JPH0812528B2 - 熱ローラ定着装置の温調制御装置 - Google Patents

熱ローラ定着装置の温調制御装置

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JPH0812528B2
JPH0812528B2 JP60130642A JP13064285A JPH0812528B2 JP H0812528 B2 JPH0812528 B2 JP H0812528B2 JP 60130642 A JP60130642 A JP 60130642A JP 13064285 A JP13064285 A JP 13064285A JP H0812528 B2 JPH0812528 B2 JP H0812528B2
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temperature
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heater
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power
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一博 荒木
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ミノルタ株式会社
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    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • GPHYSICS
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    • G03G15/2039Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat with means for controlling the fixing temperature

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ヒータを内蔵した加熱ローラと該加熱ロー
ラに圧接する圧着ローラとを備えた熱ローラ定着装置の
温調制御装置に関し、詳しくは、ウォーミングアップ
時、即ち電源投入時における表面温度の立ち上りを制御
する装置に関する。
従来の技術 従来、この種の装置としては種々のものが提案されて
おり、例えば、オーバーシュートによる温度上昇を考慮
して、表面温度検出素子が定着可能温度よりも低い所定
温度を検出した時点でヒータをオフするもの(実開昭57
−9967号公報)、あるいは、電源投入時における表面温
度検出素子からの検出値に応じてヒータへの通電時間を
設定するもの(特開昭59−34577号公報)等がある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前者において、電源投入時の表面温度
が所定温度よりわずかに低い程度の高温である場合に
は、ヒータ通電時間が極めて短いため、加熱ローラへの
供給熱量が少なくなり、加熱ローラの表面温度が定着可
能温度まで上昇しないという不都合があった。
また、後者においては、電源電圧の変動によって一定
時間中に発生する熱量が一定せず、電源電圧が高い場合
にはオーバーシュートが発生して加熱ローラに損傷を与
えていた。
このような不都合は設定時間が長いほど、即ち、初期
表面温度が低い場合ほど多く発生した。
問題点を解決するための手段 本発明は以上のような問題点を解決するためになされ
たものでヒータを内蔵した加熱ローラと該加熱ローラに
圧接する圧着ローラとを備えた熱ローラ定着装置におい
て、電源投入時、加熱ローラの表面温度を定着可能温度
まで立ち上げる温調制御装置であって、電源投入時、前
記加熱ローラの表面温度が加熱ローラの最大許容温度ま
で上昇しないように定着可能温度よりも低い所定温度に
達するまでヒータへの通電を行う第1制御手段と、電源
投入時における加熱ローラの表面温度に応じて設定され
た所定時間だけヒータへの通電を行なう第2制御手段
と、電源投入時における加熱ローラの表面温度が前記所
定温度より低い値に設定された基準温度よりも低いとき
前記第1制御手段を選択し、基準温度より高いときは第
2制御手段を選択する選択手段とを備え、電源投入時に
おける表面温度を定着可能温度まで立ち上げることを特
徴とするものである。
作用 本発明の温調制御装置は、電源投入時における加熱ロ
ーラの表面温度が基準温度よりも低温の時には表面温度
上昇に応じて制御を行なう第1制御手段によりヒータへ
の通電を制御し、表面温度が基準温度よりも高温の時に
はタイマにより制御を行なう第2制御手段によりヒータ
への通電を制御するものである。
実施例 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は熱ローラ定着装置の概略を示すもので、
(1)はヒータ(2)を内蔵した加熱ローラで、上部に
表面温度を検出するサーミスタ(3)を備え、モータ
