JPH08113260A - キャップ - Google Patents

キャップ

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JPH08113260A
JPH08113260A JP6270186A JP27018694A JPH08113260A JP H08113260 A JPH08113260 A JP H08113260A JP 6270186 A JP6270186 A JP 6270186A JP 27018694 A JP27018694 A JP 27018694A JP H08113260 A JPH08113260 A JP H08113260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge
upper lid
sub
cap
cap body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6270186A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Takeuchi
潔 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Publication of JPH08113260A publication Critical patent/JPH08113260A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャップをワンタッチで開くことができ、然
も容器内の内容物に錆が混入することがなく、かつ上蓋
を適切な速度で緩やかに開くことができるようにするこ
と。 【構成】 キャップ10において、ゴム状弾性体からな
るサブヒンジ30をメインヒンジ13の外回りに延在さ
せ、上蓋12の閉蓋時にサブヒンジ30がメインヒンジ
13の外回りで弾性引張変形せしめられてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャップ本体に対する上
蓋の開閉機能を改良したキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキャップとして、特公平3-53182
号公報や実公昭55-6357 号公報に記載の如く、キャップ
本体を容器の口部に装着し、キャップ本体に対し上蓋を
開閉自在に構成したものがある。
【0003】図4はこのような従来のキャップを示す模
式図であり、キャップ本体1に中央のメインヒンジ3、
その両側のサブヒンジ4、4を介して上蓋2を開閉自在
に配設し、キャップ本体1の外周に設けた係止面5Aと
上蓋2に設けた係止部5Bとの係止、並びにキャップ本
体1の中央に設けた膨出部6A及びノズル6Bと上蓋2
に設けたアウタシール6Cとの係止により上蓋2を閉蓋
1に保持するようにしている。
【0004】尚、中央のメインヒンジ3とその両側のサ
ブヒンジ4、4とを備えた上述のヒンジキャップは、ス
ナップヒンジキャップと称される。そして、メインヒン
ジ3はキャップ本体1と上蓋2の接続部に薄肉形成さ
れ、ヒンジ支点Oで屈曲し、ヒンジ支点Oは固定的であ
る。また、サブヒンジ4はメインヒンジ3に比してヒン
ジ部全体が薄肉に形成されてヒンジ部全体がたわみ及び
伸縮変形可能に構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のスナップヒンジ
キャップは、そのメインヒンジ3の支点Oと、サブヒン
ジ4のキャップ本体側支点P及び上蓋側支点Qの3点が
一直線上になる開閉臨界角度をもっており、この開閉臨
界角度においてサブヒンジ4、4が最大伸び状態とな
る。そして、開閉臨界角度以下だと上蓋2が閉じる方
向、開閉臨界角度以上で開く方向にサブヒンジ4、4が
作用する。
【0006】従って、従来技術では、キャップを開けよ
うとした場合、上蓋2を開閉臨界角度までは指で引き上
げなければこれをワンタッチで開けることができない。
【0007】尚、他の従来技術として、実開平3-69656
号公報や実開昭63-88965号公報に記載のように、キャッ
プ本体及び上蓋間に板ばねを配置し、この板ばねの付勢
力によって上蓋を開蓋するように構成したものもある。
ところが、このようなキャップでは、板ばねの付勢力が
強く、上蓋が急激に開いてしまう。また、板ばねは、一
般に金属製であるため錆易く、キャップ本体のノズルか
ら注出される容器内の内容物に上記錆が混入する虞れも
ある。
【0008】本発明は、キャップをワンタッチで開くこ
とができ、然も容器内の内容物に錆が混入することがな
く、かつ上蓋を適切な速度で緩やかに開くことができる
ようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、キャップ本体にメインヒンジを介して上蓋が開閉自
在に配設され、キャップ本体及び上蓋に形成された係止
機構により上蓋が閉蓋位置に保持されるキャップにおい
て、ゴム状弾性体からなるサブヒンジをメインヒンジの
外回りに延在させ、サブヒンジの一端はキャップ本体に
固定し、サブヒンジの他端は上蓋に固定し、上蓋の閉蓋
時にサブヒンジがメインヒンジの外回りで弾性引張変形
せしめられるように構成されたものである。
【0010】請求項2に記載の本発明は、前記キャップ
本体外面又は上蓋外面におけるメインヒンジの側傍に突
起部を設け、上蓋の閉蓋時にサブヒンジの中間部をこの
突起部にて支えることにより、サブヒンジをメインヒン
ジの外回りに延在させるように構成されたものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば下記の作用
がある。 キャップ本体と上蓋とに固定したゴム状弾性体からな
るサブヒンジをメインヒンジの外回りに延在させ、かつ
