JP2001166017A - 車載バッテリの電源電圧監視システム - Google Patents

車載バッテリの電源電圧監視システム

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JP2001166017A
JP2001166017A JP34768999A JP34768999A JP2001166017A JP 2001166017 A JP2001166017 A JP 2001166017A JP 34768999 A JP34768999 A JP 34768999A JP 34768999 A JP34768999 A JP 34768999A JP 2001166017 A JP2001166017 A JP 2001166017A
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JP
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battery
vehicle
power supply
supply voltage
voltage
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JP34768999A
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English (en)
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Satoshi Yasui
聡 安井
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Clarion Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各バッテリが不可になる前に、警告を行うこ
とができる車載バッテリの電源電圧監視システムを提供
する。 【解決手段】 車載バッテリ1と、この車載バッテリの
電源電圧異常時における動作補償用の蓄電池等からなる
補助バッテリ2とを備えた、車載バッテリの電源電圧監
視システムにおいて、各バッテリ1,2の電圧状態を予
め少なくとも良、可、不可の3つに区別し、いずれかの
バッテリ1,2の電圧状態に可が検出された場合、該当
するバッテリの警告表示を行う手段を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載バッテリの他
に補助バッテリを備えた、車載バッテリのバッテリ電源
電圧監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等に車載用コンピュータを
搭載したものが提案されている。この車載用コンピュー
タは、例えば、Windows(商標)CEといったオ
ペレーションシステム上で、各種のアプリケーションプ
ログラムソフトを実行可能にしたものであり、パーソナ
ルコンピュータとしての機能を備えている。
【0003】この車載用コンピュータは車載バッテリに
接続されて、通常時、当該バッテリから電源供給を受け
ている。自動車のエンジン停止時等には、シングルチッ
プマイコンの割り込みポートでアクセサリ電源(AC
C)の検出を行い、このACC検出がOFFを検出した
時、内蔵RAMにラスト動作状態の書き込み処理(シャ
ットダウン処理)を行いSTOPモードに移行する。そ
して、再度、ACC検出がONを検出した時にRAMジ
ャッチを行い正常な場合、ラスト動作状態に復帰する
(ウェイクアップ処理)。
【0004】上記自動車等のエンジンスタート時には、
車載バッテリの電源電圧変動(クランキング)が発生す
る。この時、バックアップ(B/U)電源が例えば4V
まで減電してもマイコンにリセットをかけないように、
又はRAM保持電圧以下にならないようにVdd電圧を
保持しなければならない。
【0005】上記クランキング時の減電圧を補償できな
い場合、この減電圧によって、車載用コンピュータはエ
ンジンスタート時に毎回、電源初期投入時と誤認識して
システムがイニシャライズしてしまう。
【0006】上記した問題を改善するため、現状のクラ
ンキング対策は、ニッケルカドニウム蓄電池を採用した
補助バッテリを備え、この補助バッテリと車載バッテリ
とをOR回路で接続し、その出力電圧を車載用コンピュ
ータに供給して、常に安定した電源供給を補償してい
る。
【0007】図3は、従来のバッテリ電源電圧監視シス
テムを示す。
【0008】このシステムでは、車載バッテリ31と補
助バッテリ32によってシステム電源を供給している。
各バッテリ31,32には電圧検出部33,34がそれ
ぞれ接続され、各検出部33,34はCPUおよびシス
テムコントローラ35に接続されている。そして、車載
バッテリ31の電圧値がある値以下になると、CPUお
よびシステムコントローラ35が速やかにシャットダウ
ン処理を実行し、同時に車載バッテリ31の減電の警告
表示を行う。また、補助バッテリ32の電圧値がある値
以下になると、CPUおよびシステムコントローラ35
が補助バッテリ32の交換警告表示を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、仮に車載バッテリ31の電圧が劣化した場
合、例えば「Main=Bad」等の表示をしようとしても、
システムがシャツトダウン処理して、システムがスタン
