JPH0811502A - キャスタ構造 - Google Patents

キャスタ構造

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JPH0811502A
JPH0811502A JP14596994A JP14596994A JPH0811502A JP H0811502 A JPH0811502 A JP H0811502A JP 14596994 A JP14596994 A JP 14596994A JP 14596994 A JP14596994 A JP 14596994A JP H0811502 A JPH0811502 A JP H0811502A
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JP
Japan
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caster
arm
bottom plate
fixed
arms
Prior art date
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Pending
Application number
JP14596994A
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English (en)
Inventor
Hideki Fukazawa
英希 深澤
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH0811502A publication Critical patent/JPH0811502A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運搬時の装置転倒角度を増大できるキャスタ
構造で、運搬時の操作性を簡便化する。 【構成】 底板2の一面の四隅に固定された主キャスタ
10のほかに、補助キャスタ9が備えられ、補助キャス
タ9は底板2に回動可能に取付けられたアーム3の回動
する先端部に取付けられている。アーム3の回動可能端
部は、回転軸4と水平方向に回動可能に嵌合する軸支持
部11を有している。アーム3は回転軸4の近傍に設け
られた固定ピン穴8を有し、この固定ピン穴8を底板2
に設けられた収納ピン穴7及び運搬ピン穴6と一致さ
せ、一致した状態で固定ピン5を貫通させることによ
り、アーム3を底板2に対して、固定することが出来
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の機器
を搭載すると共に、これらの機器を搭載した状態で移動
させることが出来るキャスタ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキャスタ構造には、例え
ば、実開昭63−197702号公報に示されたものが
ある。この構造では、移動運搬の際、キャスタ構造底部
に設けられたキャスタ付きアームを4方向に伸長するこ
とにより、移動の際におけるキャスタ構造底部の面積を
実質上拡大し移動運搬の際の転倒を防止出来るように構
成されている。
【0003】次に、図4及び図5を参照して、上記した
従来のキャスタ構造を、より詳細に説明する。図示され
たキャスタ構造は、角型の中空パイプ19を矩形形状に
連結することによって構成された底部を備え、中空パイ
プ19の下面には底板17が取付けられている。底板1
7の下面には四隅にキャスタ付きアーム21を有するキ
ャスタブロック20が取付けられている。
【0004】アーム21は、角パイプ15に対して回動
可能に取付けられた基端部(以下、一端部)と、この一
端部を中心として移動できる先端部(以下、他端部)と
を有し、下面の一端部及び他端部それぞれにキャスタ1
2を備える。そして、このキャスタ12により装置本体
14を移動運搬することが出来る。また、キャスタブロ
ック20は、アーム21の一端部上面に鉛直方向に延び
る回転軸13を備えている。図示されたキャスタブロッ
ク20は、回転軸13を中心軸としてアーム21を回動
し、アーム21の他端部を装置本体14の底板17から
外方向に伸長させることが出来る。
【0005】上記した動作を行うために、角パイプ15
内部に回転軸13が位置付けられており、この回転軸1
3がボルト16により角パイプ15に締付けられること
により、キャスタブロック20が取付けられ固定され
る。
【0006】また、底板17の四隅の下面には台足18
が角パイプ15の近傍に備えられ、台足18の高さは調
整可能である。台足18の高さをキャスタ12と実質上
同じ高さにすることにより、装置本体14を固定するこ
とが出来る。
【0007】台足18によって装置本体14が設置固定
されている状態では、キャスタブロック20は角パイプ
15の中心位置を回転軸13としてアーム21を中空パ
イプ19の方向に回動することにより、底板17の下部
に収納出来る。この設置固定状態では、キャスタブロッ
ク20はボルト16で締付けられて角パイプ15に固定
され、キャスタ12は台足18と共に、床面に当接して
いる。
【0008】装置本体14の運搬を準備するとき、ま
ず、台足18を操作調整して床から底板17の下面まで
の高さを高くし、キャスタ12を床から浮上がらせる。
次に、ボルト16の締付けを緩め、キャスタブロック2
0を回転軸13を中心として回動可能な状態にする。キ
ャスタブロック20のアーム21を回転軸13を中心と
して、装置本体14が安定して運搬出来る所定の位置ま
で回動させる。所定の位置までアーム21を回動させた
のち、ボルト16が締付けられる。これによって、回転
軸13が角パイプ15に固定されると共に、アーム21
も固定された状態となる。この後、台足18の高さをキ
ャスタ12の高さより低くすると、台足が床面から浮上
がり、キャスタ12が床面と接触した状態となる。この
