JPH08117284A - 生理用ナプキン - Google Patents
生理用ナプキンInfo
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- JPH08117284A JPH08117284A JP6263965A JP26396594A JPH08117284A JP H08117284 A JPH08117284 A JP H08117284A JP 6263965 A JP6263965 A JP 6263965A JP 26396594 A JP26396594 A JP 26396594A JP H08117284 A JPH08117284 A JP H08117284A
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- JP
- Japan
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- separator
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- napkin
- adhesive area
- releasably attached
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/551—Packaging before or after use
- A61F13/5513—Packaging before or after use packaging of feminine sanitary napkins
- A61F13/55135—Packaging before or after use packaging of feminine sanitary napkins before use
- A61F13/5514—Packaging before or after use packaging of feminine sanitary napkins before use each item packaged single
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/56—Supporting or fastening means
- A61F13/5605—Supporting or fastening means specially adapted for sanitary napkins or the like
- A61F13/5616—Supporting or fastening means specially adapted for sanitary napkins or the like using flaps, e.g. adhesive, for attachment to the undergarment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T428/14—Layer or component removable to expose adhesive
- Y10T428/1476—Release layer
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生理用ナプキンのウイング粘着域に貼着した
セパレータの剥離を容易にする。 【構成】 生理用ナプキン１の左右両側のウイング７，
８を表面シート２上面に折り重ね、そのウイング７，８
の粘着域９，１０に、一端部１５を対向端部１６に向か
って下面を内側にして折り返し、その折り返した部分の
外側を一方のウイング７の粘着域９に剥離可能に貼着
し、対向端部１６をもう一方のウイング８の粘着域１０
に剥離可能に貼着する。
セパレータの剥離を容易にする。 【構成】 生理用ナプキン１の左右両側のウイング７，
８を表面シート２上面に折り重ね、そのウイング７，８
の粘着域９，１０に、一端部１５を対向端部１６に向か
って下面を内側にして折り返し、その折り返した部分の
外側を一方のウイング７の粘着域９に剥離可能に貼着
し、対向端部１６をもう一方のウイング８の粘着域１０
に剥離可能に貼着する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、生理用ナプキンに関
し、より詳しくは、左右両側にウイングを有する生理用
ナプキンに関する。
し、より詳しくは、左右両側にウイングを有する生理用
ナプキンに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種ナプキンは周知である。ま
た、そのナプキンのウイング下面に設けた粘着域にセパ
レータ（剥離紙）を剥離可能に貼着し、該域を被覆、保
護する技術が公知である。例えば、実開平６−２６８３
３号公報には、左右のウイングを表面シート上面に折り
重ねたのち、ウイング各々の粘着域に対し一葉のセパレ
ータの左右各々の端部を剥離可能に貼着する技術が開示
されている。
た、そのナプキンのウイング下面に設けた粘着域にセパ
レータ（剥離紙）を剥離可能に貼着し、該域を被覆、保
護する技術が公知である。例えば、実開平６−２６８３
３号公報には、左右のウイングを表面シート上面に折り
重ねたのち、ウイング各々の粘着域に対し一葉のセパレ
ータの左右各々の端部を剥離可能に貼着する技術が開示
