JPH08128183A - 圧縮空気利用装置 - Google Patents

圧縮空気利用装置

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JPH08128183A
JPH08128183A JP26718694A JP26718694A JPH08128183A JP H08128183 A JPH08128183 A JP H08128183A JP 26718694 A JP26718694 A JP 26718694A JP 26718694 A JP26718694 A JP 26718694A JP H08128183 A JPH08128183 A JP H08128183A
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intake
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Noriyuki Inoue
典之 井上
Toyoji Okayama
豊治 岡山
Hiroyuki Nakano
廣幸 中野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 騒音を緩和できる圧縮空気利用発生装置を提
供することを目的とする。 【構成】 室内に設けられる吸気用機器3および送気用
機器6A,6Bに一端が接続される吸気用配管4および
送気用配管8を建物1内に配設し、吸気用配管4および
送気用配管8の他端を室外に導き室外に設けたエアーコ
ンプレッサー5A,5Bに接続した構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内に設けられる吸気用
機器および送気用機器にエアーコンプレッサーの圧縮空
気を利用する圧縮空気利用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、住居空間の環境の良化を図るた
め、種々の空気調和機器が普及するとともに、空気を利
用する機器も増加しており、これらの機器により発生す
る騒音が緩和されるような空気利用装置の要求が高まっ
てきている。
【0003】従来、空気利用装置の一つとして吸気空気
を利用するものとして室内の汚染空気を室外に排出する
換気装置があるが、ファンを駆動する電動機を設けた換
気扇を壁部に設けた換気口に配設して換気する場合や、
天井裏に送風機を組込んだ換気扇を設け、室内の天井面
に設けた換気口から吸気した空気をダクトを介して室外
に排出する場合があった。
【0004】また、単品で使用される掃除機においては
掃除機内に吸気用の圧縮送風機を組込み掃除を行う場合
には掃除をする部屋にいちいち掃除機を運び掃除してい
た。
【0005】また、ジェットバス等の圧力利用機器を使
用する場合にはジェット気流を噴出するためにバスとは
別個に圧力空気発生装置を設置し、圧力空気発生装置か
ら送られる圧力空気をバス内に噴出していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、換気扇の場合においては、壁部に設ける場合や天
井に設ける場合の何れの場合においても換気扇から発生
する騒音が室内に伝わり居住者に不快感を与えるという
問題があった。
【0007】また、掃除機においては、掃除機に組込ま
れた吸気用の圧縮送風機の騒音が使用者のみならず隣室
にも伝わり隣室の在室者にも不快感を与えるとともに掃
除機の重量が重く操作に大きな労力を要するという問題
があった。
【0008】また、ジェットバスに用いる場合において
は、ジェット気流を発生する圧力空気発生装置を別個に
設置しなければならないので設置のためのスペースが別
個に必要になるという問題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、騒音
の発生源となる部分を室外に設け、騒音を緩和できる圧
縮空気利用発生装置を提供することを第1の目的とす
る。
【0010】また、第2の目的は必要な場所にエアーコ
ンセントを設け、空気利用機器を簡単に使用できるよう
にすることにある。
【0011】また、第3の目的は掃除機の小型軽量化を
図るとともに、騒音の発生を防止することにある。
【0012】また、第4の目的はジェットバス等の圧力
利用機器に用いられる圧力空気発生装置の設置スペース
の必要をなくし、省スペース化を図ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の圧縮空気利用装
置は上記第1の目的を達成するために第1の手段は、一
端が室内に設けられる吸気用機器に接続されるように建
物内に配設した吸気用配管と、一端が室内に設けられる
送気用機器に接続されるように建物内に配設した送気用
配管と、前記吸気用配管および送気用配管の他端に連通
するように室外に設けたエアーコンプレッサーとを備
え、前記エアーコンプレッサーの吸込側に前記吸気用配
管を接続し、吐出側に前記送気用配管を接続した構成と
する。
【0014】また、第2の目的を達成するために第2の
手段は、第1の手段に加え建物内の複数の箇所に設けら
れるエアーコンセントと、このエアーコンセントに接続
されるように建物内に配設したエアーコンセント用配管
と、このエアーコンセント用配管と連通するように室外
に設けたエアーコンプレッサーとを備えた構成とする。
【0015】また、第3の目的を達成するために第3の
手段は、第2の手段に加え先端に吸込みノズルを有した
中空状の本体にほこりを収納する紙パックを着脱自在に
設けたエアーホースを接続した掃除機を備え、前記エア
