JPH08112924A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

Info

Publication number
JPH08112924A
JPH08112924A JP25085294A JP25085294A JPH08112924A JP H08112924 A JPH08112924 A JP H08112924A JP 25085294 A JP25085294 A JP 25085294A JP 25085294 A JP25085294 A JP 25085294A JP H08112924 A JPH08112924 A JP H08112924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
heating resistor
auxiliary
ptc
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25085294A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kuwabara
聡史 桑原
Etsuji Shimizu
悦司 清水
Seiji Hibino
清司 日比野
Koji Mabuchi
宏司 馬▲渕▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP25085294A priority Critical patent/JPH08112924A/ja
Publication of JPH08112924A publication Critical patent/JPH08112924A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、ヘッド基板の補助電極を利
用して記録用共通電極の配線抵抗を低減して主走査方向
のムラを削減することにある。 【構成】 本発明は、複数の記録用発熱抵抗体、該記録
用発熱抵抗体に個別に接続される個別電極と、共通に接
続される共通電極、前記記録用発熱抵抗体の熱的に近接
して配置された補助発熱抵抗体、該補助発熱抵抗体に給
電するための補助電極、からなり、前記記録用発熱抵抗
体の共通電極と前記補助発熱抵抗体の一方の補助電極は
電気的に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱記録装置や熱転写
記録装置に利用されるサーマルヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】熱転写記録装置は、一般に、サーマルヘ
ッドの表面に形成された記録用発熱抵抗体をインクシー
トを介して記録紙に押し当て、記録用発熱抵抗体に通電
することで発熱を行い、その熱によって、インクシート
上のインクを記録紙表面に転写して記録を行うもの、あ
るいは、感熱紙の表面を加熱して発色させるものであ
る。インクに溶融性の顔料を用いる場合を溶融型熱転写
と呼び、昇華性染料を用いる場合には昇華型熱転写と呼
ぶ。
【0003】どの方式の熱転写記録においても、印写周
期はサーマルヘッドの記録用発熱抵抗体へ電流を供給す
る通電時間と電流の供給を遮断し記録用発熱抵抗体を冷
却する冷却時間で構成される。印写周期を繰り返すこと
によって、記録用発熱抵抗体近傍の保温層の温度が上昇
し、蓄熱が起こる。これを局所的な発熱と呼ぶことにす
る。さらに発熱を繰り返すと、保温層の蓄熱はヘッド基
板にまで伝わり、ヘッド基板温度を上昇させる。これを
全体的な蓄熱と呼ぶことにする。
【0004】局所的な蓄熱が大きいほど、通電開始時点
の発熱抵抗体を含む近傍の温度が高くなるので、通電終
了時点の記録用発熱抵抗体の最高温度も高くなり、その
結果、記録画像の濃度は高くなる。このように、同じ印
加エネルギーでも、蓄熱の状態によって濃度に違いが発
生する。
【0005】全体的な蓄熱においても、局所的な蓄熱と
同様に、記録画像の濃度が高くなる。全体的な蓄熱の度
合は、環境温度や、記録画像の濃淡、印写枚数によって
変化するため、記録画像の濃度の再現性等に影響を及ぼ
す。
【0006】このような蓄熱に起因する画像不良を防ぐ
方法としては、一般的に、局所的な蓄熱に対しては注目
する記録用発熱抵抗体の過去の発熱履歴を調べ、この履
歴によって通電時間を制御する履歴制御があり、全体的
な蓄熱に対してはヘッド基板に設けたサーミスタによっ
て基板温度を検知し補正を加える等の制御を行ってい
た。
【0007】そこで、特別な補正回路を用いることなく
上記のような蓄熱による記録画像の濃度再現性不良を解
決すべく本発明者は特願平6−199640号におい
て、自己温度制御が可能な正の温度係数を有する補助発
熱抵抗体(PTCヒータ)を記録用発熱抵抗体の近傍に
配置したサーマルヘッドを提案した。図5は斯るサーマ
ルヘッドの構造を示し、同図aは記録ヘッド部の補助発
熱用電極形状を示す上面図、同図bは記録ヘッド部を示
す側面断面図である。
【0008】同図において201は正の抵抗温度特性を
持ち、自己温度制御が可能なチタン酸バリウムの焼結体
から形成されたヘッド基板(以下、PTCヘッド基板と
言う)、204a、204bは前記PCTヘッド基板2
01上に形成された補助電極で、一定距離Lを隔てて対
向している。205はPTCヘッド基板201と補助電
