JPH08115269A - 携帯端末機の電源装置 - Google Patents

携帯端末機の電源装置

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Publication number
JPH08115269A
JPH08115269A JP6248042A JP24804294A JPH08115269A JP H08115269 A JPH08115269 A JP H08115269A JP 6248042 A JP6248042 A JP 6248042A JP 24804294 A JP24804294 A JP 24804294A JP H08115269 A JPH08115269 A JP H08115269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
main
circuit
voltage
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6248042A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kimura
豊 木村
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Priority to TW084112306A priority patent/TW360989B/zh
Publication of JPH08115269A publication Critical patent/JPH08115269A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】主電池2の装着又は交換後、充電回路5の起動
を遅延させる遅延回路4と、副電池3の電圧低下を検出
する電圧低下検出回路6と、前記遅延回路4による遅延
時間中に電圧低下検出回路6の出力を読み出し保持する
ラッチ回路8と、メインスイッチ9の操作後、前記ラッ
チ回路8の保持内容を読みに行き、読み出した内容に応
じてメモリ1のバックアップがされていたかどうかを判
定する主回路10とを備える。 【効果】副電池3が消耗した状態で新しい主電池2を装
着した場合、メモリ1の内容が破壊されているおそれが
あるかどうか、確実にチェックすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯端末機のメモリバ
ックアップ機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子手帳、光学的文字読取装置、バーコ
ード読取装置、ポケットコンピュータ、各種家電製品の
リモートコントローラ等の携帯端末機では、駆動用の主
電池と、主電池がなくなった場合にメモリの内容を保持
する副電池の両方を備えている。前記副電池は、通常充
電可能な小型2次電池であり、主電池から充電される構
造になっている。
【0003】前記の携帯端末機では、主電池を取り外し
たままで副電池が放電し尽くす期間は、メモリの容量に
よるが、通常数カ月−1年といわれている。したがっ
て、主電池がこれ以上長期にわたって取り外されていた
り、また装着されていても消耗していたときは、副電池
も消耗してしまい、メモリの内容は消滅する。しかも、
主電池がないため、即時に警告を出すことはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】副電池が消耗した状態
で新しい主電池を装着又は交換した場合、副電池の電圧
は直ちに上昇するため、その後に端末の電源を投入し、
電圧監視回路を動作させたときは電圧は既に正常になっ
ており、過去に電圧の低下がありメモリの内容が破壊さ
れているおそれがあるということが分からないという危
険性がある。
【0005】図6は、副電池の電圧VA を時間経過とと
もに示すグラフである。時刻t0 で主電池を取り外す
と、副電池の電圧VA は徐々に下がっていき、時刻t1
でメモリの保証電圧V0 以下になる。時刻t2 で主電池
を交換すると副電池の電圧VAは数秒以下で立ち上が
り、メインスイッチを投入した時点t3 では、副電池の
電圧VA は回復している。
【0006】そこで、新しい主電池を装着又は交換して
も直ちに副電池の充電をすることをせず、その後に端末
の電源を投入したときに初めて充電することとすれば、
電圧監視回路により副電池の電圧低下を検出することは
できるが、こうすると、電源を投入したときだけ副電池
が充電され、電源を投入していないときには副電池が充
電されないので、副電池の消耗が早いという欠点があ
る。
【0007】また、メモリの内容が保存されているかど
うか判定する方法として、メモリの一部に特定のコード
を覚えさせ、そのコードが残っているかどうか調べる方
法も考えられる。この方法は、複数あるメモリチップの
うち、いずれかのチップにコードを記憶させるものであ
るが、チップ間に記憶内容消失しきい電圧のバラツキが
あるのが通常であるから、コードが残っていても、他の
記憶内容は消えていてそのコードが偶然残っていたとい
