JPH08123801A - 文書作成装置及び枠編集方法 - Google Patents

文書作成装置及び枠編集方法

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JPH08123801A
JPH08123801A JP6265412A JP26541294A JPH08123801A JP H08123801 A JPH08123801 A JP H08123801A JP 6265412 A JP6265412 A JP 6265412A JP 26541294 A JP26541294 A JP 26541294A JP H08123801 A JPH08123801 A JP H08123801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
position information
alignment
function
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6265412A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoneo Sato
米男 佐藤
Masanori Gunji
正則 郡司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08123801A publication Critical patent/JPH08123801A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の枠が存在する場合に、ユーザに負担をか
けることなく簡単に枠揃えを行うことを目的とする。 【構成】RAM11の枠バッファ31には枠認識機能ま
たは枠作成機能によって得られた各枠の位置情報(始点
および終点の座標)が格納されている。この枠バッファ
31の位置情報に基づいて表示器18に各枠が表示され
ている状態で、キ―ボ―ド16を通じて枠揃え機能を指
示すると、CPU10は枠指定画面にて指定された基準
枠および編集対象枠の位置座標を枠バッファ31から得
る。そして、設定画面にて指定される「位置揃え」また
は「大きさ揃え」の設定内容に従って、CPU10は編
集対象枠の位置または大きさを基準枠に揃え、さらに、
そのときの編集内容に応じて枠バッファ31内の位置情
報を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置に係り、特にイメージを読取るため
のスキャナを備え、そのスキャナによって読取ったイメ
ージから枠の認識を行った後に、あるいは、枠作成機能
によって任意の枠を作成した後に、その枠の位置または
大きさを編集する際に用いて好適な文書作成装置及び枠
編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサ等の文書
作成装置では、イメージ処理機能の1つとして枠認識機
能を備えたものがある。これは、例えば帳票などのよう
に複数の枠からなる表が描かれた用紙を対象として、そ
の用紙イメージをスキャナによって読取り、そこに存在
する各枠の位置または大きさ等を認識して表示する機能
である。また、この種の文書作成装置では、枠作成機能
を備えているものがあり、上述した枠認識機能とは別に
任意の枠を作成することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな枠認識機能によって用紙上の複数の枠を認識した際
に、あるいは、枠作成機能によって任意の枠を複数作成
した際に、各枠が不揃いであるなどして、それらの位置
または大きさを揃える場合には、次のような操作が必要
であった。
【0004】すなわち、まず、各枠の中で基準となる枠
の座標位置を覚えておき、その他の枠つまり編集対象と
なる枠の位置や大きさをその座標位置に従って変更(編
集)する。この場合、編集対象となる各枠の1つ1つに
対して、同様の操作が必要となる。
【0005】このように、従来、枠揃えを行うために
は、編集対象となる全ての枠に対してユーザ自身が編集
を施す必要があり、時間がかかるだけでなく、ユーザに
面倒な操作を強いることになる。
【0006】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、複数の枠が存在する場合に、ユーザに負担をかけ
ることなく簡単に枠揃えを行うことのできる文書作成装
置及び枠編集方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の文書作成装置
は、複数の枠に対する位置情報が格納されたメモリ手段
と、このメモリ手段に格納された上記各枠の中から基準
となる枠および編集対象となる枠を指定する枠指定手段
と、この枠指定手段によって指定された上記基準枠の位
置情報に基づいて上記編集対象枠の位置または大きさを
揃える編集手段と、この編集手段の編集内容に従って上
記メモリ手段内の位置情報を変更する変更手段とを具備
したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、表示画面上で各枠の中で
基準となる枠および編集対象となる枠を指定することに
より、その指定された基準枠の位置情報に基づいて編集
対象枠の位置または大きさを基準枠に自動的に揃えるこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
る文書作成装置を説明する。図1は同実施例に係る文書
作成装置の構成を示す図である。同図において、10は
マイクロプロセッサ(以下、CPUと称す)、11およ
び12はCPU10によりアクセスされるメモリ(RA
M,ROM)である。
【0010】CPU10は、装置全体の制御を行なうも
ので、RAM11、ROM12をアクセスして入力指示
に従うプログラムの起動で文書作成処理や、ここでは枠
認識を含むイメージ処理を実行する。
【0011】ROM12には、CPU10の動作を決定
する各種処理プログラムが格納されたプログラム領域1
3をはじめ、フォントデ―タが格納された文字パターン
領域14、仮名あるいはロ―マ字で入力された読み情報
を漢字情報に変換するための標準辞書が格納された辞書
領域15等が設けられている。
【0012】RAM11には、文書情報を格納するため
の文書バッファの他、ここでは枠バッファ31が設けら
れている。この枠バッファ31は、枠認識機能または枠
作成機能によって得られた各枠に対する位置情報(始点
および終点の座標)を格納している。
【0013】また、16はキ―ボ―ド(KB)、17は
キーボードインターフェイス(KB−IF)、18は表
示器、19は表示コントローラ(表示−CNT)、20
は表示用ドットメモリ、21はフロッピ―ディスク装置
(FDD)、22はFDDインターフェイス(FDD−
IF)、23はプリンタ装置(PRT)、24はプリン
タインターフェイス(PRT−IF)である。
【0014】キ―ボ―ド16は、文書作成等に必要な入
力情報をキ―ボ―ドインターフェイス17を介してCP
U10へ出力する。このキ―ボ―ド16には、「文字」
キ―、「数値」キー、「カーソル」キー、「選択/実
行」キーをはじめ、「機能1」キー、「機能2」キー等
のファンクションキーが設けられている。
【0015】表示器18は、例えば40字20行のバックラ
イト付き液晶ディスプレイからなり、最下行(第20行
目)をガイド表示専用の領域(ガイド行)に設定してい