ーホースをエアーコンセントに接続することによりエア
ーコンセント用配管と連通される構成とする。
【0016】また、第4の目的を達成するために第4の
手段は、第1の手段に加え、ジェットバス等の圧力利用
機器に圧縮空気を送気する構成とする。
【0017】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、騒
音の発生源となるエアーコンプレッサーは室外に設けら
れ、室内には吸気用機器となる吸気口および送気用機器
となる送気口のみが設けられることとなり騒音が緩和さ
れることとなる。
【0018】また、第2の手段の構成により、建物内の
複数箇所にエアーコンセントが設けられているので、吸
気用機器等の吸気口をエアーコンセントに接続すること
により簡単に吸気用機器を使用することができる。
【0019】また、第3の手段の構成により、掃除をす
る部屋に設けたエアーコンセントに掃除機のエアーホー
スを接続することにより掃除機が使用可能となるので、
掃除機内に重量のある吸気用の圧縮送風機を設ける必要
がなくなり掃除機の重量が軽減し、掃除機の移動も容易
で軽やかに掃除ができる。
【0020】また、第4の手段の構成により、ジェット
バスを設置する場合に圧力空気発生装置を別個に設置す
る必要がなくなり、省スペース化が図れることとなる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図5
を参照しながら説明する。図に示すように、建物1内の
複数の部屋のうち換気を必要とする部屋2の天井に吸気
口を形成する吸気用機器3を設け、吸気用機器3に連通
する吸気用配管4を建物1の天井裏に配設し、吸気用配
管4の末端部を室外に導き、室外に設けたエアーコンプ
レッサー箱5に収納した第1のエアーコンプレッサー5
Aの吸込側に接続し吐出側は室外に開口する。
【0022】また、キッチン2Aに使用される空気圧調
整可能なエアーブローからなる送気用機器6Aや、浴室
2Bに設置されるジェットバス7に使用される圧縮空気
の噴出口となる送気用機器6Bを設け、送気用機器6
A,6Bに連通する送気用配管8を建物1の天井裏に配
設し、送気用配管8の末端部を室外に導き室外に設けた
エアーコンプレッサー箱5内に設けた第2のエアーコン
プレッサー5Bの吐出側に接続し、吸込側は室外に開口
する。
【0023】また、掃除を必要とする各部屋2に常時閉
鎖状態の開閉蓋9を設けたエアーコンセント10を設
け、エアーコンセント10に連通するエアーコンセント
用配管11を建物1の天井裏に配設し、エアーコンセン
ト用配管11の末端部を室外に導き室外に設けたエアー
コンプレッサー箱5に収納される第3のエアーコンプレ
ッサー5Cの吸込側に接続し、吐出側を室外に開口す
る。
【0024】そして、先端に吸込みノズル12Aを有し
た掃除機の中空状の本体12にほこりを収納する紙パッ
ク13を着脱自在に設け、一端が本体12に接続された
エアーホース12Bの端部にエアーコンセント10に設
けた開閉蓋9を開放したのちエアーコンセント10に係
合され着脱自在に取付けられる差し込み口12Cを設け
て掃除機を構成する。
【0025】上記構成において、部屋2を換気するとき
には室外に設けた第1のエアーコンプレッサー5Aを運
転することにより吸気用配管4を介して吸気用機器3か
ら部屋2内の空気が吸気され部屋2内の汚染された空気
は室外に排気されて換気が行われる。
【0026】また、浴室2Bに設けたジェットバス7に
圧縮空気を供給するときにはキッチン2Aに設けたエア
ーブローからなる送気用機器6Aの空気流路を閉鎖し、
第2のエアーコンプレッサー5Bを運転し、圧縮空気を
送気用配管8を介してジェットバス7の噴出口となる送
気用機器6Bに送りジェットバス7内にジェット気流を
発生させて使用する。
【0027】そして、キッチン2Aの送気用機器6Aに
よりエアーブローを行うときには送気用機器6Aの空気
圧の調整を行うことにより、送気用機器6A,6Bの両
方を使用することができる。
【0028】また、部屋2の掃除をするときには、第3
のエアーコンプレッサー5Cを運転し、掃除機の本体1
2のエアーホース12Bに設けた差し込み口12Cを掃
除しようとする部屋2に設けたエアーコンセント10の
開閉蓋9を開放したのち、エアーコンセント10に差し
込み接続すると、掃除機の本体12の先端に設けた吸込
みノズル12Aより吸気されるので、吸込みノズル12
Aを床面上に滑らせ移動させることにより床面のほこり
が本体12内に吸い込まれ、本体12に設けた紙パック
13内にほこりが溜まり掃除を行うことができる。
【0029】そして、次の部屋2を掃除するときには、
今まで掃除していた部屋2のエアーコンセント10に接
続されている差し込み口12Cを抜き取る。差し込み口
12Cを抜き取るとエアーコンセント10に設けた開閉
蓋9は自動的に閉鎖されるので、次に掃除する部屋2に
掃除機の本体12を移動し、その部屋2に設けられたエ
アーコンセント10の開閉蓋9を開放したのち掃除機の
エアーホース12Bに設けた差し込み口12Cをエアー
コンセント10に差し込み掃除機を使用する。
【0030】このように本発明の実施例によれば、第1
および第2のエアーコンプレッサー5A,5Bを室外に
設け、部屋2内に設けられる吸気用機器3および送気用
機器6A,6Bに吸気用配管4および送気用配管8で接
続されているので部屋2内に対する騒音が緩和されるこ
ととなる。
【0031】また、各部屋2に室外に設けた第3のエア
ーコンプレッサー6Cに連通するエアーコンセント10
を設けているので、空気利用機器をエアーコンセント1