極204a、204bを覆う電気絶縁性と耐熱性が有
り、熱伝導率が小さい、例えばガラスを用いた保温層で
ある。
【0009】206は保温層205上に複数の発熱部に
跨って、あるいは個別に形成された記録用発熱抵抗体
で、図5aでは省略されているが従来ヘッドと同様に記
録用共通電極207aと記録用個別電極207bとの間
に個別電極207bの数の発熱部を形成する。208は
記録用発熱抵抗体206、及び記録用電極207aと2
07bを覆う保護層である。
【0010】補助電極204a、204b間に一定の直
流電圧、あるいは交流電圧を印加することにより、PT
Cヘッド基板201のこの補助電極204a、204b
に挟まれたライン状の部分に発熱が起こり、PTCの特
性により記録用発熱抵抗体206の近傍を一定温度に保
つことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように複数の発熱
部をライン状に配置したライン型サーマルヘッドの場
合、記録用共通電極の配線抵抗による電圧ドロップによ
って、記録用発熱抵抗体が並ぶ主走査方向において濃度
ムラが生じやすい。これを防ぐには、記録用共通電極の
配線面積を広くしたり、この共通電極に流れる電流を抑
える、すなわち、同時に通電を行う記録用発熱抵抗体の
個数を制限したりする必要がある。
【0012】本発明は、ヘッド基板の補助電極を利用し
て記録用共通電極の配線抵抗を低減して主走査方向のム
ラを削減することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯る目的を達
成するために、複数の記録用発熱抵抗体、該記録用発熱
抵抗体に個別に接続される個別電極と、共通に接続され
る共通電極、前記記録用発熱抵抗体の熱的に近接して配
置された補助発熱抵抗体、該補助発熱抵抗体に給電する
ための補助電極、からなり、前記記録用発熱抵抗体の共
通電極と前記補助発熱抵抗体の一方の補助電極は電気的
に接続されていることを特徴とする。
【0014】
【作用】前述の如く記録用発熱抵抗体の共通電極と前記
補助発熱抵抗体の一方の補助電極は電気的に接続するこ
とによって、前記一方の補助電極は記録用発熱抵抗体へ
の通電時の電流路として作用する。
【0015】
【実施例】以下に本発明の好適な実施例として自己温度
制御が可能なPTC特性を有する補助発熱抵抗体を、記
録用発熱抵抗体の近傍に配置したサーマルヘッドを例と
し、特に電極構造を中心に説明する。
【0016】図1は本発明サーマルヘッドの第1の実施
例を示し、同図aは記録用発熱抵抗体側から臨んだ上面
図で、同図bは同図aのA−A’線断面図である。
【0017】図1において101は正の抵抗温度特性を
持ち、自己温度制御が可能な材質で形成されたPTCヘ
ッド基板である。例えば、抵抗が急激に変化する温度で
あるキュリー点が100℃、厚み0.6mm、熱伝導率
が2〜3W/mdegのチタン酸バリウムのセラミック
ス焼結体からなる。
【0018】104a、104bは一対の補助電極で、
金、銀、銅、アルミ等金属からなり、薄膜技術あるいは
厚膜技術で前記PCTヘッド基板101上に平行な2本
のライン状となるように形成される。
【0019】105はPTCヘッド基板101と補助電
極104a、104bを覆う電気絶縁性と耐熱性を有
し、熱伝導率が小さい、例えばガラスを用いた保温層で
ある。この保温層105の層厚は、図示しないインクシ
ートや記録紙等との密着性を向上するために発熱部分な
どを部分的に厚くしても良い。
【0020】106は前記保温層105の上にライン状
に個別に発熱制御可能に配置された記録用発熱抵抗体、
107aはこの記録用発熱抵抗体106に共通に接続さ
れた記録用共通電極、107bは記録用発熱抵抗体10
6に個別に接続された記録用個別電極で、これらは薄膜
技術や厚膜技術を用いて形成される。108は記録用発
熱抵抗体106及び記録用電極対107a、107bを
覆うように形成された保護層で、図1aでは省略されて
いる。
【0021】111は前記補助電極104aと記録用共
通電極107aとを電気的に接続させ記録用発熱体10
6への配線抵抗を低減するためのスルーホールである。
このスルーホールの形成は保温層105を焼成する前の
スクリーン印刷時にスルーホールとなるようにガラスペ
ーストを印刷しても良いし、全面に均一に保温層を形成
した後、エッチング等でスルーホールとなるようにして
も良い。
【0022】次に斯る構成のサーマルヘッドの記録メカ
ニズムを説明する。
【0023】補助電極104a及び記録用共通電極10
7aに共通の一定電圧(約DC20V)を印加すると、
PTCヘッド基板101の表面において、補助電極10
4a、104bに挟まれたライン状の部分に発熱が起こ
る。PTC特性を持つ材料は、その温度が物性値である
キュリー点を越えると抵抗値が急激に上昇する。そのた
め、PTC基板101の表面の発熱部では、温度がキュ
リー点を越えると電流が流れにくくなり、温度がキュリ
ー点を下回る。すると、また抵抗値が下がり、電流が流
れ発熱を始める。
【0024】このように電流の制御が自動的にしかも連
続的に滑らかに行われ、理想的な状態で温度が一定に保
たれる。従って、環境温度や印写による蓄熱の状況に左
右されず、記録用発熱抵抗体106の近傍を一定の温度
に保つことができる。その結果、再現性のあるドット形