る。表示コントローラ19は、CPU10の制御の下で
表示用ドットメモリ20を用いて表示器18の表示制御
を行なう。
【0016】フロッピ―ディスク装置21は、例えば
3.5インチ型2DD/2HDからなり、CPU10の
制御の下でFDDインターフェイス22を介して作成文
書等の保存/呼出しを行う。
【0017】プリンタ装置23は、例えば感熱・熱転写
方式のシリアルプリンタからなり、CPU10の制御の
下でプリンタインターフェイス24を介して作成文書等
の印刷を行う。
【0018】また、本装置は、用紙のイメージデータを
読取るためのスキャナ25を備えている。このスキャナ
25は、図2に示すようにプリンタ装置23にセットさ
れた用紙に対向する位置に図示せぬキャリッジを介して
印字ヘッド23aに取り付けられており、印字ヘッド2
3aと共に矢印A方向に移動するように構成されてい
る。なお、ここでは印字ヘッド23aは160ドット
分、スキャナ25は128ドットの幅を持つ。スキャナ
インタフェース(スキャナ−IF)26は、CPU10
の制御の下でスキャナ25によって読取られるイメージ
データの入力制御を行う。
【0019】図3は同実施例における枠揃え機能の枠指
定画面を示す図である。枠揃え機能は、枠認識機能また
は枠作成機能によって得られた各枠を対象とし、基準と
なる枠にその他の枠つまり編集対象となる枠の位置また
は大きさを揃える機能である。なお、枠認識機能は、ス
キャナ25によって読取った用紙イメージを対象とし
て、そこに存在する枠の認識を行う機能である。また、
枠作成機能は、ユーザによって任意の枠を作成するため
の機能である。
【0020】図示メニュー画面等により枠揃え機能を指
示すると、図3に示すような枠指定画面が表示器18に
表示される。この枠指定画面において、基準枠および編
集対象枠をそれぞれカーソルにより指定することにな
る。
【0021】図4は同実施例における枠揃え機能の設定
画面を示す図である。この設定画面は、上記図3の枠指
定画面にて指定された編集対象枠を基準枠にどのように
枠揃えするのかを設定するためのものである。
【0022】この設定画面には、図4に示すように「位
置揃え」と「大きさ揃え」の選択項目があり、そのどち
らかをダイヤカーソル41で選択するようになってい
る。また、「位置揃え」には、「しない」、「左」、
「右」、「上」、「下」といった選択項目があり、その
中の1つをカーソル42で選択するようになっている。
「大きさ揃え」には、「しない」、「同一」、「横
幅」、「縦幅」といった選択項目があり、その中の1つ
をカーソル43で選択するようになっている。
【0023】図5は同実施例における枠揃え(左揃え)
時の表示画面を示す図である。図5(a)は枠揃え前、
同図(b)は枠揃え後を示している。上記図4に示す設
定画面にて「位置揃え」の「左」を設定することによ
り、編集対象枠の左辺を基準枠の左辺に揃えることがで
きる。
【0024】図6は同実施例における枠揃え(横幅揃
え)時の表示画面を示す図である。図5(a)は枠揃え
前、同図(b)は枠揃え後を示している。上記図4に示
す設定画面にて「大きさ揃え」の「横幅」を設定するこ
とにより、編集対象枠の横幅を基準枠の横幅に揃えるこ
とができる。
【0025】次に、同実施例の動作を説明する。図7お
よび図8は同実施例における枠編集処理の動作を示すフ
ローチャートである。予めRAM11の枠バッファ31
には、枠認識機能または枠作成機能によって得られた各
枠の位置情報(始点および終点の座標)が格納されてい
るものとする。また、表示器18には、この枠バッファ
31に格納された位置情報に基づいて各枠が表示されて
いるものとする。ここで、キ―ボ―ド16を通じて枠揃
え機能を指示されると、CPU10は次のような枠編集
処理を実行する。
【0026】すなわち、CPU10は、まず、図3に示
す枠指定画面にて指定された基準枠の始点および終点の
座標(X1 ,Y1 ,X2 ,Y2 )を枠バッファ31から
得ると共に(ステップS11,S12)、同枠指定画面
にて指定された編集対象枠の始点および終点の座標(x
1 ,y1 ,x2 ,y2 )を枠バッファ31から得る(ス
テップS13,S14)。
【0027】しかして、図4に示す設定画面にて「位置
揃え」が指定されている場合(ステップS15のYe
s)、そのときの設定内容に従って、CPU10は次の
ようにして編集対象枠の位置を基準枠に揃える(ステッ
プS16〜S22)。
【0028】 左揃え: dx=x2 −x1 x1 =X1 x2 =x1 +dx 右揃え: dx=x2 −x1 x2 =X2 x1 =x2 −dx 上揃え: dy=y2 −y1 y1 =Y1 y2 =y1 +dy 下揃え: dy=y2 −y1 y1 =Y2 y1 =y2 −dy また、同設定画面にて「大きさ揃え」が指定されている
場合(ステップS23のYes)、そのときの設定内容
に従って、CPU10は次のようにして編集対象枠の大
きさを基準枠に揃える(ステップS24〜S28)。
【0029】 横幅揃え:dX=X2 −X1 x2 =x1 +dX 縦幅揃え:dY=Y2 −Y1 y2 =y1 +dY 同一揃え:dX=X2 −X1 x2 =x1 +dX dY=Y2 −Y1 y2 =y1 +dY このようにして、編集対象枠の位置または大きさを基準
枠に揃えると、CPU10はそのときの編集内容に従っ
て枠バッファ31内の位置情報を変更する。以後、この
変更後の位置情報に基づいて、各枠の表示処理等が実行
されることになる。
【0030】なお、上記実施例では、編集対象枠が1つ
の場合を例にして説明したが、本発明はこれに限るもの
ではなく、編集対象枠が多数存在していても、上記同様
の手法にて枠揃えを実現することができるものである。
【0031】また、上記実施例で説明しような枠の位置
の大きさを揃える機能の他に、例えば基本となる枠の線
種(実線、点線、一点鎖線等)を他の指定枠に反映させ
るといった枠の線種揃え機能や、基本となる枠の属性
(数字のみ入力可能な枠、英数字のみ入力可能な枠等)
を他の指定枠に反映させるといった枠の属性揃え機能も
実現可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示画面
上で各枠の中で基準となる枠および編集対象となる枠を
指定するだけで、編集対象枠の位置または大きさを基準
枠に自動的に揃えることができる。したがって、従来の
ように枠揃えに際し、編集対象となる全ての枠に対して
ユーザ自身が編集を施す必要がなくなり、その操作性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例におけるスキャナの構成を示す図。
【図3】同実施例における枠揃え機能の枠指定画面を示
す図。
【図4】同実施例における枠揃え機能の設定画面を示す
図。
【図5】同実施例における枠揃え(左揃え)時の表示画
面を示す図。
【図6】同実施例における枠揃え(横幅揃え)時の表示
画面を示す図。
【図7】同実施例における枠編集処理の動作を示すフロ
ーチャート。
【図8】同実施例における枠編集処理の動作を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
10…CPU、11…RAM、12…ROM、16…キ
―ボ―ド、18…表示器、23…プリンタ装置、25…
スキャナ、31…枠バッファ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9069−5L G06F 15/22 C 9069−5L 310 D 9365−5H 15/62 325 K

