JPH08119173A - 自転車用前車輪の脱落防止装置 - Google Patents

自転車用前車輪の脱落防止装置

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JPH08119173A
JPH08119173A JP26238894A JP26238894A JPH08119173A JP H08119173 A JPH08119173 A JP H08119173A JP 26238894 A JP26238894 A JP 26238894A JP 26238894 A JP26238894 A JP 26238894A JP H08119173 A JPH08119173 A JP H08119173A
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Yutaka Wada
豊 和田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自転車の前車輪が前ホークより脱落するのを
防止する自転車用前車輪の脱落防止装置において、前ホ
ークに余分の加工をすることなく脱落防止部材を取着し
て、前車輪の脱落を防止できるようにする。 【構成】 前ホーク1の爪部3に係止する係止爪15
と、前車軸を挿入する差込み穴16とを有する脱落防止
座金14を備え、脱落防止座金14の係止爪15を前ホ
ーク1の円筒部2側より前ホーク1の爪部3に係止し、
差込み穴16に前車軸を挿通し、前ホーク1の爪部3と
脱落防止座金14とを介してナットにより締着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車の前車輪が前ホ
ークより脱落するのを防止する自転車用前車輪の脱落防
止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自転車用前車輪の脱落防
止装置は、図6および図7に示すように構成していた。
以下、その構成について説明する。
【0003】図に示すように、前ホーク1は、円筒部2
の先端を圧潰して爪部3を形成し、この爪部3に係合穴
4を設けるとともに係止穴5を設けている。脱落防止座
金(脱落防止部材)6は、係止穴5に嵌合する係止片7
を設けるとともに、前車軸8を挿入する差込み穴9を設
けている。差込み穴9は、係止片7を前ホーク1の係止
穴5に嵌合した状態で係合穴4と一致する位置に設けて
いる。
【0004】上記構成において、前ホーク1の爪部3に
設けた係合穴4に前車軸8を挿入し、脱落防止座金6の
差込み穴9に前車軸8を挿入して係止片7を係止穴5に
嵌合し、バスケットステー10と泥除けステー11に前
車軸8を挿入し、座金12を介してナット13を前車軸
8に締着する。
【0005】したがって、脱落防止座金6は、係止片7
を係止穴5に嵌合して前ホーク1の爪部3に固着するこ
とができ、たとえナット13がゆるんだ場合でも、前ホ
ーク1から脱落することはなく、前車軸8は、脱落防止
座金6の差込み穴9に挿入しているため、前車輪の脱落
を防止することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、脱落防止座金6を前ホーク1の爪部3に固着する
ために、前ホーク1の爪部3に係止穴5を設ける必要が
あり、製造上、係止穴5を設けるための余分の工数がか
かるという問題を有しており、また、既製の前ホークは
係止穴5を設けていないため、補修などによって脱落防
止座金6を取り付けることができないという問題を有し
ていた。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、前ホ
ークに余分の加工をすることなく脱落防止部材を取着し
て、前車輪の脱落を防止できるようにすることを第1の
目的としている。
【0008】また、1種類の脱落防止部材をスポーツ
車、軽快車、子供車などのあらゆる車種に使用できるよ
うにし、組立性、サービス性を向上するとともに安価に
することを第2の目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、前ホークの爪部に係止する係止手段