バイ状態になり、画面も消えて音声もミュートがかかる
ので、ユーザーは「Main=Bad」の表示を見ることがで
きす、車載バッテリ31の劣化を知ることができない。
【0010】また、補助バッテリ32の劣化について
は、いきなり交換警告表示が行われるので、電池交換が
間に合わない場合がある。補助バッテリ32が劣化した
状態のままで、本システムを運転すると、クランキング
が発生する毎にいわゆるワームブート動作(パソコンの
リセットと同じ状態)となり、初期電源立ち上げ時と同
様に長い立ち上がり時間を要してしまう。
【0011】なお、現状では、車載バッテリ31が劣化
した状態で補助バッテリ32がある電圧値以下になる
と、システムはDRAMへのセーブモードに移行し、復
帰する場合にはシステムリセットが必要になる。
【0012】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、各バッテリが不可になる前
に、警告を行うことができる車載バッテリの電源電圧監
視システムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車載バッテリと、この車載バッテリの電源電圧異常時に
おける動作補償用の蓄電池等からなる補助バッテリとを
備えた、車載バッテリの電源電圧監視システムにおい
て、各バッテリの電圧状態を予め少なくとも良、可、不
可の3つに区別し、いずれかのバッテリの電圧状態に可
が検出された場合、該当するバッテリの警告表示を行う
手段を備えた、ことを特徴とする。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、補助バッテリの電圧状態に不可が検出され
た場合、補助バッテリの警告表示を行う手段を備えた、
ことを特徴とする。
【0015】請求項3記載の発明は、車載バッテリと、
この車載バッテリの電源電圧異常時における動作補償用
の蓄電池等からなる補助バッテリとを備えた、車載バッ
テリの電源電圧監視システムにおいて、前記補助バッテ
リと車載バッテリとをOR回路で接続し、その出力電圧
を車載用コンピュータに供給すると共に、各バッテリの
電圧状態を予め少なくとも良、可、不可の3つに区別
し、車載バッテリの電圧状態に可が検出された時、車載
バッテリの警告表示を行い、さらに劣化が進んで車載バ
ッテリの電圧状態に不可が検出された時、予め定められ
たシャットダウン処理を行う手段を備えた、ことを特徴
とする。
【0016】請求項4記載の発明は、車載バッテリと、
この車載バッテリの電源電圧異常時における動作補償用
の蓄電池等からなる補助バッテリとを備えた、車載バッ
テリの電源電圧監視システムにおいて、車載バッテリの
異なる電源電圧を検出可能な複数の電圧検出部と、補助
バッテリの異なる電源電圧を検出可能な複数の電圧検出
部と、各電圧検出部で検出された電源電圧レベルの組み
合わせに応じて、車載バッテリの電源電圧が不可となる
前に、該当するバッテリの各種警告表示を行う手段を備
えた、ことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施形態】以下、本発明による車載バッテリの
電源電圧監視システムの一実施形態を添付図面を参照し
て説明する。
【0018】図1において、この電源電圧監視システム
は、自動車の車載バッテリ1と、ニッケルカドニウム蓄
電池を採用した補助バッテリ2とを備え、この補助バッ
テリ2と車載バッテリ1とを図示を省略したOR回路で
接続し、その出力電圧を車載用コンピュータに供給し
て、常に安定した電源供給を補償する。すなわち、補助
バッテリ2は、車載バッテリ1の劣化による減電時やエ
ンジンスタートに伴うクランキングなどの電源電圧異常
時の動作補償用であり、例えば車載用コンピュータを搭
載した場合、有効なバッテリである。
【0019】車載バッテリ1には、異なる電源電圧を検
出可能な2つの電圧検出部11,12が接続され、補助
バッテリ2には、異なる電源電圧を検出可能な2つの電
圧検出部13,14が接続され、各検出部11〜14
は、車載用コンピュータのCPUまたはシステムコント
ローラ15に接続されている。
【0020】車載バッテリ1、補助バッテリ2の電圧状
態は、予め少なくとも良、可、不可の3つに区別されて
いる。
【0021】上記電圧検出部11で例えば11Vの電圧
が検出されれば、車載バッテリ1の電圧状態は「良」で
あり、電圧検出部11で電圧が検出されなくても、電圧
検出部12で例えば10Vの電圧が検出されれば、車載
バッテリ1の電圧状態はやや弱くなった「可」であり、
電圧検出部12で電圧が検出されなければ、車載バッテ
リ1の電圧状態は「不可」である。
【0022】同様に、電圧検出部13で電圧が検出され
れば、補助バッテリ2の電圧状態は「良」であり、電圧
検出部13で電圧が検出されなくても、電圧検出部14
で電圧が検出されれば、補助バッテリ2の電圧状態はや
や弱くなった「可」であり、電圧検出部14で電圧が検
出されなければ、補助バッテリ2の電圧状態は「不可」
である。
【0023】各電圧検出部11〜14で検出された電源
電圧レベル(良、可、不可)は、図2に示すように、テ
ーブル化される。そして、その組み合わせに応じて、車
載バッテリ1の電源電圧が不可となる前に、該当するバ
ッテリの各種警告表示を行う手段が備えられる。
【0024】各種警告表示としては、例えば、車載バッ
