JPH0812271A - 補助ジブを備えたクレ−ンにおける主ジブと補助ジブの連結装置 - Google Patents
補助ジブを備えたクレ−ンにおける主ジブと補助ジブの連結装置Info
- Publication number
- JPH0812271A JPH0812271A JP14737794A JP14737794A JPH0812271A JP H0812271 A JPH0812271 A JP H0812271A JP 14737794 A JP14737794 A JP 14737794A JP 14737794 A JP14737794 A JP 14737794A JP H0812271 A JPH0812271 A JP H0812271A
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- Japan
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- jib
- pin
- auxiliary
- auxiliary jib
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 主ジブと補助ジブの完全に連結されたときの
み、即ち連結ピンが挿入されたときのみ、補助ジブの固
定ピンが外れるようにして補助ジブの連結に際しての安
全を図ることを目的とする。 【構成】 主ジブａと主ジブａの側部に格納した補助ジ
ブｂを備えたクレ−ンにおいて、補助ジブｂ側の連結用
ラグ２に設けたピン挿入用孔と主ジブａ側の連結用ラグ
２に設けたピン挿入用孔とに連結ピン３を挿入して連結
する連結装置において、連結ピン３の挿入動作と補助ジ
ブ格納時の固定ピンｃを連動させ連結ピン３の挿入と固
定ピンｃのアンロックを連動させた。そして連結ピン３
に支点１４のまわりに回動するリンク１３の一端を固定
し、リンク１３の自由端１５をケ−ブル１２を介して固
定ピンｃのロック棒５と係合している作動片９に連結し
た。そして固定ピンｃは常時拘束物６とロック棒５に抱
合され、固定ピンｃに設けた突起７がロック棒５によっ
て動きを制止されるようにした。
み、即ち連結ピンが挿入されたときのみ、補助ジブの固
定ピンが外れるようにして補助ジブの連結に際しての安
全を図ることを目的とする。 【構成】 主ジブａと主ジブａの側部に格納した補助ジ
ブｂを備えたクレ−ンにおいて、補助ジブｂ側の連結用
ラグ２に設けたピン挿入用孔と主ジブａ側の連結用ラグ
２に設けたピン挿入用孔とに連結ピン３を挿入して連結
する連結装置において、連結ピン３の挿入動作と補助ジ
ブ格納時の固定ピンｃを連動させ連結ピン３の挿入と固
定ピンｃのアンロックを連動させた。そして連結ピン３
に支点１４のまわりに回動するリンク１３の一端を固定
し、リンク１３の自由端１５をケ−ブル１２を介して固
定ピンｃのロック棒５と係合している作動片９に連結し
た。そして固定ピンｃは常時拘束物６とロック棒５に抱
合され、固定ピンｃに設けた突起７がロック棒５によっ
て動きを制止されるようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は補助ジブを備えたクレ−
ンにおける主ジブと補助ジブの連結装置に関するもので
ある。
ンにおける主ジブと補助ジブの連結装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】一般にトラッククレ−ンなどには主ジブ
の補助をなすために補助ジブを備えている。この補助ジ
ブは主ジブの先端に張り出して使用され、これにより主
ジブの長さを補ってクレ−ンの作業範囲の拡大並びに吊
荷の揚程を高く確保できるようにしている。また、この
ような補助ジブは不使用時に上記主ジブに沿わせて格納
するようになっており、例えばブ−ムの側面または下面
に沿って格納されるのが一般的である。
の補助をなすために補助ジブを備えている。この補助ジ
ブは主ジブの先端に張り出して使用され、これにより主
ジブの長さを補ってクレ−ンの作業範囲の拡大並びに吊
荷の揚程を高く確保できるようにしている。また、この