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術のセパレ
ータは、一端部を持ってその近傍のウイングから剥離し
たのち、もう一方の端部に持ち替えて他方のウイングか
ら剥離する。このようにセパレータの端部を持ち替える
ことは煩わしく、誰もが厭うところである。また、持ち
替えようとしている間に剥離したはずのウイングが再び
貼着してしまうことがあり、そのときには、煩わしさが
一層募ることになる。
ータは、一端部を持ってその近傍のウイングから剥離し
たのち、もう一方の端部に持ち替えて他方のウイングか
ら剥離する。このようにセパレータの端部を持ち替える
ことは煩わしく、誰もが厭うところである。また、持ち
替えようとしている間に剥離したはずのウイングが再び
貼着してしまうことがあり、そのときには、煩わしさが
一層募ることになる。
【０００４】そこで、この発明は、セパレータの一端部
をその対向端部に向かって折り返し、その折り返した部
分の外側をウイングの一方に貼着することにより、セパ
レータを持ち替えることなく剥離できるようにすること
で従来の煩わしさを解消することを課題にしている。
をその対向端部に向かって折り返し、その折り返した部
分の外側をウイングの一方に貼着することにより、セパ
レータを持ち替えることなく剥離できるようにすること
で従来の煩わしさを解消することを課題にしている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明が前記課題を解
決するために手段とするところは、以下のとおりであ
る。
決するために手段とするところは、以下のとおりであ
る。
【０００６】この発明においては、透液性表面シートと
不透液性裏面シートとの間に吸液性コアが介在してなる
ナプキン本体の左右両側に設けたウイング部を表面シー
ト上面に折り重ね、前記左右ウイング部下面の各粘着域
に共通のセパレータを剥離可能に貼着した生理用ナプキ
ンを前提にしている。
不透液性裏面シートとの間に吸液性コアが介在してなる
ナプキン本体の左右両側に設けたウイング部を表面シー
ト上面に折り重ね、前記左右ウイング部下面の各粘着域
に共通のセパレータを剥離可能に貼着した生理用ナプキ
ンを前提にしている。
【０００７】かかる前提において、前記セパレータが一
葉のシート片からなり、そのシート片左右方向の一端部
を対向端部に向かってその下面を内側にして折り返し、
その折り返した部分の外側を一方のウイングの粘着域に
剥離可能に貼着し、対向端部をもう一方のウイングの粘
着域に剥離可能に貼着してあることがこの発明の特徴で
ある。
葉のシート片からなり、そのシート片左右方向の一端部
を対向端部に向かってその下面を内側にして折り返し、
その折り返した部分の外側を一方のウイングの粘着域に
剥離可能に貼着し、対向端部をもう一方のウイングの粘
着域に剥離可能に貼着してあることがこの発明の特徴で
ある。
【０００８】かかる発明の実施態様の一つにおいて、前
記セパレータの対向端部は、その下面が前記もう一方の
ウイングの粘着域に剥離可能に貼着してある。また他の
態様において、前記セパレータの対向端部を前記一端部
に向かってその下面を内側にして折り返し、その折り返
した部分の外側が前記もう一方のウイングの粘着域に剥
離可能に貼着してある。
記セパレータの対向端部は、その下面が前記もう一方の
ウイングの粘着域に剥離可能に貼着してある。また他の
態様において、前記セパレータの対向端部を前記一端部
に向かってその下面を内側にして折り返し、その折り返
した部分の外側が前記もう一方のウイングの粘着域に剥
離可能に貼着してある。
【０００９】
【作用】このように構成したナプキンのセパレータは、
前記一端部の対向端部またはその近傍を持って前記もう
一方のウイングから剥離したのち、続けてこのセパレー
タを前記一方のウイングからもう一方のウイング方向へ
引張ると、セパレータを持ち替えることなく前記一方の
ウイングからも剥離することができる。
前記一端部の対向端部またはその近傍を持って前記もう
一方のウイングから剥離したのち、続けてこのセパレー
タを前記一方のウイングからもう一方のウイング方向へ
引張ると、セパレータを持ち替えることなく前記一方の
ウイングからも剥離することができる。
【００１０】
【実施例】この発明に係る生理用ナプキンの詳細を添付
の図面を参照して説明すると、以下のとおりである。
の図面を参照して説明すると、以下のとおりである。
【００１１】図１、２は、生理用ナプキン１の部分破断
斜視図と、そのＩＩ−ＩＩ線断面図である。ナプキン１
は、透液性表面シート２と、不透液性裏面シート３と、
これら両シート２，３間に介在する吸液性コア４とから
なり、表裏面シート２，３のコア４周縁から延出する部
分がシールライン５により接合している。ナプキン１の
左右両側縁のやや前方へ偏倚した位置には、互いに接合
した表裏面シート２，３が部分的に側方へ延出してなる
ウイング７，８がある。それらウイング７，８は、表面
シート２の上面に折り重ねてあり、それにより上向きと
なった粘着域９，１０にセパレータ１１が剥離可能に貼
着してある。
斜視図と、そのＩＩ−ＩＩ線断面図である。ナプキン１
は、透液性表面シート２と、不透液性裏面シート３と、
これら両シート２，３間に介在する吸液性コア４とから
なり、表裏面シート２，３のコア４周縁から延出する部
分がシールライン５により接合している。ナプキン１の
左右両側縁のやや前方へ偏倚した位置には、互いに接合
