JPH08111917A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

Info

Publication number
JPH08111917A
JPH08111917A JP6271771A JP27177194A JPH08111917A JP H08111917 A JPH08111917 A JP H08111917A JP 6271771 A JP6271771 A JP 6271771A JP 27177194 A JP27177194 A JP 27177194A JP H08111917 A JPH08111917 A JP H08111917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
linear resistor
metal container
conductor
insulated switchgear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6271771A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Nakajima
昌俊 中島
Yasuhiko Kanetaka
康彦 金高
Mutsuo Tsutsumi
睦生 堤
Yoichi Kimura
陽一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP6271771A priority Critical patent/JPH08111917A/ja
Publication of JPH08111917A publication Critical patent/JPH08111917A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermistors And Varistors (AREA)
  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ガス絶縁開閉装置の変流器が外装設置されてい
る金属容器間の絶縁接続部において、この接続部のサー
ジ電圧に対する絶縁保護を図った構造を提供することに
ある。 【構成】金属容器41,42間を絶縁物2を介して接続
した接続部のフランジ411,421に接続導体11,
12を設けて、この接続導体11,12間に非線形抵抗
体1を設け、金属容器41,42間に加わる誘導サージ
による絶縁部2の損傷を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、SF6 等の絶縁性ガ
スが封入されたガス絶縁開閉装置において、導体に通流
する電流を測定するために設置されている変流器を有す
るガス絶縁開閉装置の金属容器間の接続部の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、ガス絶縁開閉装置の構造を示す
ものであり、図5は図4における金属容器4間で導体を
支持する絶縁スペーサを挟持して接続されている接続部
の構成を示す上部部分断面図であり、図6は図5におけ
る導体を支持する絶縁スペーサの代わりに絶縁物を介し
て接続されている金属容器間の構成を示す上部部分の断
面図である。図4のガス絶縁開閉装置において、15は
ガス開閉装置の電圧導入部となるケーブルヘッド、3は
金属容器4内に絶縁性ガスとともに収納されている導
体、91は線路用の断路器、92及び93はそれぞれ母
線110用の断路器、83は線路用接地開閉器、81及
び82はそれぞれ点検用の接地開閉器、100は遮断
器、5は金属容器41の外周に挿入された貫通形の変流
器である。この変流器5は、導体3を一次導体、変流器
5の二次巻線を二次導体とした計器用変流器であり、変
流器の二次巻線に図示しない電流測定回路が接続されて
いおり、変流器5で検出されたガス絶縁開閉装置の導体
3に通流している電流を計測している。
【0003】ガス絶縁開閉装置における導体の電流測定
のための変流器5の設置構造は、図4のように金属容器
41の外周に設置する外装形と、金属容器4の内部に収
納してなる内装形がある。内装形は変流器の二次巻線か
らの電流測定回路への接続線を金属容器内から気密端子
を介して導出する必要があるが、外装形は前記の気密端
子を要しない利点がある。しかし、導体が収納さている
金属容器は全て安全のため接地されており、このために
変流器5を設置している金属容器41が閉ループを構成
して、導体3により金属容器41に誘導電流が流れ、変
流器5により導体の通流電流の正確な測定が困難となる
場合がある。このため、隣接する金属容器41と金属容
器42のフランジ411とフランジ421との接続部
を、絶縁物を介して接続することにより、前記した誘導
電流が閉ループを構成して通流するのを防止している。
【0004】図5は、図4における外周に変流器5が設
置されている金属容器41とこれに隣接する金属容器4
2との接続部であり、導体3を支持している絶縁モール
ドからなるコーン状の絶縁スペーサ6の外周面の軸方向
の両端を、フランジ411と421間とで、フランジ4
11とボルト711とを絶縁リング221と絶縁ワッシ
ャ211とで絶縁し、ナット712にてボルト711を
締付けて絶縁挟持している。なお、図5及び図6いずれ
の場合においても、絶縁スペーサ6及び絶縁物2とフラ
ンジ間は図示しない気密パッキングにて気密シールされ
ている。