ような補助ジブは不使用時に上記主ジブに沿わせて格納
するようになっており、例えばブ−ムの側面または下面
に沿って格納されるのが一般的である。
【０００３】主ジブの側面に補助ジブを格納しているク
レ−ンに於て、補助ジブを使用する時、補助ジブと主ジ
ブを連結ピンで連結する必要がある。従来は、この連結
ピン挿入に当ってピン穴が一致し、完全に連結されたこ
とを目視により確認していた。このため作業者のうっか
りミスなどにより、ピン穴が完全に合致しないまま連結
ピンを挿入してしまうことがあった。又外観上、連結ピ
ンの不完全挿入状態と連結ピンが完全に挿入されている
状態とあまり変らないのでミスの発見が難しかった。こ
のように連結ピンが挿入されていなくても、補助ジブの
主ジブへの固定ピンｃ（図３）を外すことができた。実
際に連結ピンが完全に挿入されてないで主ジブを伸長さ
せると、補助ジブの落下事故につながり、これは極めて
危険であった。
レ−ンに於て、補助ジブを使用する時、補助ジブと主ジ
ブを連結ピンで連結する必要がある。従来は、この連結
ピン挿入に当ってピン穴が一致し、完全に連結されたこ
とを目視により確認していた。このため作業者のうっか
りミスなどにより、ピン穴が完全に合致しないまま連結
ピンを挿入してしまうことがあった。又外観上、連結ピ
ンの不完全挿入状態と連結ピンが完全に挿入されている
状態とあまり変らないのでミスの発見が難しかった。こ
のように連結ピンが挿入されていなくても、補助ジブの
主ジブへの固定ピンｃ（図３）を外すことができた。実
際に連結ピンが完全に挿入されてないで主ジブを伸長さ
せると、補助ジブの落下事故につながり、これは極めて
危険であった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで、主ジブと補助
ジブの完全に連結されたときのみ、即ち連結ピンが完全
に挿入されたときのみ、補助ジブの固定ピンが外れるよ
うにして補助ジブの連結に際しての安全を図ることを目
的とする。
ジブの完全に連結されたときのみ、即ち連結ピンが完全
に挿入されたときのみ、補助ジブの固定ピンが外れるよ
うにして補助ジブの連結に際しての安全を図ることを目
的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】主ジブａと主ジブａの側
部に格納した補助ジブｂを備えたクレ−ンにおいて、補
助ジブｂ側の連結用ラグ２に設けたピン挿入用孔と主ジ
ブａ側の連結用ラグ２に設けたピン挿入用孔とに連結ピ
ン３を挿入して連結する連結装置において、連結ピン３
の挿入動作と補助ジブ格納時の固定ピンｃを連動させ、
連結ピン３の挿入と固定ピンｃのアンロックを連動させ
た。又支点１４のまわりに回動するリンク１３の一端を
連結ピン３に固定し、リンク１３の自由端１５をケ−ブ
ル１２を介してばね１１で付勢された作動片９に連結
し、該作動片９によって固定ピンｃのロック棒５を回動
させて固定ピンｃをアンロックするようにした。そして
固定ピンｃは常時ロック装置４を構成する拘束物６とロ
ック棒５に抱合され、固定ピンｃに設けた突起７がロッ
ク棒５によって動きを制止されている。
部に格納した補助ジブｂを備えたクレ−ンにおいて、補
助ジブｂ側の連結用ラグ２に設けたピン挿入用孔と主ジ
ブａ側の連結用ラグ２に設けたピン挿入用孔とに連結ピ
ン３を挿入して連結する連結装置において、連結ピン３
の挿入動作と補助ジブ格納時の固定ピンｃを連動させ、
連結ピン３の挿入と固定ピンｃのアンロックを連動させ
た。又支点１４のまわりに回動するリンク１３の一端を
連結ピン３に固定し、リンク１３の自由端１５をケ−ブ
ル１２を介してばね１１で付勢された作動片９に連結
し、該作動片９によって固定ピンｃのロック棒５を回動
させて固定ピンｃをアンロックするようにした。そして
固定ピンｃは常時ロック装置４を構成する拘束物６とロ
ック棒５に抱合され、固定ピンｃに設けた突起７がロッ
ク棒５によって動きを制止されている。
【０００６】
【作用】連結ピン３が主ジブａと補助ジブｂの各ラグに
挿入されると、連結ピン３に固着したリンク１３及びケ
−ブル１２を介し連結された作動片９を引張り、ロック