上蓋の閉蓋時に弾性引張変形するように構成した。従っ
て、係止機構を解除したとき、弾性引張変形していたサ
ブヒンジの弾性復元力は直ちにメインヒンジの外回りに
て上蓋を開く回転力として作用するものとなり、上蓋を
直ちにワンタッチで開蓋することができる。この復元力
は、板ばね等のように過大でないため、上蓋を適切な速
度で緩やかに開かせることができる。
【0012】また、上蓋に復元力を付与するサブヒンジ
がゴム状弾性体であり、板ばね等の金属製でないので腐
食せず、このため、キャップ本体のノズルから注出され
る内容物に錆が混入することがない。
【0013】請求項2に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 メインヒンジの側傍においてサブヒンジの中央部を支
える突起部(支点)は、サブヒンジを確実にメインヒン
ジの外回りに延在させることを可能とし、サブヒンジの
弾性復元力をメインヒンジの外回りにて上蓋を開く回転
力として作用させることの確実化に寄与する。
【0014】尚、上蓋の天部がフラットの場合には、そ
の稜線部(天部と側部とのコーナー部)がサブヒンジの
中間部を支える支点となるため、上述の突起部の如くは
あえて不要となる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るキャップの開
蓋状態を示す模式図、図2はキャップの閉蓋状態を示す
模式図、図3はキャップ本体及び上蓋並びにサブヒンジ
を示す模式図、図4は従来のキャップを示す模式図であ
る。
【0016】図1〜図3に示すように、キャップ10
は、キャップ本体11と上蓋12とが、両側2個のメイ
ンヒンジ13、13により開閉自在に連結して構成され
る。キャップ本体11は、天面14を有する略円筒形状
であり、筒部15の内面に雌ねじ16が形成される。容
器の口部に雄ねじが形成され、この雄ねじに上記雌ねじ
16が螺装されて、キャップ10が容器に取り付けられ
る。また、天面14には、膨出部17の中央部分にノズ
ル口19が開口される。容器をスクイズすること等によ
り、上記ノズル口19から容器内の内容物が吐出(注
出)可能とされる。
【0017】上蓋12は略椀形状であり、中央部分にイ
ンナシール20が形成され、上蓋12の閉蓋時に、イン
ナシール20がノズル口19に液密に嵌合可能に設けら
れる。このインナシール20により、ノズル口19が確
実にシールされる。
【0018】メインヒンジ13は、キャップ本体11と
上蓋12の連結部分の両側2位置のそれぞれに薄肉に形
成されてヒンジ支点部のみ曲げ変形可能に構成され、ヒ
ンジ支点の位置が固定的なものであり、これらのキャッ
プ本体11及び上蓋12に一体成形される。また、キャ
ップ本体11には、上記メインヒンジ13に関し反対位
置に係止面22が形成される。上蓋12の閉蓋時に、係
止面22に上蓋12の係止部23が嵌合可能に設けられ
る。これらの係止面22及び係止部23が係止機構とし
て構成される。尚、上記インナシール20もノズル口1
9に嵌入されて、係止機構として機能する。
【0019】さて、両側2個のメインヒンジ13、13
に挟まれる位置には、1個のゴム状弾性体からなるサブ
ヒンジ30が設けられている。このとき、サブヒンジ3
0は、キャップ本体11の中心部に対してメインヒンジ
13、13の外回りに延在せしめられ、サブヒンジ30
の一端はキャップ本体11に固定され、サブヒンジ30
の他端は上蓋12に固定されている。キャップ本体11
の筒部15でメインヒンジ13の下方部位には切欠孔3
1が設けられ、上蓋12の上部中央寄りには切欠孔32
が設けられ、サブヒンジ30の矢印状(球状等でも可)
の両端部30A、30Bがそれらの切欠孔31、32に
係着されるようになっている。
【0020】そして、上蓋12の閉蓋時(図2)に、サ
ブヒンジ30がキャップ本体11の中心部に対するメイ
ンヒンジ13、13の外回りで弾性変形せしめられるよ
うに構成されている。
【0021】尚、本実施例において、上蓋12の外面は
アール形状であるため、上蓋12の外面(又はキャップ
本体11の外面)におけるメインヒンジ13の側傍に山
形状突起部33を設け、上蓋12の閉蓋時にサブヒンジ
30の中間部をこの突起部33にて支えることにより、
サブヒンジ30をキャップ本体11の中心部に対するメ
インヒンジ13の外回りに延在させるようにしている。
【0022】サブヒンジ30を構成するゴム状弾性体
は、ゴム又はエラストマー等(例えば、コンパウンドと
して信越化学工業株式会社製KE951Uと、加硫剤と
して同社製C−8とで合成されるメチルビニル系生ゴ
ム)から構成される。尚、本実施例では、サブヒンジ3
0をシリコーンゴムにて構成した。
【0023】然るに、キャップ10は以下の如くに開閉
される。 (1) キャップ10の閉蓋時、上蓋12のインナシール2
0がキャップ本体11のノズル口19に液密に嵌合する
とともに、上蓋12の係止部23がキャップ本体11の
係止面22に嵌合して閉蓋係止力を発生し、閉蓋状態を
維持する。このとき、サブヒンジ30は、キャップ本体
11の中心部に対するメインヒンジ13の外回りで弾性
引張変形を付与される。
【0024】(2) キャップ10の開蓋時、容器本体を片
手で握り、その例えば親指が加える開蓋操作力により上
蓋12の開蓋操作部12Aを押上げる。これにより、上
述の上蓋12のインナシール20とキャップ本体11の
ノズル口19との嵌合、上蓋12の係止部23とキャッ
プ本体11の係止面22との嵌合による閉蓋係止機構が
解除されると同時に、上記(1) の弾性引張変形状態にあ
ったサブヒンジ30の弾性復元力がメインヒンジ13回
りで上蓋12の開き力として作用し、上蓋12を開く。
【0025】以下、本実施例の作用について説明する。 キャップ本体11と上蓋12とに固定したゴム状弾性
体からなるサブヒンジ30をメインヒンジ13の外回り
