JPH08122980A - レンズ付きフイルムユニット用包装袋及びその製造方法 - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット用包装袋及びその製造方法

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JPH08122980A
JPH08122980A JP26247294A JP26247294A JPH08122980A JP H08122980 A JPH08122980 A JP H08122980A JP 26247294 A JP26247294 A JP 26247294A JP 26247294 A JP26247294 A JP 26247294A JP H08122980 A JPH08122980 A JP H08122980A
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JP
Japan
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packaging bag
film
lens
film unit
packaging
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Application number
JP26247294A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Ichino
修一 市野
Yoshio Ishizuka
義夫 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防湿機能を低下させることなく、しかも簡便
に、水素ガスによる包装袋の膨張を防止しする。 【構成】 包装袋30は、防湿性に優れるアルミニウム
(Al)シート35を中心にして、透明なプラスチック
フイルム36,37と、化粧用の不透明な印刷を施した
印刷インキ層38とを接着剤層39a,39bにより積
層して構成されている。包装袋30の表面側には、微小
な孔40が多数形成されている。孔40は、極めて薄厚
の薄膜部41を残し、包装袋30の裏面側には貫通しな
いように形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影機構を組み込んだ
ユニット本体に予め未露光の写真フイルムを収納させた
レンズ付きフイルムユニットを密封包装するレンズ付き
フイルムユニット用包装袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】低価格で手軽に写真撮影を楽しむことが
できるように、本出願人よりレンズ付きフイルムユニッ
トが市販されている。レンズ付きフイルムユニットは、
簡単な撮影機構を組み込んだユニット本体に予め未露光
の写真フイルムを内蔵させたもので、購入したその場で
すぐに写真撮影ができ、また撮影後にもそのまま現像取
り扱い店に出せばよいという簡便性から一般に広く利用
されている。
【0003】このレンズ付きフイルムユニットは、その
製造過程において写真フイルムが装填されてしまうた
め、製造されてから実際にユーザーが使用するまでの間
は、写真フイルムを湿気から保護しておく必要がある。
このためレンズ付きフイルムユニットは、防湿機能をも
った包装袋で個々に包装されてメーカーから出荷され、
使用時にはユーザーがこの包装袋を開封するようにして
いる。
【0004】このような用途をもった包装袋の素材とし
ては、アルミニウムシートと樹脂製のシートとを積層し
たものが利用され、例えば図6に示すように、アルミニ
ウムシート2の表裏にポリエチレン(PE)層3を設
け、さらに表面には印刷インキ層4及びポリエチレンテ
レフタレート(PET)層5、裏面にはエチレン酢酸ビ
ニル共重合樹脂(EVA)層6を設けた包装材が多用さ
れている。このような包装材は防湿機能が高く、レンズ
付きフイルムユニット用包装袋の素材として好適であ
る。
【0005】一方、レンズ付きフイルムユニットの中に
は、夜間や室内での撮影も可能とするために、「写ルン
ですFlash 」(商品名)等のようにストロボ装置を備え
たものがある。このストロボ内蔵型のレンズ付きフイル
ムユニットには、ストロボ装置に給電を行うための電源
電池が内蔵されている。電源電池としては、廉価で入手
しやすく、取り扱いも簡便な単3型アルカリ電池が用い
られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、アルカリ電
池は、そのまま放置すると水素ガスを発生することが一
般に知られている。しかしながら、上述したようにレン