と、前車軸を挿入する差込み穴とを有する脱落防止部材
を備え、前記脱落防止部材の係止手段を前記前ホークの
円筒部側より前記前ホークの爪部に係止し、前記差込み
穴に前車軸を挿通し、前記前ホークの爪部と脱落防止部
材とを介してナットにより締着したことを第1の課題解
決手段としている。
【0010】また、上記第1の課題解決手段の脱落防止
部材は、前ホークの円筒部の直径より広く、前記前ホー
クの爪部の幅より狭い間隔を有する2個の係止爪で係止
手段を形成したことを第2の課題解決手段としている。
【0011】また、上記第1または第2の課題解決手段
の脱落防止部材は、少なくとも前車軸を挿入する差込み
穴近傍の両側に折り曲げ部を形成し、前記折り曲げ部の
間に前ホークの爪部を嵌合するようにしたことを第3の
課題解決手段としている。
【0012】また、第2の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段の脱落防止部材は、前ホークの円筒
部の直径に略等しい直径で、中心角が180度より広い
円弧状の弾性を有する係止片で係止手段を形成し、前記
係止片を前記前ホークの円筒部に嵌着したことを第4の
課題解決手段としている。
【0013】また、上記第4の課題解決手段の脱落防止
部材は、脱落防止部材は、ポリアセタール樹脂、ポリプ
ロピレン樹脂などの弾性を有する樹脂で形成したことを
第5の課題解決手段としている。
【0014】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
脱落防止部材の係止手段を前ホークの円筒部側より前記
前ホークの爪部に係止し、脱落防止部材に設けた差込み
穴に前車軸を挿通し、前ホークの爪部と脱落防止部材と
を介してナットにより締着することにより、ナットがゆ
るんだ場合でも、前車軸は、前ホークの爪部に係止され
た脱落防止部材によって支持されるため、前車輪の脱落
を防止することができる。
【0015】また、第2の課題解決手段により、脱落防
止部材の係止爪の間を前ホークの円筒部に挿嵌した後、
脱落防止部材を移動させることにより、前ホークの爪部
に係止することができ、ナットがゆるんだ場合でも、前
車軸は、前ホークの爪部に係止された脱落防止部材によ
って支持されるため、前車輪の脱落を防止することがで
きる。
【0016】また、第3の課題解決手段により、脱落防
止部材の係止爪を前ホークの爪部に係止した状態で、折
り曲げ部の間に前ホークの爪部を嵌合することができ、
脱落防止部材の位置決めができて、脱落防止部材により
前車輪を確実に支持することができる。
【0017】また、第4の課題解決手段により、脱落防
止部材の係止片の間を前ホークの円筒部に挿嵌し、係止
片を前記前ホークの円筒部に嵌着することにより、あら
ゆる車種の前ホークの爪部に係止することができ、ナッ
トがゆるんだ場合でも、前車軸は、前ホークの爪部に係
止された脱落防止部材によって支持されるため、前車輪
の脱落を防止することができる。
【0018】また、第5の課題解決手段により、前ホー
クの円筒部の直径に略等しい直径で、中心角が180度
より広い円弧状の弾性を有する係止片を有する脱落防止
部材を容易に形成することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1から図3
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
【0020】図に示すように、脱落防止座金(脱落防止
部材)14は、前ホーク1の爪部3に係止する係止爪
(係止手段)15と、前車軸8を挿入する差込み穴16
とを設けており、差込み穴16は、脱落防止座金14の
係止爪15を前ホーク1の爪部3に係止した状態で、前
ホーク1の爪部3に設けた係合穴4と一致する位置に設
けている。
【0021】係止爪15は、前ホーク1の円筒部2の直
径より広く、前ホーク1の爪部3の幅より狭い間隔を有
するように設けている。また、脱落防止座金14は、少
なくとも前車軸8を挿入する差込み穴16近傍の両側に
折り曲げ部17を形成し、この折り曲げ部17の間に前
ホーク1の爪部3を嵌合するようにしている。
【0022】上記構成において、脱落防止座金14の係
止爪15の間に前ホーク1の円筒部2を挿入し、脱落防
