JPH08113057A - 車両用走行制御装置 - Google Patents

車両用走行制御装置

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Publication number
JPH08113057A
JPH08113057A JP6253528A JP25352894A JPH08113057A JP H08113057 A JPH08113057 A JP H08113057A JP 6253528 A JP6253528 A JP 6253528A JP 25352894 A JP25352894 A JP 25352894A JP H08113057 A JPH08113057 A JP H08113057A
Authority
JP
Japan
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vehicle
brake
speed
accelerator
constant speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP6253528A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuo Tokoro
節夫 所
Hisashi Satonaka
久志 里中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP6253528A priority Critical patent/JPH08113057A/ja
Publication of JPH08113057A publication Critical patent/JPH08113057A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 定速走行制御を行う走行制御装置において、
ブレーキ操作により定速走行制御が解除された後に最適
のタイミングで定速走行を自動再開する。 【構成】 メインSW18をONすることにより、EC
U14は定速走行制御に移行する。定速走行中に運転者
がブレーキを操作すると、ブレーキON/OFF検出器
22からの信号に基づきECU14は定速走行制御を解
除し、運転者が次にアクセルを操作したことをアクセル
ON/OFF検出器20からの信号で検出するまで解除
状態を維持する。これにより、運転者がエンジンブレー
キを望んでる場合にも意図通りの走行を行える。また、
アクセルをONからOFFにした時の車速を車速センサ
10で検出し、その車速で再び定速走行に移行する。な
お、ブレーキONからOFFに移行した時に先行車が存
在する場合には、その時点で定速走行に移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用走行制御装置、特
に車速を目標車速に維持して定速走行する制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、運転者の運転操作低減を目的
として車速を一定の車速に維持して定速走行する制御装
置が開発されている。定速走行時の目標車速は運転者が
手動などでセットし、定速走行時に運転者がブレーキペ
ダルを操作すると定速走行制御が解除される。従って、
ブレーキ操作終了後に再度定速走行を行う場合には、再
度目標車速をセットし直す必要がある。
【0003】そこで、例えば特開平1−168531号
公報のエンジン制御装置では、定速走行制御においてブ
レーキペダルを踏み込んで減速を行った後、踏み込みを
解除した場合に、解除した時の車速を新たな目標車速と
して定速走行を自動再開する構成が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにブレーキペダルの踏み込みを解除した時に定速走行
を自動再開するのは、走行状況によっては運転者の意図
に必ずしも沿わない問題がある。すなわち、例えば高速
道路走行時に本線から外れてインターチェンジを出る場
合や交差点で赤信号のため停止する場合など、運転者は
ブレーキペダルの踏み込みで減速し、その後踏み込みを
解除してエンジンブレーキで減速を継続したい場合があ
るが、上記従来技術ではこのような場合でも一律に定速
走行に移行してしまうため、運転者は改めてブレーキペ
ダルを操作しなければならず、煩雑さは解消されない。
【0005】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的は、多様な走行状況に適
合して一旦解除された定速走行制御を最適のタイミング
で自動再開し、再設定の操作の煩雑さを解消して快適な
定速走行を行うことが可能な車両用走行制御装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の車両用走行制御装置は、車両を目標
車速に維持して定速走行する車両用走行制御装置であっ
て、車速検出手段と、アクセルペダルの操作状態を検出