装置４を構成するロック棒５を回動させて固定ピンｃを
フリ−にする。即ち連結ピン３が挿入されなければ、固
定ピンｃはフリ−にならないので安全となり、落下事故
を未然に防止できる。
挿入されると、連結ピン３に固着したリンク１３及びケ
−ブル１２を介し連結された作動片９を引張り、ロック
装置４を構成するロック棒５を回動させて固定ピンｃを
フリ−にする。即ち連結ピン３が挿入されなければ、固
定ピンｃはフリ−にならないので安全となり、落下事故
を未然に防止できる。
【０００７】
【実施例】図３で補助ジブｂは主ジブａの側部に格納さ
れているが、これを張出すには、まず主ジブａの下側に
回動したのち、前方に張り出す構造になっている。そし
て主ジブａと補助ジブｂとは主ジブａ側のラグ１側に設
けた孔と補助ジブｂ側のラグ２に設けた孔に連結ピン３
を挿通して連結される。
れているが、これを張出すには、まず主ジブａの下側に
回動したのち、前方に張り出す構造になっている。そし
て主ジブａと補助ジブｂとは主ジブａ側のラグ１側に設
けた孔と補助ジブｂ側のラグ２に設けた孔に連結ピン３
を挿通して連結される。
【０００８】さて、本発明は連結ピン３が挿入されてな
い限り固定ピンｃ（図３）を外せないよう固定ピンｃと
連結ピン３を連動させたものである。図１で主ジブａと
補助ジブｂは連結ピン３で連結される。図２に示すよう
に、固定ピンｃは図のＸ矢視方向（軸心方向）にのみ動
けるようロック装置４を構成する箱状の拘束物６で軸心
方向と直交する方向への動きを拘束されている。拘束物
６は箱状をなし、片側は半分切欠かれ、この切欠部にロ
ック棒５が嵌っている。5aはロック棒５に設けた断面円
弧状の凹溝で該凹溝5aに固定ピンｃが抱えられている。
７は固定ピンｃにその軸心と直交して設けた突起であ
る。突起７はロック装置４の下部で、前記拘束物６の切
欠部に設けたＵ字溝6aに嵌っている。図２の状態ではロ
ック装置４が存在しているので、突起７がロック棒５に
当り、固定ピンｃは上方へ動くことができずロック状態
にある。
い限り固定ピンｃ（図３）を外せないよう固定ピンｃと
連結ピン３を連動させたものである。図１で主ジブａと
補助ジブｂは連結ピン３で連結される。図２に示すよう
に、固定ピンｃは図のＸ矢視方向（軸心方向）にのみ動
けるようロック装置４を構成する箱状の拘束物６で軸心
方向と直交する方向への動きを拘束されている。拘束物
６は箱状をなし、片側は半分切欠かれ、この切欠部にロ
ック棒５が嵌っている。5aはロック棒５に設けた断面円
弧状の凹溝で該凹溝5aに固定ピンｃが抱えられている。
７は固定ピンｃにその軸心と直交して設けた突起であ
る。突起７はロック装置４の下部で、前記拘束物６の切
欠部に設けたＵ字溝6aに嵌っている。図２の状態ではロ
ック装置４が存在しているので、突起７がロック棒５に
当り、固定ピンｃは上方へ動くことができずロック状態
にある。
【０００９】ロック棒５は図１に示す如くＬ字型をな
し、支点８のまわりに回動可能である。ロック棒５はＬ
字の一辺と当接する作動片９によって支点８のまわりを
回動し、固定ピンｃのロックを解放する。作動片９は支
点１０のまわりに回動可能で、常時はばね１１でロック
状態に置かれている。作動片９はケ−ブル１２を介しリ
ンク１３の自由端１５と連結されている。リンク１３は
支点１４のまわりに回動可能である。該リンク１３の他
端は主ジブａと補助ジブｂを連結する連結ピン３に固着
されている。
し、支点８のまわりに回動可能である。ロック棒５はＬ
字の一辺と当接する作動片９によって支点８のまわりを
回動し、固定ピンｃのロックを解放する。作動片９は支
点１０のまわりに回動可能で、常時はばね１１でロック
状態に置かれている。作動片９はケ−ブル１２を介しリ
ンク１３の自由端１５と連結されている。リンク１３は
支点１４のまわりに回動可能である。該リンク１３の他
端は主ジブａと補助ジブｂを連結する連結ピン３に固着
されている。
【００１０】図１で連結ピン３が矢印Ｙ方向に挿入され
ると、連結ピン３に固着されたリンク１３の一端もＹ方
向に引張られるので、支点１４を中心に自由端１５は図
１のＺ方向に引張られるので、ケ−ブル１２を介し作動
片９を引き、ロック装置４を支点８のまわりに回動させ