した表裏面シート２，３が部分的に側方へ延出してなる
ウイング７，８がある。それらウイング７，８は、表面
シート２の上面に折り重ねてあり、それにより上向きと
なった粘着域９，１０にセパレータ１１が剥離可能に貼
着してある。
【００１２】セパレータ１１は、一葉の平滑な紙または
プラスチックフィルムからなるものであって、上下面１
９，２０と左右両端部１５，１６とを有する。左端部１
５は、折曲線１７において対向する右端部１６に向かっ
て下方へ、すなわち下面２０が内側となるように折り返
してある。折り返した左端部１５は、その外側が粘着域
９に剥離可能に貼着してあり、折り返してない右端部１
６は、その下面２０が粘着域１０に剥離可能に貼着して
あって、その端縁１６Ａが粘着域１０の外にある。セパ
レータ１１は、粘着域９，１０に対する粘着域に離型処
理が施してある。
プラスチックフィルムからなるものであって、上下面１
９，２０と左右両端部１５，１６とを有する。左端部１
５は、折曲線１７において対向する右端部１６に向かっ
て下方へ、すなわち下面２０が内側となるように折り返
してある。折り返した左端部１５は、その外側が粘着域
９に剥離可能に貼着してあり、折り返してない右端部１
６は、その下面２０が粘着域１０に剥離可能に貼着して
あって、その端縁１６Ａが粘着域１０の外にある。セパ
レータ１１は、粘着域９，１０に対する粘着域に離型処
理が施してある。
【００１３】ナプキン１においてセパレータ１１を剥が
すには、一方の手でナプキン１を持ったなら、もう一方
の手でセパレータ１１の端縁１６Ａ近傍を持ち、矢印Ａ
に従い左斜め上方へ引張って、まず粘着域１０から剥離
して図２に示す仮想線の状態にする。次に、セパレータ
１１を矢印Ｂに従い右斜め上方へ引張って粘着域９から
剥離する。これら一連の剥離動作において、セパレータ
１１を持ち替える必要がない。
すには、一方の手でナプキン１を持ったなら、もう一方
の手でセパレータ１１の端縁１６Ａ近傍を持ち、矢印Ａ
に従い左斜め上方へ引張って、まず粘着域１０から剥離
して図２に示す仮想線の状態にする。次に、セパレータ
１１を矢印Ｂに従い右斜め上方へ引張って粘着域９から
剥離する。これら一連の剥離動作において、セパレータ
１１を持ち替える必要がない。
【００１４】図３は、図１の態様と異なるナプキン１の
断面図である。このナプキン１ではセパレータ１１の左
右両端部１５，１６を各々の折曲線１７，２１において
下方へ折り返してある。折り返した端部１５，１６は、
それらの外側を粘着域９，１０に剥離可能に貼着すると
ともに、折曲線１７，２１を各々の粘着域９，１０の外
に位置させてある。セパレータ１１を剥がすには、例え
ば折曲線２１の近傍を持って矢印Ａに従い左斜め上方へ
引張り、粘着域１０から剥離して仮想線の状態とする。
次に、矢印Ｂに従い右斜め上方へ引張り、粘着域９から
剥離する。なお、この態様においては、折曲線２１に替
えて折曲線１７の近傍を持つことでもセパレータ１１を
同様に剥離することができる。
断面図である。このナプキン１ではセパレータ１１の左
右両端部１５，１６を各々の折曲線１７，２１において
下方へ折り返してある。折り返した端部１５，１６は、
それらの外側を粘着域９，１０に剥離可能に貼着すると
ともに、折曲線１７，２１を各々の粘着域９，１０の外
に位置させてある。セパレータ１１を剥がすには、例え
ば折曲線２１の近傍を持って矢印Ａに従い左斜め上方へ
引張り、粘着域１０から剥離して仮想線の状態とする。
次に、矢印Ｂに従い右斜め上方へ引張り、粘着域９から
剥離する。なお、この態様においては、折曲線２１に替
えて折曲線１７の近傍を持つことでもセパレータ１１を
同様に剥離することができる。
【００１５】ちなみに、図示例のナプキン１の裏面シー
ト２下面には、周知技術を利用して着用ショーツに対す
る粘着域を設けることができる。
ト２下面には、周知技術を利用して着用ショーツに対す
る粘着域を設けることができる。
【００１６】
【発明の効果】この発明に係るナプキンにおいては、セ
パレータの一端部を持ちさえすれば、そのセパレータを
左右のウイングから剥離することができるから、従来技
術のようにセパレータを持ち替える必要がない。
パレータの一端部を持ちさえすれば、そのセパレータを
左右のウイングから剥離することができるから、従来技
術のようにセパレータを持ち替える必要がない。
【図１】生理用ナプキンの部分破断斜視図。
【図２】図１のＩＩ−ＩＩ線断面図。
【図３】図１の態様と異なるナプキンの断面図。
１ 生理用ナプキン ２ 表面シート ３ 裏面シート ４ コア ７，８ ウイング ９，１０ 粘着域 １１ セパレータ １５ 端部（左端部） １６ 端部（右端部） ２０ 下面
Claims (3)
- 【請求項１】透液性表面シートと不透液性裏面シートと
の間に吸液性コアが介在してなるナプキン本体の左右両
側に設けたウイング部を前記表面シート上面に折り重
ね、前記左右ウイング部下面の各粘着域に共通のセパレ
ータを剥離可能に貼着した生理用ナプキンにおいて、 前記セパレータが一葉のシート片からなり、シート片左
右方向の一端部を対向端部に向かってその下面を内側に
して折り返し、その折り返した部分の外側を一方のウイ
ングの粘着域に剥離可能に貼着するとともに、前記対向
端部をもう一方のウイングの粘着域に剥離可能に貼着し
てあることを特徴とする前記ナプキン。 - 【請求項２】前記セパレータの対向端部は、その下面を
前記もう一方のウイングの粘着域に剥離可能に貼着して