状態で、装置本体14はキャスタ12の回転により所定
の場所まで運搬できる。
【0009】一方、運搬後、装置本体14が据付設置さ
れるとき、まず、台足18の高さをキャスタ12の高さ
より高くし、キャスタ12を浮上がらせた状態で装置本
体14を固定する。次いで、ボルト16を緩め、キャス
タブロック20のアーム21を回転軸13の周りに回動
させて、キャスタブロック20を底板17の下部の所定
位置に収納する。次いで、ボルト16を締付け、キャス
タブロック20を固定した後、台足18の長さを調整す
ることにより、キャスタ12と台足18とを、共に床面
に当接させる。この構造では、安定した支持が得られ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキャス
タ構造は、キャスタブロックが装置本体とボルトの締付
けで固定されているので、運搬準備ではボルトを緩め、
次いで、キャスタブロックのアームを回動して位置決め
した後、再度、ボルトを締付ける作業を必要とする。
【0011】一方、装置本体を運搬したのちは、台足を
床面に押圧させてボルトを緩め、次いで、キャスタブロ
ックのアームを内側に回動させ装置本体の下方に収納し
た後、再度、ボルトを締付け、台足とキャスタとの両方
を床面に当接させて、装置本体を支持するという作業が
必要になる。
【0012】また、台足の高さを操作調整することによ
り、キャスタブロックのアームを回動させるときキャス
タを床面から浮上がらせた状態が形成され、更に、位置
を固定したときキャスタを床面に押接する状態が形成さ
れる。このため、装置本体の運搬時には、ボルトの操作
のため工具が必要になると共に、このボルトの締付け作
業及び台足の高さ調節作業が必要となり、操作性が複雑
化するという問題点がある。
【0013】本発明の課題は、従来のキャスタ構造に比
較して装置本体の運搬時の操作性を簡便化したキャスタ
構造を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によるキャスタ構
造は、複数の隅部を備えた一平面を有する底板と、当該
底板の一平面に固定された複数の主キャスタとを具備し
たキャスタ構造において、一端部と他端部とを備えたア
ームを有し、当該アームの一端部には、当該アームを前
記一平面の外側へ回動可能に取付けられた軸支持部が設
けられており、他方、当該アームの他端部には、前記主
キャスタと同一方向に向けられた補助キャスタが設けら
れている。ここで、軸支持部は底板の異なる位置に設け
られた2つの穴にピンを差込むことによって2つの異な
る位置で固定されることができ、これによって、アーム
を2つの位置で簡単に固定状態にすることが出来る。
【0015】また、前記補助キャスタの高さは前記主キ
ャスタの高さよりも低く、前記主キャスタは4つの前記
隅部に取付けられており、他方、前記アームは前記各主
キャスタに隣接して、回動可能に4つ設けられている。
【0016】
【作用】上記手段によるキャスタ構造は、主キャスタが
補助キャスタの高さより高く、且つ、底板に固定されて
いるので、補助キャスタの収納が簡単、容易であると共
に、主キャスタによりそのまま移動運搬が出来る。
【0017】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0018】図1は本発明の一実施例を示す装置裏面図
(a)、及び下部側面図(b)である。図1及び図2を
併せ参照して本発明のキャスタ構造を説明する。
【0019】図示されたキャスタ構造は、図1(a)に
示されているように、一対の長辺、一対の短辺、及びこ
れらの辺によって形成される四隅を有する矩形形状の底
板2を備え、図1(b)に示すように、底板2の一方の
平面(以下下面と呼ぶ)は下方向に向けられている。底
板2の下面四隅には、主キャスタ10が固定されてい
る。アーム3は一端部に軸支持部11を有し、他端部と
なる先端部の下面に主キャスタ10と同一方向に、即
ち、図1(b)の下方向に向けられた補助キャスタ9を
固設している。主キャスタ10は、アーム3の先端部の
補助キャスタ9より大型で、且つ、平面上にあって補助
キャスタ9を浮上がらせる大きさ、即ち、高さを有して
いる。
【0020】この例では、図1に示されているように、
底板2に備えられた主キャスタ10が装置本体1の移動
運搬で使用され、アーム3に取付けられた補助キャスタ
9は移動運搬の際の転倒等を防止する。
【0021】図1(a)では、回転軸4の周辺を明らか
にするため、アーム3の一つを外した状態が示されてい
る。図1(a)及び図1(b)に示すように、底板2は
四隅の近傍で長辺方向の側面に固定ピン5を貫通する運
搬ピン穴6を有する。一方、アーム3は軸支持部11を
備えると共に、軸支持部11の近傍に固定ピン5を貫通
する固定ピン穴8を有している。アーム3の回転軸は軸
支持部11によって支持されており、軸支持部11は、
直方体の装置本体1の底板2の四隅部近傍で鉛直下方に
延びる回転軸4と水平方向に回動自在に嵌合している。
底板2上の運搬ピン穴6とアーム3上の固定ピン穴8と
は回転軸4に対して等距離に配置されている。
【0022】アーム3が回転軸4を軸に装置本体1の長
辺方向に垂直な運搬位置まで回動配置されたとき、固定
ピン5を上方から運搬ピン穴6と共に固定ピン穴8まで
貫通させることにより、アーム3は底板2に固定され
る。この配置によれば、補助キャスタ9及び主キャスタ
10が外周を形成する面積を広くするので、装置運搬時
の安定性が向上する。
【0023】この例では、図4に示されているボルトで
回転軸が締付けられる代わりに、運搬ピン穴6と固定ピ
ン穴8との両者を通して、固定ピン5を貫通させること
により、アーム3は装置本体1に固定される。
【0024】更に、底板2は図1及び図3に示される収
納ピン穴7を備える。収納ピン穴7も、回転軸4に対し
て、底板2上の運搬ピン穴6と等距離にある。図3に示
されるように、アーム3が、回転軸4を中心として装置
本体1の長手方向側面に沿った底板2下面の収納位置ま