状や濃度が得られる。
【0025】このようにして、印写前に記録用発熱抵抗
体106の近傍を一定温度に保っておき、印写を開始す
る。PTCヘッド基板101の発熱部は極めてわずかな
面積であるので、温度の立ち上がりは数秒という短時間
で行われる。よって、記録紙の給紙時や印字データの受
信時の間に昇温させることが可能であり、新たにウオー
ムアップ時間等は発生しない。さらに、昇温が早いため
PTCヘッド基板101への通電は常時行う必要が無
く、無駄な電力の消費を抑えることができる。
【0026】印写時は図示しないドライバICにより記
録信号に応じて、記録用共通電極107aと個別電極1
07b間に電流が流れ記録用発熱抵抗体106が発熱す
る。その熱はPTCヘッド基板101にも伝わり、その
部分の温度はキュリー点以上になり、その部分のみ電流
が流れなくなる。記録用発熱抵抗体106の発熱が終了
した時点より、記録用発熱抵抗体106の温度が下が
り、追ってその近傍のPTCヘッド基板101の温度も
下がるが、PTC特性のため温度はキュリー点付近で自
己制御される。
【0027】同時通電の発熱抵抗体106が多い場合、
従来のサーマルヘッドでは電流が記録用共通電極のみに
流れ、配線抵抗による電圧ドロップによって、主走査方
向における中央部が両端部に比べて記録濃度が薄くなる
が、図1に示した本発明のサーマルヘッドでは記録用共
通電極107aと補助電極104aが保温層105のス
ルーホール部111にて電気的接続されている為、補助
電極104aが記録電流用の電流路として作用する。そ
の結果、配線抵抗が低くなり従来見られた共通電極10
7aによる電圧ドロップに起因する主走査方向の濃度ム
ラが低減される。
【0028】図2は本発明サーマルヘッドの第2の実施
例を示し、同図aは記録用発熱抵抗体側から臨んだ上面
図で、同図bは同図aのA−A’線断面図である。
【0029】同図において図1と同一箇所には同じ番号
を付けている。この図2においては図1の第1実施例と
異なるところは保温層105にスルーホールを設けるの
ではなく、PTCの補助電極104aの一部が保温層で
覆い尽くされることなく露出した構造とし、この露出し
た補助電極104aと記録用共通電極107aとを電気
的に接続し配線抵抗の低減を図っている。
【0030】この構造にすることによって、保温層製造
時にスルーホールの形成が不必要となり、生産性が向上
する。また、前述の共通電極による電圧ドロップについ
ても、記録用共通電極107aとPTCの補助電極10
4aとがより広い面積で接触しているため、配線抵抗が
低減し、主走査方向の濃度ムラを削減し、高画質な記録
画像を得ることができる。印写動作は第1の実施例と同
様である。
【0031】図3及び図4は本発明の第3実施例を説明
するためのものであり、図3はこの実施例の特徴である
PTCヘッド基板101上の補助電極114a、114
bのパターンを臨む上面図、図4aは記録用発熱抵抗体
側から臨んだ上面図で、同図bは同図aのA−A’線断
面図である。
【0032】この実施例は、通常昇華型熱転写記録は1
ドットにて多階調を得ることができるが、この記録品質
は鮮鋭度が溶融型記録等に比較して劣ることに鑑みてな
されたものである。この鮮鋭度の低下は、熱量に応じた
昇華性色素が記録紙に転写するという記録原理と、記録
用発熱抵抗体が通電発熱した際にこの熱が記録用発熱抵
抗体表面に留まらず抵抗体周辺に伝熱するためである。
【0033】これらの図において図1、図2と同一部材
には同番号を記してある。図3、図4においても基板は
正の抵抗温度特性を持ち、自己温度制御が可能なPTC
ヘッド基板101である。このPTCヘッド基板101
上には櫛型の補助電極114a、114bが形成され、
該補助電極114a、114b間に電圧を印加すること
により、この櫛型形状の補助電極に挟まれた微小エリア
112がPTCのキュリー温度付近にて一定温度となる
よう自己制御される。
【0034】そして、記録用発熱抵抗体106はこの櫛
型補助電極114a、114bに挟まれ微小エリア11
2の中央に位置するように形成され、補助電極114
a、114bの主走査方向のピッチL2は記録用発熱抵
抗体106のピッチと等しくし、副走査方向に関しては
所望の補助発熱面積となるよう補助電極114a、11
4bのオーバーラップ距離L1を決定する。
【0035】本実施例では前記L1を約1mmとした。
同図より明らかなように各記録用発熱抵抗体106間の
直下には保温層105を介して補助発熱用の補助電極1
14a、114bが形成されている。電極の材料は熱伝
導率が高いアルミ等であることより、PTCヘッド基板
101のみに電圧が印加され、熱的に定常状態となった
場合にはその電極部の温度は該微小エリア112部より
も若干低温となる。よって、記録用発熱抵抗体106の
発熱時の主走査方向の温度分布は記録用発熱抵抗体部の
みが高温となり、記録用発熱抵抗体間と大きな温度差が
得られることにより、鮮鋭度の良い記録ドットが得られ
る。
【0036】なお、この実施例にあっても、図2の第2
実施例と同様に記録用共通電極107aはPTCヘッド
基板101上に露出した補助電極114aと電気的に接
続され、配線抵抗の低減が図られているが、図1の第1
実施例のようにスルーホールによる接続構造としても良