に延在させ、かつ上蓋12の閉蓋時に弾性引張変形する
ように構成した。従って、係止機構24を解除したと
き、弾性引張変形していたサブヒンジ30の弾性復元力
は直ちにメインヒンジ13の外回りにて上蓋12を開く
回転力として作用するものとなり、上蓋12を直ちにワ
ンタッチで開蓋することができる。この復元力は、板ば
ね等のように過大でないため、上蓋12を適切な速度で
緩やかに開かせることができる。
【0026】また、上蓋12に復元力を付与するサブヒ
ンジ30がゴム状弾性体であり、板ばね等の金属製でな
いので腐食せず、このため、キャップ本体11のノズル
から注出される内容物に錆が混入することがない。
【0027】メインヒンジ13の側傍においてサブヒ
ンジ30の中央部を支える突起部33(支点)は、サブ
ヒンジ30を確実にメインヒンジ13の外回りに延在さ
せることを可能とし、サブヒンジ30の弾性復元力をメ
インヒンジ13の外回りにて上蓋12を開く回転力とし
て作用させることの確実化に寄与する。
【0028】また、本実施例では、サブヒンジ30の両
端部30A、30Bがキャップ本体11、上蓋12の係
合孔31、32に係着され、接着剤等が使用されないの
で、接着剤が容器内の内容物に流出することがなく、更
に接着剤が内容物によって劣化する現象も生じない。
【0029】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、本発明の実
施において、キャップ本体11と上蓋12との連結部分
の中央部に1個のメインヒンジ13を設け、そのメイン
ヒンジ13の両側2位置のそれぞれにゴム状弾性体から
なるサブヒンジ30、30を設けるものであっても良
い。即ち、メインヒンジ13とサブヒンジ30の設置位
置、設置個数は本発明の範囲内で変更できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キャップ
をワンタッチで開くことができ、然も容器内の内容物に
錆が混入することがなく、かつ上蓋を適切な速度で緩や
かに開くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係るキャップの開蓋
状態を示す模式図である。
【図2】図2はキャップの閉蓋状態を示す模式図であ
る。
【図3】図3はキャップ本体及び上蓋並びにサブヒンジ
を示す模式図である。
【図4】図4は従来のキャップを示す模式図である。
【符号の説明】
10 キャップ 11 キャップ本体 12 上蓋 13 メインヒンジ 24 係止機構 30 サブヒンジ 33 突起部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャップ本体にメインヒンジを介して上
    蓋が開閉自在に配設され、キャップ本体及び上蓋に形成
    された係止機構により上蓋が閉蓋位置に保持されるキャ
    ップにおいて、 ゴム状弾性体からなるサブヒンジをメインヒンジの外回
    りに延在させ、サブヒンジの一端はキャップ本体に固定
    し、サブヒンジの他端は上蓋に固定し、 上蓋の閉蓋時にサブヒンジがメインヒンジの外回りで弾
    性引張変形せしめられるように構成してなることを特徴
    とするキャップ。
  2. 【請求項2】 前記キャップ本体外面又は上蓋外面にお
    けるメインヒンジの側傍に突起部を設け、上蓋の閉蓋時
    にサブヒンジの中間部をこの突起部にて支えることによ
    り、サブヒンジをメインヒンジの外回りに延在させるよ
    うに構成してなることを特徴とするキャップ。
JP6270186A 1994-10-11 1994-10-11 キャップ Withdrawn JPH08113260A (ja)

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JP6270186A JPH08113260A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 キャップ

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JP6270186A JPH08113260A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 キャップ

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JP (1) JPH08113260A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099282A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Yoshino Kogyosho Co Ltd キャップ
JP2007099289A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Yoshino Kogyosho Co Ltd ヒンジキャップ
ES2302664A1 (es) * 2008-03-17 2008-07-16 Seaplast S.A. "tapon con tapa abatible para botellas y similares dotado de un sistema automatico mejorado de apertura de la tapa".
CN106938737A (zh) * 2017-05-13 2017-07-11 中山市意创科技研发有限公司 一种可辅助弹开和自动关闭的盖子
JP2019112138A (ja) * 2017-12-25 2019-07-11 東 高橋 ボトルキャップ開閉装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115