するアクセル状態検出手段と、ブレーキペダルの操作状
態を検出するブレーキ状態検出手段と、前記ブレーキ状
態検出手段でアクセル操作が検出された場合に定速走行
制御を解除し、前記アクセル状態検出手段でアクセル操
作が検出された場合に解除された定速走行制御を再設定
する走行制御手段と、を有することを特徴とする。
【0007】また、上記目的を達成するために、請求項
2記載の車両用走行制御装置は、前記ブレーキ状態検出
手段でブレーキ操作が検出された場合に定速走行制御を
解除し、前記アクセル状態検出手段でアクセル操作が検
出された場合に解除された定速走行制御を再設定すると
ともにアクセル操作が非操作状態に移行した時の車速を
新たな目標車速として定速走行制御を開始する走行制御
手段とを有することを特徴とする。
【0008】さらに、上記目的を達成するために、請求
項3記載の車両用走行制御装置は、車両を目標車速に維
持して定速走行する車両用走行制御装置であって、所定
距離内の先行車を捕捉するレーダと、前記先行車の車速
を検出する先行車車速検出手段と、アクセルペダルの操
作状態を検出するアクセル状態検出手段と、前記ブレー
キ状態検出手段でブレーキ操作が検出された場合に定速
走行制御を解除し、ブレーキ操作が非操作状態に移行し
た時に前記レーダで先行車を捕捉した場合に解除された
定速走行制御を再設定するとともに先行車の車速を新た
な目標車速として定速走行制御を開始する走行制御手段
とを有することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1及び請求項2記載の車両用走行制御装
置では、運転者のブレーキ操作により定速走行が解除さ
れた場合、次にアクセル操作が行われない限り定速走行
制御には移行せず、アクセル操作が行われて始めて定速
走行に再設定する。これにより、運転者がエンジンブレ
ーキを望んでいるにも関わらずブレーキ操作終了後に定
速走行に移行してしまうことがない。また、アクセル操
作をONからOFFとした時に自動的に定速走行に移行
するので、運転者の意図通りの定速走行を行うことがで
きる。
【0010】請求項3記載の車両用走行制御装置では、
運転者のブレーキ操作により定速走行が解除された場
合、ブレーキ操作のONからOFFへの移行時点で所定
距離内に先行車が存在する場合には定速走行に再び移行
する。先行車が存在する状況でブレーキ操作をONから
OFFにした場合、運転者は先行車とほぼ同じ速度で先
行車に追従走行するものと考えられるので、その時の先
行車の車速を新たな目標車速として設定することによ
り、運転者の意図通りの定速走行が行える。なお、先行
車が存在しない場合には、ブレーキ操作がOFFされて
も定速走行に移行しないので、請求項1記載の車両用走
行制御装置と同様に意図に反して定速走行に移行するこ
とがない。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例について
説明する。
【0012】<第1実施例>図1には本実施例の構成ブ
ロック図が示されている。車両に設けられた車速センサ
10は自車速を検出し、定速走行用の電子制御装置EC
U14に供給する。また、車両の運転席近傍には運転者
が手動操作可能なメインSW18が設けられ、このメイ
ンSW18をONすることによりECU14を動作させ
て定速走行に移行する。定速走行制御時には、ECU1
4は運転者により設定された、あるいは後述するように
自動設定された目標車速と車速センサ10で検出された
車速との差に基づいてアクチュエータ16を制御し、車
両を目標車速で定速走行させる。
【0013】一方、本実施例ではさらにアクセル状態検
出手段としてアクセルペダルの踏み込み/解除を検出す
るアクセルON/OFF検出器20及びブレーキ状態検
出手段としてブレーキペダルの踏み込み/解除を検出す
るブレーキON/OFF検出器22が設けられ、それぞ
れアクセルとブレーキの操作状態を検出してECU14
に供給する。ECU14はこれらアクセルとブレーキの
操作状態に応じて適宜定速走行の解除/再設定を行い、
ブレーキ操作により解除された定速走行制御を走行状況
に応じて自動的に再開する。
【0014】以下、図2のフローチャートを用いてEC
U14にて行われる定速走行制御の処理を詳細に説明す
る。
【0015】図2において、ECU14はまずメインS
W18がONか否かを判定する(S102)。メインS
W18がOFFであれば、定速走行(以下、単にC/C
という)を解除して通常の運転操作に移行する(S10
7)。メインSW18がONであれば、次に、ブレーキ
がONされているか否かを判定する(S103)。この
判定は、ブレーキON/OFF検出器22からの信号を
検出することにより行われ、ブレーキがON、すなわち
運転者がブレーキペダルを踏み込んで減速した場合に
は、C/Cを解除する(S107)。一方、ブレーキが
OFFである場合には、さらにC/C制御中であるか否
かを判定する(S104)。運転者がブレーキ操作を行