ズ付きフイルムユニットは、使用する時まで包装袋によ
って密封されているので、この間に発生した水素ガスは
外部に拡散されることなく包装袋内に滞留してしまう。
このため、包装袋内の圧力が上昇して包装袋全体が膨張
してしまい、外観が見苦しくなるばかりか、レンズ付き
フイルムユニットを自動販売機で販売する場合には、膨
張した包装袋が自動販売機内で引っ掛かりを生じ、包装
袋が裂損するという不具合が発生する。また、発生した
水素ガスの濃度が高まると、レンズ付きフイルムユニッ
ト内に装填されている写真フイルムの性能を低下させる
恐れがある。
【0007】このような問題を解決するために、例えば
特開平6−161043号公報,特開平6−16104
4号公報,特開平6−161045号公報等には、アル
カリ電池を密封したり、あるいはリチウム電池を用いる
ようにして水素ガスの発生を防止する方法や、有害ガス
を吸着するシートをカメラ内に設け、発生した水素ガス
を除去する方法が記載されている。ところが、これらの
方法はいずれも、電池を密封するための工程が増えた
り、あるいはリチウム電池や吸着シートの価格が高い等
の理由から、コストアップの原因となる。また、特開平
6−161046号公報には、水素ガスを包装袋外に放
出するために、包装袋に通気穴を設けたり、気体透過性
のシートを貼り付けた窓を設ける方法が記載されてい
る。しかしながら、通気穴を設けると包装袋の密封性が
損なわれ、防湿性が低下する。また気体透過性のシート
を貼り付ける方法は、シートが高価なものである上、加
工工程が増加するので、やはりコストアップを招くこと
となる。
【0008】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので、防湿機能を低下させることなく、しかも簡便に、
水素ガスによる包装袋の膨張を防止することができるレ
ンズ付きフイルムユニット用包装袋を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のレンズ付きフイルムユニット用包装袋は、
包装材の表面側又は裏面側の少なくともいずれか一方に
多孔化処理を施し、その全面又は一部分に表裏に貫通し
ない微小な孔を多数形成するものである。未貫通の微小
孔を形成すると、包装材そのものが持つ特性を損なうこ
となく、未貫通部分に形成された薄膜部から気体を透過
させることができるようになる。
【0010】また、請求項2に記載のレンズ付きフイル
ムユニット用包装袋の製造方法は、包装材を構成する複
数のフイルム層を全て積層し、この後包装材の表面側又
は裏面側に、表裏に貫通しないように微小な孔を形成す
るものである。
【0011】また、請求項3に記載のレンズ付きフイル
ムユニット用包装袋の製造方法は、包装材を構成する複
数のフイルム層のうち表層側又は裏層側の一部のフイル
ム層のみを積層してフイルム材を作製し、このフイルム
材に表裏に貫通した微小な孔を形成した後に残りのフイ
ルム層を積層するものである。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図2は、ストロボ内蔵型のレンズ付きフイルムユニ
ット10の一例を示すものである。ユニット本体11は
主にプラスチック成形され、全体を外装ケース12によ
って覆われている。外装ケース12は、レンズ付きフイ
ルムユニット10の外観を綺麗にするためのものであ
り、表面に印刷が施された紙箱等が用いられる。外装ケ
ース12には、撮影レンズ13,ファインダー14,ス
トロボ発光部15,ストロボ充電スイッチ16,シャッ
タボタン17,巻上げノブ18,及びカウンタ窓19を
外部に露呈させるための開口が設けられており、この外
装ケース12をユニット本体11に被せたままの状態で
撮影が行えるようになっている。
【0013】図3は、ユニット本体11の底板を外した
状態を示すものである。ユニット本体11には、写真フ
イルム21をロール状に収容するフイルムロール室22
と、パトローネ23を収容するパトローネ室24とが設
けられている。また、フイルムロール室22とパトロー
ネ室24との間には、写真フイルム21を露光する露光
室25が設けられている。また露光室25の下方には、
ストロボ発光用の電池26を収容する電池室27が設け
られている。
【0014】図4は、内部にレンズ付きフイルムユニッ
トを包み込んだ包装袋を示すものである。包装袋30
は、いわゆるピロー包装の形態でレンズ付きフイルムユ
ニット10を気密に包み込んでおり、一方の突出片30
aにはハンガー吊り下げ用の穴31が設けられている。
また、包装袋30を開封しやすいように、突出片30b
の端部が波型にカットされている。
【0015】図1は、包装袋30の層構成を示すもの