テリ1が弱くなって「可」となった場合、補助バッテリ
2が「良」であれば、ユーザーには車載バッテリ1が弱
いとの警告表示を行い、さらに車載バッテリ1が劣化し
て「不可」となった場合、データをDRAMにセーブす
る動作をする(シャットダウン処理)。
【0025】いずれかのバッテリ1,2の電圧状態に
「可」が検出された場合、該当するバッテリ1,2が弱
くなったことの警告表示を行う。
【0026】補助バッテリの電圧状態に「不可」が検出
された場合、補助バッテリ2の交換を促す警告表示を行
う、等である。
【0027】こうしてユーザーはバッテリの状態を把握
することで、バッテリの交換の時期を知ることができる
と共に、車載用コンピュータを搭載した場合、その車載
用電子機器システムを良好に動作させることができる。
【0028】本方式のシステムでは、車載バッテリ1の
劣化、またはその程度を知ることができるので、不意打
ち的にいきなりシステムダウンに至ることがなく、セー
フティーモードへの移行を未然に防止できる。
【0029】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明は、これに限定されるものではない。
【0030】例えば、各電圧検出部における分解能を上
げるため、電圧検出部を多段用意して、例えば11V以
下で「可」、10.5V以下で「不可」等の表示をする
ことが可能となる。または、2ビット以上のA/Dコン
バータを用意すればよいことは明らかである。
【0031】
【発明の効果】本発明では、車載バッテリ及び補助バッ
テリの電圧状態を監視して、事前に警告を発するので、
それぞれのバッテリの電圧状態を効率よく知ることがで
き、バッテリ交換時期を事前に予測することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電源電圧監視システムの一実施形
態を示す回路図である。
【図2】電源電圧レベルの組み合わせを示すテーブルで
ある。
【図3】従来の電源電圧監視システムを示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 車載バッテリ 2 補助バッテリ 11〜14 電圧検出部 15 CPUまたはシステムコントローラ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02J 7/00 H02J 7/00 Y Fターム(参考) 2G016 CA03 CB12 CC01 CC06 CC07 CC16 CC27 CC28 5C086 AA32 BA22 CA02 DA01 DA06 DA19 DA25 DA29 EA06 EA08 EA11 EA15 EA40 EA43 EA45 FA11 5G003 BA04 DA02 DA18 EA06 EA08 FA06 5H030 AA00 AS08 BB10 FF43 FF44 5H180 AA01 BB08 BB17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載バッテリと、この車載バッテリの電
    源電圧異常時における動作補償用の蓄電池等からなる補
    助バッテリとを備えた、車載バッテリの電源電圧監視シ
    ステムにおいて、 各バッテリの電圧状態を予め少なくとも良、可、不可の
    3つに区別し、 いずれかのバッテリの電圧状態に可が検出された場合、
    該当するバッテリの警告表示を行う手段を備えた、 ことを特徴とする車載バッテリの電源電圧監視システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記補助バッテリの電圧状態に不可が検
    出された場合、補助バッテリの警告表示を行う手段を備
    えた、 ことを特徴とする請求項1記載の車載バッテリの電源電
    圧監視システム。
  3. 【請求項3】 車載バッテリと、この車載バッテリの電
    源電圧異常時における動作補償用の蓄電池等からなる補
    助バッテリとを備えた、車載バッテリの電源電圧監視シ
    ステムにおいて、 前記補助バッテリと車載バッテリとをOR回路で接続
    し、その出力電圧を車載用コンピュータに供給すると共
    に、 各バッテリの電圧状態を予め少なくとも良、可、不可の
    3つに区別し、 車載バッテリの電圧状態に可が検出された時、車載バッ
    テリの警告表示を行い、さらに劣化が進んで車載バッテ
    リの電圧状態に不可が検出された時、予め定められたシ
    ャットダウン処理を行う手段を備えた、 ことを特徴とする車載バッテリの電源電圧監視システ
    ム。
  4. 【請求項4】 車載バッテリと、この車載バッテリの電
    源電圧異常時における動作補償用の蓄電池等からなる補
    助バッテリとを備えた、車載バッテリの電源電圧監視シ
    ステムにおいて、 車載バッテリの異なる電源電圧を検出可能な複数の電圧
    検出部と、 補助バッテリの異なる電源電圧を検出可能な複数の電圧
    検出部と、 各電圧検出部で検出された電源電圧レベルの組み合わせ
    に応じて、車載バッテリの電源電圧が不可となる前に、
    該当するバッテリの各種警告表示を行う手段を備えた、 ことを特徴とする車載バッテリの電源電圧監視システ
    ム。
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