【0005】図6は、前記した金属容器41と42との
フランジ411と421との間で電流が導通するのを防
止する構成として、フランジ411と421との間に図
5における絶縁スペーサの代わりに絶縁物2を介して接
続した絶縁接続部の例である。絶縁物2は絶縁モールド
あるいは絶縁積層板からなり、フランジ411とボルト
7を絶縁リング22と絶縁ワッシャ21にて絶縁し、ナ
ット71にてフランジ411と421とを締付け挟持さ
れ、金属容器41と42間を絶縁している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、金属容器の
外周に変流器を設置する外装形では、金属容器間に導体
からの誘導電流が流れないように金属容器のフランジ等
の接続部間を絶縁しているために、このフランジ間に電
位差が生じる。特に、ガス開閉装置においては、ガス開
閉装置内の遮断器、断路器及び接地開閉器の開閉時に発
生する開閉サージにより、導体と金属容器間のキャパシ
タンスと金属容器のインダクタンスに基づき、金属容器
に高周波の誘導サージが発生する。この誘導サージは、
従来の100KHZ オーダに対して数100KHZ から
10MHZ と高くなる特徴があり、前記した絶縁を施し
た金属容器のフランジ間で放電し、絶縁物の損傷とその
機能を損なう虞れがあり、このため変流器による導体の
電流計測が不可能となる問題があった。
【0007】更に、ガス開閉装置においは、全体が小形
化されていることもあって、ガス開閉装置とその制御回
路とが極めて接近して構成されている。従って、前記し
た金属容器の絶縁されたフランジ間に発生する誘導サー
ジによる制御系回路への影響が懸念されるため、その低
減策を講じる必要があるという課題があった。
【0008】この発明の目的は、前記の課題を解決し、
ガス絶縁開閉装置の変流器が金属容器に外装設置されて
いるものにおいて、誘導サージに対する金属容器間の接
続部の絶縁保護を図った構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、絶縁性ガスを封入した金属容器内
に導体を収納し、前記金属容器の外周に前記導体に通流
する電流を計測する変流器を設けたガス絶縁開閉装置に
おいて、金属容器を、変流器が設けられた箇所の近傍の
少なくとも1箇所で電気的に切断して構成するととも
に、その電気的切断箇所の両側の金属容器同士の間に非
線形抵抗体を導電接続して設けることとする。
【0010】そして、非線形抵抗体を設けた接続部が、
金属容器のフランジ間で挟持される構成とするのがよ
い。
【0011】また、前記的切断箇所の両側の金属容器に
接続導体がそれぞれ設けられ、これらの接続導体間に非
線形抵抗体を設けると好適である。
【0012】また、電気的切断箇所の両側に金属容器間
に設けられた接続部の絶縁物中に非線形抵抗体を内蔵す
るものとする。
【0013】更に、金属容器内の導体を絶縁支持する絶
縁スペーサを挟持する金属容器のフランジ間の絶縁接続
部に、非線形抵抗体を内蔵すると、なお好適である。
【0014】
【作用】この発明は、ガス絶縁開閉装置内の遮断器、断
路器及び接地開閉器等の開閉機器の開閉により発生する
開閉サージにより金属容器間の絶縁接続部に誘導される
誘導サージを、金属容器間に非線形抵抗体を導電接続し
設けることにより、所定の電圧以上の誘導サージが金属
容器間に印加された場合に、この誘導サージを非線形抵
抗体からなる避雷器にて金属容器間に導通させることに
より、金属容器間の絶縁物を誘導サージから保護するよ
うにしたことにある。
【0015】そして、非線形抵抗体を、絶縁物とともに
金属容器のフランジ間に設ける構成とすることにより、
その接続場所を確保できる。
【0016】また、電気的切断箇所の両側の金属容器間
に接続導体をそれぞれ設けて、これらの接続導体間に非
線形抵抗体を設ける構成とすることにより、誘導サージ
保護のための非線形抵抗体の取付作業が容易となる。
【0017】更に、金属容器間の接続部に非線形抵抗体
を内蔵する一体形構造とする、特に、絶縁スペーサを介
して金属容器間を絶縁接続する構造のものにおいては、
その取付作業工数を更に低減できる。
【0018】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1は、この発明の第1の実施例になる金属容器間に設
置された非線形抵抗体を含む接続部の部分断面図であ
る。なお、図はそれぞれ従来の図6に対応するものであ
り、以下の実施例をも含め従来と同じ部分には同一符号
を用いることにより詳細な説明を省略する。図1は、非
線形抵抗体1を、金属容器41及び42のフランジ41
1と421とに導電接続されている接続導体11,12
の間に設けた構成である。非線形抵抗体1としては、例
えば酸化亜鉛素子を採用することができる。酸化亜鉛素
子は粉末状のZnOを主体とし、これを粉末状の結合材
を混合して焼き固めた円板状の焼結体からなり、この酸
化亜鉛素子を所定の定格電圧に従って必要高さに積層し
て形成された非線形抵抗体1が絶縁筒10内に収納さ
れ、その絶縁筒10の両端と接続導体11,12とをボ
ルト101にて締付けることにより非線形抵抗体1と接
続導体11,12とを導電接続している。 なお、非線
形抵抗体1との接続導体11,12との間には、図示し
ないバネあるいは波板状の導電体が設けられ接触圧力が
加えられるように構成されている。
【0019】図1の構成において、非線形抵抗体1は、
導体3に接続されている図4の遮断器100、あるいは