う可能性があるので、この方法ではメモリのすべての内
容が残っているかどうか断定できないという問題があ
る。
【0008】携帯端末機がメモリチップを1つだけ備え
る場合でも、チップのいずれかの部分にコードを記憶さ
せるので、チップの他の部分の記憶内容は消えていてそ
のコードが偶然残っていたという可能性があるので、前
記と同様の問題が生じる。そこで、本発明の目的は、上
述の技術的課題を解決し、副電池が消耗した状態で新し
い主電池を装着又は交換した場合、過去にメモリの内容
が破壊されているおそれがあるかどうか、確実にチェッ
クすることのできる携帯端末機の電源装置を提供するこ
とである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの請求項1記載の携帯端末機の電源装置は、主電池の
装着又は交換後、前記充電部の起動を遅延させる遅延手
段と、副電池の電圧低下を検出する電圧低下検出手段
と、前記遅延手段による遅延時間中に電圧低下検出部の
出力を読み出し保持する保持手段と、メインスイッチの
操作後、前記保持回路の保持内容を読みに行き、読み出
した内容に応じてメモリのバックアップがされていたか
どうかを判定する判定手段とを備えるものである。
【0010】請求項2記載の携帯端末機の電源装置は、
前記遅延手段による遅延時間中に、前記電圧低下検出手
段が副電池の電圧低下を検出していることを条件として
所定のタイミングを発生するタイミング生成手段をさら
に有し、前記保持手段は、前記タイミング生成手段で発
生されたタイミングにおいて電圧低下検出部の出力を読
み出し保持するものである。
【0011】
【作用】図1は、本発明における、副電池の電圧VA
時間経過を示すグラフである。時刻t0 で主電池を取り
外すと、副電池の電圧VA は徐々に下がっていき、時刻
1 でメモリの保証電圧V0 以下になる。時刻t2 で主
電池を交換しても副電池への充電はt2 ′まで遅延さ
れ、この間に、副電池の電圧低下を検出し、その事実を
保持することができる。そして時刻t3 においてメイン
スイッチを操作した後、前記保持内容を読みに行き、読
み出した内容に応じて副電池の電圧が低下していたかど
うかを判定することができる。
【0012】なお、副電池の電圧低下を検出し、保持手
段がその事実を保持しているときに、メインスイッチを
操作しないまま、主電池が外れてしまうことがある。そ
の後、主電池を再度装着したとき、今度は電圧検出手段
は最早電圧低下を検出していないので、保持内容を読み
にいくと副電池の電圧は正常と出る。したがって、メイ
ンスイッチの操作をしたときに、メモリの内容が破壊さ
れているのに、その情報をユーザに伝えることができな
くなる。
【0013】請求項2記載の構成によれば、電圧低下検
出手段が副電池の電圧低下を検出しない限り、保持内容
が変わることはないから、前記の不都合を防止できる。
【0014】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図2は、携帯端末機の電源装置を示す回路図で
ある。本発明の保護対象であるメモリ1には、ダイオー
ドD1 ,D2 を通すことにより、主電池2又は副電池3
いずれか高い方の電圧が加わるようになっている。ま
た、副電池3は遅延回路4、充電回路5、ダイオードD
4 を通して主電池2から充電されるようになっている。
【0015】副電池3の電圧VA は、電圧検出回路6に
よって検出され、電圧検出回路6は、副電池3の電圧V
A がメモリ1の記憶を保持するために必要な最小電圧V
0 以下になったときにローレベルの電圧を出力するもの
である。タイミング生成回路7は、電圧検出回路6の出
力電圧VP を保持するタイミングを作り出す回路で、ラ
ッチ回路8は、前記タイミングにおける電圧検出回路6
の出力電圧VP を読み、保持する。
【0016】前記タイミング生成回路7のつくり出すタ
イミングは、主電池2装着時又は交換時から時間TD
の後となる。この時間TD ′は、前記遅延回路4の遅延
時間TD よりも短く設定されている。前記時間TD ′や
時間TD は、実際には、0.1秒のオーダーである。
0.1秒という時間は、電子回路が比較動作するには十
分長い時間であり、人間にとっては十分短い時間である
から、ユーザが操作に違和感を持つということもない。
【0017】主回路10は、携帯端末機の機能を果たす
中心的な回路で、メインスイッチ9の投入により働き出
す。主回路10にはラッチ回路8の出力電圧VOUT が入
力されており、主回路10は、主回路10が働き出した
時にこの電圧VOUT を読み込んで、それがローレベルで
あれば、メモリ1のバックアップが不成功であったと判
断して、表示器11を点灯させる。また、表示器11点
灯から一定時間後自動的に、クリア信号を生成してラッ
チ回路8に供給し、ラッチ回路8の保持電圧V OUT をロ
ーレベルからハイレベルに戻す。なお、主回路10に設
けているダイオードD3 と抵抗R1 は、主回路10が動
作していないときにラッチ回路8の電圧VOUT が主回路
10に悪影響を与えないようにするための保護回路であ
る。
【0018】図3は、前記タイミング生成回路7及びラ