止座金14を爪部3側に移動させて係止爪15を前ホー
ク1の爪部3に係止する。この状態では、前ホーク1の
爪部3に設けた係合穴4と脱落防止座金14の差込み穴
16とが合致しており、差込み穴16に前車軸8を挿入
し、バスケットステー10と泥除けステー11に前車軸
8を挿入し、座金12を介してナット13を前車軸8に
締着する。
【0023】したがって、脱落防止座金14は、係止爪
15を前ホーク1の爪部3に係止することによって、前
ホーク1の爪部3に固着することができ、たとえナット
13がゆるんだ場合でも、前ホーク1から脱落すること
はなく、前車軸8は、脱落防止座金14の差込み穴16
に挿入しているため、前車輪の脱落を防止することがで
きる。
【0024】また、脱落防止座金14は、前ホーク1の
円筒部2の直径より広く、前ホーク1の爪部3の幅より
狭い間隔を有する2個の係止爪15で係止手段を形成し
ているため、脱落防止座金14の係止爪15の間に前ホ
ーク1の円筒部2を挿入し、脱落防止座金14を爪部3
側に移動させることにより、係止爪15を前ホーク1の
爪部3に係止することができる。
【0025】また、脱落防止座金14は、少なくとも前
車軸8を挿入する差込み穴16近傍の両側に折り曲げ部
17を形成し、折り曲げ部17の間に前ホーク1の爪部
3を嵌合するようにしているので、脱落防止座金14の
係止爪15を前ホーク1の爪部3に係止した状態で、折
り曲げ部17の間に前ホーク1の爪部3を嵌合すること
ができ、脱落防止座金14の位置決めができて、脱落防
止座金14により前車輪を確実に支持することができ
る。
【0026】つぎに、本発明の第2の実施例を図4およ
び図5を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施
例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
【0027】図に示すように、脱落防止座金(脱落防止
部材)18は、ポリアセタール樹脂、ポリプロピレン樹
脂などの弾性を有する樹脂で形成し、前ホーク1の円筒
部2の直径に略等しい直径で、中心角が180度より広
い円弧状の弾性を有する係止片19で係止手段を形成
し、係止片19を前ホーク1の円筒部2に嵌着し、前ホ
ーク1の爪部3に係止するようにしている。差込み穴2
0は、脱落防止座金18の係止片19を前ホーク1の爪
部3に係止した状態で、前ホーク1の爪部3に設けた係
合穴4と一致する位置に設けている。
【0028】上記構成において、脱落防止座金18の弾
性を利用して係止片19の先端の間隔を広げた状態に
し、脱落防止座金18の係止片19の間に前ホーク1の
円筒部2を挿入嵌着し、脱落防止座金18を爪部3側に
移動させて係止片19を前ホーク1の爪部3に係止す
る。この状態では、前ホーク1の爪部3に設けた係合穴
4と脱落防止座金18の差込み穴20とが合致してお
り、差込み穴20に前車軸8を挿入し、バスケットステ
ー10と泥除けステー11に前車軸8を挿入し、座金1
2を介してナット13を前車軸8に締着する。
【0029】したがって、脱落防止座金18は、係止片
19を前ホーク1の円筒部2に嵌着し、爪部3に係止す
ることによって、前ホーク1の爪部3に固着することが
でき、たとえナット13がゆるんだ場合でも、前ホーク
1から脱落することはなく、前車軸8は、脱落防止座金
18の差込み穴16に挿入しているため、前車輪の脱落
を防止することができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、前ホークの爪部
に係止する係止手段と、前車軸を挿入する差込み穴とを
有する脱落防止部材を備え、前記脱落防止部材の係止手
段を前記前ホークの円筒部側より前記前ホークの爪部に
係止し、前記差込み穴に前車軸を挿通し、前記前ホーク
の爪部と脱落防止部材とを介してナットにより締着した
から、ナットがゆるんだ場合でも、前車軸は、前ホーク
の爪部に係止された脱落防止部材によって支持されるた
め、前車輪の脱落を防止することができる。
【0031】また、脱落防止部材は、前ホークの円筒部
の直径より広く、前記前ホークの爪部の幅より狭い間隔
を有する2個の係止爪で係止手段を形成したから、脱落
