JPH08130367A - プリント基板の接続方法 - Google Patents

プリント基板の接続方法

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JPH08130367A
JPH08130367A JP6268624A JP26862494A JPH08130367A JP H08130367 A JPH08130367 A JP H08130367A JP 6268624 A JP6268624 A JP 6268624A JP 26862494 A JP26862494 A JP 26862494A JP H08130367 A JPH08130367 A JP H08130367A
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electric signal
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
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    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/16Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistor, capacitor, inductor

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  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタ及びケーブルを用いることなく複数
のプリント基板の間で電気信号を伝達して、これらのプ
リント基板を用いる電子機器の小型化のために、機器内
部の省スペース化を図りながら、複数のプリント基板の
間で電気信号を正確に伝達する。 【構成】 複数のプリント基板10、12にコイル状の
パターン(コイル14、16)を設け、コイル14、1
6が互いに対向するようにプリント基板10、12を所
定間隔で重ねて配置し、プリント基板10の電気信号を
プリント基板12へ各々コイル14、16を介して誘起
させて電気信号を送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板間の接続
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子機器の内部には多数のプリ
ント基板が組み込まれており、複数のプリント基板の間
はケーブルを用いて接続されている。
【0003】一方、電子機器においては小型化が望まれ
ており、この要請に応えるためには、機器内部の限られ
た空間に多くのプリント基板を組み込む必要がある。こ
の手段として、プリント基板内の回路の集積化が図ら
れ、個々のプリント基板の小型化と、プリント基板の数
の削減とが達成されている。
【0004】ところで、プリント基板は、接続されたケ
ーブルを介して電気信号を送っている。ケーブルを引き
回すことは、小型化が達成できた装置内部を雑然として
しまう。余長を設けずにケーブルの長さを必要最低限ま
で短くすれば整然とすることできるが、メンテナンス等
におけるプリント基板の移動の融通性が失われ、作業性
が悪くなる。また、プリント基板とケーブルとを接続す
るためには、コネクタを用いる必要がある。このため、
コネクタをプリント基板に接続するための着脱スペース
を装置内に確保する必要があり、装置内部に、通常使用
しないスペースが生じている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の如き装
置内部に配置した時の問題を解消し、電気信号を正確に
伝達することができるプリント基板の接続方法を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のプリント
基板の接続方法は、1つのプリント基板から他のプリン
ト基板へ電気信号を送るためのプリント基板の接続方法
であって、各々のプリント基板にコイル状のパターンを
設け、これらのコイル状のパターンが互いに対向するよ
うに各々のプリント基板を所定間隔で重ねて配置し、1
つのプリント基板の電気信号を他のプリント基板へ各々
のコイル状のパターンを介して電気信号を送ることを特
徴としている。
【0007】請求項2記載のプリント基板の接続方法
は、請求項1において、前記1つのプリント基板で、前
記電気信号を所定の搬送波を用いて変調し、他のプリン
ト基板で、変調された信号から前記電気信号を取り出す
ことを特徴としている。
【0008】請求項3記載のプリント基板の接続方法