て、アンロック状態にする。ロック時、即ち連結ピン３
が挿入されないときは、ばね１１で作動片９は復帰し、
ロック状態を確実に維持している。
ると、連結ピン３に固着されたリンク１３の一端もＹ方
向に引張られるので、支点１４を中心に自由端１５は図
１のＺ方向に引張られるので、ケ−ブル１２を介し作動
片９を引き、ロック装置４を支点８のまわりに回動させ
て、アンロック状態にする。ロック時、即ち連結ピン３
が挿入されないときは、ばね１１で作動片９は復帰し、
ロック状態を確実に維持している。
【００１１】
【作動】 図３は固定ピンｃを支点にして補助ジブｂをまわし、
主ジブａと補助ジブｂの連結部ｄを合せた状態を示す。 その後主ジブａと補助ジブｂを連結するため連結ピン
３を挿入すると、挿入動作によりリンク１３が支点１４
のまわりに回りケ−ブル１２を介して(Ｙ方向)ロック装
置５が支点８のまわりに回動して固定ピンｃの突起７よ
りはなれる。 図２の如くロック装置４が突起７より離れるため固定
ピンｃが可動となり、固定ピンｃは拘束物６より抜け出
ることができる。
主ジブａと補助ジブｂの連結部ｄを合せた状態を示す。 その後主ジブａと補助ジブｂを連結するため連結ピン
３を挿入すると、挿入動作によりリンク１３が支点１４
のまわりに回りケ−ブル１２を介して(Ｙ方向)ロック装
置５が支点８のまわりに回動して固定ピンｃの突起７よ
りはなれる。 図２の如くロック装置４が突起７より離れるため固定
ピンｃが可動となり、固定ピンｃは拘束物６より抜け出
ることができる。
【００１２】
【効果】主ジブａと主ジブａの側部に格納した補助ジブ
ｂを備えたクレ−ンにおいて、補助ジブｂ側の連結用ラ
グ２に設けたピン挿入用孔と主ジブａ側の連結用ラグ２
に設けたピン挿入用孔とに連結ピン３を挿入して連結す
る連結装置において、連結ピン３の挿入動作と補助ジブ
格納時の固定ピンｃを連動させ、連結ピン３の挿入と固
定ピンｃのアンロックを連動させるようにした。このよ
うに主ジブと補助ジブの完全に連結されたときのみ、即
ち連結ピンが完全に挿入されたときのみ、補助ジブの固
定ピンが外れるようにしたので補助ジブの連結作業を極
めて安全に行うことができるようになった。
ｂを備えたクレ−ンにおいて、補助ジブｂ側の連結用ラ
グ２に設けたピン挿入用孔と主ジブａ側の連結用ラグ２
に設けたピン挿入用孔とに連結ピン３を挿入して連結す
る連結装置において、連結ピン３の挿入動作と補助ジブ
格納時の固定ピンｃを連動させ、連結ピン３の挿入と固
定ピンｃのアンロックを連動させるようにした。このよ
うに主ジブと補助ジブの完全に連結されたときのみ、即
ち連結ピンが完全に挿入されたときのみ、補助ジブの固
定ピンが外れるようにしたので補助ジブの連結作業を極
めて安全に行うことができるようになった。
【図１】本発明の主ジブと補助ジブとの連結部を示す。
【図２】ロック装置の詳細図。
【図３】(ａ)は主ジブと補助ジブを連結すべく合せた状
態を示し、(ｂ)は連結部の詳細図。
態を示し、(ｂ)は連結部の詳細図。
ａ 主ジブ ｂ 補助ジブ ｃ 固定ピン ｄ 連結部 １ ラグ ２ 連結用ラグ ３ 連結ピン ４ ロック装置 ５ ロック棒 5a 凹溝 ６ 拘束物 6a Ｕ字溝 ７ 突起 ８ 支点 ９ 作動片 10 支点 11 ばね 12 ケ−ブル 13 リンク 14 支点 15 自由端
Claims (3)
- 【請求項１】 主ジブ(ａ)と主ジブ(ａ)の側部に格納し
た補助ジブ(ｂ)を備えたクレ−ンにおいて、補助ジブ
(ｂ)側の連結用ラグ(２)に設けたピン挿入用孔と主ジブ
(ａ)側の連結用ラグ(２)に設けたピン挿入用孔とに連結
ピン(３)を挿入して連結する連結装置において、連結ピ
ン(３)の挿入動作と補助ジブ格納時の固定ピン(ｃ)を連
動させ、連結ピン(３)の挿入と固定ピン(ｃ)のアンロッ
クを連動させたことを特徴とする補助ジブを備えたクレ
−ンにおける主ジブと補助ジブの連結装置。 - 【請求項２】 支点(14)のまわりに回動するリンク(13)
の一端を連結ピン(３)に固定し、リンク(13)の自由端(1
5)をケ−ブル(12)を介してばね(11)で付勢された作動片
