JPH08118252A - 抜管工法と抜管工具 - Google Patents

抜管工法と抜管工具

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JPH08118252A
JPH08118252A JP28602594A JP28602594A JPH08118252A JP H08118252 A JPH08118252 A JP H08118252A JP 28602594 A JP28602594 A JP 28602594A JP 28602594 A JP28602594 A JP 28602594A JP H08118252 A JPH08118252 A JP H08118252A
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JP
Japan
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tube
arrow
tubes
machine
mouth
Prior art date
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Pending
Application number
JP28602594A
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English (en)
Inventor
Masaru Tanaka
勝 田中
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HOKURIKU HATSUDEN KOJI KK
Original Assignee
HOKURIKU HATSUDEN KOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱交換器の各チューブを取り換える際の、各
チューブを抜き取る作業が迅速に且つ容易になるように
する。 【構成】 熱交換器20の両管板22,23で支えられ
ているチューブ21の中間部を切断し、切断で分断され
た両チューブ21a,21bの管板に支えられている管
口に矢3を捩じ込み、その矢3に引抜き機5を取り付
け、引抜き機5の駆動によって矢3を介して分断された
各チューブ21a,21bを引抜く工法による。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、復水器あるいは海水ク
ーラーなどの熱交換器に設けてある直管型のチューブを
取り換える際の抜管工法とその工法に使用する抜管工具
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のチューブを管板に固着してある
構造は、チューブの一方の端部においてはその内径を拡
げて管板の挿入孔内面に圧着し、他方の端部は同様に拡
管によって圧着すると共に、チューブの口縁をラッパ状
に押し拡げて管板に加締められるもので、この部分を一
般にベルマウスと称されている。以上のように固着され
ているチューブを引き抜く従来の作業は、チューブの管
板に固着した両口縁部をエボシタガネで3点に亘って押
し潰し、押し潰した部分に黄銅製のタガネを打ち込んで
拡管部を三又状に絞る。次いで一方より押出し棒でチュ
ーブを打ち出し、他方の管板よりチューブの先端部を突
出してから、その端部を掴んでチューブを引き抜くもの
である。しかし以上のようにチューブを三又状に絞った
際に、絞った端部にチューブの外面より膨れ出す突出部
が生じているものである。このチューブを引き抜く時
に、チューブの自由端側の端部が両管板間に多数設けて
ある仕切り板を順次通過するが、前述のようにチューブ
の外面より膨れ出す突出部が存在することから、各仕切
り板を通過するごとに大きな抵抗となり、人力では殆ど
引き抜くことができないものである。従って、前述のよ
うに管板より打ち出された先端部にクランプを取り付
け、ワイヤーを掛けて、チェーンブロックもしくはホイ
ストを連結してチューブを引き抜くものである。
【0003】以上の各作業を機械的に行う工具、すなわ
ち管絞り工具、管絞り用エアーハンマー、管押出し工具
及び管引抜き工具が実開平4−92777号公報によっ
て開示してある。管絞り工具は、円周を三等分した三本
の爪を有するタガネからなり、これを管端に管絞り用エ