った後は、上述したようにS107でC/C制御は解除
されているのでNOと判定され、次に運転者がアクセル
ペダルを操作したか否かを判定する(S108)。この
判定は、アクセルON/OFF検出器20からの信号を
検出することにより行われ、運転者がアクセルペダルを
踏み込むとC/C制御が再びONされる(S109)。
なお、C/C制御がONされても、運転者はアクセルペ
ダルを操作しているため、車両は定速走行を行わず、ア
クセル操作を反映して加速する。一方、運転者がアクセ
ルペダルを踏み込まない限りC/Cは解除されたままと
なる(S108)。従って、運転者がブレーキ操作を解
除してエンジンブレーキのみで減速を続行したいと欲す
るような走行状況でも、本実施例のECU14の動作に
よればC/Cは再開されず運転者の意図通りの走行が行
われる。
【0016】そして、運転者がブレーキ操作後、アクセ
ルペダルを踏み込んで加速した場合には、C/Cは再び
設定され、S104にてYESと判定され、次にアクセ
ルがONからOFFに移行したか否かを判定する(S1
05)。この判定も、アクセルON/OFF検出器20
からの信号を検出することにより行われ、運手者がアク
セルペダルの踏み込みを解除した場合には、アクセルO
FF時に車速センサ10で検出された車速を新たな目標
車速(セット車速)としてECU14はC/C制御を開
始する(S106)。従って、運転者はアクセルペダル
の踏み込みを解除した後に改めてC/Cのセットを行う
必要がなく、設定の煩しさを解消することができる。な
お、アクセルONからOFFへの判定(S105)は上
述したようにアクセルON/OFF検出器20からの信
号を用いる他に、C/Cアクチュエータ16の制御位置
と実スロットル開度の差に基づいて判定することも可能
である。すなわち、これらの差の絶対値が所定値以下で
ある場合にはアクセルがONからOFFに移行したと判
定できる(アクセルONのときは実スロットル開度に反
してC/Cアクチュエータ16は目標車速となるように
開度をしぼる制御を行うため、その差が大きくなる)。
【0017】このように、本実施例では運転者のブレー
キペダル操作により解除されたC/Cは、運転者がアク
セルペダルを操作しない限り解除したままに維持される
ので、運転者の意思に反した走行制御が行われることは
なく、また、運転者のアクセルペダル操作終了と同時に
C/C制御を自動的に再開するので、運転者は改めてC
/Cを再設定する必要もなく円滑な走行を続行できる。
【0018】<第2実施例>図3には本実施例の構成ブ
ロック図が示されている。本実施例の全体構成はほぼ図
1の構成と同様であるが、本実施例ではさらにレーダ1
2が設けられ、このレーダにより所定距離内を走行する
先行車を捕捉してデータをECU14に供給する。な
お、レーダ12は電波やレーザ光、あるいは超音波など
を用いることができる。
【0019】以下、図4のフローチャートを用いて本実
施例におけるECU14のC/C制御処理を詳細に説明
する。
【0020】図4において、ECU14はまず第1実施
例と同様にメインSW18がONか否かを判定する(S
202)。そして、メインSW18がOFFの場合には
C/Cを解除し(S208)、メインSW18がONの
場合にはブレーキがONか否かを判定する(S20
3)。運転者がブレーキペダルを操作した場合にはC/
Cを解除し(S208)、一方、ブレーキペダルを操作
していない場合には、さらにブレーキがONからOFF
に移行したか否かを判定する(S204)。この判定は
ブレーキON/OFF検出器22からの信号を検出する
ことにより行われ、従前の検出信号がONであって今回
の検出信号がOFFの場合、つまり運転者がブレーキペ
ダルの操作を解除した直後である場合にはYESと判定
され、そうでない場合にはNOと判定される。
【0021】運転者がブレーキペダルの操作を解除した
直後でない場合には、第1実施例と同様の処理に移行す
る。すなわち、C/C制御中であるか否かを判定し(S
205)、C/C制御が解除されている場合には、次に
運転者がアクセルペダルを操作したか否かを判定する
(S211)。そして、運転者がアクセルペダルを踏み
込むとC/C制御が再びONされ(S212)、運転者
がアクセルペダルを踏み込まない限りC/Cは解除され
たままとなる(S211)。運転者がブレーキ操作を行
わず、あるいはブレーキ操作を行った後にアクセルペダ
ルを操作してC/C制御中である場合には、アクセルが
ONからOFFに移行したか否かを判定し(S20
6)、運手者がアクセルペダルの踏み込みを解除した場
合には、アクセルOFF時に車速センサ10で検出され
た車速を新たな目標車速(セット車速)としてECU1
4はC/C制御を開始する(S207)。
【0022】一方、運転者がブレーキペダルの操作を解
除した直後である場合には、ECU14はレーダ12か
らの信号に基づいて所定距離内に先行車が存在するか否
かを判定する(S209)。そして、先行車が存在する
場合にはECU14はC/C制御をONし、レーダ12