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の枠に対する位置情報が格納された
    メモリ手段と、 このメモリ手段に格納された上記各枠の中から基準とな
    る枠および編集対象となる枠を指定する枠指定手段と、 この枠指定手段によって指定された上記基準枠の位置情
    報に基づいて上記編集対象枠の位置または大きさを揃え
    る編集手段と、 この編集手段の編集内容に従って上記メモリ手段内の位
    置情報を変更する変更手段とを具備したことを特徴とす
    る文書作成装置。
  2. 【請求項2】 複数の枠に対する位置情報が格納された
    メモリを備えた文書作成装置の枠編集方法において、 上記メモリに格納された上記各枠の中から基準となる枠
    および編集対象となる枠を指定し、 この指定された上記基準枠の位置情報に基づいて上記編
    集対象枠の位置または大きさを揃え、 このときの編集内容に従って上記メモリ内の位置情報を
    変更するようにしたことを特徴とする枠編集方法。
JP6265412A 1994-10-28 1994-10-28 文書作成装置及び枠編集方法 Pending JPH08123801A (ja)

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JP6265412A JPH08123801A (ja) 1994-10-28 1994-10-28 文書作成装置及び枠編集方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7468805B2 (en) 2003-10-15 2008-12-23 Canon Kabushiki Kaisha Selective preview and proofing of documents or layouts containing variable data
JP2011100252A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及び画像処理プログラム

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