ッチ回路8の詳細図であり、主電池2の電圧は、RC遅
延回路を通してインバータ回路に入力され、その出力
は、NOR回路に入力されている。一方、電圧検出回路
6の出力も、NOR回路に入力され、NOR回路に出力
は、ラッチ回路8のトリガ端子に供給されている。ラッ
チ回路8はトリガ端子の電圧が立ち上がるときの電圧検
出回路6の出力状態を読込み、ラッチする。
【0019】図4は、主電池2装着又は交換後の、RC
遅延回路の電圧VX と、インバータ回路の出力とが変化
する状況を示すグラフである。主電池2装着又は交換後
は、RC遅延回路の電圧VX は、一定の速さで立ち上が
り、しきい電圧Vthを超えたときに、インバータ回路の
出力がハイレベルからローレベルに変わる。この遅延時
間TD ′は、副電池3の充電が開始される遅延時間TD
よりも短いことは上述のとおりである。NOR回路は、
インバータ回路の出力がローレベルであることと、電圧
検出回路6の出力がローレベルであることをもって、ト
リガ信号を出力する。NOR回路に出力は、ラッチ回路
8のトリガ端子に供給され、ラッチ回路8はトリガ入力
時の電圧検出回路6の出力状態を読込み、ラッチする。
【0020】電圧検出回路6の出力がNOR回路に入力
されている理由は、次のとおりである。主電池2を交換
したときに副電池3が消耗していてラッチ回路8の保持
電圧VOUT がローレベルになったとする。このローレベ
ルの状態のまま、遅延時間T D が経過すると副電池3は
充電されるが、その後メインスイッチ9を入れないま
ま、主電池2が外れてしまうことがある。主電池2を再
度装着したとき、今度は電圧検出回路6の出力はハイレ
ベルになっているので、もし電圧検出回路6の出力をN
OR回路に入力しなければ、ラッチ回路8の保持電圧V
OUT はハイレベルになってしまう。すると、メモリ1の
内容が破壊されているのに、その情報をユーザに伝える
ことができなくなるからである。
【0021】なお、メインスイッチ9を入れないまま主
電池2が外れる場合とは、例えば主電池2を装着すると
きに手がすべって、主電池2が入ったり入らなかったり
するというチャタリングが生じた場合や、主電池2を装
着後、何らかの理由で人為的に主電池2を外し、また主
電池2を入れ直したときが考えられる。ラッチ回路8の
出力は、その後主回路10からのクリア信号によりハイ
レベルに戻される。
【0022】図5は、前記図2及び図3の回路各部の信
号を示すタイミングチャートである。図5(a) は、副電
池3の電圧VA が放電のため最小電圧V0 以下になり、
充電により再び上昇して回復するまでの過程を示してい
る。図5(b) は、電圧検出回路6の出力電圧Vp の動き
を示し、副電池3の電圧V A が放電のため最小電圧V0
以下になった後ローレベルとなり、最小電圧V0 を回復
した後はハイレベルとなる。
【0023】図5(c) は、主電池2を装着又は交換して
から遅延時間TD ′の後、インバータ回路の出力VY
ハイレベルからローレベルに変わる様子を示している。
図5(d) は、NOR回路から出力されるトリガ信号VT
を示している。図5(e) は、ラッチ回路8の出力信号V
OUT を示している。ラッチ回路8はトリガ信号VT の立
ち上がり時に電圧検出回路6の出力電圧Vp を読むが、
出力電圧Vp がローレベルであるので、ラッチ回路8の
出力信号VOUT は、クリア信号が入力されるまでローレ
ベルとなったままである。ラッチ回路8の出力信号VOU
T がハレレベルに戻されるのは、前述したように、主回
路10からのクリア信号が入ったときである。
【0024】以上に説明したように各信号が発生し伝達
される結果、主電池2が消耗しさらに副電池3も消耗し
てメモリ1の内容が消滅したとき、主電池2を交換して
も、副電池3は遅延時間TD の後充電開始される。そし
て、この遅延時間TD の経過前のタイミングTD ′で、
副電池3の検出電圧を読みに行き、保持しておくので、
遅延時間TD の経過後副電池3が充電され、さらにメイ
ンスイッチ9オンにより、主回路10が働いた時には、
前記保持された内容が残っていてこれを読み出すことが
できる。よって、ユーザは、副電池3の消耗によりメモ
リ1の内容が消滅しているかどうか判断することができ
る。
【0025】なお、本発明は、前記の実施例に限定され
るものではない。実施例では、表示器11によりメモリ
1のバックアップ不成功を表示していたが、これ以外に
ユーザに知らせることができる手段であれば何でも採用
できる。例えば警報を出すようにしてもよく、印字させ
るようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の携帯端末機の電源
装置によれば、主電池の装着又は交換後、副電池への充
電は遅延され、この間に、副電池の電圧低下を検出し、
その事実を保持することができ、そしてメインスイッチ
の動作後、前記保持内容を読みに行き、読み出した内容
に応じて副電池の電圧が低下していたかどうかを判定す
ることができるので、副電池が消耗した状態で新しい主
電池を装着又は交換した場合、過去にメモリの内容が破