防止部材の係止爪の間を前ホークの円筒部に挿嵌した
後、脱落防止部材を移動させることにより、前ホークの
爪部に係止することができ、ナットがゆるんだ場合で
も、前車軸は、前ホークの爪部に係止された脱落防止部
材によって支持されるため、前車輪の脱落を防止するこ
とができる。
【0032】また、脱落防止部材は、少なくとも前車軸
を挿入する差込み穴近傍の両側に折り曲げ部を形成し、
前記折り曲げ部の間に前ホークの爪部を嵌合するように
したから、脱落防止部材の係止爪を前ホークの爪部に係
止した状態で、折り曲げ部の間に前ホークの爪部を嵌合
することができ、脱落防止部材の位置決めができて、脱
落防止部材により前車輪を確実に支持することができ
る。
【0033】また、脱落防止部材は、前ホークの円筒部
の直径に略等しい直径で、中心角が180度より広い円
弧状の弾性を有する係止片で係止手段を形成し、前記係
止片を前記前ホークの円筒部に嵌着したから、脱落防止
部材の係止片の間を前ホークの円筒部に挿嵌し、係止片
を前記前ホークの円筒部に嵌着することにより、あらゆ
る車種の前ホークの爪部に係止することができ、ナット
がゆるんだ場合でも、前車軸は、前ホークの爪部に係止
された脱落防止部材によって支持されるため、前車輪の
脱落を防止することができる。
【0034】また、脱落防止部材は、脱落防止部材は、
ポリアセタール樹脂、ポリプロピレン樹脂などの弾性を
有する樹脂で形成したから、前ホークの円筒部の直径に
略等しい直径で、中心角が180度より広い円弧状の弾
性を有する係止片を有する脱落防止部材を容易に形成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の自転車用前車輪の脱落
防止装置の要部斜視図
【図2】同自転車用前車輪の脱落防止装置を備えた前車
輪取着部の分解斜視図
【図3】同自転車用前車輪の脱落防止装置の脱落防止部
材の斜視図
【図4】本発明の第2の実施例の自転車用前車輪の脱落
防止装置の脱落防止部材の斜視図
【図5】同自転車用前車輪の脱落防止装置を備えた前車
輪取着部の分解斜視図
【図6】従来の自転車用前車輪の脱落防止装置の要部斜
視図
【図7】同自転車用前車輪の脱落防止装置を備えた前車
輪取着部の分解斜視図
【符号の説明】
1 前ホーク 2 円筒部 3 爪部 8 前車軸 13 ナット 14 脱落防止座金(脱落防止部材) 15 係止爪(係止手段) 16 差込み穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前ホークの爪部に係止する係止手段と、
    前車軸を挿入する差込み穴とを有する脱落防止部材を備
    え、前記脱落防止部材の係止手段を前記前ホークの円筒
    部側より前記前ホークの爪部に係止し、前記差込み穴に
    前車軸を挿通し、前記前ホークの爪部と脱落防止部材と
    を介してナットにより締着した自転車用前車輪の脱落防
    止装置。
  2. 【請求項2】 脱落防止部材は、前ホークの円筒部の直
    径より広く、前記前ホークの爪部の幅より狭い間隔を有
    する2個の係止爪で係止手段を形成した請求項1記載の
    自転車用前車輪の脱落防止装置。
  3. 【請求項3】 脱落防止部材は、少なくとも前車軸を挿
    入する差込み穴近傍の両側に折り曲げ部を形成し、前記
    折り曲げ部の間に前ホークの爪部を嵌合するようにした
    請求項1または2記載の自転車用前車輪の脱落防止装
    置。
  4. 【請求項4】 脱落防止部材は、前ホークの円筒部の直
    径に略等しい直径で、中心角が180度より広い円弧状
    の弾性を有する係止片で係止手段を形成し、前記係止片
    を前記前ホークの円筒部に嵌着した請求項1記載の自転
    車用前車輪の脱落防止装置。
  5. 【請求項5】 脱落防止部材は、ポリアセタール樹脂、
    ポリプロピレン樹脂などの弾性を有する樹脂で形成した
    請求項4記載の自転車用前車輪の脱落防止装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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