アーハンマーによって打込むことにより、管を三又状に
絞るものである。管押出し工具は、黄銅棒とこれに打撃
力を与えるエアーハンマーからなり、チューブの一方の
管板に嵌まっている部分を内部に押し込み、その嵌まっ
ている部分を管板より脱出するものである。管引抜き工
具は、打撃力を発生するエアーハンマーに二つ割りのク
ランプ金具を設け、クランプ金具を締め付けるクランプ
ボルトを設けたもので、クランプ金具で抜取る管の絞っ
た端を把持して引抜くものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載された
工具を使用して管抜き作業を行うとしても、従来の手作
業の工程を機械化したにすぎず、しかも管引抜き工具に
管端を把持する時には、絞った管の一端部を管板外に突
出するように叩き出す必要がある。しかしその作業は依
然として手作業で行われるものである。従って上記公報
の工具を使用することで、手作業に比べて人力の削減を
図ることができるが、前述のように絞り部に膨み状の突
出部が存在するため、チューブを引抜く作業に時間が掛
かるものであり、殊に復水器には1万本以上ものチュー
ブが存在し、全体を取り換えるのに多大な労力と日数を
費やすものであった。
【0005】本発明は以上の問題を解決し、チューブの
取り換えが迅速に行われる抜管工法とその工具を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による解決方法
は、熱交換器における一対の管板の各挿入孔内面にチュ
ーブの各口部を拡管して固着していると共に、一方のチ
ューブ口部にベルマウスが形成しているチューブを熱交
換器内より抜き取る際に、チューブの長さ方向の中間部
を切断し、分断された各チューブの管板に固着した各口
部内に矢を捩じ込み、各矢に引抜き機を取り付け、引抜
き機の駆動により前記切断で分断された各チューブを矢
と共に熱交換器外へ抜き取ることを特徴とする。
【0007】また本発明による工具は、引抜き機とその
ヘッドに取り付ける矢とからなり、矢はテーパーネジ部
の基部に設けたシャンクに鍔を備え、前記引抜き機のヘ
ッドにシャンクが嵌まるU字状溝部と鍔が嵌まるU字状
の係止溝とを、U字状溝部と係止溝の各開放口とが互い
に同方向に向くように設けていることを特徴とする。
【0008】
【作用】以上のようにチューブの中間部を切断し、切断
によって分断された各チューブ口に矢を捩じ込み、その
矢を介して分断された各チューブを互いに熱交換器外へ
引抜き機によって引抜くため、ベルマウス側は管板に影
響されることなくベルマウスの屈折した状態のままで引
き抜くことができる。しかも分断した双方の切断部側は
自由端となっているので、チューブの各管板への固着部
分が管板より抜け出した以後は、手動によっても簡単に
抜き取ることができるものである。従って、タガネでチ
ューブを絞る作業と、管端を押し出す作業が不用とな
り、管抜き作業が大巾に短縮されるものである。
【0009】また、本発明による工具は、矢のシャンク
に鍔を設けたものであるから、シャンクを、例えばイン
パクトレンチに把持して、矢のテーパーネジ部をチュー
ブ内に捩じ込むことができ、捩じ込んだ矢を引抜き機に
取り付ける場合、ヘッドの係止溝がU字状に形成してあ
り、またU字状溝部の開放口が係止溝の開放口と同方向
に開けてあるから、その開放口より係止溝に矢の鍔を嵌
めると同時にシャンクをU字状溝部に一挙に嵌め込むこ
とができ、矢を引抜き機に取り付け及び取り外しが容易
に行われるものである。以上のように、矢の引抜き機へ
の取り付け及び取り外し操作が容易に行われることか
ら、管抜き作業の迅速化を図ることができるようにな
る。
【0010】
【実施例】本発明を具体的に説明すると、使用する工具
は図1から図4に示しているように、復水器などの熱交
換器20の両管板22,23間に設けたチューブ21
を、その内面から円周方向に切断するチューブカッター
治具1、該治具1を把持して回転駆動する携帯用の電動
駆動機2(実際には電気ドリルを使用する)、チューブ
21内に捩じ込む矢3、矢3を回転駆動する電動インパ
クトレンチ4、及び突き刺した矢3と共にチューブ21
を引抜くエアーハンマーよりなる引抜き機5である。
【0011】前述のチューブカッター治具1、電動駆動
機2及び電動インパクトレンチ4はそれぞれ既製の工具
