JPH0813283B2 - 光エネルギー電子歯ブラシ - Google Patents

光エネルギー電子歯ブラシ

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JPH0813283B2
JPH0813283B2 JP3212631A JP21263191A JPH0813283B2 JP H0813283 B2 JPH0813283 B2 JP H0813283B2 JP 3212631 A JP3212631 A JP 3212631A JP 21263191 A JP21263191 A JP 21263191A JP H0813283 B2 JPH0813283 B2 JP H0813283B2
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bristles
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博 福場
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博 福場
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光電気化学反応を利用
した電子歯ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光を照射することにより光エ
ネルギーを発生するとともに水分を媒体として光電気化
学反応を生ずる半導体を歯ブラシに設置し、この光電気
化学反応を利用して歯に付着した歯垢を分解し、かつ虫
歯の原因である乳酸を中和することにより、歯槽ノーロ
ーや虫歯の発生を予防することを意図した歯ブラシが提
案されている(特公昭58−2701号公報、特公昭6
0−57340号公報参照)。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】しかし、これら従来の歯ブラシは構造が複
雑であったり、コストが高く、一般の普及に供するには
難があった。すなわち、特公昭58−2701号公報に
記載のものでは、前記半導体を歯ブラシのブラシ植毛部
の内部に設置し、別途光源を設けるとともにこの光源と
半導体とを光ファイバーによって接続するような構造を
有しており、極めて高価なものとなるとともに構造が複
雑であった。また特公昭60−57340号公報に記載
のものは、ブラシ植毛部から把持部柄部までの歯ブラシ
本体が一体化されたものであり、その途中に半導体を埋
設等一体化した構造である。従って、このものでは、例
えばブラシ毛が使用によって湾曲し、全体として毛先が
広がって使用に適さなくなった場合には歯ブラシ全体を
破棄交換しなければならず、頻繁に破棄して新品に取り
替えて使用するという通常の歯ブラシの使用態様になじ
まず、使用コストが増大してその普及上大きな障害とな
っていた。本発明は、このような従来技術の問題点に鑑
みなされたもので、その目的とするところは、ブラシ毛
の部分を必要に応じて廃棄交換可能とし、かつこのブラ
シ毛の部分の廃棄交換に伴うコストの増大を極力抑制し
て電子歯ブラシの普及を可能ならしめることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、ブラシ毛が植毛されたブラシヘッ
ド部と、把持部柄部と、光を受けて光電気化学反応を生
ずる半導体と、を備えた光エネルギー電子歯ブラシにお
いて、前記ブラシヘッド部を把持部柄部に対してワンタ
ッチ式係脱機構を介して軸方向に着脱可能に構成し、前
記把持部柄部は、前記半導体を突設することにより、ブ
ラシヘッド装着時に該半導体がブラシ毛近傍にまで伸び
るように構成し、前記ブラシヘッド部には、該ブラシヘ
ッド部の長手方向に延在して前記半導体を受領するとと
もに外部の光を受ける位置に保持する半導体挿入部と、
前記ブラシ毛と半導体挿入部との間を連絡し、液体を媒
体して前記ブラシ毛と前記半導体とを電気的に導通可能
とする液路と、を形成した光エネルギー電子歯ブラシで
ある。
【0005】
【作用】この構成により、使用者が把持部柄部を把持し
て歯をブラシ毛でブラッシングすると、唾液がブラシ毛
を濡らすとともに半導体を浸し、これにより歯からブラ
シ毛を介して半導体が電気的に導通可能な状態となる。
半導体に対して自然光や室内灯からの光が照射される
と、半導体は光エネルギーを発生し、水分を媒体として
この半導体は光電気化学反応を生ずる。ここで、少なく
ともブラシヘッド部を透明な合成樹脂により形成すれ
ば、光源に対して本歯ブラシがどのような向きにあって
も、前記半導体は、常に広い表面で光を受けることがで
き、効率よい光電気化学反応を生じさせることができ
る。これにより、半導体の周囲においては、媒体の水か
ら電子を放出する酸化反応が行われ、歯の周辺では媒体