で、同図において上側が外気に接する表面側、下側がレ
ンズ付きフイルムユニット10に接する裏面側を表して
いる。包装袋30は、防湿性に優れるアルミニウム(A
l)シート35を中心にして、表裏に透明なポリエチレ
ンテレフタレート(PET)フイルム36とエチレン酢
酸ビニル共重合樹脂(EVA)フイルム37とを積層し
て構成されている。PETフイルム36の裏面側には、
化粧用の不透明な印刷を施すことによって印刷インキ層
38が形成されている。なお符号39a,39bは接着
層を表している。この包装袋30の表面側には、その全
面に微小な孔40が多数形成されている。孔40は、極
めて薄厚の薄膜部41を残し、包装袋30の裏面側に貫
通しないように形成されている。
【0016】孔40は、多孔化処理を施すことにより形
成される。多孔化処理は、数ミクロンから数十ミクロン
の厚さを有する熱可塑性樹脂フイルム(PE,OPP,
CPP,PET等)、及びこれらの多層,複合フイルム
に、物理的な手法によって、数十メートル/分以上の高
速度で、数ミクロンから数十ミクロンの貫通孔又は未貫
通孔を多数形成するものである。樹脂フイルムに未貫通
孔を形成すると、未貫通部に形成された超薄膜部から、
素材フイルムの数十倍から数十万倍以上の気体を透過さ
せることができるようになる。また、多孔化処理を施し
た樹脂フイルムは、縦横いずれの方向にも引き裂くこと
が可能になるという利点がある。このような多孔化処理
における孔の形成方法としては、例えば一対のローラの
一方の外周に微細な針を多数設けておき、これらのロー
ラの間を、処理を施す樹脂フイルムを通過させる方法が
ある。この方法によれば、樹脂フイルムの全面に均一に
孔を形成することができるばかりか、針の配置をパター
ン化することで、樹脂フイルムの所望の部分にのみ孔を
形成することも可能となる。なお、気体の透過量は薄膜
部の厚さ及び総面積により定まり、薄膜部の厚さを薄く
し、孔の形成数を増やすほど透過性が高くなる。したが
って、孔40の深さと形成数は、水素ガスの発生量や包
装袋30の厚さに応じて適宜に定めればよい。
【0017】包装袋30は、図5のフローに示すよう
に、各フイルム35〜37が全て積層された後に多孔化
処理が施され、その表面に未貫通の孔40が多数形成さ
れる。この際、上述したように多孔化処理が数十メート
ル/分以上の高速度で行われるので、各フイルム35〜
37の積層を終了したシート状の包装材を、ロール状に
巻き取る間に多孔化処理を施すことが可能となる。した
がって、多孔化処理工程をインラインで行うことがで
き、包装材の加工費を増加させることがない。多孔化処
理が施され、表面に未貫通の孔40が形成された包装袋
30は、個別に断裁され、レンズ付きフイルムユニット
10の包装工程に移送される。
【0018】一方、レンズ付きフイルムユニット10
は、その組み立てが完了すると、上記構成の包装袋30
に個別に密封収納され、各小売店に出荷される。そし
て、レンズ付きフイルムユニット10は、包装袋30に
より気密に包装されたままの状態で、店頭に吊り下げて
展示されるか、あるいは自動販売機内に収納される。
【0019】レンズ付きフイルムユニット10が包装袋
30内に収納されている間に、内蔵されている電池26
から水素ガスが発生した場合には、この水素ガスは、包
装袋30の薄膜部41を透過して外部に拡散し、包装袋
30内に水素ガスが滞留することはない。したがって、
包装袋30が膨張して外観を見苦しくすることはなく、
自動販売機内で引っ掛かりを生じることもない。また、
包装袋30の表面に形成されている孔40が裏面側にま
で貫通していないので、包装袋30を構成する各フイル
ム層35〜37の特性は維持されており、レンズ付きフ
イルムニット10は外気の湿気から守られ、写真フイル
ム21を良好な状態に保持している。
【0020】撮影を行う時に、撮影者が突出片30bの
端部に形成された波型部から包装袋30を破いて開封
し、レンズ付きフイルムユニット10を取り出す。この
際、包装袋30の表面に多孔化処理が施されているの
で、波型部以外の部分から包装袋30を引き裂いたとし
ても、容易に包装袋30を開封することができる。ま
た、レンズ付きフイルムユニット10を包装袋30から
取り出して使用状態とした後には、電池26から発生し
た水素ガスはレンズ付きフイルムユニット10の内部に
滞留することはないので、水素ガスが写真フイルムイ2
1に悪影響を及ぼすことはない。したがって、撮影者
は、このレンズ付きフイルムユニット10を用いて良好
な写真撮影を行うことができる。
【0021】なお、上記実施例では、包装袋の全面に孔
を形成した例について説明したが、包装袋の一部にのみ
孔を形成するようにしてもよい。この場合、水素ガスの