は、請求項2において、前記1つのプリント基板におい
て、デジタル信号である前記電気信号と所定周期のパル
ス信号とを論理積回路によって合成し、前記他のプリン
ト基板において積分回路を介して前記信号を取り出すこ
とを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、プリント基板上
に形成したコイル状のパターンを対向させて複数のプリ
ント基板を配置している。ここで、1つのプリント基板
のコイルに電気信号を印加することにより、電磁誘導に
よって他のプリント基板のコイルに電気信号を誘起させ
ることができる。
【0010】これによって、プリント基板の間をコネク
タ及びケーブルによって接続することなく電気信号を1
つのプリント基板から他のプリント基板へ送ることがで
きるので、プリント基板上にコネクタ接続用の端子を設
ける必要がなくなる。なお、1つのプリン基板のコイル
に複数のプリント基板のコイルを対向させることによ
り、これらの複数のプリント基板に同時に電気信号を送
ることができる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、1つのプリ
ント基板で搬送波を用いて電気信号を変調し、他のプリ
ント基板で送られた信号を復調して電気信号を得てい
る。これにより、他のプリント基板において、変調され
た信号に応じた適切な誘導起電力を生じさせることがで
き、1つのプリント基板から他のプリント基板へ正確に
電気信号を送ることができる。
【0012】請求項3記載の発明によれば、1つのプリ
ント基板において、デジタル信号である電気信号と所定
周期のパルス信号とを論理積回路により合成し、他のプ
リント基板において、積分回路により合成波から電気信
号を取り出す。このように、簡単な回路構成で実質的に
変調及び復調を行い、電気信号を1つのプリント基板か
ら他のプリント基板へ送ることができる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0014】図1(A)には、本発明を適用して接続さ
れたプリント基板10、12の概略が示されている。プ
リント基板10、12は、電子機器等の電気製品の内部
に設けられており、プリント基板10で処理されて出力
される電気信号がプリント基板12へ送られ、更にプリ
ント基板12で所定の処理が行われている。なお、本実
施例では、プリント基板10、12の内部で電気信号と
してデジタル信号を処理するようになっている。
【0015】図1(B)に示されるように、プリント基
板10、12の各々には、矩形状のコイルパターン(以
下、「コイル14、16」と言う)が形成されている。
これらのコイル14、16は、外周端14A、16Aか
ら矩形形状の中心位置に向けてループを形成しながら回
周されており、内周端14B、16Bはコイル14、1
6の各々が形成されている面と反対側の面に引き出され
て、プリント基板10、12内の図示しない接地線に接
続されている。
【0016】これらのプリント基板10、12は、各々
に形成されたコイル14、16が互いに中心位置を一致
させ、一方のコイル14に所定の電圧が印加されたとき
に、他方のコイル16に効率良く誘導電力が生じるよう
に対向して重ねられている。プリント基板10、12
は、互いの間に介在されているスペーサ18によって一
定間隔に保持されて組み立てられている。なお、スペー
サ18を用いないで、他の任意の方法でプリント基板1
0、12の間の一定間隔を保持するように取りつけても
よい。
【0017】ところで、図2に示されるように、プリン
ト基板10には、デジタル信号を処理して出力する信号
処理回路20と共に、搬送波発生回路22が設けられて
おり、これらの出力端子が、AND回路24の入力端子
に接続されている。搬送波発生回路22では、一定周期
のパルス信号(図3(B)参照)が搬送波として発生さ
れている。従って、AND回路24には、信号処理回路
20からの電気信号(例えば、図3(A)を参照)と搬
送波発生回路22からの搬送波とが入力される。
【0018】AND回路24では、入力された電気信号
と搬送波との論理積に応じた信号を出力する。即ち、電
気信号の高レベル(Hレベル)と搬送波のHレベルとが
一致した場合にHレベルの信号を出力し、共に低レベル
(Lレベル)又は一方がLレベルの場合には、全てLレ
ベルの信号を合成波として出力する(例えば、図3
(C)参照)。このAND回路24の出力端子は、プリ
ント基板10に設けられたコイル14の外周端14Aに
接続されており、AND回路24から出力される合成波
がコイル14に印加される。
【0019】一方、プリント基板12には、バッファ2
8、抵抗32、コンデンサ34が設けられ、これらによ