ある請求項１記載のナプキン。 - 【請求項３】前記セパレータの対向端部を前記一端部に
向かってその下面を内側にして折り返し、その折り返し
た部分の外側を前記もう一方のウイングの粘着域に剥離
可能に貼着してある請求項１記載のナプキン。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06263965A JP3083459B2 (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 生理用ナプキン |
| TW084215118U TW294965U (en) | 1994-10-27 | 1995-10-20 | Sanitary napkin |
| US08/546,257 US5662639A (en) | 1994-10-27 | 1995-10-20 | Winged sanitary napkin |
| AU34441/95A AU700186B2 (en) | 1994-10-27 | 1995-10-25 | Sanitary napkin |
| KR2019950030504U KR0122114Y1 (ko) | 1994-10-27 | 1995-10-27 | 생리용 냅킨 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06263965A JP3083459B2 (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 生理用ナプキン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08117284A true JPH08117284A (ja) | 1996-05-14 |
| JP3083459B2 JP3083459B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=17396698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06263965A Expired - Lifetime JP3083459B2 (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 生理用ナプキン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5662639A (ja) |
| JP (1) | JP3083459B2 (ja) |
| KR (1) | KR0122114Y1 (ja) |
| AU (1) | AU700186B2 (ja) |
| TW (1) | TW294965U (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100231307B1 (ko) * | 1990-05-01 | 1999-11-15 | 저코버스 코넬리스 레이서 | 플랩구조가 개선된 생리대 및 접착제와 박리 스트립을 생리대에 부착하는 방법_ |
| US6620144B1 (en) * | 1999-11-08 | 2003-09-16 | Mcneil-Ppc, Inc. | Compound napkin |
| US6447495B1 (en) * | 2000-03-08 | 2002-09-10 | Mcneill-Ppc, Inc. | Winged absorbent article with cohesively bonded bridging unit |
| US6589150B1 (en) | 2000-09-05 | 2003-07-08 | Mcneil-Ppc, Inc. | Apparatus and method to fold and secure sanitary napkin flaps prior to packaging |
| US6911022B2 (en) * | 2001-04-20 | 2005-06-28 | The Procter & Gamble Company | Sanitary napkin having a wipe article associated therewith |
| KR101018498B1 (ko) * | 2003-05-27 | 2011-03-03 | 유한킴벌리 주식회사 | 흡수패드 및 이 흡수패드에 접착제 패치 및 박리 스트립을배치하는 방법 |
| US8518348B2 (en) * | 2003-11-26 | 2013-08-27 | Leica Biosystems Richmond, Inc. | Histological specimen retaining device |
| US7521021B2 (en) * | 2003-11-26 | 2009-04-21 | Leica Biosvstems St. Louis Llc | System for in situ processing of a tissue specimen |
| EP1553758A1 (de) | 2003-12-03 | 2005-07-13 | Stueckler Gerd | Optische Vorrichtung zur Ausgleich des Bildverwakelns mit Anzeige der durchgeführten Korrektur |