の水から電子を取り入れる還元反応が行われる。この分
極作用によって歯に付着している歯垢が分解され、かつ
還元反応によって虫歯の原因である乳酸が中和される。
ここで、ブラシヘッド部はブラシ毛を植毛するとともに
半導体挿入部を一体成形すれば充分であり、例えば合成
樹脂等を使用して成形するとにより極めて安価に製造す
ることができる。よって、把持部柄部に対して脱着可能
なブラシヘッド部は必要に応じて廃棄交換してもそのコ
ストを低く抑えることが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1ないし図5には本発明の一実施例が示さ
れている。この電子歯ブラシは、主として、使用者が把
持する把持用の柄1と、この柄1に対して別体であって
容易に着脱可能に連結されるととにブラシ毛7、9が植
毛されたブラシヘッド3と、を備えている。符号2は半
導体棒であり、柄1の内部にその一端が挿入されて固着
され、この半導体棒2は柄1の軸線方向に突出して延在
している。さらに詳しくは、柄1のブラシヘッド3側の
端面は柄1本体よりも細い凸状端部で終端し、この凸状
端部5の中心から前記半導体棒2が軸線方向に突出延在
している。凸状端部5には一対のフランジ状の小突起1
2が一体的に形成されている。また、凸状端部5と柄1
本体との段部には一対の係合溝13が形成されている。
【0007】ブラシヘッド3は前記ブラシ毛7、9が植
毛されるヘッド部16とこのヘッド部16とこのヘッド
部16と一体の略ヨーク状のシャンク部18とにより構
成される。シャンク部18の基端部すなわち柄1側の端
部には、前記柄1の凸状端部5を両側からはさみ込むよ
うに係合する凹状端部4が形成されている。この凹状端
部4には前記一対のフランジ状の小突起12に対応して
小窪み21が一対設けられ、かつ前記一対の係合溝13
に対応して係合突起22が一対形成されている。
【0008】シャンク部18はすり割り状の貫通長溝6
を間に有する略ヨーク状であるので、凹状端部4は弾発
的に凸状端部5に係合、離脱できるように構成されてい
る。貫通長溝6はブラシヘッド3のヘッド部16内まで
に延在し、この実施例ではその部分の両側が平面より見
てブラシ毛7によって囲まれるように形成される。また
この実施例では、前記長溝6のヘッド部16内に延在す
る先端部分であってブラシ毛が植毛される表面に、複数
の小溝8が形成され、これら小溝8は、唾液等がブラシ
毛から貫通長溝6内に連なるのを補助する役目を果たす
が、本発明にとって必須のものではない。貫通長溝6の
厚み方向中央部分は、軸線方向に延在して前記半導体棒
2が挿入される半導体挿入部24であり、断面半円状に
窪んで形成されるのがよい。
【0009】図1に示したような状態からブラシヘッド
3を柄1に対して連結する際には、半導体棒2を凹状端
部4の間を通して貫通長溝6の半導体挿入部24に挿入
させつつこのブラシヘッド3を柄1に対して軸線方向に
押え付けるだけでよい。これにより、凹状端部4は弾性
的に開いて節度感をもって柄1の凸状端部5に係合す
る。この時、柄1側の一対の小突起12はブラシヘッド
3側の一対の小窪み21に係止し、柄1側の係合溝13
はブラシヘッド3側の係合突起22と係合し、これによ
ってブラシヘッド3は確実に柄1に連結される。
【0010】柄1を把持してブラシヘッド3を口腔内に
入れてブラッシングをすると、ブラシ毛7、9が濡れて
水分が入り込み、ブラシ毛7、9の根元からブラシヘッ
ド3の表面を経て直接、あるいは前記小溝8が形成され
ている場合にはこの小溝8を介して水分が貫通長溝6内
につながり、貫通長溝6内に挿入されている半導体棒2
とつながる。従って、図5に示すように歯11は半導体
棒2と唾液水分によって電気的に導通可能な状態とな
る。ここで、歯磨き剤を使用した場合は、歯磨き剤中の
泡立ち成分により、ブラシ毛7と歯11とブラシヘッド
3の表面とにより区画形成される水溜部10に水分が充
満することになり、これによってより確実に歯11と半
導体棒2が連結される。
【0011】半導体棒2は光電子効果を持つ半導体であ
り、自然光、室内灯からの光などあらゆる光に反応して
光エネルギーを発生する。そして歯11と半導体棒2と
の間に存在する水分を媒体として光電気化学反応を生ず
る。ずなわち、半導体の周辺と歯の周辺に電子空間がで
きる。そして半導体側では媒体の水から電子を放出する
酸化反応が行われ、歯11の周辺では媒体の水から電子
を取り入れる還元反応が行われる。この分極作用によっ
て歯に付着している歯垢が分解され、その上還元反応に
よって虫歯の原因である乳酸も中和され、よって歯槽ノ
ーローや虫歯の発生を予防することができる。
【0012】このように水分を媒体として半導体棒2と
歯11とを連結されるためには、歯磨き剤を必ずしも必
要としないが、歯磨き剤を使用する場合には、この歯磨
き剤は泡立て剤と導電材を主成分とする専用の歯磨き剤