い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録用発熱抵抗体の共通電極と前記補助発熱抵抗体の一
方の補助電極は電気的に接続することによって、前記一
方の補助電極は記録用発熱抵抗体への通電時の電流路と
して作用するので、記録用共通電極の配線抵抗を低く
し、共通電極による電圧ドロップを低減し、記録画像に
おいて主走査方向ムラを削減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明サーマルヘッドの第1実施例を示し、同
図aは上面図、同図bは同図aのA−A’線断面図であ
る。
【図2】本発明サーマルヘッドの第2実施例を示し、同
図aは上面図、同図bは同図aのA−A’線断面図であ
る。
【図3】本発明サーマルヘッドの第3実施例の特徴であ
る補助電極のパターンを説明するための上面図である。
【図4】本発明サーマルヘッドの第3実施例を示し、同
図aは上面図、同図bは同図aのA−A’線断面図であ
る。
【図5】従来のサーマルヘッドを示し、同図aは上面
図、同図bは同図aのA−A’線断面図である。
【符号の説明】
101:PTCヘッド基板 104a、104b:補助電極 106:記録用発熱体 107a:記録用共通電極 107b:記録用個別電極 111:スルーホール 112:微小エリア 114a、114b:櫛型補助電極
フロントページの続き (72)発明者 馬▲渕▼ 宏司 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録用発熱抵抗体、 該記録用発熱抵抗体に個別に接続される個別電極と、共
    通に接続される共通電極、 前記記録用発熱抵抗体の熱的に近接して配置された補助
    発熱抵抗体、 該補助発熱抵抗体に給電するための補助電極、 からなり、 前記記録用発熱抵抗体の共通電極と前記補助発熱抵抗体
    の一方の補助電極は電気的に接続されていることを特徴
    とするサーマルヘッド。
  2. 【請求項2】 前記補助発熱抵抗体は自己温度制御が可
    能な正の温度係数を有する請求項1記載のサーマルヘッ
    ド。
JP25085294A 1994-10-17 1994-10-17 サーマルヘッド Pending JPH08112924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25085294A JPH08112924A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 サーマルヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25085294A JPH08112924A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 サーマルヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08112924A true JPH08112924A (ja) 1996-05-07

Family

ID=17213970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25085294A Pending JPH08112924A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 サーマルヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08112924A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7352381B2 (en) Thermal print head
US5304784A (en) Heater for sheet material
JPH08112924A (ja) サーマルヘッド
JPH08112925A (ja) サーマルヘッド
JP2651496B2 (ja) サーマルヘッド
JPS61158474A (ja) サ−マルヘツド
JP2740207B2 (ja) 定着用加熱体、定着装置および事務用機器
JPH0199860A (ja) サーマルヘッド
JPH03126562A (ja) 通電転写記録装置
JP3029650B2 (ja) サーマルプリンタ
JPH07205462A (ja) 感熱記録ヘッド
JPH06282188A (ja) 加熱ヒーター装置
JP2001293898A (ja) サーマルヘッド及びこのサーマルヘッドの製造方法
JPS6135265A (ja) サ−マルヘツド
JPH0199861A (ja) サーマルヘッド
JP3233694B2 (ja) サーマルヘッド
JPH0752430A (ja) サーマルヘッド
JPH04173152A (ja) インクジェット記録装置の温度制御装置
JPH0899428A (ja) サーマルヘッド及びこれを用いる記録装置
JPH08197766A (ja) サーマルヘッド及び印字装置
JP2971265B2 (ja) サーマルヘッド
JP2530743Y2 (ja) 厚膜型サーマルヘッド
JPH0837083A (ja) 定着用加熱体、定着装置および複写機
JPS59133079A (ja) 感熱ヘツド
JPH0661950B2 (ja) サーマルヘッド