(4)にて回転駆動可能とされている。(5)は圧着ロ
ーラで、加熱ローラ(1)に圧接され、加熱ローラ
(1)の回転により従動回転可能とされている。
第2図は本実施例の温調制御装置に用いられる制御回
路を示すもので、A/D変換器を備えたマイクロコンピュ
ータ(MC)によって制御が行なわれる。
ヒータ(2)はトライアック(6)を介して交流電源
に接続されており、このトライアック(6)は出力ポー
ト(PO1)からの信号によりトランス(7)を介してト
リガされる。サーミスタ(3)は抵抗(R2)と並列に接
続されると共に抵抗(R1)と直列に接続されており、そ
の分圧はマイクロコンピュータ(MC)の入力ポート(A/
D1)に入力されている。また、A/D変換する際に基準と
なる電圧が直列に接続された(R3),(R4)から入力ポ
ート(VREF)へ入力されている。
続いて、温調制御の概要を第3図及び第4図を用いて
説明する。図において(TS)は定着可能温度、(TINT
は電源投入時の初期温度、(TMAX)は最大許容温度であ
り、本実施例では初期温度(TINT)と後述する基準温度
(TO)とを比較することにより、温調制御を切替える。
初期温度(TINT)が基準温度(TO)以下の場合の温調
制御は、第3図に示すようにサーミスタ(3)により検
出された表面温度が所定温度(TOFF)に達するまでヒー
タ(2)への通電を行なう。ここで、ヒータ(2)をオ
フするための所定温度(TOFF)は、図中実線で示すよう
に初期温度(TINT)が十分低く、且つヒータ(2)への
供給される電源電圧が高い状態で、ヒータ(2)をオフ
した後の表面温度がオーバーシュートにより最大許容温
度(TMAX)まで上昇しない値に設定されている。そし
て、基準温度(TO)は、電源電圧が低い状態において、
前述のように設定された所定温度(TOFF)でヒータ
(2)をオフした場合に図中破線で示すように表面温度
がオーバーシュートにより定着可能温度(TS)まで上昇
し得る値に設定されている。なお、本実施例では、定着
可能温度(TS)を185℃、所定温度(TOFF)を140℃、基
準温度(TO)を120℃に設定している。
次に初期温度(TINT)が基準温度(TO)よりも高い場
合の温調制御は、第4図に示すように基準温度(TO)か
ら定着可能温度(TS)までの温度領域を3つの領域に分
割し、各領域(A1),(A2),(A3)に対応するヒータ
通電時間をそれぞれt1,t2,t3と設定し、電源投入時の初
期温度(TINT)がどの領域にあるかを判断してタイマに
より通電を行なう。図中(T1),(T2)は各領域の境界
温度であり、このように温度領域を分割する場合には、
少なくとも Tn−Tn−<TMAX−TS (n=1,2,3,T3=TS) という条件が必要となる。
また、各領域(A1),(A2),(A3)におけるヒータ
通電時間t1,t2,t3は、初期温度(TINT)が各領域内の最
低温度で、且つヒータ(2)へ供給される電源電圧が低
い状態でも表面温度がオーバーシュートにより定着可能
温度(TS)まで上昇するように、また、初期温度
(TINT)が各領域内の最高温度で、且つ電源電圧が高い
状態でも表面温度がオーバーシュートにより最大許容温
度(TMAX)を越えないように設定しなければならない。
即ち、領域(A2)を例にとると、 T1+η・t2+TOVER≧TS (第4図(a)) T2+η・t2+TOVER<TMAX (第4図(b)) という近似式で表わされる。本実施例では、境界温度
(T1)を140℃、境界温度(T2)を160℃に設定してい
る。なお、本実施例では、温度領域を3分割している
が、さらに細かく分割してもよく、また、ヒータ通電時
間と初期温度(TINT)とを1対1対応させてもよい。
次いで、マイクロコンピュータ(MC)において実行さ
れる温調制御を第5図(a),(b),(c)に示すフ
ローチャートを用いて具体的に説明する。なお、フロー
チャートは本発明に関係する部分のみを記載し、他の部
分については省略してある。
電源が投入されると、ステップでマイクロコンピュ
ータ(MC)の初期設定を行なった後、ステップでサー
ミスタ(3)からの出力に従って初期温度(TINT)を検
出して制御手段やタイマ値の設定等を行なう。この処理
の詳細はステップ〜に示す。
ステップでルーチンタイマをセットすると共にステ
ップで入力を行なった後、ステップで駆動系の処理
やトラブル検出等の処理を行なう。なお、この処理は本
発明と直接関係がないため、その説明は省略する。
ステップで温調制御のための処理を行なう。この処
理の詳細はステップ〜に示す。ステップで出力を
行なった後、ステップで後述するヒータ通電時間設定
用タイマ(TIM1)をカウントし、ステップでルーチン
タイマの終了を待ってステップへ戻る。
続いて、ステップの初期温度検出処理について説明
する。
電源投入によりメインフローがスタートすると、ステ
ップでサーミスタ(3)からの入力をA/D変換し、ス
テップで初期温度(TINT)が定着可能温度(TS)より
も高いか否かを判定する。ステップで「YES」と判定
されるとステップでウォーミングアップフラグ(FL
AG1)及びタイマ制御フラグ(FLAG2)をリセットしてス