断路器9が開閉した時に発生する開閉サージにより発生
する誘導サージが、絶縁物2と絶縁リング22及び絶縁
ワッシヤ21にて絶縁されている両金属容器間41と4
2のフランジ411と421間に印加された場合に、絶
縁物2を介して前記したフランジ間にフラッシュオーバ
しないように所定の電圧値で導通短絡する構成としてお
く。これにより、前記した誘導サージにより絶縁物2が
損傷することを回避することが可能となり、金属容器4
に外装した変流器により導体の電流測定を常時支障なく
測定することができる。
【0020】図2は、この発明の第2の実施例になる金
属容器間に設置された非線形抵抗体を含む接続部の部分
断面図である図2は、金属容器41,42のフランジ4
11,421部の周方向に複数個配された、図6に示す
接続部の一個所か、あるいはフランジ部に新たに設けた
個所に、非線形抵抗体1を絶縁物2に内蔵して接続部と
して構成したものである。なお、非線形抵抗体1はフラ
ンジ部の周方向に配される絶縁物2の作製時に埋込み注
形作製されたものである。また、非線形抵抗体1は、フ
ランジ41と42間に、スペーサ121,122を介し
てボルト13にて前記実施例と同様、図示しない導電性
のバネで接触圧力が加えられて導電接続されている。
【0021】これにより、前記した実施例1のように、
金属容器4の外部に非線形抵抗体を取付けるための新た
な導電接続部を設けることがなく、従来の金属容器4間
のフランジ部の接続場所を利用することで、従来と同様
な取付け作業で行える。
【0022】図3は、この発明の第3の実施例になる金
属容器間に設置された非線形抵抗体を含む接続部の部分
断面図である。図3は、金属容器41と42との間を、
導体3を支持している絶縁スペーサにて絶縁接続してい
るものである。この構成も、前記の第2の実施例と同様
に、金属容器4のフランジ部の周方向に複数個配された
図5に示す接続部の一個所か、あるいはフランジ部に新
たに設けた個所に、絶縁スペーサ6に内蔵された非線形
抵抗体1を、スペーサ123,124を介してボルト1
4にてフランジ411と421間に導電接続させ挟持し
た構造のものである。
【0023】非線形抵抗体1は、絶縁スペーサ6のフラ
ンジ部に設けられた貫通孔に図示のように挿入し配する
構成、または前記第2の実施例と同様に、絶縁スペーサ
6の製作時に埋込み注形作製されたものいずれをも用い
ることができ、いずれの場合も従来の絶縁スペーサを金
属容器のフランジ間で接続する作業と同様な接続作業で
行える。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、金
属容器間の絶縁接続部を非線形抵抗体を設ける構成とす
ることにより、開閉機器の開閉時に発生する開閉サージ
により誘導される誘導サージが金属容器間の絶縁接続部
に印加され、所定の電圧となった場合に、非線形抵抗体
からなる避雷器にて金属容器間に導通させることがで
き、金属容器間を絶縁する絶縁物の誘導サージの放電に
よる損傷を回避することが可能となる。これにより、金
属容器の外装に設置された変流器からなるガス絶縁開閉
装置において、導体の電流測定を装置の稼働時において
常時測定ができるとともに、信頼度のある測定データが
得られる。更に、接続部に印加される誘導サージによる
放電の発生を防止できるので、制御系回路への影響をも
防止することができる。
【0025】また、電気的切断箇所の両側の金属容器間
に接続導体をそれぞれ設けて、これらの接続導体間に非
線形抵抗体を設ける構成とすることにより、誘導サージ
保護のための非線形抵抗体の取付作業が容易にできる。
【0026】更に、金属容器間の絶縁接続部に非線形抵
抗体を内蔵する一体構造を採用することにより、従来の
絶縁物あるいは絶縁スペーサを介して金属容器間を絶縁
接続するガス絶縁開閉器の構造を何ら変えることなしに
製作できるのという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例になる非線形抵抗体を
含む接続部の上部部分断面図である。
【図2】この発明の第2の実施例になる非線形抵抗体を
含む接続部の上部部分断面図である。
【図3】この発明の第3の実施例になる非線形抵抗体を
含む接続部の上部部分断面図である。
【図4】ガス開閉装置の内部の概略図である。
【図5】従来の金属容器間で導体を支持する絶縁スペー
サを挟持して接続されている接続部の構成を示す上部部
分断面図である。
【図6】図5における導体を支持する絶縁スペーサの代
わりに絶縁物を介して接続されている金属容器間の接続
部の構成を示す上部部分断面図である。
【符号の説明】
1 非線形抵抗体 2 絶縁物 21 絶縁ワッシャ 22 絶縁リング 3 導体 4 金属容器 41 金属容器 42 金属容器 43 金属容器 44 金属容器 5 変流器 6 絶縁スペーサ 7 ボルト 9 断路器 10 絶縁筒 11 接続導体 12 接続導体 13 ボルト 14 ボルト 100 遮断器 121 スペーサ 122 スペーサ 123 スペーサ 124 スペーサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 陽一 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁性ガスを封入した金属容器内に導体を
    収納し、前記金属容器の外周に前記導体に通流する電流
    を計測する変流器を設けたガス絶縁開閉装置において、
    金属容器を、変流器が設けられた箇所の近傍の少なくと