を使用する。尚、チューブカッター治具1はチューブ2
1を支持する管板22の厚さより長いものを使用する。
具体的には、管板22の巾が70mmとすれば、その倍
の約150mmの長さを持つチューブカッター治具を使
用する。以上のようにチューブカッター治具は管板22
の巾より以上に長いものであれば良いが、必要以上に長
いチューブカッター治具であると、軸が長くなり切断力
が減少して不利となる。
【0012】矢3は図2と図3に示しているように、六
角のシャンク6にテーパーネジ部7を設け、シャンク6
のテーパーネジ部7寄りに円形の鍔8を備えるものであ
る。
【0013】引抜き機5は図1の(ハ)図と図4に示し
ているように、前後板9,10をタイボルト11で連結
し、前後板9,10間にシリンダー12を設け、後板1
0にシリンダー12内に突入する突起部13を備え、前
側よりピストン14を突起部13に激突するもので、シ
リンダー12の前側にグリップ15が突設してある。上
記引抜き機5に前記矢3を取り付け及び取り外しできる
ように、前板9より突設したヘッド16に、矢3のシャ
ンク6が嵌まるU字状溝17を形成していると共に、矢
3の鍔8が嵌まるU字状の係止溝18を、その開放口と
U字状溝17の開放口とが一致するように設けてある。
【0014】上記の各工具を使用して熱交換器20のチ
ューブ21を引抜く時には、このチューブ21は前後の
管板22,23に固着してあるが、チューブ21の両端
部を拡管して、管板22,23の挿入孔24の内周面に
圧接していると共に、一方の口縁がラッパ状をなすベル
マウス25に屈曲して加締めてある。
【0015】このチューブ21のうちベルマウス25側
の口から、図1の(イ)図のようにチューブカッター治
具1を差し込み電動駆動機2に連結して駆動し、チュー
ブ21の管板22より内方へ突出する部分を切断する。
【0016】以上のようにチューブ21のベルマウス2
5側を切断するが、必ずしもベルマウス25側に限るこ
とがなく、その反対側において切断しても良い。しか
し、ベルマウス25側の固着状態は、拡管に加えて管口
を屈折して管板に加締めてあって、その固着強度が他の
口部より強固になっているため、ベルマウス25側より
の切断位置を短くした方が有利である。
【0017】上述のように切断した後、チューブ21内
からチューブカッター治具1を抜き取り、ベルマウス2
5側の口より矢3を、図1の(ロ)図のように電動イン
パクトレンチ4によってチューブ21内に捩じ込む。そ
こで電動インパクトレンチ4に替えて、図1の(ハ)図
のように捩じ込んだ矢3に引抜き機5を取り付ける。こ
の取り付ける時には、U字状溝17の開放口よりシャン
ク6を挿入すると共に、係止溝18に鍔8を挿入する。
以上の状態で引抜き機5を駆動すれば、矢3の鍔8に管
板22より抜き出す方向(図示矢印)の衝撃力が加えら
れ、捩じ込んだ矢3が先に切断した側のチューブ21a
と共に管板22より抜き出されるものである。
【0018】次いで、残る長尺側のチューブ21bの口
より同じく前述と同様に矢3を捩じ込み、これに引抜き
機5を取り付けて長尺側のチューブ21bを引き抜くも
のである。尚、以上の工程は、切断で分断された各チュ
ーブを個々に相前後して抜き取る工程であるが、相前後
する必要がなく、同時に短尺側のチューブ21aと長尺
側チューブ21bとを抜き取る工程で行っても良い。
【0019】以上のようにチューブの管板に対する拡管
部を引き抜いた以後は、チューブの切断口部には従来の
ような膨んだ突出部が無いことから、各仕切り板26を
抵抗なく通過することができ、従って人力によっても容
易にチューブを引き出すことができる。
【0020】従って従来のようにタガネでチューブ21
を絞る必要のないもので、チューブの切断、矢の捩じ込
み、抜き出しの工程順で処理されるものである。
【0021】また、チューブ21に捩じ込んだ矢3に引
抜き機5を取り付ける際、グリップ15を図4のように
上向きに、横向きにあるいは下向きにすることにより、
U字状溝17の開放口も上下あるいは横向きとなるか
ら、管板に対するチューブの配設位置に応じて最も取り
付け易い方向に向けて取り付ければ良い。
【0022】
【発明の効果】本発明の抜管工法によれば、両管板間に
固着したチューブをその中間部で切断し、切断によって
分断された両チューブに矢を捩じ込み、その矢に引抜き
機を取り付けてチューブを矢と共に引抜く工程によるも