って、積分回路26が構成されている。この積分回路2
6では、バッファ28の入力端子がコイル16の外周端
16Aに接続されており、コイル16に生じた誘導起電
力に応じた信号がバッファ28に入力される。また、バ
ッファ28の出力端子には、抵抗32の一端が接続され
ており、この抵抗32の一端には、コンデンサ34が接
続されている。このため、バッファ28に入力された信
号が波形整形されて出力され、抵抗32とコンデンサ3
4との接続点から、積分回路26で処理された信号とし
て出力される。
【0020】この積分回路26では、コイル16に誘起
された信号から搬送波であるパルス信号部分を略平滑化
して搬送波を合成する前の電気信号を出力するように、
抵抗32、コンデンサ34による時定数が設定されてい
る。また、プリント基板12にはバッファ30が設けら
れており、この積分回路26の出力端子は、バッファ3
0の入力端子に接続されている。更に、バッファ30の
出力端子は、プリント基板12の信号処理回路36に接
続されている。これにより、積分回路26から出力され
た積分信号は、バッファ30で波形整形されたデジタル
信号として、信号処理回路36へ入力される。
【0021】次に、図3に示されるタイムチャートを参
照しながら、本実施例の作用を説明する。なお、図3で
は、プリント基板10、12のA〜Eの各点(図2参
照)における信号波形を各々(A)〜(E)に示してい
る。
【0022】プリント基板10では、信号処理回路20
から出力されたデジタル信号(図3(A))と、搬送波
発生回路22から出力された搬送波(図3(B))とを
共にAND回路24に入力し、AND回路24から合成
波を出力する。コイル14では、AND回路24からの
合成波(図3(C))が印加されて、磁界が生じる。こ
のコイル14に生じた磁界によって、プリント基板10
から所定間隔で重ねられたプリント基板12上のコイル
16には、誘導起電力によって、コイル14に印加され
た合成波が誘起される。
【0023】ここで、搬送波によって、コイル14に印
加する信号を細かく変化させているので、コイル14に
印加した信号に応じた信号をコイル16に誘起させるこ
とができる。これに対して、搬送波を用いないで信号処
理回路20から送られたデジタル信号をコイル14に印
加させると、このデジタル信号は変化する時間間隔が長
いので、プリント基板12のコイル16に正確に信号を
誘起させることは困難である。
【0024】なお、プリント基板10とプリント基板1
2との間の間隔は、プリント基板10のコイル14に電
気信号が印加された場合に、プリント基板12上のコイ
ル16に電気信号に応じた誘導起電力が生じる間隔であ
れば良く、接近させておくと、より好ましい。
【0025】このようにコイル16に誘起された信号
は、電気信号として積分回路26に送られる。積分回路
26では、送られた信号をバッファ30によって波形整
形した後、抵抗32及びコンデンサ34により、波形整
形された信号(図3(D)参照)から搬送波が取り除か
れる。積分回路26から出力された信号は、再びバッフ
ァ30により波形整形された後、信号処理回路36に送
られる。プリント基板12上の信号処理回路36に送ら
れた信号(図3(E)参照)は、プリント基板10上の
信号処理回路20から出力された信号に応じた信号であ
る。
【0026】ここで用いられる搬送波とは、プリント基
板10のコイル14に印加された信号に応じた起電力を
プリント基板12のコイル16に正確に生じさせること
ができるように、プリント基板10の信号処理回路20
から出力された電気信号と合成するために用いられるも
のである。従って、プリント基板10のコイル14に印
加された電気信号をプリント基板12のコイル16に正
確に生じさせることができるものであれば、全て、搬送
波として使用することができ、特に制限されない。
【0027】上述したように、本実施例では、コネクタ
及びケーブルを設けることなく、1つのプリント基板1
0から他のプリント基板12へ電気信号を、正確に送る
ことができるので、これらのプリント基板10、12を
電子機器の内部に用いた場合にケーブルの引回しによる
装置内部の雑然さが解消され、その上、装置内部の部材
の数を減らすことができる。これによって、メンテナン
スの効率も向上し、また、製造及びメンテナンスのコス
トも減少することができる。
【0028】また、プリント基板10においてノイズが
生じても、プリント基板10、12が直接接続されてい
ないので、生じた細かいノイズがプリント基板12に入
ることがない。更に、プリント基板10において処理さ
れ出力された電気信号の信号波形のノイズがのっても、
コイル14、16を介してプリント基板12に送られる
と共に、バッファ28で波形整形しているので、信号処