を使用すればより好適である。ブラシ毛7、9が湾曲等
して使用に適さなくなった場合には、ブラシヘッド3を
柄1から引っ張るようにするだけで、凹状端部4は弾発
的に開いて柄1の凸状端部5からその係合状態を開放
し、ブラシヘッド3を柄1から離脱させることができ
る。よって、新しいブラシヘッド3を柄1に連結すれ
ば、半導体棒2を含む柄1を破棄する必要がなく、ブラ
シヘッド3のみを取り替えれば良いのでこの種の電子歯
ブラシの使用に要するコストの低減を図ることができ
る。
【0013】次に図6には本発明の他の実施例が示さ
れ、この実施例が前述の実施例と異なる点は、ブラシ毛
7を前述のように貫通長溝6ひいては半導体棒2の両側
を囲むように配置するのに替え、通常の歯ブラシのよう
に柄側端のブラシ毛7の輪郭を平面より見て略半円状に
配置し、貫通長溝6の端部をその端のブラシ毛に近接し
て終端させた点である。無論、このブラシ毛の輪郭を直
線状にしてもよく、実質的に長溝6とブラシ毛が唾液水
分でつながるようにすればよい。
【0014】次に図7および図8には本発明のさらに他
の実施例が示され、この実施例では前記長溝6はブラシ
ヘッド3のヘッド部16内に延在するもののその表面は
ブラシ毛7によって覆われるようにし、但しその先端部
分のみが連通溝28によって表面にくり抜き状に開口
し、この連通溝28を介して半導体棒2がブラシ毛と水
分と介して連結できるようにしたものである。すなわ
ち、貫通長溝6はその全体がブラシヘッド部3の表面に
連通する必要はなく、ブラシ毛に比較的近接する部分の
みが該表面に連通すればよい。
【0015】なお、好適な実施例として、少なくともブ
ラシヘッド3は透明な合成樹脂により形成するのが良
い。または、柄1も同様に透明な合成樹脂により形成し
ても良い。このように構成することにより、光源に対し
て本歯ブラシはどのような向きにあっても、常に半導体
棒は広い表面で光を受けることができ、効率よく光電気
化学反応を生ずることができるようになる。特に、歯ブ
ラシはその向きを変えながらブラッシングされることが
多いため、この効果は極めて重要である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ブラシヘッド部を把持用柄部に対して脱着可能に構
成してブラシヘッド部のみを随時廃棄交換としたので、
この電子歯ブラシの使用コストの低減を図ることがで
き、電子歯ブラシの普及に寄与できるという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子歯ブラシの一実施例を示す斜
視図。
【図2】同実施例のブラシヘッドを連結した状態を示す
切欠き平面図。
【図3】同実施例の切欠き側面図。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図。
【図5】同実施例の使用状態を示す拡大断面図。
【図6】本発明の他の実施例を示す要部平面図。
【図7】本発明の他の実施例を示す要部平面図。
【図8】図7の横断面図。
【符号の説明】
1 柄 2 半導体棒 3 ブラシヘッド 6 貫通長溝 7 ブラシ毛 9 ブラシ毛 24 半導体挿入部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブラシ毛が植毛されたブラシヘッド部と、
    把持部柄部と、光を受けて光電気化学反応を生ずる半導
    体と、を備えた光エネルギー電子歯ブラシにおいて、前
    記ブラシヘッド部を把持部柄部に対してワンタッチ式係
    脱機構を介して軸方向に着脱可能に構成し、前記把持部
    柄部は、前記半導体を突設することにより、ブラシヘッ
    ド装着時に該半導体がブラシ毛近傍にまで伸びるように
    構成し、前記ブラシヘッド部には、該ブラシヘッド部の
    長手方向に延在して前記半導体を受領するとともに外部
    の光を受ける位置に保持する半導体挿入部と、前記ブラ
    シ毛と半導体挿入部との間を連絡し、液体を媒体して前
    記ブラシ毛と前記半導体とを電気的に導通可能とする液
    路と、を形成した光エネルギー電子歯ブラシ。
  2. 【請求項2】 少なくともブラシヘッド部は、光を透過
    させる透明体で形成されている請求項1記載の光エネル
    ギー電子歯ブラシ。
JP3212631A 1991-07-30 1991-07-30 光エネルギー電子歯ブラシ Expired - Lifetime JPH0813283B2 (ja)

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JPH06113920A JPH06113920A (ja) 1994-04-26
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