ので、従来の管口部の絞り工程と押出し工程を省き時間
を短縮することができる。殊に管口部の絞り工程と押出
し工程時に発生する膨らみ状の突出部が無いことから、
管抜き作業の時間を大巾に短縮されるものである。
【0023】しかもチューブを切断して分断された各チ
ューブごとに引抜くため、その分断された各チューブの
各一端口部は管板に拡管して固着してあるが、切断され
た側の端は自由端となっているので、引抜き機で引き抜
くといえども差程に大きな引っ張り力を必要とせず、従
って捩じ込んだ矢のみが外れることがなく、チューブを
確実に引き抜くことができる。
【0024】本発明による抜管工具であれば、矢のシャ
ンクに鍔を設け、引抜き機のヘッドにシャンクが収まる
U字状溝部と、鍔が嵌まるU字状の係止溝とを各開放口
を一致して設けてあるから、引抜き機に矢の取り付け及
び取り外しが容易であり、しかもU字状溝部が上下にあ
るいは横になるように保持することにより、管板の隅の
チューブにも簡単に取り付けることができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)(ロ)(ハ)本発明による抜管工法の工
程を示す断面図である。
【図2】本発明の抜管工法を行う際に使用する矢の正面
図である。
【図3】同じく右側面図である。
【図4】本発明の抜管工法を行う際に使用する引抜き機
の斜視図である。
【符号の説明】
3 矢 5 引抜き機 6 シャンク 7 テーパーネジ部 8 鍔 16 ヘッド 17 U字状溝部 18 係止溝 20 熱交換器 21 チューブ 22,23 管板 24 挿入孔 25 ベルマウス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器(20)における一対の管板
    (22,23)の各挿入孔(24)内面にチューブ(2
    1)の各口部を拡管して固着していると共に、一方のチ
    ューブ(21)の口部にベルマウス(25)を形成して
    いるチューブを熱交換器内より抜き取る際に、チューブ
    (21)の長さ方向の中間部を切断し、分断された各チ
    ューブ(21a,21b)の管板(22,23)に固着
    した各口部内に矢(3)を捩じ込み、各矢に引抜き機
    (5)を取り付け、引抜き機(5)の駆動により前記切
    断で分断された各チューブ(21a,21b)を矢
    (3)と共に熱交換器(20)外へ抜き取ることを特徴
    とする抜管工法。
  2. 【請求項2】 引抜き機(5)とそのヘッド(15)に
    取り付ける矢(3)とからなり、矢(3)はテーパーネ
    ジ部(7)の基部に設けたシャンク(6)に鍔(8)を
    備え、引抜き機(5)のヘッド(15)にシャンクが嵌
    まるU字状溝部(16)と鍔が嵌まるU字状の係止溝
    (17)とを、U字状溝部と係止溝の各開放口とが互い
    に同方向に向くように設けていることを特徴とする抜管
    工具。
JP28602594A 1994-10-25 1994-10-25 抜管工法と抜管工具 Pending JPH08118252A (ja)

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JP28602594A JPH08118252A (ja) 1994-10-25 1994-10-25 抜管工法と抜管工具

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011064277A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Izumi Products Co 管の引き抜き工具
US8230566B2 (en) 2008-06-18 2012-07-31 Kuritakoki Co., Ltd. Sleeve puller
CN104896460A (zh) * 2015-06-19 2015-09-09 山西晋城无烟煤矿业集团有限责任公司 一种锅炉管拔管装置及通过该装置的拔管工艺
JP2019166618A (ja) * 2018-03-26 2019-10-03 興和精機株式会社 シール除去装置及びシール除去方法

Cited By (5)

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