発生量に応じて孔の深さと形成密度とを調節すればよ
い。また、包装袋の表面側にのみ孔を形成した例につい
て説明したが、孔の形成面は裏面側としてもよく、もち
ろん表裏両面に形成するようにしてもよい。また、多孔
化処理は樹脂フイルムの種類に限定されることなく実施
できるので、例えばEVAフイルムの代わりに線形低密
度ポリエチレン(LLDPE)フイルムを積層した包装
袋に対しても多孔化処理が可能であり、上記の実施例と
同様な効果を得ることができる。
【0022】また上記実施例では、包装材を構成するフ
イルムを全て積層した後に、多孔化処理を施して未貫通
の孔を形成する例について説明したが、例えば、Alシ
ート35の表層側にPETフイルム36を積層した時点
で多孔化処理を施して表裏に貫通する孔を形成し、この
後、Alシート35の裏面側にEVAフイルム37を接
着するようにしてもよい。この実施例によれば、未貫通
の孔を形成する場合のように孔の深さを制御する必要が
なくなるので、多孔化処理が容易になる。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、包装材の表面に多孔化処理を施し、表裏に貫通しな
い微小な孔を多数形成するので、包装袋の内部で発生し
た水素ガスは、未貫通部分に形成された超薄膜部を透過
して包装袋の外部に拡散される。したがって、包装袋内
の水素ガス濃度が高くなることがなくなるので、包装袋
の膨張が防止されるとともに、レンズ付きフイルムユニ
ットに装填されている写真フイルムの性能が保持され
る。しかも、形成された孔は包装材の表裏に貫通してい
ないので、包装袋の防湿性を低下させることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装袋の層構成を示す説明図である。
【図2】ストロボ内蔵型のレンズ付きフイルムユニット
の一例を示す斜視図である。
【図3】図2に表したレンズ付きフイルムユニットの底
板を外した状態を示す底面図である。
【図4】レンズ付きフイルムユニットを収納した包装袋
の斜視図である。
【図5】本発明の包装袋の製造手順を示す説明図であ
る。
【図6】従来の包装袋の層構成を示す説明図である。
【符号の説明】
10 レンズ付きフイルムユニット 11 ユニット本体 12 外装ケース 21 写真フイルム 26 電池 30 包装袋 40 孔 41 薄膜部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のフイルム層を積層した包装材から
    なり、撮影機構を組み込んだユニット本体に予め未露光
    の写真フイルムを収納させたレンズ付きフイルムユニッ
    トを密封包装するレンズ付きフイルムユニット用包装袋
    において、 前記包装材の表面側又は裏面側の少なくともいずれか一
    方に、その全面又は一部分に表裏に貫通しない微小な孔
    を多数形成したことを特徴とするレンズ付きフイルムユ
    ニット用包装袋。
  2. 【請求項2】 複数のフイルム層を積層した包装材から
    なり、その表面に表裏に貫通しない微小な孔を多数形成
    したレンズ付きフイルムユニット用包装袋の製造方法で
    あって、前記複数のフイルム層を全て積層して包装材を
    形成し、この後包装材の表裏に貫通しないように微小な
    孔を形成することを特徴とするレンズ付きフイルムユニ
    ット用包装袋の製造方法。
  3. 【請求項3】 複数のフイルム層を積層した包装材から
    なり、その表面に表裏に貫通しない微小な孔を多数形成
    したレンズ付きフイルムユニット用包装袋の製造方法で
    あって、前記複数のフイルム層のうち表層側又は裏層側
    の一部のフイルム層のみを積層してフイルム材を作製
    し、このフイルム材に表裏に貫通した微小な孔を形成し
    た後に残りのフイルム層を積層することを特徴とするレ
    ンズ付きフイルムユニット用包装袋の製造方法。
JP26247294A 1994-10-26 1994-10-26 レンズ付きフイルムユニット用包装袋及びその製造方法 Pending JPH08122980A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015047782A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 セイコーエプソン株式会社 インク収容体、インク収容体セット、同梱体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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