JPH08133035A (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | トレ−ラの制動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133035A true JPH08133035A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17883716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30034994A Pending JPH08133035A (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | トレ−ラの制動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133035A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113665557A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-11-19 | 天津铁路信号有限责任公司 | 一种车辆减速器全制动和全缓解时间的测试方法及装置 |
-
1994
- 1994-11-09 JP JP30034994A patent/JPH08133035A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113665557A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-11-19 | 天津铁路信号有限责任公司 | 一种车辆减速器全制动和全缓解时间的测试方法及装置 |
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