壊されているおそれがあるかどうか、確実にチェックす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における、副電池の電圧VA の主電池取
外し後の時間経過を示すグラフである。
【図2】実施例に係る、携帯端末機の電源装置を示す回
路図である。
【図3】タイミング生成回路及びラッチ回路の詳細図で
ある。
【図4】主電池装着後の、RC遅延回路の電圧VX と、
インバータ回路の出力電圧VYとが変化する状況を示す
グラフである。
【図5】図2及び図3の回路各部の信号を示すタイミン
グチャートである。
【図6】従来の携帯端末機の電源装置における、副電池
の電圧VA を時間経過とともに示すグラフである。
【符号の説明】
1 メモリ 2 主電池 3 副電池 4 遅延回路 5 充電回路 6 電圧検出回路 7 タイミング生成回路 8 ラッチ回路 9 メインスイッチ 10 主回路 11 表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主電池と、メモリバックアップ用の副電池
    と、主電池を利用して副電池の充電を行う充電部とを有
    する携帯端末機において、 主電池の装着又は交換後、前記充電部の起動を遅延させ
    る遅延手段と、副電池の電圧低下を検出する電圧低下検
    出手段と、前記遅延手段による遅延時間中に電圧低下検
    出部の出力を読み出し保持する保持手段と、メインスイ
    ッチの操作後、前記保持回路の保持内容を読みに行き、
    読み出した内容に応じてメモリのバックアップがされて
    いたかどうかを判定する判定手段とを備えることを特徴
    とする携帯端末機の電源装置。
  2. 【請求項2】前記遅延手段による遅延時間中に、前記電
    圧低下検出手段が副電池の電圧低下を検出していること
    を条件として所定のタイミングを発生するタイミング生
    成手段をさらに有し、前記保持手段は、前記タイミング
    生成手段で発生されたタイミングにおいて電圧低下検出
    部の出力を読み出し保持することを特徴とする請求項1
    記載の携帯端末機の電源装置。
JP6248042A 1994-10-13 1994-10-13 携帯端末機の電源装置 Pending JPH08115269A (ja)

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JP6248042A JPH08115269A (ja) 1994-10-13 1994-10-13 携帯端末機の電源装置
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JP6248042A JPH08115269A (ja) 1994-10-13 1994-10-13 携帯端末機の電源装置

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JP6248042A Pending JPH08115269A (ja) 1994-10-13 1994-10-13 携帯端末機の電源装置

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TW (1) TW360989B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7260701B2 (en) 2002-01-15 2007-08-21 Ricoh Company, Ltd. Information reproducing apparatus, data management information obtaining method, data management information obtaining program, and storage medium

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7260701B2 (en) 2002-01-15 2007-08-21 Ricoh Company, Ltd. Information reproducing apparatus, data management information obtaining method, data management information obtaining program, and storage medium
US7464244B2 (en) 2002-01-15 2008-12-09 Ricoh Company, Ltd. Information reproducing apparatus, data management information obtaining method, data management information obtaining program, and storage medium

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TW360989B (en) 1999-06-11

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