で、回動させられたとき、固定ピン5を収納ピン穴7と
固定ピン穴8とに貫通させることにより、アーム3が底
板2に固定される。このとき、底板2の長辺方向側面に
沿ったそれぞれ二つのアーム3は一直線上にある。
【0025】この様に、図面を参照して説明したキャス
タ構造は、主キャスタ10が装置本体1の重量を支えて
いるので、主キャスタ10の通常の制動機構を解除する
だけで、簡単に移動運搬出来る。更に、補助キャスタ9
が床面から浮上がっているので、アーム3に加わる重量
に対する特別な配慮が無用となり、且つ、アーム3の回
動が円滑である。
【0026】また、固定ピン5を運搬ピン穴6または収
納ピン穴7の上方から挿入した状態でアーム3を回動さ
せれば、固定ピン5が底板2の運搬ピン穴6または収納
ピン穴7の位置まで落下して簡単に所望のピン穴を貫通
するので、装置本体1の運搬及び据付時でのアーム3の
固定が簡単に出来る。更に、図示されるように、アーム
3を収容する際、アーム3の先端部が長辺方向の外側か
ら中心部方向に回動するので、四隅に備えられる主キャ
スタ10はこのアーム3の回動を妨げない。
【0027】この様に、主キャスタ10が、四隅に固定
して設けられ、装置本体1の重量を支えているので、ア
ーム3は装置本体1の長さ方向に対する一方の側面にあ
る2つだけでもよいし、両側辺に一つづつ配置してもよ
い。。アームの位置、数、形状及び大きさは、片側面で
あっても、両側面であっても、装置本体1の重量を配慮
すると共に、下部収納の条件から、装置本体の底板の形
状及び面積をも配慮して設計される。
【0028】上述の説明では装置本体を直方体として説
明したが、装置本体はどのような形状でもよい。アーム
は装置本体の底板の周辺隅部近傍で回転軸に回動自在に
嵌合すればよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、主
キャスタが、アームに設けられた補助キャスタより大型
で、平面にあって補助キャスタを浮上がらせる大きさを
有するので、装置本体の重量がこの主キャスタの負荷と
なり、簡単に移動運搬が開始出来る。この構造では、ア
ームは運搬中の装置本体の傾斜に対して転倒角度を増大
させて転倒を防止させるときだけ働くので、アームの構
造が簡単で済む。また、主キャスタが、アームの所定の
回動を妨げない位置にあり、更に、補助キャスタが浮上
がっているので、アームの回動が自由自在に出来る。
【0030】また、アームが固定ピン穴を有し、更に、
底板が収納ピン穴及び運搬ピン穴を有するので、固定ピ
ンを上方から収納ピン穴または運搬ピン穴に挿入して固
定ピン穴まで貫通させるという単純作業により、アーム
を簡単に所定位置に固定することが出来る。
【0031】このように本発明によれば、装置本体の運
搬時の操作性を簡便化したキャスタ構造を提供すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装置裏面図(a)、及
び下部側面図(b)である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】図1においてアームを収納したときの装置裏面
図である。
【図4】従来の一例を示す斜視図である。
【図5】図4の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 底板 3 アーム 4 回転軸 5 固定ピン 6 運搬ピン穴 7 収納ピン穴 8 固定ピン穴 9 補助キャスタ 10 主キャスタ 11 軸支持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の隅部を備えた一平面を有する底板
    と、当該底板の一平面に固定された複数の主キャスタと
    を具備したキャスタ構造において、一端部と他端部とを
    備えたアームを有し、当該アームの一端部には、当該ア
    ームを前記一平面の外側へ回動可能に取付けられた軸支
    持部が設けられており、他方、当該アームの他端部に
    は、前記主キャスタと同一方向に向けられた補助キャス
    タが設けられていることを特徴とするキャスタ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記補助キャスタの
    高さは前記主キャスタの高さよりも低いことを特徴とす
    るキャスタ構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記主キャスタは4
    つの前記隅部に取付けられており、他方、前記アームは
    前記各主キャスタに隣接して、回動可能に4つ設けられ
    ていることを特徴とするキャスタ構造。
JP14596994A 1994-06-28 1994-06-28 キャスタ構造 Pending JPH0811502A (ja)

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JP14596994A JPH0811502A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 キャスタ構造

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JP14596994A JPH0811502A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 キャスタ構造

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JP14596994A Pending JPH0811502A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 キャスタ構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010109