テップへ進み、「NO」ならばステップへ進む。ステ
ップで初期温度(TINT)が境界温度(T2)よりも高い
か否か判定し、「YES」ならばステップでタイマ(TIM
1)にヒータ通電時間としてt3をセットし、「NO」であ
ればステップへ進む。ステップで初期温度(TINT
が境界温度(T1)よりも高いか否かを判定し、「YES」
ならばステップ17でタイマ(TIM1)にt2をセットし、
「NO」ならばステップへ進み初期温度(TINT)が基準
温度(TO)よりも高いか否かを判定する。ステップで
「YES」ならばタイマ(TIM1)にt1をセットし「NO」な
らばステップへ進む。ステップ,,で「YES」
と判定されタイマ(TIM1)をセットすると、ステップ
,でウォーミングアップフラグ(FLAG1)及びタイ
マ制御フラグ(FLAG2)をセットした後ステップでヒ
ータをONしてタイマ制御によるウォーミングアップを開
始すると初期温度検出処理を終了する。またステップ
で「NO」の時はステップでウォーミングアップフラグ
(FLAG1)をセットし、ステップでタイマ制御フラグ
(FLAG2)をリセットしてからステップでヒータをON
してウォーミングアップを開始し、初期温度検出処理を
終了する。
続いて、ステップの温度制御処理について説明す
る。
まずステップでサーミスタ(3)からの入力をA/D
変換し、ステップでウォーミングアップフラグ(FLAG
1)がリセットされているか否かを判定する。ステップ
で「YES」の場合はウォーミングアップが終了してい
るものとしてステップへ進み、現在の温度(T)が定
着可能温度(TS)に達していると判断されたならば、ス
テップで設定温度維持のための制御を行なう。なお、
この定着可能に既に公知のものと同一であるため、その
説明は省略する。ステップで「NO」の場合、ステップ
でタイマ制御フラグ(FLAG2)の判定を行ない、「YE
S」すなわちFLAG2=0の場合は、ステップで現在の温
度(T)がヒータオフのための所定温度(TOFF)より高
いか否かを判定し、「YES」であればステップでヒー
タ(2)をオフした後、ステップでウォーミングアッ
プフラグ(FLAG1)をリセットしてステップへ進む。
ステップで「NO」の場合は直接ステップへ進む。
ステップで「NO」の場合、即ち、タイマ制御による
ウォーミングアップの場合、ステップでタイマ(TIM
1)が終了したか否かの判定を行ない、「YES」であれば
ステップでヒータ(2)をオフした後、ステップで
ウォーミングアップフラグ(FLAG1)をリセットしてス
テップへ進み、ステップで「NO」であれば直接ステ
ップへ進み、温調制御処理を終了する。
発明の効果 以上の説明で明らかなように本発明によれば、初期温
度が低い場合だけでなく高い場合であっても確実に表面
温度を定着可能温度まで立ち上らせることができ、その
際に、電源電圧の変動に起因するオーバーシュートを生
じさせることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係かる熱ローラ定着装置の概略を示す
断面図、第2図は本発明に用いられる温調制御装置の回
路図、第3図及び第4図は本発明の実施例の概要を説明
するグラフ、第5図(a),(b),(c)は本発明の
実施例を説明するフローチャートである。 (1)……加熱ローラ、(2)……ヒータ、(TO)……
基準温度、(TINT)……初期温度、(TOFF)……所定温
度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータを内蔵した加熱ローラと該加熱ロー
    ラに圧接する圧着ローラとを備えた熱ローラ定着装置に
    おいて、電源投入時、加熱ローラの表面温度を定着可能
    温度まで立ち上げる温調制御装置であって、 電源投入時、前記加熱ローラの表面温度が加熱ローラの
    最大許容温度まで上昇しないように定着可能温度よりも
    低い所定温度に達するまでヒータへの通電を行う第1制
    御手段と、 電源投入時における加熱ローラの表面温度に応じて設定
    された所定時間だけヒータへの通電を行なう第2制御手
    段と、 電源投入時における加熱ローラの表面温度が前記所定温
    度より低い値に設定された基準温度よりも低いとき前記
    第1制御手段を選択し、基準温度より高いときは第2制
    御手段を選択する選択手段と を備え、電源投入時における表面温度を定着可能温度ま
    で立ち上げることを特徴とする熱ローラ定着装置の温調
    制御装置。
JP60130642A 1985-06-14 1985-06-14 熱ローラ定着装置の温調制御装置 Expired - Lifetime JPH0812528B2 (ja)

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US07/249,276 US4891495A (en) 1985-06-14 1988-09-22 Temperature control device for heat-roll fusing apparatus

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