| GB2413081A (en) * | 2004-04-13 | 2005-10-19 | Sca Hygiene Prod Ab | Absorbant article with folded side flap portions and method of manufacture |
| US20080027405A1 (en) * | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Rosa Alejandra Hernandez | Absorbent articles and printed wipes |
| US20080058737A1 (en) * | 2006-07-28 | 2008-03-06 | Rosa Alejandra Hernandez | Absorbent articles and wipes comprising lotion |
| US20080027403A1 (en) * | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Rosa Alejandra Hernandez | Absorbent articles and wipes |
| US20080027404A1 (en) * | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Rosa Alejandra Hernandez | Absorbent articles and functional wipes |
| US7976525B2 (en) * | 2008-02-13 | 2011-07-12 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Compound absorbent article with improved body contact |
| US20150351978A1 (en) * | 2014-06-06 | 2015-12-10 | The Procter & Gamble Company | Disposable absorbent article having undergarment fastening elements |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4900320C1 (en) * | 1986-06-16 | 2001-07-03 | Mcneil Ppc Inc | Sanitary napkin with panty gathering flaps |
| NZ229232A (en) * | 1988-06-06 | 1992-06-25 | Mcneil Ppc Inc | Sanitary napkin with flaps: single release strip covers adhesive on flap and on absorbent element |
| US5569230A (en) * | 1990-06-05 | 1996-10-29 | The Procter & Gamble Company | Individually packaged sanitary napkin having cleaning wipe packaged therewith |
| JP3181626B2 (ja) * | 1990-09-27 | 2001-07-03 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
| JP3287017B2 (ja) * | 1992-07-10 | 2002-05-27 | 株式会社ニコン | 結像特性の測定方法 |
| JP3487648B2 (ja) * | 1993-10-15 | 2004-01-19 | 日東電工株式会社 | Ｚ型粘着テープ、これを用いたファスニングシステム及び衛生用吸収性物品 |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP06263965A patent/JP3083459B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-10-20 TW TW084215118U patent/TW294965U/zh unknown
- 1995-10-20 US US08/546,257 patent/US5662639A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-10-25 AU AU34441/95A patent/AU700186B2/en not_active Ceased
- 1995-10-27 KR KR2019950030504U patent/KR0122114Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3083459B2 (ja) | 2000-09-04 |
| AU3444195A (en) | 1996-05-09 |
| US5662639A (en) | 1997-09-02 |
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