(９)に連結し、該作動片(９)によって固定ピン(ｃ)のロ
ック棒(５)を回動させて固定ピン(ｃ)をアンロックする
ようにした請求項１の補助ジブを備えたクレ−ンにおけ
る主ジブと補助ジブの連結装置。 - 【請求項３】 固定ピン(ｃ)は常時ロック装置(４)を構
成する拘束物(６)とロック棒(５)に抱合され、固定ピン
(ｃ)に設けた突起(７)がロック棒(５)によって動きを制
止されている請求項２の補助ジブを備えたクレ−ンにお
ける主ジブと補助ジブの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14737794A JPH0812271A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 補助ジブを備えたクレ−ンにおける主ジブと補助ジブの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14737794A JPH0812271A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 補助ジブを備えたクレ−ンにおける主ジブと補助ジブの連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812271A true JPH0812271A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15428868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14737794A Pending JPH0812271A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 補助ジブを備えたクレ−ンにおける主ジブと補助ジブの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812271A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003226486A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-12 | Tadano Ltd | クレーン車のジブ格納装置 |
| JP2003238075A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-27 | Tadano Ltd | クレーン車のジブ格納装置 |
| JP2018172217A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-11-08 | マニタウォック クレイン カンパニーズ， エルエルシーＭａｎｉｔｏｗｏｃ Ｃｒａｎｅ Ｃｏｍｐａｎｉｅｓ， Ｌｌｃ | ジブ格納のためのジブ連結システム |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14737794A patent/JPH0812271A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003226486A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-12 | Tadano Ltd | クレーン車のジブ格納装置 |
| JP2003238075A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-27 | Tadano Ltd | クレーン車のジブ格納装置 |
| JP2018172217A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-11-08 | マニタウォック クレイン カンパニーズ， エルエルシーＭａｎｉｔｏｗｏｃ Ｃｒａｎｅ Ｃｏｍｐａｎｉｅｓ， Ｌｌｃ | ジブ格納のためのジブ連結システム |
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