理回路36に入力される信号にノイズがのることがな
い。
【0029】更に、コネクタ及びケーブルの使用を避け
ることができるので、コネクタ部分における接触不良等
の故障の発生を低減することができる。
【0030】なお、本実施例では、AND回路24及び
積分回路26を用いた一般的変調方式により、搬送波と
電気信号との変調及び復調を実質的に行ったが、適当な
他の論理積回路及びこれに応じた積分処理を行う回路、
並びに他の変調方式を用いてもよい。
【0031】なお、本実施例では、デジタル信号を処理
するプリント基板10、12に本発明の接続方法を適用
したが、アナログ信号を処理するプリント基板に本発明
の接続方法を適用することもできる。
【0032】本実施例では、プリント基板10、12上
のコイル14、16を矩形に形成したが、コイル14に
印加された電気信号によってコイル16に電磁誘導によ
り誘導起電力を生じさせることができる形状であれば、
円形、多角形等の他の形状であってもよい。
【0033】本実施例では、2枚のプリント基板10、
12を用いたが、プリント基板に設けられたコイルに電
気信号に応じた誘導起電力を生じさせることができるよ
うに他のプリント基板を配置することができれば、3枚
以上のプリント基板に本発明の接続方法を適用すること
ができる。
【0034】また、本実施例では搬送波を用いたが、プ
リント基板10の信号処理回路20から出力される電気
信号が、搬送波と該電気信号との合成波でなく単独でプ
リント基板12上のコイル16に誘導起電力によって正
確に再生することができる電気信号であれば、搬送波を
特に用いなくてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明の接続方法によれば、コネクタ及
びケーブルを用いることなく複数のプリント基板の間で
電気信号を伝達することができるので、本発明の接続方
法に従ったプリント基板を用いる電子機器の小型化のた
めに、機器内部の省スペース化を図りながら、複数のプ
リント基板の間で電気信号を正確に伝達することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明の1実施例の概略斜視図であ
り、(B)は、プリント基板上のコイルを拡大した図で
ある。
【図2】本発明の1実施例の要部を模式的に表した回路
図である。
【図3】(A)〜(E)は、本発明の1実施例の関する
A〜E点における信号波形の一例を示すのタイムチャー
トである。
【符号の説明】
10 プリント基板 12 プリント基板 14 コイル 16 コイル 20 信号処理回路 22 搬送波発生回路 24 AND回路 26 積分回路 36 信号処理回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つのプリント基板から他のプリント基
    板へ電気信号を送るためのプリント基板の接続方法であ
    って、各々のプリント基板にコイル状のパターンを設
    け、これらのコイル状のパターンが互いに対向するよう
    に各々のプリント基板を所定間隔で重ねて配置し、1つ
    のプリント基板の電気信号を他のプリント基板へ各々前
    記コイル状のパターンを介して誘起させて電気信号を送
    ることを特徴とするプリント基板の接続方法。
  2. 【請求項2】 前記1つのプリント基板で、前記電気信
    号を所定の搬送波を用いて変調し、他のプリント基板
    で、変調された信号から前記電気信号を取り出すことを
    特徴とする請求項1記載のプリント基板の接続方法。
  3. 【請求項3】 前記1つのプリント基板において、デジ
    タル信号である前記電気信号と所定周期のパルス信号と
    を論理積回路によって合成し、前記他のプリント基板に
    おいて積分回路を介して前記信号を取り出すことを特徴
    とする請求項2記載のプリント基板の接続方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016195208A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 株式会社ボルテックス 基板収納用筐体及び電子機器の製造方法

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JP2016195208A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 株式会社ボルテックス 基板収納用筐体及び電子機器の製造方法

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