0に接続することにより簡単に使用することができる。
【0032】また、掃除機には吸気用圧縮送風機等の重
量のある機器を組込む必要がなくなるので掃除機の小型
軽量化を図ることができる。
【0033】また、ジェットバス7のジェット気流を発
生するために別個に圧力空気発生装置を設ける必要がな
いので、圧力空気発生装置を設置する設置スペースの必
要がなくなり省スペース化を図ることができる。
【0034】なお、実施例においては送気用機6A,6
Bとしてエアーブローやジェットバスを用いて説明した
が、その他エアコン室内機、扇風機、オートドアや老人
ベットの上下などに用いられるエアースプリング、空気
圧利用の局所冷凍機、芳香器などに応用することができ
ることはいうまでもない。
【0035】また、エアーコンセント10を吸気用を用
いて説明したが送気用回路に接続して送気用のエアーコ
ンセントとして利用することが可能であることはいうま
でもない。
【0036】また、エアーコンプレッサーを各空気回路
毎に設置する構成で説明したが、空気圧の調整装置や空
気回路の切換弁等を設けることにより、吸気用回路と送
気用回路に用いるエアーコンプレッサーを1台にするこ
とは可能であることはいうまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば一端が室内に設けられる吸気用機器に接続さ
れるように建物内に配設した吸気用配管と、一端が室内
に設けられる送気用機器に接続されるように建物内に配
設した送気用配管と、前記吸気用配管および送気用配管
の他端と連通するように室外に設けたエアーコンプレッ
サーとを備えているので、騒音の発生源となる部分が室
外に配設され室内側の騒音を緩和できる圧縮空気利用発
生装置を提供できる。
【0038】また、建物内の複数箇所にエアーコンセン
トを設けているので、空気利用機器をエアーコンセント
に接続して容易に使用できる。
【0039】また、先端に吸込みノズルを有した中空状
の本体にほこりを収納する紙パックを着脱自在に設け、
エアーコンセントに接続されるエアーホースを設けて掃
除機を備えるので、掃除機の小型軽量化を図ることがで
きるとともに騒音の発生を防止できる。
【0040】また、ジェットバス等の圧力利用機器に圧
縮空気を送気できる構成としているので、ジェットバス
を設置する場合に圧力空気発生装置を別個に設置する必
要がなくなり省スペース化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の圧縮空気利用装置を設けた
建物の斜視図
【図2】同圧縮空気利用装置のエアーブローを示す斜視
【図3】同圧縮空気利用装置のジェットバスを示す斜視
【図4】同圧縮空気利用装置のエアーコンセントを示す
断面図
【図5】同圧縮空気利用装置の掃除機の斜視図
【符号の説明】
1 建物 3 吸気用機器 4 吸気用配管 5A,5B,5C エアーコンプレッサー 6A,6B 送気用機器 7 ジェットバス 8 送気用配管 10 エアーコンセント 11 エアーコンセント用配管 12 掃除機の本体 12A 吸込みノズル 12B エアーホース 13 紙パック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が室内に設けられる吸気用機器に接
    続されるように建物内に配設した吸気用配管と、一端が
    室内に設けられる送気用機器に接続されるように建物内
    に配設した送気用配管と、前記吸気用配管および送気用
    配管の他端と連通するように室外に設けたエアーコンプ
    レッサーとを備え、前記エアーコンプレッサーの吸込側
    に前記吸気用配管を接続し、吐出側に前記送気用配管を
    接続する構成とした圧縮空気利用装置。
  2. 【請求項2】 建物内の複数の箇所に設けられるエアー
    コンセントと、このエアーコンセントに接続されるよう
    に建物内に配設したエアーコンセント用配管と、このエ
    アーコンセント用配管と連通するように室外に設けたエ
    アーコンプレッサーとを備えた請求項1記載の圧縮空気
    利用装置。
  3. 【請求項3】 先端に吸込みノズルを有した中空状の本
    体にほこりを収納する紙パックを着脱自在に設けエアー
    ホースを接続した掃除機を備え、前記エアーホースをエ
    アーコンセントに接続することによりエアーコンセント
    用配管と連通される構成とした請求項2記載の圧縮空気
    利用装置。
  4. 【請求項4】 ジェットバス等の圧力利用機器に圧縮空
    気を送気する構成とした請求項1記載の圧縮空気利用装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002061882A (ja) * 2000-08-23 2002-02-28 Matsushita Seiko Co Ltd 空気供給装置
JP2017096446A (ja) * 2015-11-26 2017-06-01 アール・ビー・コントロールズ株式会社 圧縮空気供給装置
JP2020195434A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 集塵装置

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JP2020195434A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 集塵装置

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