からの信号に基づいて先行車の車速を演算する。この先
行車の車速を新たな目標車速(セット車速)としてC/
C制御を開始する(S210)。所定距離内に先行車が
存在する状況でブレーキ操作をONからOFFにするの
は、先行車との相対速度がほぼゼロで先行車に追従走行
したい場合と考えられるので、先行車の車速を目標車速
としてC/Cを自動再開することにより、運転者の意図
通りの走行を続行できる。なお、所定距離内に先行車が
存在しない場合には、第1実施例と同様に、運転者がア
クセルペダルを操作しない限りC/Cは解除されたまま
であり、エンジンブレーキにより減速する。
【0023】このように、本実施例ではブレーキをON
からOFFとした直後に先行車が存在する場合には、そ
のときの先行車の車速を目標車速として先行車に追従す
るようにC/C制御を再開し、先行車が存在しない場合
には運転者がアクセルペダルを操作しない限りC/Cを
解除し続けるので、上述した第1実施例よりもさらに快
適で運転者の意図通りの走行を実現できる。
【0024】なお、本実施例においては所定距離内での
先行車の有無でC/C制御の移行を決定したが、この距
離は自車速に応じて変更してもよく、低速時には高速時
に比べて距離を短くすることが考えられる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1乃至請求
項3記載の車両用走行制御装置によれば、ブレーキ操作
により解除された定速走行を運転者の意図通りに自動再
開できるので、運転者は定速走行の再設定という操作に
煩わされることなく、円滑で快適な定速走行を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成ブロック図である。
【図2】同実施例の処理フローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例の構成ブロック図である。
【図4】同実施例の処理フローチャートである。
【符号の説明】
10 車速センサ 12 レーダ 14 ECU 16 アクチュエータ 18 メインSW 20 アクセルON/OFF検出器 22 ブレーキON/OFF検出器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両を目標車速に維持して定速走行する
    車両用走行制御装置であって、 車速検出手段と、 アクセルペダルの操作状態を検出するアクセル状態検出
    手段と、 ブレーキペダルの操作状態を検出するブレーキ状態検出
    手段と、 前記ブレーキ状態検出手段でアクセル操作が検出された
    場合に定速走行制御を解除し、前記アクセル状態検出手
    段でアクセル操作が検出された場合に解除された定速走
    行制御を再設定する走行制御手段と、 を有することを特徴とする車両用走行制御装置。
  2. 【請求項2】 前記走行制御手段は、前記ブレーキ状態
    検出手段でブレーキ操作が検出された場合に定速走行制
    御を解除し、前記アクセル状態検出手段でアクセル操作
    が検出された場合に解除された定速走行制御を再設定す
    るとともにアクセル操作が非操作状態に移行した時の車
    速を新たな目標車速として定速走行制御を開始すること
    を特徴とする請求項1記載の車両用走行制御装置。
  3. 【請求項3】 車両を目標車速に維持して定速走行する
    車両用走行制御装置であって、 所定距離内の先行車を捕捉するレーダと、 前記先行車の車速を検出する先行車車速検出手段と、 アクセルペダルの操作状態を検出するアクセル状態検出
    手段と、 前記ブレーキ状態検出手段でブレーキ操作が検出された
    場合に定速走行制御を解除し、ブレーキ操作が非操作状
    態に移行した時に前記レーダで先行車を捕捉した場合に
    解除された定速走行制御を再設定するとともに先行車の
    車速を新たな目標車速として定速走行制御を開始する走
    行制御手段と、 を有することを特徴とする車両用走行制御装置。
JP6253528A 1994-10-19 1994-10-19 車両用走行制御装置 Pending JPH08113057A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012020733A (ja) * 2011-08-25 2012-02-02 Hitachi Automotive Systems Ltd 車両速度制御装置および車両速度制御方法
US8370042B2 (en) 2007-07-11 2013-02-05 Denso Corporation Vehicle speed control device and method
JP5196006B2 (ja) * 2009-03-09 2013-05-15 トヨタ自動車株式会社 車両走行制御装置

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