    も1箇所で電気的に切断して構成するとともに、その電
    気的切断箇所の両側の金属容器同士の間に非線形抵抗体
    を導電接続して設けたことを特徴とするガス絶縁開閉装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のガス絶縁開閉装置におい
    て、非線形抵抗体を設けた接続部が、金属容器のフラン
    ジ間で挟持されてなることを特徴とするガス絶縁開閉装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のガス絶縁
    開閉装置において、電気的切断箇所の両側の金属容器に
    接続導体がそれぞれ設けられ、これらの接続導体間に非
    線形抵抗体を設けたことを特徴とするガス絶縁開閉装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1又は請求項2に記載のガス絶縁開
    閉装置において、電気的切断箇所の両側の金属容器間に
    設けられた接続部に、非線形抵抗体を内蔵したことを特
    徴とするガス絶縁開閉装置。
  5. 【請求項5】請求項2に記載のガス絶縁開閉装置におい
    て、金属容器内の導体を絶縁支持する絶縁スペーサを挟
    持してなる金属容器のフランジ間の接続部に、非線形抵
    抗体を内蔵したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP6271771A 1994-10-11 1994-10-11 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH08111917A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6271771A JPH08111917A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 ガス絶縁開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6271771A JPH08111917A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 ガス絶縁開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08111917A true JPH08111917A (ja) 1996-04-30

Family

ID=17504624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6271771A Pending JPH08111917A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 ガス絶縁開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08111917A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7285743B2 (en) Shielded encapsulated vacuum interrupter
WO2001065653A1 (fr) Dispositif etanche aux gaz et procede de determination du taux de defaillances
US9728362B2 (en) Dead tank circuit breaker with surge arrester connected across the bushing tops of each pole
WO2010041724A1 (ja) ガス絶縁開閉装置
AU2011246560B2 (en) Current transformer arrangement
JP2004120833A (ja) 検電及び劣化診断装置
JPH08111917A (ja) ガス絶縁開閉装置
JP2010206989A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS5923163B2 (ja) ガス絶縁開閉装置の電圧検出装置
JP4236838B2 (ja) 開閉装置
JP2000286108A (ja) 碍子形避雷器
JP3395401B2 (ja) 計器用変圧器装置
US20090323245A1 (en) Device for Reduction of Voltage Derivative
JP3369319B2 (ja) 抵抗付き断路器
JPH10340774A (ja) 避雷器およびそれを用いたガス絶縁開閉装置
JPH0470568A (ja) サージ電圧センサ
JPS6013126Y2 (ja) ブツシング
JP3100271B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS6119508Y2 (ja)
JPH0923518A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS6260406A (ja) ガス絶縁変流器
JPH10189353A (ja) ガス絶縁変圧器
JPS6237891A (ja) ガス絶縁中性点用避雷装置
JPH11162711A (ja) 変流器二次保護装置
JPH07122348A (ja) 避雷器の監視装置